ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、すんごい、いい天気でした。
この青空ですからね!

しかし。
昨日の雲は、羽のような感じ。
とっても珍しい雲だったと思います。

昨日、とある家創りの打合せがありました。

いろいろとご検討いただいているようで、
間取りの方向性がハッキリしてきました。

三世代の御家族が暮らす家。
皆が使いやすくて、過ごしやすい間取りになりました。

こちらの間取りをもとに、昨日は、
外観デザインと、窓、そして内部の建具の打合せ。

当初から伺っていたのですが、
ガルバニウム鋼板を主とした、モダンなデザインがご希望。

いくつかのハコを組み合わせたようなデザイン。

ベースを黒としつつ、アクセントで
グレーのガルバや、木目を採用して、
その辺では見かけない組み合わせへ。

ご提案した中には、黒一色という内容もあったのですが、
カッコいいとはいえ、その辺で見かける感じですので採用せず。

こちらの方向性で進めることになりそうです。

最近は、こんなパースを見ながら
イメージを膨らませていただきながら、方針をきめていただいています。

同時に、外部の窓や内部のドア等についても、順次確認して
方針決定していただきました。

こちらの家。
次回に打合せをすると、いよいよ取りまとめに入っていきます。

愉しみです。

ユーザー (有)倉田設計 倉田耕次 の写真

大規模修繕
大きな建造物の基本性能を維持するために定期的(10~30年毎)に実施される修繕。多額の費用が必要。分譲マンションの場合、日頃から積み立てている修繕費を充てるが、足りない場合は特別徴収などで対応する。コンクリート中性化や鉄筋の腐食状況を調べたり鉄部塗装工事・外壁塗装工事・屋上防水工事・給水管工事・排水管工事などを行う。平成18年に改正された省エネ法では延べ床面積2000m2以上の非住宅建造物は大規模修繕時の省エネ措置の届け出が義務づけられた。 まずは一般的な「大規模修繕工事の定義」についてです。「大規模修繕工事」とは、マンションの経年劣化等に合わせて実施する計画的な修繕工事の総称。建築基準法でいう「大規模な修繕」とは意味合いが違います。マンションで行う一般的な大規模修繕工事の場合は、建築基準法で規定された「確認申請」は必要ありません。主な工事内容は屋上防水工事、外壁の補修工事(タイルや吹き付け面)、鉄部の再塗装工事、給排水管の更正や更新(取替え)工事等があります。
12年~15年周期で実施する場合が多く、多額の費用がかかるので、長期的な修繕計画や資金計画を立てておく必要があります。
大規模修繕工事を行う目的は、「建物の美観を取り戻すため」だけではありません。
例えば外壁を覆っている塗装が劣化してきたら、コンクリートの中性化が進行し躯体の傷みが早くなります。コンクリートのひび割れも定期的に補修しておかないと、そこから雨水が入って中の鉄筋が錆びたりしてやはり躯体が長持ちしなくなります。
「建て替え」という言葉を聞いたことがある方もいると思いますが、放っておくと、普通に住むことすら難しくなり得るのです。もしこの先何十年も住み続けたい、また、永住したいとお考えであれば、軽く考えるのはよろしくありません。そのような理由も含め、大規模修繕工事の意義を簡単に言うとすれば、「建物や設備に起因する事故を防止し、建物や設備が本来もつ機能をきちんと発揮させ、マンションを長持ちさせて、環境の変化や法律の変化に対応させ、いつまでも快適に生活できるようにすること」

ユーザー ❨株❩アトリエ Y&R 栗城裕一 の写真

 平成10年の建築基準法改正により、この制度ができました。建築主の方々にはあまり関係ないというか気にしなくてよいものなのですが、大手の住宅メーカーなどでは、これを利用しているところは多いです。また、エレベーターなどや換気設備などでもこれを使っているメーカーがほとんどです。
 建築において、その構造や防火、あるいは設備などであらかじめ国交大臣の認定を受けていれば、建築確認申請や検査などで、その業務が簡略化できるということを目指しています。これは、良い方法なのですが、これを悪用して質の悪いものを提供する業者も出てくることもありますので、どのような法律でもそうですが、法律ができればよいというものではなく、その運用の仕方、使い方次第で良くも悪くもなるということは肝に銘じておかなければなりません。

I-1288、傾斜地の土地を購入・新築(愛知県)

ユーザー まるいの の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
愛知県
現住所‐郡市区町村: 
名古屋市
依頼内容: 

名古屋市内で傾斜地の土地を購入・新築を検討しています。
(167㎡、間口約16m、道路面から最大2.2mの古い擁壁あり、前面道路幅4.5m)
 
地下、もしくは半地下の駐車場を設けてその上をテラスにできないかと考えていますが、
インターネットで調べていると、かなりの費用がかかりそうで躊躇しています。
 
実際にどれくらいの費用を見ておく必要があるか、
最適な建築方法等について、
アドバイス・ご提案をいただけないでしょうか?宜しくお願い致します。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-1287、ゲストハウスに改造してほしい(広島県在住・建物は大阪府)

ユーザー めい の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
広島県
現住所‐郡市区町村: 
広島市
依頼内容: 

ゲストハウスに改造してほしい。
ゲストハウスに強い建築家の方を探しています。
 
 
物件探しから付き合ってほしい。(買う)
 
家と改造費込みで1500万
 
物件を自分の目で見る自信がないのでプロの方にお願いしようと思いました。
 
3/4~7に大阪市で物件を見せてもらうので、その時についてきてほしいです!ついてくるのが難しい場合はアドバイスいただけると有り難いです。
 
大阪にいる期間は実家のある堺市****にいます。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日、知り合いの工務店が開催している
オープンハウスへお邪魔してきました。

岐阜県羽島市を中心に活動されている
あさてる建築さん。

実は、数年前に、「杉と漆喰の家」という家創りで
工事をしていただいたことがあるんです。

誠実で、仕事がとても丁寧ですし、
そういった自然素材の扱いには、とても慣れているんですよね。

こちらの家は、
床に、カリンの無垢材をふんだんに採用した、
こだわりの家でした。
(ただ、カリンの写真。撮り忘れました・・・)

LDKに採用した、漆喰の壁もいい雰囲気。

ダイニングテーブルの上には、
「オーロラ」と呼ばれる、曲線を描いた木を使った照明を採用。

照明の見た目もいいのですが、
それが創りだす、陰影が何ともいいですね。
(天井がきれいなんですよね)

少し見えにくいのですが、
奥に見えてる窓のブラインドに、ワインレッドを採用。
床のカリンに合わせてるようです。

広々したウッドデッキの天井には、
杉の羽目板を採用して、濃い目の自然塗料で着色。

落ち着いた雰囲気を出してくれていました。

あさてる建築さんらしい、
とても優しい雰囲気の家に仕上がっていました。

丁寧な仕事を拝見して、
また、あさてる建築さんと仕事ができるといいなと思いました。

家創りを愉しみながらも、
真摯に向き合う姿勢を持った方とは、気が合います。

こんな仲間を今後も増やしていきます。

I-1286、築30年の擁壁のある家を建て替えたい(愛知県)

ユーザー みちこ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
愛知県
現住所‐郡市区町村: 
愛知郡
依頼内容: 

築30年の擁壁のある家を建て替えたいです。2メートル以上あります。お金の問題と隣と擁壁はつながっています。
良い案があればよろしくお願いします。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-1285、20戸~60戸のワンルームマンション(東京都)

ユーザー 板倉 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
中央区
依頼内容: 

東京都内の20戸~60戸のワンルームマンションのボリュームプラン作成、ボリュームチェック、実施設計、設計監理をお願いしたいです。
土地購入時の事業計画作成のため。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日、とある家創りの現場へ。

こちらの現場は、
先日上棟を済ませたところ。

建て方の時は、たくさんの大工が
いろんな箇所で仕事をしているため、
私でも、なかなか現場には入っていけないんです。

そこで、少し落ち着いたところで、
昨日、初めて中へ入ってきました。

ゆったりとしたLDK。

この時期で、この明るさ!!

いくつか並んだ大きな窓から、
たくさんの光が差し込んでいました。

実は、こちらの家には、
南側に、大きな、大きな光と風の道があるんです。

視線が奥へ、上へと抜けていくので、
周囲に対して閉じているのに、開放感は抜群なんです。

その一角には、下の階への光を運んでいく、光庭があったり。

いくつか意図して計画したことが、
しっかりと実現されているのを実際に見て、
嬉しかったのと同時に、少し安心しました。

素晴らしい家に仕上がっていきそうで、
今からワクワクします。

ほんと。
素晴らしい家創りに関われて、感謝です!

I-1284、古い鉄骨ビルの現況の復元図(福岡県)

ユーザー 博多ねこさん の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
福岡県
現住所‐郡市区町村: 
福岡市
依頼内容: 

はじめまして、博多区の**と申します。話題の民泊・営業許可申請(かなり手ごわい!旅館業営業許可申請)にチャレンジしている博多おばさんです。福岡市では2016年12月に民泊ガイドができたばかり、約700人いる民泊ホストのうち許可書申請+許可された物件はたったの2件?!今後の福民はどうなることやら?と頭をかかえております。しかし、やるしかないです!という博多おばさんをお手伝いいただきたく、よろしくお願いします。正直なところ、ひとりで何もかもやっていますので時間とお金があまりありませんが(★)これだけは私だけですすめることができません@プロの有料サポートが必須… 39歳の古い鉄骨ビルの「(★)現況の復元図」です。その他、平面図(尺度、方位、間取り、各部屋の床面積および用途を
明示したものに限る)・断面図、配置図および立面図を保健所・消防署へ提出する必要があります(汗)。建物のリノベーションは自力で職人さんを雇って、ぼちぼちすすめています。しかし、ピンチ!です。確認申請を提出しただけの古いビル、図面が残っていません。今お時間が少しだけある方、ぜひ!図面作りにご協力ください・助けてください。よろしくお願いします。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 
 





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