ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

★20170220ホームページ更新(^^)/~~~
■安行藤八の家サッシが付きました
■千波町の家リノベーション完成写真アップ
■南平の長屋既存解体完了~地盤調査完了
■文京区の長屋リノベーション設計契約させて頂きまして…設計施工物件に加わりました
http://www.geocities.jp/ohkokk/

2世帯の程よい距離

●設計事例の所在地: 
埼玉県
●面積(坪): 
38
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

ゆるやかにつながる空間
-開口部側は和室、奥に寝室です。キッチンサービス側は水回りと親世帯につながる既存内階段があります。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

10年以上先の家族の姿や、実際の生活、両親との関係性まで考慮したい。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

上記プランの提案および新築同様の雰囲気の提案が魅力的であった。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

1階店舗、3階玄関で3階世帯と2階世帯を内階段でつなぐ2階部分を改修。

新設外階段よりの単独玄関を設けることで調度良い距離が出来ました。

その他の画像: 

家族が見渡せるキッチン
-キッチンからリビング、子供室が見渡せます。

リビングダイニングと子供室

パントリー収納

多目的に使える和室
-客室、昼寝室、読書コーナー、家事室で使います。
壁、天井は白の和紙張りです。障子戸も両面紙張りとし、温かく、柔らかな空間としました。

和室正面には既存バルコニーがあります。
前の通路は縁側のようです。
作り付けの本棚があり、小上がりになっているため、上がり台を椅子代わりにしての読書。
洗濯のものの仕分け。
多目的に使えます。

世帯別玄関で2世帯の程よい距離をつくる
-既存2世帯は3階玄関で改修2階とオープンな内階段のみでつながり、改修部には店舗事務室につながる扉もありました。
改修では外階段を新設し、玄関内で店舗事務室につながり、内階段は扉付き階段室とし2世帯の程よい距離をつくりました。

ポーチより玄関を見る
-右に店舗事務室既存入口、クローク入口があります。

玄関よりクロークを見る

外階段
-床スラブを撤去し階段を新設しました。

アプローチ
-店舗入口側にあるため、目隠しルーバーで外階段を隠しています。

TYhouse

●設計事例の所在地: 
和歌山県和歌山市
●面積(坪): 
43坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

「主に過ごすダイニングのある1階」と「寝室などのある2階」を回廊を通る様に行き来できるレイアウトにしています
踊り場の様なロフトは本を読んだり、勉強したり、ギターを弾いたり…
これからの生活に合わせてゆったりとした時間を過ごせるような場所をつくりました

時間経過とともに、風合いが変化していくレッドシダー材を天井の仕上げに貼っています
内装は出来るだけシンプルに、素材のもつ自然な風合いが活かされる様デザインしています

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

個人住宅
夫婦と2人のこどものための住宅
 
趣味の多い夫婦がそれぞれの場所をつくりやすくする事を大切に設計しています
近くて遠いつかず離れずの間合いを確保できる様に、あえて、奥行きを求め、細長く、回廊の様な形状を採用する事で各人の居場所をつくりやすくしています
ここでも、そこでも、自由に場所を選んで
家族が主に過ごす大きなダイニングは天井を高くする事でゆったりとした時間が流れています
 
いつだって、おおらかに迎え入れてくれる家になっています
きっかけはいつもここから

その他の画像: 

I-1273、自然の素材を感じる衒いのない家(熊本県)

ユーザー ゆう1273 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
熊本県
現住所‐郡市区町村: 
熊本市
依頼内容: 

熊本県西原村に新築予定です。
土地は法面を含んで180坪です。東西にやや長い長方形で、東に寄せ南北にI字、もしくは南側に1辺増やしてL字に30坪-35坪ほどで建てたいと考えています。西に大きく敷地を空けるので、そちら側に深めに庇を出せるといいかと思います。
家族構成は夫婦と息子二人(13歳と9歳)です。子ども部屋は8畳ほどのスペースを緩やかに区切る程度で構いません。大人の部屋も同様です。居室の面積を抑える分、クローゼットなどの収納を十分に確保したいと考えています。贅沢でなくて構いません。なるべく自然の素材を感じる、衒いのない家を望んでいます。
震災の影響で、工事を請け負ってくれる工務店がなかなか見つかりません。ある住宅メーカーに相談したところ、今依頼して着工は来年の3月まで待たなければならないという返事でした。現在はいわゆる見做し仮設に暮らしており、なるべく早く西原村での生活を再開したいと望んでおります。
 
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 
 





I-1272、軒下が長めで夏は涼しく冬は暖かい新築(熊本県)

ユーザー ようこ1272 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
熊本県
現住所‐郡市区町村: 
玉名市
依頼内容: 

新築。4LDKでシューズクロークとリビング横に和室、トイレとお風呂、アイランドキッチンで食品庫。キッチンからテレビが見れる作り。2階は、子ども部屋2部屋と主寝室と各部屋ウォークインクローゼット付き、トイレとベランダ。
階段で上がれる小屋裏収納。屋根は軒下が長めで夏は涼しく冬は暖かく、地震耐震制震構造、耐熱性、気密性。太陽光パネルとエコキュート。屋根材と外壁材は、メンテナンスが少なく苔など生えにくいもの。
建設予定地は、熊本県玉名市***で主人の実家横。
予算は、難しいと思いますが建物1000万から1500万で。
色々ハウスメーカーは見てきたのですが一度建築家に依頼してみたいと思ったので。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-1271、戸建リノベーションをセンスのある建築家にお願いしたい(東京都)

ユーザー あお の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
板橋区
依頼内容: 

現在住んでる築13年を戸建リノベーションを検討しております。土地面積は40坪ほどです。
光が入らなくなった一階LDKを事務所と居室にして、二階はLDKを広く取りたいと考えております。
トイレは一階、二階共にございます。お風呂場は一階ですが、場所を、変更するつもりはないです。
インテリアの輸入販売を行う関係で、センスのある建築家にお願いしたいと思っております。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-1270、鉄骨造屋根亜鉛メッキ鋼板葺き2階建てのリフォームまたは建替(東京都)

ユーザー 藤田 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
墨田区
依頼内容: 

リフォームのご相談です
 
地目:宅地(東京都墨田区)
地積:240坪
建ぺい率:80%
容積率:200%
都市計画:市街化区域
用途地域:準工業地域
準防火・新防火、第三種高度地区(17m)、公拡法
 
現在は、昭和57年に建築した鉄骨造屋根亜鉛メッキ鋼板葺き2階建て
床面積 1階 212坪
    2階 189坪
が建っています
 
<依頼1>
以前利用していた工場が、金属メッキ会社なので床や壁、天井の一部が腐食しています。
そのため土壌汚染の調査後、土台基礎と柱を残し
新しい壁材や天井に入れ替えてをリフォームしたいのです。
全てを解体してやるよりもコストは安く済むのではという
素人考えですが。
 
その場合、一般的にいくらくらいのリフォーム建築コストがかかるのでしょうか?
急いでおり概算だけでも分かると助かります。
 
<依頼2>
全てを解体し、解体費用の概算と、新しく2階建ての建物を立てた場合の
費用を教えてください。
建物は今より小さくして
   床面積 1階 150坪
       2階 150坪
を想定しています。木造と鉄骨の場合の費用の差も知りたいところです
天井の高さは3~3.5mで結構です。
積算費用には、電灯設備、空調設備も入るなら教えてください。
 
いろいろと見積もりが多岐にわたりますが、
何卒よろしくお願いします。
 
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日、これから家創りをしようとされている御家族を
家創りをご一緒させていただいたお客様の家へ
お連れしてきました。

こちらの家。
竣工して、ちょうど一年になります。

この写真は、竣工写真なのですが、
空気感も、雰囲気も、このままな感じです。

伺った主目的は。。
全館空調を体感していただくことです。

これから家創りされる方は、
「快適さ」を強く望んでいます。

こちらの家のお客様も、同じく、「快適さ」を求めて、
いろいろ比較された結果、冷暖房として、全館空調を採用されました。
(断熱性+気密性は大前提ですが)

人によって、「快適さ」の感じ方が違います。
体感するのが一番です。

ただ。
住宅展示場では、仕組みはわかっても、
実際のリアルな部分は、どうしてもイメージしにくい。
そんな中。
こちらのお客様が、快く、体感をOKしてくれました。

体感はもちろんですが、電気代がどうなのか、
メリットやデメリットについて、生の声を伝えていただけました。

しかも。
全館空調だけでなくて、家創りで実現した
いろんなアイデアをお伝えいただけました。

それも、すごく参考になりますよね。

昨日は、とっても、とってもいい機会となりました。
感謝ですね!

ユーザー ❨株❩アトリエ Y&R 栗城裕一 の写真

 定期借家制度は、平成12年に施行された制度で、期間を区切って物件を賃貸借するという契約ができる制度です。期間については、特に規制はなく自由に設定できます。
 これは、貸す側にとってはその物件の維持管理にあたって時間軸での目途、予定が立てやすく、より多くの物件が供給されるであろうという目論見がありました。実際はまだそれほど世の中に浸透してはいないという調査もあるようですが。
 今までの普通契約の場合ですと、自動的に更新されますので、大家側にとってはなかなかその建物の取り扱いについて予定を立てにくかったり、借家人に出ていってもらうのに大変な労力と金銭が必要になり、建て替えもスムースにできないといったことがあったわけですが、この制度により自分のペースを組み立てやすくなったわけです。このことで、老朽化し安全性を欠いた住宅などが新しく安全・安心なものに建て替えられるのであれば、世の中にとってはよい制度ということになりましょう。

S-0520、新築マンションの壁の隙間について(宮城県)

ユーザー ゆうs0520 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
宮城県
現住所‐郡市区町村: 
仙台市
ご相談の内容: 

新築マンションの内覧会に行ってきたのですが、リビングの壁と隣の洋室の壁に縦にまっすぐ細い隙間がありました。クロスの貼り方による隙間かと思い、この隙間は何ですか?と聞いたところ、地震などがあった際、壁にひびが入らないようにするために隙間があります、と言われました。そのような隙間は本当に必要なのでしょうか。今住んでるマンションには壁に隙間がないので、不安になり相談させていただきました。よろしくお願いします。
 





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