I-4297、自社所有土地へ木造で戸建やアパートを……(大阪府)

ユーザー ササモト の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
大阪府
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

自社所有土地(大阪府豊中市等)へ木造で戸建やアパートを建築予定。
 
弊社は現在までリフォームについては自社施工していますが、今後木造新築についても、自社施工したいと思ってます。
 
設計や各種申請関係等についての手続きや費用を知りたいです。
 
宜しくお願い致します。
 
建築家の所在地について:
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ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、ソファのないリビングの事例を
一つご紹介しました。

ソファというまとまった家具ではなくて、
ビーズクッションでも寛ぎの空間は実現できます。

さらに。
クッションにすることのメリットもあるので、
考え方しだいでは、魅力的に感じる方も
いるのではないかと思いますね。

今日は、その続き。

ソファのない生活をされている方。
意外にもいたりします。

こちらをご覧ください。

奥へと広がっていく、ゆったりとしたLDK。

リビングとダイニングスペースの中央に
鎮座するのは、大きなダイニングテーブル。

長手に3人はゆったり掛けられる大きさ。
そこに2人分のチェアを置いてます。

つまり。
一人のスペースは、かなりゆとりがあります。

通路側はチェアですが、
壁側には、大きなベンチがあります。

リビングにソファはありません。

そうなんです。
ご家族は、この大きなダイニングテーブで
寛いで、ゆっくりするんですよね。

ソファを設置するかわりに、ゆとりある
ダイニングを充実させています。

座りつかれた人は、床に寝転んで!
なんて方針のようです(笑)

もし、こちらの方がリビングにソファを!
って思っていたら、ソファもダイニングも
中途半端な大きさになっていたでしょうね。

食事のこともあるので、ダイニングをなくす
というわけにもいかないので、
リビングのソファをやめてしまったわけです。

実は。
この考え方って、ご高齢のご夫婦の時には、
とても多かったりします。

ソファは、ふんわりしているおかげで、
リラックスはできるものの。。

深く座ってしまうと、立ちあがるのって
かなり大変になったります。

なので。
ご高齢の方だと、ソファではなくて、チェアの方が楽。
そんな方も多いんですよね。

ただ、そう思っていながら、使っていないのに
ソファをなしにはできないという方が多いのも事実。

リビングにソファって、すごい固定観念だなって
思います(笑)

明日は、もっと違う意味で、ソファのない事例を
ご紹介していきます。

下落合の家

●設計事例の所在地: 
東京都新宿区
●面積(坪): 
52坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

ゆるやかに囲われつつ日当たりのよい中庭は、風通しを意図して完全に囲いこむのではなく、南西側に一部開いた中庭型の住宅です。旗ざお敷地で、4周隣地に囲まれた敷地ですが、中庭には十分な日当たりを確保し、庭に面して開放的に開く建具と、庭を介して部屋が対面する空間構成を考えました。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

中庭型ゼロエネルギー住宅
中庭には十分な日当たりを確保するような屋根の形をデザインし、屋根に太陽光パネルを設置することで、一年を通してエネルギー消費量がゼロになる創エネ住宅を実現しました。冬は1階の土間床に太陽光によるパッシブな蓄熱効果が期待できます。同時にヒートポンプ式蓄熱型床暖房を配置し、夜間電力で土間コンクリートに蓄熱された熱は一日を通して放出され、家全体の主暖房になっています  1階には、中心にダイニングとキッチンを配置し、キッチンから家中の家族の気配を感じることができます。 東側には、家族みんなが勉強やパソコンをするフリースペースをダイニングより40cmあげて配置しています。 洗面所・浴室は中庭に面して南側に配置し、朝日や夕日を感じながら緑が見える明るい空間で入浴ができます。
主寝室は一番奥のスペースに落ちつた雰囲気で配置し、ウォークインクローゼットと書斎をセットにしました。敷地の随所に、視線が抜ける小さな庭を配し、中庭だけでなく多方向へ視線が抜け、風が通り抜ける空間をデザインしました。

その他の画像: 

中庭からリビングを見る

中庭を囲むダイニングとリビング

家族の書斎

浴室からも庭が見える

Garden House Annex

●設計事例の所在地: 
神奈川県伊勢原市
●面積(坪): 
15坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

ガーデニングが趣味で、愛猫とともに暮らす女性のための家です。既存の住宅に加えて、増築のゲストルームを新たに設計しました。庭と共に過ごすリビングは、南に大きく開いたシンプルなプランで、北側に来客用のシャワールームを配置しました。リビングはやわらかく包まれるような空間を実現したいと思い、大きく湾曲する壁がリビングと和室を取り囲む形をつくりました。屋上はデッキを貼り、パーゴラと屋上庭園をつくることで、第2のリビングにもなる外部空間をデザインしました。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

庭を眺めながら、猫とともに暮らせる、穏やかな空間を希望されました。大学教授で家での執筆活動も多く、日常の中の非日常を実現するようま美しい空間を目指しました。壁には珪藻土を使い、床はメープルの無垢材を敷き詰めました。

依頼者の声: 

「家にいることが本当に幸せになりました。学生や友人を呼んでパーティーをすることも多くなり、皆さんに褒めていただいています。」という感想をいただきました。

その他の画像: 

リビングと庭を見る。北側はハイサイドライトがあります。

ゲストルームの水回り。

屋上テラス

三鷹プロジェクト

●設計事例の所在地: 
東京都三鷹市
●面積(坪): 
33坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

連雀通りに面して短冊型の南北に長い敷地は、江戸時代から続く区画割が保存されています。この場所に住み続けておられるお母様と娘さんのための住まい(母屋)と店舗をつくりましつあ。庭には樹齢50年を超える樹木や竹林が残る土地で、北側に母屋の住まいを建て替え、南側には新たに、娘さんの経営するペットサロンとしての店舗をつくりました。ペットサロンは南の連雀通りに面したファサードは家のように控えめで親しみやすいデザインとしました。1階にはペットホテル、2階は猫空間として、平均して10匹の猫が暮らすこの家は、猫の元気な暮らしと好奇心を満足させる住まいとして、階段まわりに立体的な猫の遊び場をデザインしています。北側には広い庭を持ち、ドッグランをつくっています。東側道路に沿って2mのセットバックした境界をつくり、地域のための緑の空間を開放しています。
母屋には、お母さまが友人を招いて趣味の活動ができるサロンを設置し、地域の人たちとのつながりを育む住まいをつくっています。母屋のリビングからは、南の庭とフェンス超しにドックランと店舗を眺められます。北側には竹藪があり、豊かな緑に包まれた生活空間が実現しています。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

広い庭を活かし、お母さまとお嬢様の店舗を両立させたい。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

70代のお母さまは、近所のご友人と大正琴の練習会ができるサロンをつくりたいと望んでおられました。広い庭と樹齢50年以上の樹木を持つ庭を住まいとして、建物をつくることよりも既存の樹木を活かして、周辺と調和させることテーマにしました。街に対して庭の一部をパブリックとし、街並みに緑があふれる空間を実現しています。

依頼者の声: 

「庭を身近に感じ、梅干しをつくったり、タケノコ掘りもできます。家はあたたかく、快適です。満足しています。」

その他の画像: 

母屋外観

母屋リビング

母屋サロン

母屋玄関

店舗2階 猫の棚とハンモック

三鷹プロジェクト

●設計事例の所在地: 
東京都三鷹市
●面積(坪): 
33坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

連雀通りに面して短冊型の南北に長い敷地は、江戸時代から続く区画割が保存されています。この場所に住み続けておられるお母様と娘さんのための住まい(母屋)と店舗をつくりましつあ。庭には樹齢50年を超える樹木や竹林が残る土地で、北側に母屋の住まいを建て替え、南側には新たに、娘さんの経営するペットサロンとしての店舗をつくりました。ペットサロンは南の連雀通りに面したファサードは家のように控えめで親しみやすいデザインとしました。1階にはペットホテル、2階は猫空間として、平均して10匹の猫が暮らすこの家は、猫の元気な暮らしと好奇心を満足させる住まいとして、階段まわりに立体的な猫の遊び場をデザインしています。北側には広い庭を持ち、ドッグランをつくっています。東側道路に沿って2mのセットバックした境界をつくり、地域のための緑の空間を開放しています。
母屋には、お母さまが友人を招いて趣味の活動ができるサロンを設置し、地域の人たちとのつながりを育む住まいをつくっています。母屋のリビングからは、南の庭とフェンス超しにドックランと店舗を眺められます。北側には竹藪があり、豊かな緑に包まれた生活空間が実現しています。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

広い庭を活かし、お母さまとお嬢様の店舗を両立させたい。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

70代のお母さまは、近所のご友人と大正琴の練習会ができるサロンをつくりたいと望んでおられました。広い庭と樹齢50年以上の樹木を持つ庭を住まいとして、建物をつくることよりも既存の樹木を活かして、周辺と調和させることテーマにしました。街に対して庭の一部をパブリックとし、街並みに緑があふれる空間を実現しています。

依頼者の声: 

「庭を身近に感じ、梅干しをつくったり、タケノコ掘りもできます。家はあたたかく、快適です。満足しています。」

その他の画像: 

母屋外観

母屋リビング

母屋サロン

母屋玄関

店舗2階 猫の棚とハンモック

ユーザー 南俊治建築研究所 南俊治 の写真

ツーバイフォー(枠組壁工法)は間取りの自由度が低く、リフォームや設計において制約があります。
ツーバイフォーには柱や梁がないぶん、耐力壁を削れない箇所があり、最低限必要な耐力壁の量が多くなります。
また窓に関して注意が必要なルールは開口部の幅は 4m 以下とし、その開口部の幅の合計は、耐力壁線の長さの 3/4 以下とする等ありますので、計画には注意が必要です。

一級建築士 南俊治

I-4296、ステンレス製スカイデッキ設計依頼は可能ですか(神奈川県)

ユーザー かつみ4296 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
神奈川県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

ステンレス製スカイデッキ設計依頼は可能ですか?
 
建築家の所在地について:
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I-4295、既存住宅の建て替えを希望(東京都)

ユーザー 東春 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

既存住宅の建て替えを希望
設計、施工管理
 
敷地50平米、準耐火仕様にて延べ床面積66平米の二階建てプラス小屋裏8平米
1階は水回りとリビング、2階は2部屋と納戸
 
予算、付帯、諸費用含め税込1200から1500万以内。
外構なし、解体費別途。
 
場所 東京都北区
 
建築家の所在地について:
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I-4294、ガレージを設置したい(神奈川県在住・建設予定地は千葉県)

ユーザー 佐野4294 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
神奈川県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

千葉県木更津市の所有する空き地にイナバのガレージを設置したいと考えております。
設置業者側では建築確認申請をしていただけないとのことでしたので、代行をお願いしたいと考えております。
出来ましたら予算建てをしておりますので、見積もりをいただけないでしょうか。
よろしくお願いします。
 
場所 : 千葉県木更津市** 土地 93.35m2 現状空き地
イナバのガレージを2台及び土間コンを施工予定です。
 
よろしくお願いします。
 
建築家の所在地について:
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