約400坪の敷地に セルフビルドで別荘を建築したいのですが、建築確認申請で困っております。建坪150㎡くらいで、二階は50㎡位を考えております(あとは吹き抜け)2バイ4 工法を考えています。勿論、基礎工事や電気・水道・ガス・等の工事はプロにお願いするつもりですが申請用の図面などの書類の作成をお助けいただけないでしょうか?また、おいくらくらい費用が掛かるのでしょうか?よろしくお願いいたします。現在は造成工事中です よろしくお願いいたします 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
こちら。クリスタルガラスを使ったペンダント照明。
キラキラして、きれいですよね。
ここまでキラキラしていると、ゴージャスな雰囲気にフィットするのはイメージできそうです。
でも。実は、すごいモダンなデザインにも使えます。
ガラスという素材をふんだんに使ってはいるものの、全体の形状がシンプルだからです。
モダンな雰囲気の中で、いいアクセントになります。
ただし。あまり装飾的な照明ですと、アクセントというよりそれだけ浮いてしまうので、ご注意くださいね。
バランス感覚が大事になりそうです。
昨日は、とある家創りのため、照明の打合せだったんです。
ショールームの中でも、こういった、マニアックな場所をチェック。
脚元を照らすライトやスポット、間接照明を付けたり消したり。体感するのが一番ですね。
夕方からは、家創りを進めているお客様に竣工した家を内覧していただきました。
計画している間取りと比較しながら、広さや、高さ、建具や仕上げ等いろいろと体感+説明させていただきました。
ご覧いただくポイントを絞っておくと、とっても参考になったりするんだと思います。
逆にいうと、漠然とご覧いただくと、あまり頭に残らないかもしれません。。
せっかくなので、ご自身の家創りへ生かしていただきたいですからね!
こちらの家。間もなく内覧も終了予定です。
土地選びの“失敗例”というと少々大げさですが、「購入時に考えていたのと、実際はかなり違って苦労した~」 という事例の要因について紹介しましょう。 まずは地質。 家は相当な荷重なので、土地にはそれに見合った地耐力(地面の硬さ)が要求されます。その確認のために地盤調査を行いますが、地耐力不足の場合には基礎の形状を変更したり、通常の基礎工事の前に杭を打ち込んだり地盤改良工事を行う必要が生じたりします。また、地耐力以外にも、「地面を掘ってみたら石がゴロゴロ出てきた」「地下に水脈があって工事に支障が出た」といったケースもあります。(添付の写真は、巨大な石が大量に出てきた事例です。) 次に傾斜地や変形地といったクセのある土地。 これらは工夫次第では個性や魅力にもなり得ますが、特殊な建て方で建築や造成のコストが増大する可能性があるので要注意です。 もうひとつは周辺環境。 街中では、隣に家が建って日当たりや騒音や隣人トラブルといった問題が生じたり、郊外では、自然環境や眺望が気に入って購入したのに、急に開発が進んで環境が激変してしまった、といったケースが結構あります。 こういった予想外の失敗をしないためには、不動産情報だけを鵜呑みにしないで、周辺の様子(土地の状態や家の建て方など)を調べたり、その地域に住んでいる方々の話を聞いたりすることが重要です。周辺環境に対しては、将来の変化をある程度予測し、さらに不測の場合にも対応可能な“余力”を設計や予算において、ある程度確保しておくことが望ましいです。ちなみに、土地選びの段階から設計者に意見を求めることも有効な手段のひとつ(土地に特徴やクセのある場合は特に)ですので、ぜひ検討なさってみて下さい。
西側正面。真ん中の格子戸が入口。
都心なのに南西角で日当たりも良く奇跡的な好条件。ただし、南側道路は通行が多く、向かいの建物からの目線も気になる。風呂から星を見たい。
設計事例をご覧になってご信頼いただいた。
中庭型とし、南には平屋の書斎を配置し南面には窓を作らなかった。北側にリビングとして、中庭は玄関へのアプローチも兼ねている。2階南東の一等地を浴室として、大きな窓から空を見られるようにした。(実は構造的にかなり苦労した)
中庭からデッキ~リビング。左が格子戸で、右が玄関。カメラのある位置が書斎。
リビング。採光が少し足りない箇所は、2階の床を透明にして2階窓から光を。
書斎。左側の黒い扉は玄関。
書斎の上は芝生の屋上。ちなみに、冠のように載っている木の列柱は、近隣の目線を防ぐため。
路地奥の玄関。唯一の採光面なので、窓だらけ。
数軒ならんだ建て売りの一番奥なので、採光をとるのが難しい。敷地は18坪だが、路地を抜くと実質15坪くらい。
建て売りでも「木の家」が実現できるか、というモデルハウス
玄関をあえて広くすることで、全体を広く感じるようにした。2階は無垢の栗フローリングで床暖房など。3階は15㎝角の太い梁をつかうことで、木を隠さずに見せるようにした。屋上をつくり、そこから3階の部屋には採光をとった。
2階。奥は畳コーナー
3階。15㎝の梁は迫力
狭小敷地でも屋上があれば緑も楽しめる。左側は3階部屋の高窓。
南側正面
約25坪の敷地に十分な広さの家が確保できるか。開放的に住みたいが、南側向かいの家と目線があうので困る。木の家がいい。
木を使いこなすということ
一部3階にすることと、玄関や廊下を極力省略することで広さを確保。あえて2階南側に水回りを配置し、中庭を介してリビングとした。カーテン不要。準防火地域の3階建てで内部に木を見せるため、外壁はRC並の耐火性能確保。たぶん日本で最初の事例。木の育った山に案内し、祈願祭を行い、家族で伐採。
中庭。左が風呂、右がリビング、正面は中庭の植木の先。
ダイニングからリビング。この部屋だけはサッシも木製。
家族で柱を切り出すの図
路地奥の敷地。かろうじてみえるファサード。
大人数が集まれること。風通しが良いこと。車いすでも困らないこと。
「体育館のような、一つの空間の家」という提案に賛同いただいた。
ほぼ間仕切りがないことで、限られた敷地のなかで大空間。自然素材を用いながらも、実用性を損ねない使い方。準防火地域で木の外壁を可能にした。
1階広間。奥に見えるのがキッチンで、いちばん日当たりと風通しの良い場所にあえて配置した。
2階。一番手前(カメラがある場所)が寝室、吹抜部分が書斎、クローゼットの前が予備室で全部ぶっつづき。唯一ある扉の奥はサンルーム(物干し)で、この扉も全開できる。
角地に建つ、ボリューム感のある住宅です。
室内は、木の素材感を活かしながらお施主様の思いを詰めた明るい空間になっています。ウッドデッキに出ると小さな畑があり、趣味も楽しめます。廻りを木の格子で囲っているので、プライバシーにも配慮してあります。
外観①
外観②
外観③
玄関
LDK
和室
階段
2階ホール①
2階ホール②
明石大橋と明石海峡と神戸市街が一望出来る高台の傾斜地に、別荘建築をを計画しています。土地は約210坪で上下水道の施設は有ります。 建築家の方にお願いしたいのは、素人では考えられない、眺望を最大限利用した、リゾートホテルの様な、非日常的な空間を考えて頂きたいです。予算は諸経費全て込みで5000万ぐらいでおさえたいです。 宜しくお願い致します。 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
5米x10米16坪の車道に面した更地の購入を検討しています。商業地域で両隣には4階建ての鉄筋コンクリートの建物です。私もこの場所に一階は駐車場1台とパン屋のような小売用店舗その上に2階~4階建ての住居を建てたいと思っております。4人家族で、建物にかけられる予算は3000万円以内で建てたいです。可能であるかどうか教えてほしいです 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
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