当サイト会員の投稿した設計事例のうち「崖地」というタグの付いている事例を表示しています。
230坪程の土地に新築をお願いしたいです。しかし、土地の半分は親が家庭菜園でもしたいと言っているので実質建てるのは半分の115坪程です。住むのは二世帯ではなく、夫婦、子供3人(只今、3歳、1歳、0歳)です。 耐震性、機密性に優れる気候がいい時期は自然の風をできるだけ取り入れれるつくり明るいリビング家事動線を考えたつくり物でごちゃごちゃしないスッキリした部屋5LDKもしくは6LDK外観は落ち着いた感じ、でも地味でない感じ 土地の一辺には深いどぶがある為、子供が小さいうちは危険ですので、家事の最中でも目が届き、のびのびと遊べる様な中庭なんかはどうかな?と思っています。香川は雨が少ないので太陽光の設置も考えています。 その他、細々と理想が沢山あるのですが、バランスよく上手く詰め込まれた家をお願いしたいです。ハウスメーカーの展示場などにも何度か足を運んだのですが、耐震性、機能性には納得したものの、デザイン的にどれもありきたりと言うか、ピンとこず。価格も高めなのかな?と思い、建築士の方の意見をお聞きしたいです。 よろしくお願いします! 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
昨日は、とある家創りの地鎮祭でした!
とってもスムーズに打合せが進んできて、
あっという間だったような気がします。
雨が降りそうな天気だったので、
テントを準備してくれていましたが、
雨が降る前に、滞りなく終了することができました。
地鎮祭に参加させていただくと、
いつもなのですが、気持ちが引き締まります。
それと同時に、いよいよ家がカタチになっていく
というワクワクした気持ちもあったりします。
お客様も緊張した面持ちでしたが、
とっても嬉しそうでした。
テントの周囲は、こんな感じ。
白いテープが気になりませんか?
実は、こちら。
実際の家の外形を示してくれているんですよ。
うん?何だ?
と思ったかたもいらっしゃいますか。
途中で途切れてますよね!
こちらの家の大きな特徴のひとつなんです。
お客様らしい、ユニークな家になりそうです。
家の外形を見て、一言。
「もっと大きいと思った」
そうなんです。
この時期に見ると、家は相当小さく見えます。
ただ。。
建て方が済むと、その感覚は消えていくんですよ。
不思議ですけどね。
いずれにしても工事が着工となります。
愉しみです!!
午後からは、とある家創りの打合せ。
ちょうど、家の細かな部分の仕様を決定する流れ。
収納内部の棚板の仕様や段数、大きさの確認から、
飾り棚の大きさや高さ等など、いろいろです。
さらに、電気関係のスイッチやコンセントの確認、
さらには、外部の色まで決めていただきました!
あっという間の4時間。
愉しい打合せをさせていただけました。
ほんと。
毎日、いろんな家創りに関わらせていただいて、
愉しい時間を過ごさせていただいています。
そういった機会に感謝ですね!!
閑静な住宅街に建つ家です。お母様と息子さん一家の家族構成。お母様のスペースも和室でゆったり取りました。ご主人様の趣味のサーフボードの収納なども考慮しました。
お母様の部屋は一緒にいながら別の空間に。部屋入り口に石を引くなど内部の小さな玄関風に入り口を工夫し親子のプライバシーを保ちました。
階段は、住宅の中でかなりのスペースを取ります。一般的に、家の隅の方に追いやられています。これは、日本の古来は、2階建てがあまりなく、2階建ての場合でも、隠し階段や箱階段のように、階段は重視されませんでした。欧米の映画で見られるように、階段が玄関中央にあり、ヒロインが降りてくるシーンがあります。階段の配置で住宅の考え方がわかります。昔は、風水や構造の関係から、階段は家の真ん中には、置かないことが決まりのようになっていました。近年、構造的に解決できるようになり、階段を積極的に、住宅デザインの主役になるようになりました。ストリップ階段は、(階段の蹴込みの無い、開放的な階段)空間の中で、邪魔な存在になりません。階段のスペースを積極的に使って、空間を豊に出来ます。階段が開放的なので、通風や採光にあまり問題になりません。ただ階段の構造には、注意が必要です。より開放的にするために、部材が小さくなり、階段が揺れたり、手摺がぐらぐらするようでは、階段は危険な場所になります。専門家と十分に打ち合わせてから採用してください。
家の中央にある階段、採光を暗くなりがちな、下階に届ける
店舗兼住宅です。美容室です。都内江戸川区、北小岩、準防火地域三階建て、25坪60%150%漆喰壁、自然素材、はり7月末までに見積もりほしいです。予算は2100万よろしくお願いします 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
昨日は、とある家創りのため、
カッシーナのショールームへ行ってきました。
ちょうど、セール中ということもあって、
普段以上に、たくさんの家具が並んでいます。
現品セールで、最大50%オフまであったり!
お気に入りのカタチ、色があれば、
とってもお買い得なセールになってますよ。
カッシーナの家具がお好きな方は、この機会がお勧めです。
といいつつ。
セール品を見に行ったわけではなく、
実は、お客様が購入を決めてらっしゃるソファがあって、
そのソファが、同じ大きさ、デザインで、
中身(クッション)が違うのが、並んで展示してあるとのこと。
ポリエステルとフェザー。
見た目のデザインは、当たり前ですが、
全く同じ。
ただ、座った感じは、全く違います。
優しく包まれる感じなのか。
跳ね返される感じなのか。
せっかくいいソファを購入いただくのに、
どちらの感じがお好きかを比較しておきたいですよね。
それを事前に体感してきました。
お客様も近いうちに伺って、体感していただけそうです。
しっかりと納得して、購入いただきたいですので、
こういったことは大事にしているんです。
夕方からは、とある家創りの打合せ。
間取りの大きな方向性が確定して、
照明計画や、家具の設計に入っていきます。
さらには、構造検討の結果や天井高さの確認等、
昨日は、いろんな内容についての打合せとなりました。
間取りが確定すると、家創りは一気に加速していきます。
その間取りをもとに、いろんな決めごとをきめていただきながら、
一歩ずつですが、家を創り上げていきます。
こちらの家創りも、ずいぶんと進んできています。
さらに昨日は、インテリアのイメージの話になり
お客様が、どんな雰囲気を目指しているのかを
共有することができました。
お互い、イメージが共有したせいか、
ワクワクした空気の中でのお話になりました。
ワクワク。
家創りには、真剣さも必要なのですが、
それ以上に、ワクワクする気持ちは、とっても大事なんです。
そんなワクワクできる家創りをしています。
おとぎの国の家の様な外観ですが、内部もかなりカラフルなメルヘン調です。奥様の好みを重視した、当事務所では異質の作品と言えます。
ご主人様が歯科技工士。技工室と住宅の玄関は別々に作りました。可愛らしい奥様にピッタリな雰囲気を演出しました。
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建築士さんの知り合いがいないなか、1件1件探して連絡するよりも格段に効率よくいろんな建築士さんのお話を伺うことができ、大変たすかりました!...
建築について知識がなく困っていましたが、メッセージ等いただいて相場などがわかりました。現実を知ったのでこれからどうするかを考えていきたいと思います。本当にありがとうございました。
契約した建築家名・事務所名を教えて下さい ...