I-0928、継続して確認申請業務をお願いできる設計士さん(埼玉県)

ユーザー アイケン の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
埼玉県
現住所‐郡市区町村: 
川口市
依頼内容: 

お世話になります。

当社は木造住宅の建築をしている会社です。
継続して確認申請業務をお願いできる設計士さんを探しています。
 
料金は安いほうがいいのは確かなのですが、一番に希望することは、迅速な対応してくださる方です。
 
当社は埼玉県川口市の会社ですが、現場はほとんど都内です。
建物はほとんどが3階建てで、木造耐火建築も多いです。
 
よろしくお願いします。
 
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 
 





S-0502、木造三階建のアパートの建築費(神奈川県)

ユーザー futaba の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
神奈川県
現住所‐郡市区町村: 
川崎市
ご相談の内容: 

近隣商業、建蔽率80%、容積率200%、広さ60坪弱の借地
西側が6m道路です。
 
木造三階建のアパートを建てたいと思っています。
1階は事務所兼、倉庫として使用したいので、
ほぼスケルトンとなります。
2、3階をアパートとし、できれば各階4戸、合計8戸が希望です。
 
概算で構いませんので、建築費がいくらになるか教えてください。
 
よろしくお願いいたします。
 





ユーザー 川村 の写真
あなたのお立場: 
常務理事
現住所‐都道府県: 
愛知県
現住所-郡市区町村: 
刈谷市
建設予定地-都道府県: 
愛知県
建設予定地-郡市区町村: 
刈谷市
建物の種別: 
身体障害者通所施設
建物の構造: 
鉄骨造平屋建て又は木造
建物の面積: 
166坪
建物についての希望・条件: 

身体障害者通所施設、土地宅地1588.91㎡、用途地域準工業地域、建築基準法第22条地域、斜線規制勾配1.5、隣地斜線勾配2.5、日陰5時間、3時間、道路南側42号1項1号道路
平屋建て550㎡程、駐車場40台程度確保希望、玄関キャノピー(車いす送迎車乗降用)、廊下(車いすがすれ違える幅)、浴室(リフト付き、ストレッチャー利用あり)、脱衣室(脱着ベット設置)、トイレ(車いす対応男女各3ブース程天井走行リフト付)厨房(40食程度対応)、食堂、作業室、相談室、事務室(机14台程)、車いすで避難できる避難路2路確保
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日の午後は、とある家創りで、

お客様の検査に立ち会いさせていただいました。

ゆったりとしたLDK。

南側には、大きな窓が連続しています。

窓自体も大きいのですが、

さらに、ガラス面を大きく見せることができる

「サーモスⅡ」というサッシを採用しているのも

効いているようです。

バランスよく配置されたダウンライト。

その配列もきれいでした。

大きなLDKの中央には。。

そうなんです。

天井カセット式のエアコンなんです。

試運転もしましたが、よく冷えます。

しかも、音は静か。

今年の夏は、涼しく過ごしていただけそうです。

しかし。

床のウォルナットがいい風合いです。

いろいろ比較して、決めていただいただけあって、

その木目が何とも言えなく、きれいでした。

キッチンの脇には、エアコンや給湯機等のスイッチがあります。

そのスイッチは、埋め込んだような形にしています。

こうすることで、見た時に、スッキリ見えますよね。

奥さまのご要望で採用となりました!

階段の写真です。

踏板の木目の柄、アイアン調のブラックの手摺。

階段の途中に設置された窓。

その窓からは、たくさんの光が差し込みます。

昼間は、照明がなくても、

とっても明るくて、使いやすい階段になりそうです。

白、黒、ウォルナットで統一されているのですが、

とっても大人っぽい、上品な印象でした。

おっと。

何だか家の紹介みたいになってしまいましたが。。

もちろん、きちんとお客様の検査。してきましたよ。

おおよそ4時間ほど。

一部屋ごとに、じっくり見ていただきました。

一週間ほどで、今日のチェック部分を是正。

それと、残工事を進めていきます。

そして。

来週には。。。

引き渡しになります!!

素敵な家に住めること。ほんと。

羨ましい限りです。

ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

らせん階段に続いて…ストリップ階段を紹介したいと思います(*^^*)
ストリップ階段とは…
一般住宅等で玄関内側の正面に向かって一直線に降りて来る階段…そして…段が骨組みだけむき出し…そして…階段の向こう側が見えるようになっていて…階段の下に壁や収納がないものを指します。

今回は2004年に完成した秋葉町の家をご紹介します!
一般的には木造、鉄骨の階段をイメージしますが…このストリップ階段はコンクリートです。壁から棒が出ていてそれが階段になっています!
ストリップ階段の良さは何と言っても、階段を空間に採り入れることで…階段なような階段ではないようなオブジェのような雰囲気を出せるということでしょうか…空間の演出ができますよね!
ストリップ階段は、なかなか贅沢な階段ですよね…機能とデザインの両面を持つ階段です(^^)/~~~

三光教会

●設計事例の所在地: 
東京都品川区
●面積(坪): 
534㎡(161坪)
●建物の種類(大分類): 
その他
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

教会の増改築計画。
既存に倣った木の仕上と、聖卓上の3つの光と側廊に並ぶ光の列が礼拝堂を特徴付けています。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

100周年(2012年)を迎えるための教会の増改築計画。
・耐震・防火性能を現行基準に合せること
・平面を現代の礼拝様式に合せること
・バリアフリー
・礼拝堂内の通路・付属室、事務所の拡張
を主な目的として増改築を行いました。
信徒に親しまれていた既存木造礼拝堂の雰囲気の継承という要望に応え、人々の記憶に刻まれているであろう空間の形状や木を主材とした素材感は引き継ぎつつ、新たに「光」を礼拝堂の要素として重視、トップライトからの自然光により空間に奥行と明るさを創出しています。

 

 

 

 

 

 

 

その他の画像: 

中原街道沿い、深い緑に包まれるように建っています。

礼拝堂 夕景

聖卓廻り

収納+スピーカースペース

聖歌隊のコーナー+サイドチャペル

サイドチャペル

側廊 

準備室。木調の壁はすべて収納。

側廊のトップライト。エッジを曲面とすることで、広がりと柔らかさのある光としている。

竣工後

見たい!感じたい!美しい別荘キャンペーン

モダンリビング 212 見たい!感じたい!美しい別荘

下記のキャンペーンは終了しました。ありがとうございました。
 
建築家依頼サービスを利用して建築家と面談した後、お客様の声を投稿した方にもれなく書籍「モダンリビング 212 見たい!感じたい!美しい別荘」をプレゼントいたします。
  
賞品:書籍「モダンリビング 212 見たい!感じたい!美しい別荘」
   
賞品紹介:
日常の延長でありながら自然の中で非日常を体験できる「別荘」という言葉には、特別な響きがあります。
以前は避暑地という印象の強かった別荘ですが、建築の性能が上がることで、一年を通して使えるものに変わってきました。
森と海の、建築家が設計した美しい別荘にご案内しましょう。
     

 

キャンペーンの応募方法

 
1、建築家依頼サービスに建築家に依頼したい仕事の内容を投稿してください。
 
2、返信を頂いた建築家の中から1社以上と面談してください。
  
3、お客様の声を会員専用ページから投稿してください。
  投稿した記事の中に必ず面談した建築家の名前を明記してください。
 
4、nakazato@kentikusi.jpまでメールであなたのニックネーム・賞品のお届け先・ご本名をお知らせください。
 
 

 

キャンペーン企画詳細
 
開催期間:2016年6月16日~2016年6月22日
 
賞品:書籍「モダンリビング 212 見たい!感じたい!美しい別荘」
 
賞品のお届け:郵送でお届けします。
 
▼今すぐ依頼内容を投稿

西麻布の家

●設計事例の所在地: 
東京都港区
●面積(坪): 
33㎡(10坪)
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

都心のマンション1住戸のスケルトンリフォーム。
木調の仕上と白塗装で部屋を大きく構成し直しています。
白キューブの裏はキッチンと収納です。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

・全体として広がりが感じられるように
・シンプルに、かつ少し懐かしい感じがする仕上としたい
・収納はあまり表に出さない
・ベッドは1つのゾーンにきっちり納める

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

既存は2Kでしたが、可能な壁は撤去し、全体を1つのスペースとしました。
本計画では単調なワンルームではなく、機能別にコーナーを創り、その個々のコーナーが一体となって1つのスペースとすることを考えました。
中央の木フレームにより大きくエリアを分割(リビング・キッチン+BED)し、キューブに単機能(水廻り・収納)を割り振って全体をまとめています。
南側窓の木フレームはベンチ収納です。
腰掛ける場所、物を置くスペースを設えることで、部屋の中央を広く使えるようにしています。
照明はベース照明として間接照明を設置しました。
横方向だけではなく、上方への広がりが感じられることを意図したものです。

その他の画像: 

玄関側より。部屋中央の木フレームでゾーンを分けている。

バルコニー側。床はローズウッドのヘリンボーン張り。

壁+ベンチ収納

上記の既存時の様子

白キューブ(洗面室+浴室)

家具屋さんによる製作キッチン。既製品同等品よりきれいです。

リビングからキッチンまで連続するベンチ収納

ユーザー 遠藤浩建築設計事務所 遠藤浩 の写真

完全分離の二世帯住宅のストリップ階段の採用です。

両世帯をどこで繋ぐか接点をどう考えるかが、二世帯住宅を考えるときの一つテーマになると思います。繋がないのは、単なるアパートかマンションになってしまいますので・・・

1階と2階で世帯を分けた、この住宅では、ストリップ階段でお互いの接点、気配を感じるように考えました。

この階段室は、家の中央に配置し、屋根も含め全面ガラス張りで1階のリビングまで降ろしてくることによって、空からの光を1階まで、取り込むことができ、とても明るい家がつくれます。
そこを通る2階子世帯の子や孫と1階親世帯との関わり合いは、日常生活を楽しいものにしてくれることでしょう。

ロールスクリーンを設け、必要に応じ開閉し、プライバシーの調整が行えます。

家は木造ですが、もちろん、木造階段では構造的に無理なので、鉄骨階段に30mmの踏み板を載せています。

木の家

●設計事例の所在地: 
静岡県三島市
●面積(坪): 
43坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

平屋建てながら2階建て位の木材を使ったと、腕自慢の棟梁も納得のいった作品です。
木の家と呼びたくなるほど、キッチンも木材をしようした1点もの。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

定年後を夫婦二人で穏やかに健康的に過ごせる家。又将来の事を考えバリアフリーで、出入り口は引き戸で間口を広く。たまに遊びに来る孫と庭を見ながら過ごせる部屋が欲しい。とのご要望でした。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

地元である。昔からの知人で何でも相談出来る。規格品でない、オリジナルの家を設計してくれたから。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

お施主様のご要望の一つでもある、ご近所様が靴を脱がずに会話が出来る場所を!玄関横のご主人様の書斎兼応接間は一部土間で造り、外からの来客もそのまま、立ち話から腰掛けても対応できるプランです。

その他の画像: 

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