I-0917、南欧風の建物(奈良県)

ユーザー AKI917 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
奈良県
現住所‐郡市区町村: 
奈良市
依頼内容: 

●依頼したい内容
  間取り図の提案
  施工
●建物についての希望
  予算は3000万円。
  建築予定地は奈良市(第一種住居、第三種風致地区)
  敷地は間口13.5M、奥行き15,5Mの南北に長い土地、北側に東西に走る道路に面している。この東西の道路は、西側から東側にのぼる坂道。敷地の北東の部分が一番道との高低差があり、道のほうが1.5M高い。南側は30Mほど離れた場所に2階建てのマンションがあるが、日当たりは問題なし。敷地西側は1.8Mのケンチブロックの擁壁あり。
  南欧風の建物にしたい(ラフェルムさんのような雰囲気が希望)
  可能であれば、内外壁ともに漆喰塗りで、室内はアンティークな雰囲気にしたい。
  リビング又はダイニングの天井を勾配天井にして、二階の廊下からこれらのリビングやダイニングを見下ろせるようにしたい。
  玄関は広めにとりたい(ロードバイク2台を置くことができるように)。
  南側に対する視線が7.5Mの高さまで確保できたら、眺望が開け、池が見えるので、その高さを確保したい。
  2階建てでも3階建てでもどちらでもよい。
  風呂の近くにファミリークローゼットを設置したい(家族の普段の着替えはすべてここで行う予定)
  妻が花粉症であるため、洗濯物は年中室内干し。
  部屋は、書斎(子供二人と私が一緒に勉強することができるスペース 静かな場所希望)、主寝室、子供部屋2部屋(学習机は書斎に置くので、広くなくてよい)、キッチン、ダイニング、リビング、家事室(兼物干し場)、ファミリークローゼット。
  室内に居ても、延べ床面積以上の空間の広がりを感じたい。
  キッチンは対面でも壁付けでもなんでもよい。ただ、家事動線だけは確保したい。
  耐震はしっかり行いたい。
  軽量鉄骨、RC、木造なんでもよい。
  ZEHの申請を行いたい。
 
細かい依頼ですが、よろしくお願いいたします。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日、朝一番で、建て方をしている現場へ行ってきました。

暑い中、たくさんの職人さんが、屋根の上で作業中。

実は、ちょうど、上棟のタイミングになりました!

狭小の敷地ながらも、何とか無事建て方を完了してくれていました。

ほんと。職人さんってすごいです。

少し離れた位置からのショットなのですが、

近くで見ると、三階建てとあって、迫力あるんですよ。

ただ、カメラに納まらないんです。。

現場の休憩を狙って、中に入ってきました。

(現場が動いていると、職人でもない私は、邪魔ですからね)

周囲を建物で囲まれた状況の中で、

よりたくさんの光を取り入れるため、

いろいろと工夫をしているんです。

その工夫が、どの程度の効果があったのかを確認。

想定していたより、たくさんの光が差し込んできそう。

ほっとしたというより、とっても嬉しかったです。

まだ、建て方が済んだところなんですが、

今から、仕上がりが愉しみになってます!

家に光を取りこむ。

大事にしたいですよね。

午後からは、お客様とショールームへ集合。

そうなんです。

久しぶりにショールームデートなんですよ!

すっかり楽しませていただいてきました。

昨日は、お風呂をセレクトすることを主目的に、

2社のショールームをハシゴで見学という流れ。

カッコいいお風呂をご希望なのですが、

掃除のしやすさを大事にしている方ですので、

やはりユニットバスになります。

ですので、ユニットバスの中でも、

一番、カッコいい、クールなデザインを探してきました。

各社の最上位グレードの仕様を順次確認しながら、

ひとつに絞り込んでセレクトしました。

ユニットバスの難点は、自由があまり効かないこと。

ここのこれをこうすると、もっといいのに。。

そんなことを思う機会も多いんです。

その辺も含めて、きっちりセレクトしていただきました。

ショールームは、一気にリアリティが出てくる場所です。

カタログという二次元でなく、実物を見れて、体感できますので。

一緒にデートさせていただくことで、

そのワクワクした空気感を、共有できるので、とっても楽しいんですよ。

家創りは、ほんと愉しいです。

愉しんでいただきたいです。

そのために、全力でサポートしていきます!

用途変更が必要かどうかを確認する方法

役所の窓口

当サイトに用途変更が必要かどうかを電話で聞いてくる方がいるのですが、当サイトはなんの権限も持っていないので回答いたしかねます。
申し訳ありません。
 
建物を賃貸・購入する前に用途変更が必要かどうかを確認したい方は、建物の所在地の役所や土木事務所の確認申請を担当している部署に行って確認することをオススメします。 
 
部署名は建築指導課・建築審査課などになっています。
わからない場合は、役所に行って受付で「確認申請を担当しているのはどちらの部署ですか」と聞けば教えてくれます。
 
役所に行く前には建物についての資料をできるだけ揃えていく事をオススメします。
下記のような資料です。
 
・建物の所在地
・確認申請書
・検査済証
・建物の図面など
・その他・不動産業者や建物所有者からもらえる資料
 
ご自分で対応できない場合は「用途変更が必要かどうかを確認する仕事」を当サイトの会員建築家に依頼することも可能です。
ぜひ、建築家相談依頼サービスに投稿してください。
  

 

高低差のある土地に高齢者・車椅子の方が暮らしやすい家をたてる方法


 

高低差のある土地に家を建てたいが家族に高齢者・車椅子の方がいる方へ

 

  • 家族に高齢者・車椅子の方がいる
  • 親から受け継いだ土地は高低差のある土地だった
  • 土地を探しているが高低差のある土地しか見つからない

という方はぜひこのページをお読みください。
 
高低差のある土地でも高齢者・車椅子の方が暮らしやすい家をたてる方法を知ることができます。
このページでは下記のような土地を想定して、高低差のある土地に高齢者・車椅子の方が暮らしやすい家をたてる方法をご説明します。
 

高低差のある土地

 

一般的な設計のデメリット

 
高低差のある土地の場合、下記のように建てる例が多いようです。
 

一般的な設計

  
上記の場合、下記のようなデメリットがあります。
 
・車庫から玄関まで遠い・雨の日は濡れてしまう
・外階段はコンクリート製のため危険
 
次に高低差のある土地でも高齢者・車椅子の方が暮らしやすく配慮した設計の事例を紹介します。
  

  
 

高低差のある土地でも高齢者・車椅子の方が暮らしやすい家の設計事例

 
下記のようにすると高低差のある土地のデメリットを解消し、高齢者・車椅子の方でも暮らしやすい家になります。
 

高齢者・車椅子の方が暮らしやすい設計

上記の設計事例には下記のようなメリットがあります。
 
・車庫から家の中にそのまま入れる。
・上階への移動は住宅用エレベーター・屋内階段を使える。
 
このような設計であれば高齢者・車椅子の方でも気軽に外出することができるようになります。
  

 
 

高低差のある土地に高齢者・車椅子の方が暮らしやすい家を建てるための注意点

 
高低差のある土地に高齢者・車椅子も方が暮らしやすい家を建てるためには下記のような点に注意してください。
 
・玄関は道路からスムーズに入れる高さに設ける
・車庫から直接、家に入れるようにする
・上下階の移動には住宅用エレベーターを使う。
予算の関係で住宅用エレベーターを設置しない場合でも設置用スペースは確保しておく
  

 

高低差のある土地に高齢者・車椅子での方が暮らしやすい家をたてるならぜひ建築家に

 
ハウスメーカーの場合、基礎の仕様などが決まっているため、なかなか高低差のある土地に上記のような柔軟な対応をすることは難しいようです。
 
高低差のある土地に高齢者・車椅子の方が暮らしやすい家を建てたい方はぜひ建築家に依頼することをご検討ください。
  

 

建築家相談依頼サービスの流れ

 
建築家依頼サービスの流れ
 
相談・依頼を引き受けてくれる建築家を探すまでたったの2ステップ 
相談・依頼したい仕事の内容を書きこむだけで 
相談・依頼を引き受けてくれる建築家を探すことが出来ます 
  

  1. 相談・依頼を記入する
    下記のフォームに建築家に相談・依頼したい仕事の内容を書いて下さい。
  2.  

  3. 返信がメールで届く
    あなたの相談・依頼を引き受けたい建築家から返信がサイトに掲載され、メールで届きます。
    返信を書いていただいた建築家にはプライベートメッセージを送ることができますので
    連絡をとりあってください。
    お断りする場合もお断りのメッセージを送っていただければ幸いです。

  

 

建築家相談依頼サービスの料金


 
建築家相談依頼サービスは会員建築家が支払う料金で成り立っています。 
そのため、一般の方は無料でサービスを利用することができます。 
なので、参加していただいた建築家には誠実な対応をお願いいたします。 
  

 

高低差のある土地が得意な建築家

 
当サイトには多くの建築家がいますので、高低差のある土地を手がける建築家もたくさんいます。
その一部をご紹介します。

ユーザー 河原泰建築研究室 河原泰 の写真
東京都

狭小住宅から公共建築まであらゆる建物の相談に応える建築家のHP

ユーザー 五藤久佳デザインオフィス有限会社 五藤久佳 の写真
愛知県

住まいをもっとお洒落に、快適にするという事は、日常の生活、ひいては人生そのものをお洒落に快適にするという事。住まう人たちが主役の住宅、わたしたちはそのための演出舞台のお手伝いをしたいと考えています。
 
1992年 ㈱加納建築設計事務所退社

ユーザー ❨株❩川島建築事務所 川島 守 の写真
愛知県

"お客様の「こうしたい」「あんなふうにしたい」このようなご要望を叶えていくのは建築家として当然の事と思います。

  

 
    

高低差のある土地の設計事例

 
当サイトの建築家が手がけた高低差のある土地の設計事例をほんの一部だけ紹介します。
  

RCの上に木造を建てる混構造
擁壁に沿ってゆったりとしたアプローチを設け、
エントランスに応接スペースをつくり、
木造住居のプライバシーを確保
RC造のガレージの上は枯山水の庭と光が射し込む中庭とした

木曽川の堤防沿いの敷地に建つ 木造2階建て住宅です。

特徴は敷地に段差(急斜面)があり、 フラットな敷地と道路面との高低差は3.5m!!
この高低差を活かし2階に玄関、リビング・ダイニング、浴室を設けました。

高低差のある敷地に、計画された木造地上2階・鉄筋コンクリート造地下1階の住宅です。
地形に沿うように地下1階に車庫を配置し、1階・2階は居住空間となる2世帯住宅です。
敷地の南側には大きなオープンスペースがあるので、光が多く入り込む明るい住宅です。

  

 
   

高低差のある土地の相談依頼事例一覧

 

   

 

投稿する前のご注意

 
 
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冷やかし半分での投稿はご遠慮ください

 
  
当サービスは真剣に建築家に相談・依頼したい方のためのサービスです。冷やかし半分での投稿はご遠慮ください。 
  

できるだけ返事をしてください

  
  
建築家相談依頼サービスで返信を頂いた建築家にはできるだけ返事をするようにしてください。お断りする場合でもプライベートメッセージなどを使って連絡いただければ幸いです。 
      

 

建築家相談依頼サービスの安心安全宣言

 
・条件が悪くても大丈夫です
・しつこい営業はありません
・個人情報を入力する必要はありません
・設計士に依頼すると高くなるとは限りません
・リフォームでも相談・依頼可能です
・土地がなくても申し込み可能です
・小さい仕事でも相談・依頼可能です
   

 

I-0916、周りの環境に溶け込みながらも個性ありセンスの良い賃貸併用住宅(東京都)

ユーザー ako の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
23区内
依頼内容: 

■依頼したい仕事
 賃貸併用住宅
 
■建設予定地
 ・東京23区内 建替え(現在築約30年)
 ・敷地面積 約159m2
 ・南西・北西側は道路に面す
 ・建築基準あり。周辺住居は3階建て可
 ・駅から徒歩1~3分程度
 
■建物についての希望
 ・施主住居、賃貸住居併用
 ・施主住居 → 親1、子1。将来の家族設計を見据えつつ、親子間のプライバシーを守る設計
 ・将来的に建替えやリフォーム等することとなっても負担のない設計
 ・駐車スペース 施主所有車2台。可能であればもう1台駐車場貸出用
 ・三方面2階からはご近所2階窓と同視線にあたる為、プライバシーを守った設計
 ・目の前道路は人・車の通りが比較的多く、また施主住居、賃貸住居とで防音強化。
 ・防犯上、安全で快適な住まい
 ・周りの環境に溶け込みながらも、個性ありセンスの良い外観
 ・施主住居、賃貸住居内容は臨機応変に家具配置可能な間取り、無駄スペースのないシンプルな間取り希望。安全、日当たり・風通し良し、清潔感のある雰囲気
 ・賃貸物件で収入を増やしたい
 ・孫たちが泊まりにこれる設計
 ・施主(親)の居住エリア・・・1階希望。将来を見据え、バリアフリー設計
 ・子の居住エリア・・・ロフトあり、天井が高く、開放的な雰囲気。大きな本棚。
 ・ベランダあり
 
■予算
 相談。なるべく抑えたい。
 
■建築家に依頼したいと思った理由
大手住宅メーカー何社か相談中ですが、施主側の将来を見据えた提案、周辺環境を考えた提案がなされておらず、規格的・商業的な雰囲気がする為、知り合いに相談。こちらの紹介サイトを教えてもらいました。建築士の方であれば施主側にたった提案、ものづくりをしていただけるのでないかと期待を込め、素人でもわかりやすく、良心的、常識的、真面目、真摯な建築士の方、お願いいたします。
 
 
建築家の所在地について:
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ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は。

そうなんです。

とある家創りで建て方だったんです!!

建て方は、ほんと大好きです。

それまでずっと、図面で見て想像していた家が、

一気に三次元になっていく様子を見るのは、ほんとワクワクします。

しかも、昨日の現場では、狭小の敷地とあって、

普通の工法ではなく、関東や関西でよく採用される

特殊な工法を初採用なので、いつも以上に愉しみ。

その準備から、建て方が始まるまで、

現場監督と一緒になって、見学してきました!

通常、一日で上棟を迎えることが多いのですが、

特殊な工法とあって、少々時間がかかります。

来週月曜に上棟になる予定です!!

現場を見ながら、「なるほどぉ」

そんな感じでしたよ。

狭小敷地の家は、設計もユニークなのですが、

現場でも、いろいろ工夫が必要です。

もし、そういった敷地で検討される場合は、

やはり、経験豊富な方をパートナーにするのがよいと思いました。

こちらは、別の家創りの現場。

掘削が始まっていました。

昨日は、敷地と建物の位置の最終確認。

キチンと寸法を出しながら、それをひとつずつ目視していきます。

法的にとても厳しい家なので、いつも以上に慎重に

チェックしてきました。

間違いなかったことが確認できました。

こちら。地盤が強かったため、

補強が必要ないことから、おそらく一気に基礎が出来上がって、

こちらも、近いうちに建て方を迎えてしまいそうです。

愉しみですよね!!

午後は、大きな会場で開催されていた、

パナソニックの新商品発表会へ行ってきました。

新商品なのに、凄いスケールの展示会なんです。

ひとつずつ、丁寧に説明を伺いながら、

見学してきました。

その中でも一番気になったのは、

こちらの照明。

黒いマットな塗装のペンダント照明なんですが

その素材感とカタチは、何ともいい感じ。

特に和モダンな雰囲気にはフィットしそうです。

ぜひ、どこかの家創りで採用していきたいと思いました。

新商品って、ちょっとした変化なのですが、

いい方向で改良されていました。

また、お客様の喜ぶことが多くなりそうです。

こういった展示会は、できるだけ脚を運んで、

新しい情報を収集していくことが大事なんだと思います。

夕方には、確認検査機関の確認サービスさんへ。

とある家創りの確認申請の手続きが完了したので、

それを取りに行きました。

こちらの家創り。

来週の週末に地鎮祭、そして着工を迎える予定。

とってもユニークな家なので、

今から楽しみです。

今日は、現場の関係がとても多い一日でした。

現場監督始め、いろんな職人の方々と、

コミュニケーション取りながら、

みなで、いいもの創りましょう!という想いを

共有することって、愉しいですし、大事ですよね。

そういった空気感。

うまく創りだしていけるよう、いつも努めています。

家は一人では創れません。

関わっていただく、いろんな方々の力の結集が必要です。

そう。

関わる全ての人の豊かな未来を提供していきたいです!

北村邸

●設計事例の所在地: 
東京都渋谷区
●面積(坪): 
130坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

北村邸

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

北村邸

その他の画像: 

大谷HOUSE

●設計事例の所在地: 
東京都渋谷区
●面積(坪): 
58坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

大谷HOUSE

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

大谷HOUSE

その他の画像: 

大谷ビル

●設計事例の所在地: 
神奈川県横浜市中区
●面積(坪): 
50坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

大谷ビル

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

大谷ビル

その他の画像: 

レイカズン本社ビル

●設計事例の所在地: 
東京都渋谷区千駄ヶ谷
●面積(坪): 
76坪
●建物の種類(大分類): 
商業施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

 この建物は、アパレルメーカーの本社ビルです。1階は自社ブランドの洋服を展示するショールムとして使用したい。そこで、内部のアクティビティが外に露出する、透明性のある外壁が適当だと思いました。
 ショールームにおけるエリアバランスは売り上げ季節ごとのプロモーションによって変化するため、床をフレキシブルに使用できる無柱空間にする提案を考えました。
 皮膜の構造を4周で覆うことで構造を成立させながら、フレキシブルな空間とファサードのデザインに2つを成立させた建築です。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

レイカズン本社ビル

その他の画像: 

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