畔の海道の家(杉材を使ったシンプルなローコスト住宅)

●設計事例の所在地: 
京都市 西京区
●面積(坪): 
101㎡(30.55坪)
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

梁や床板にスギ材を使った、シンプルな住まいです。
1階からロフトまで視線が抜け、家を一つの空間として感じることができます。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

無垢材の感触が心地良い、ローコスト住宅です。

その他の画像: 

I-0879、駐車場・諸経費等込みで2000万円ほどで新築(鹿児島県)

ユーザー はんころ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
鹿児島県
現住所‐郡市区町村: 
鹿屋市
依頼内容: 

鹿児島県で駐車場・諸経費等込みで2000万円ほどで新築を建てられないものかと考えています。土地は100坪程ありますが現在住んでいるため取り壊してからの建築になります(取り壊しに100万ほどかかるといわれました)。子供が4人(男2女2)の為、4LDK位を考えています。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





marumaru house(細長い敷地に立つ、中庭のある家)

●設計事例の所在地: 
京都市北区
●面積(坪): 
135.5㎡(40.98坪)
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

間口が狭く、奥行きが長い京都特有の敷地に建つお住まいです。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

明るく、広い中庭と、美しい丸屋根が印象的です。
LDKを吹抜けとして階段をかけ、上下の移動も愉しいお住まいです。

その他の画像: 

I-0878、内部はワンルーム仕様の新築2階建て(熊本県)

ユーザー 伸二郎 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
熊本県
現住所‐郡市区町村: 
熊本市
依頼内容: 

現状:建設予定地あり 敷地面積74坪 建坪30坪ほど 既設住宅平屋あり
 
新築2階建て希望(小さく建てて、残りは利用方法あり) 内部はワンルーム仕様希望、構造上必要な構造壁は可、窓は少なく、既設薪ストーブを再利用、予算600万、内装はべニア仕上げでOK
 
予算が合えば、所在地にはこだわりませんが、近場が良いかと思います。
 
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-0877、再建築不可物件の基礎を補強し、リフォーム(東京都)

ユーザー コージ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
新宿区
依頼内容: 

新宿区の再建築不可物件
2階建の85平米、築50年
基礎を補強し、リフォーム希望
現状は風呂なしのアパート
基礎はそのままに生まれ変わらせたい。
私はアートと建築が好きなので、
アグレッシブに変えてみたい。
予算応相談。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、家創りのため、前回プレゼンをさせていただいたご夫婦と

二度目の面談となりました。

プレゼンの時に、気になっていたことについて

間取りを調整したのですが、その内容について説明をしました。

いろいろと考えていただいている様子で、

その間取りを見ながらも、再び要望が出たりして、

面白くなってきました。

その前に、家創り全体の流れについて

一通りお伝えしました。

というのも。

プレゼンして合意したら、それで工事がスタートする!

と思ってらっしゃるといけません。

まずは、おおむねの方向性と予算とのバランスがOKなのかを確認させて

いただいたら、工事ではなくて、設計をスタートする!ということを

きちんとお伝えしました。

設計と工事を合わせて、おおよそ1年ほどかかるんですよね。

急いで建てたい!

そんな対応をすることもありますが、

一生に一度の大きなイベントですので、

じっくりと検討いただきながら、

納得して、進めていった方がよいと思いますよ。

ご夫婦と前回お話しした時に見せていただいた本の表紙です。

家創りをされる方々は、とっても勉強熱心です。

こういった書籍を見ながら、いろいろ調べていかれます。

その中でも、気に入った写真なんかの話をうかがうのって、

とても大事です。

その写真の何が気に入ったのかを共有することで、

どんな家にしていきたいのかを共有することにつながるからです。

お気に入りの写真なんかは、ぜひ家創りのパートナーに

お見せすることをお勧めします!

昨日は、こんな天気。

なので、車の中は灼熱です。

夏を感じるような暑さでした。

午後からは、別の家創り打ち合わせ。

いろいろあって、敷地がやっと確定したところ。

そこで、昨日は、どんな家にしたいのかという想いを

ヒアリングするタイミングとなりました。

いろんなことをうかがえました。

こんな家にしたい!!

そういった想いを伺うと、私もワクワクしてきます。

たくさんの想いを頭に入れながら、

計画案を考えていこうと思います。

考えるのも楽しみなんですよ。

家創りって、ほんと楽しいです。

ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

今回は…ちょうどタイムリーということで菅谷の家のお話をしたいと思います(*^^*)
中間検査の内容は木造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造によってそれぞれ内容が異なってきますが…基本的には建物のベースとなる仕上げ前の段階での検査です。

菅谷の家のような木造では写真を添付しましたように…骨(軸組)と屋根が完了した時です。
建物の配置など建築基準法に関わる基本的事項も合わせて確認して頂きました。
熊本の地震でも話題になってましたが…基礎と土台、柱と梁、土台と筋交いと梁…このような場所が適切に配置され緊結されているかを役所の方々と共にチェックしていきました。

我々…施工と設計は真摯に取り組んでますが、第三者が入ることで更に確実になっていきます!
そういう意味では大切なものですね…勿論特に問題なく終了しました(*^^*)

一乗寺の家

●設計事例の所在地: 
京都市 左京区
●面積(坪): 
60.5㎡(18.3坪)
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

構造材、仕上材とも全て国産スギ材を使った「木の住まい」です。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

階段を上がり、大きなデッキを通って玄関に入ります。
玄関扉を開けると2階は大きなワンルームのLDKで、片流れ屋根を利用したロフトを備えています。

その他の画像: 

想いを継承する家

●設計事例の所在地: 
静岡県裾野市
●面積(坪): 
85坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

築60年の住宅のリフォーム。思い入れのある梁や柱を補強しながら残し、重厚感のある広々とした空間を演出しました。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

60年経過した家を建替えるか、リフォームするか最後まで悩まれました。やはり思い出のある家を継承する事に。寒さ対策に暖炉と床暖房を取り入れました。「足の調子が良くないので将来車椅子でも十分なスペースを考慮してください。」とのご要望でした。奥様の健康を考えキッチンも大幅に変更、導線をスムーズに、トイレも広くゆったりと。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

工務店様からのご紹介でした。健康で安全な住まいこの想いに、
お施主様・工務店様・設計者の3者の気持ちが一致しました。
打ち合わせを重ねる度に信頼を頂けました。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

大好きなお酒を飲みながら、ゆっくりと趣味のDVDを見れる空間。
以前の建物の建具を上手く再利用して懐かしさを保つ事。
来客が多いので居間・客間の充実。
広い玄関。

依頼者の声: 

「とにかく暖かいので、奥様の足の具合も良く、高い天井の心地よい空間でお酒が美味しい。」と喜んで頂いております。
建築後も工務店さんと3者の交流は続いており、何かにつけて相談に乗ってもらえるので非常に安心していられます。

その他の画像: 

I-0876、地下室/地下車庫を用いた土地利用の新築注文住宅(三重県)

ユーザー ひでき876 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
三重県
現住所‐郡市区町村: 
鈴鹿市
依頼内容: 

お世話になります。
ホームページを拝見し連絡させて頂きました。
新築注文住宅を考えております。夫婦2人(32歳、30歳)、子2人(5歳、3歳)の4人家族で小学校にあがるのをきっかけに戸建て住宅を考えています。
場所/広さは良いのですが、2mほど周囲道路より高くなっている土地が売りに出ているのですが、最近伺ったホームメーカーからは難色を示されています。比較的人気のある地域(三重県四日市市)で土地の出物はあまりないので、建築可能であれば取得の候補としたいところで、本ホームページを発見致しました。私が元々地下室が欲しいと思っていたもので、地下室/地下車庫を用いた土地利用ができないか検討しています。
こうした経験のある建築士様いらっしゃいましたら相談に乗って頂ければと存じます。宜しくお願いします。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 
 





ページ

建築家紹介センター RSS を購読