ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

高級住宅というのがそもそもどういうものかが難しい質問ですが…(笑)

高級な材料を使った家か…
面積が大きな家か…
設備を贅沢に備えた家か…
建築家に頼んだ家か…

今回アップさせて頂いた家たちはそれぞれ仕様も構造も違います。
20坪…40坪…50坪…60坪…小さな家から大きな家まで…
私にとっては全て高級住宅ですが…(^^ゞ

I-0854、重く雰囲気のある内外装の店舗併用住宅(埼玉県)

ユーザー ガンダルフ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
埼玉県
現住所‐郡市区町村: 
所沢市
依頼内容: 

現在所沢市内にて、テナントを借りてパン屋を営んでいる状態です。移転を考えています。
今回土地探しから、店舗併用住宅を建てるまでお願いできる建築家さんを探しています。
駐車スペースが必要なため土地40坪以上、建物込みで4800万円。
住宅地から遠くもなく、近すぎず、緑の借景のある地域が理想的。
土地探しについては、一般的に商売に向いているといわれているような場所でなくて構いません。
むしろそちらを望みます。
幾つか持っているアンティーク建具、什器、ランプなどを使っていただいて、重く、雰囲気のある内外装を目指したい。草屋根も検討中。どなたか相談にのっていただけますか。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日、とある家創りのため、

リクシルのショールームへフラッと寄ってきました。

先日行った時は、休日ということもあって、

大混雑していましたが、昨日は平日とあって少なめ。

(といっても結構いましたが)

写真は、受付を待っている間に見たキッチンです。

気になったのは、キッチン本体ではなく、

レンジフードなんです。

筒型で真四角。

実はこのカタチ。埃がたまりにくいので、機能的にはオススメですが

その大きさゆえに、圧迫感につながりそうなんです。

ただし。このフード。

意外にも圧迫感が少ない。

なぜかと思ったら、色が白だった。

そんなシンプルなことなのですが、ステンレスのタイプに比べると

何だか気にならない感じでした。

ちょっとした変化で、ずいぶんと印象が変わるんだなと思いました。

リクシルでの用事を済ませて、

とあるホテルを見学。

ストリングスホテル 名古屋です。

以前、お客様から、なんとなく雰囲気が好きと伺ってたので、

一度それを体感するのが目的です。

グレイッシュな石目がとっても上品な雰囲気。

高い天井からぶら下がるオブジェがきれいです。

バイオエタノールの暖炉もいい演出になっていました。

派手すぎず、エレガントなテイスト。

とても居心地のいい空間でした。

そういったところを見ると、とても勉強になったりしますね。

次回は、ぜひ、プライベートでも滞在してみたいです。

夕方からは、とある家創りの打合せでした。

写真は、打合せ前にいただいた、お菓子とお茶です。

とっても美味しくいただきました!

実は、よく見ていただくと、手前にある、お菓子を食べるための道具

(名前をなんていうのか思いつかず)が、とっても素敵なんですよね。

「和」を意識しながらも、優しい見た目と肌触り。

色あいも何だか、とっても落ち着いた感じ。

こういったところを意識されてるところって、素敵ですよね。

見習わないといけませんね!

それはさておき。

ここ数カ月お付き合いさせていただいてきたのですが、

昨日から、本格的に家創り(基本設計)がスタート!

じっくりと。しっかりと打合せしてきました。

これから、定期的にお会いしながら進めていくのですが、

とっても楽しい時間になりそうで、今からワクワクします!

一歩ずつ。着実に進めていきます。

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日、ふと思ったことがあるんです。

「あなたらしさ(お客様らしさ)」を大事にした家。

って、よく耳にします。

実際、私も同じようなことを伝えています。

「らしさを引きだして、カタチにする」

表面的には、同じこと言ってるのですが、

実際違うなぁと思っています。

和をベースにした家。

モノトーンでシックなモダンな家。

自然素材を使ったナチュラルな家。

この3つの家。

実は、一人の建築家が設計しています。

(私ですが)

ナイトウタカシ建築設計事務所のデザインって??

時々聞かれます。

答えはシンプル。

「お客様らしさをカタチにすること」です。

私の好きなデザインはあります。

ただし、それは、私が好きなだけで、

お客様らしいわけではありません。

「こんな家に住みたい」

そんな言葉にならない想いや

「こんな雰囲気が好き!」というイメージ。

そんな、お客様が家に対して持っている

想いやイメージをカタチにしているんです。

カタチにしていく中で、アイデアをお伝えしてり、

お持ちになっている想いを整理整頓したりはしていきます。

なので。

とってもたくさん、いろんなお話をさせていただきます。

そういったコミュニケーションを重ねることで、

お互いを理解しながら、想いを共有していきます。

そう。

共有しながら、一緒に創り上げていく感じです。

なので。

自然とお客様「らしさ」が顔を出してくるんです。

話は戻りますが、

3つの事例は、そのお客様の持つ雰囲気が、家によく現れています。

いつも自然体で、気さくな人柄。

かっこよくて、スタイリッシュな雰囲気。

優しくて、物腰の柔らかい人柄。

建築家の好みのデザインに左右されず、

客観的な視点から、「らしさ」を一緒に発見していく。

そんな家創りをしています。

お客様は、一人一人全く違います。

その違いを感じながらなので、いつも新鮮な気持ちで、ワクワクしながら

家創りに関わらせていただけるんだと思います。

十人十色とは、うまく言ったもんです。

「らしさを引きだしてカタチにする」

とっても大事にしているひとつです。

地下室のつくり方キャンペーン

地下室のつくり方

下記のキャンペーンは終了しました。ありがとうございました。
 
建築家依頼サービスを利用して建築家と面談した後、お客様の声を投稿した方にもれなく書籍「地下室のつくり方」をプレゼントいたします。
  
賞品:書籍「地下室のつくり方」
  
賞品紹介:
地価高騰や法規制緩和で近年需要が高まっている地下室。
41の実例と、地下の魅力を更に引き出す9つの計画案をとりあげ、図面などで詳しく紹介。
これからのゆとりのある都市生活のために。
   

 

キャンペーンの応募方法

 
1、建築家依頼サービスに建築家に依頼したい仕事の内容を投稿してください。
 
2、返信を頂いた建築家の中から1社以上と面談してください。
  
3、お客様の声を会員専用ページから投稿してください。
  投稿した記事の中に必ず面談した建築家の名前を明記してください。
 
4、nakazato@kentikusi.jpまでメールであなたのニックネーム・賞品のお届け先・ご本名をお知らせください。
 
 

 

キャンペーン企画詳細

 
開催期間:2016年5月5日~2016年5月11日
 
賞品:書籍「地下室のつくり方」
 
賞品のお届け:郵送でお届けします。
 

ユーザー 桑原建築設計室 桑原 廣 の写真

完成想像をするために、模型は古くから作成されていました。
その他に、パース(手で描いたもの)や近年は、CG(コンピューター
グラフィックス)があります。模型は、立体なので、大きな物は、
プレゼンするために、持ち運びがしにくい欠点があります。
また、住宅の場合、スケールが1/100から1/50が多く
作られます。模型は、パースと異なり、あらゆる角度から見ることが
できます。しかし、どうしてもスケールの関係から、鳥の目(鳥瞰的)で
見ることになり、実際のスケール感がでません。一方、CGは、人の
視点で、外観、内観を見ることが出来ます。さらに、質感も表現出来る
ようになりました。CGで模型的表現も出来るようになりました。では、
模型の役割は、どのようなものでしょうか?
模型はCGと違い、建築のボリュームや空間の関係性を把握し易い
メリットがあります。単一な材料で作成された模型は、CGのような
質感に惑わされないで、空間の形を理解出来ます。CGは、光りの
当て方で誇張した表現になりがちです。マンション販売の広告のように
実際と大きく異なることはありません。また、模型は近隣の建物との
関係が分かり易く、住宅の窓の位置等の検討にも役立ちます。
模型は、出来れば、1/100を作成して、近隣の関係を検討してから、
1/50,1/20と大きな模型を作成すると良いのではないで
しょうか。ただ見る角度は、低い位置から(地面すれすれ)見ることを
お勧めします。

木造の骨組み

I-0853、新築注文住宅かリフォームか(東京都在住・建設予定地は福島県)

ユーザー いとう の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
大田区
依頼内容: 

□予算3000~3500万 土地代除く全て
ローコストになりそうです。
□福島県郡山市
□2017年11月か12月完成希望。
□取り壊して新築注文住宅かリフォームか迷っている。
□東の裏山傾斜80度ほどあり、住宅まで1mほど。がけ条例を回避して建てたい。住宅の前に道路あり。長屋形式。10×30くらいの。10×40くらいにできるかも。難しければ、他の土地を検討。池を埋めたり土盛りするかもしれない場所なので予算次第。土地情報詳しくまだ調べてません。
□山水を引いているのでそれを継続したい。水道と併用できるか。
□姉妹間の二世帯住宅を希望。キッチンダイニングのみ共有の左右分離型の家。子供の世代で完全分離にも改築できるような形。一階は老後のためにバリアフリー希望。
□家族構成。父。姉夫婦と子供2人。当方夫婦と子供2人。9人~10人予定。
□新築ならば、檜などを使用した平屋部分の木を再利用したい。築25年程。建てた父が壊すのを猛反対中。隙間風があったり建具が外れていたりして冬寒く、夏は西日がもろに当たるので暑い。純和風な家で、まだ取り壊しを説得できず。二階建てで水回りのある部分は築50年程になる。山影なので日が差すのが10時くらいになる。明るい家。
□豪雪地帯で寒い地域。除雪の手間がないような屋根構造。田舎なので虫がよりやすい。虫が入りにくい構造でシロアリ対策や高気密高断熱希望。冬には除雪車が道路を通るので明け方には凄い騒音。予算次第で、床暖房で乾燥しにくいヒートポンプ式が理想。夏は窓を開けて網戸で開放的に過ごしたい。オール電化。
□田舎暮らしを満喫できて、景色も楽しめる。農業がしやすい家。BBQなど頻繁にやる。広めの土間があるといい。姉夫婦は農家。
 
※東北地方の寒さや四季を知っている、農業のライフスタイルを知っている、または、アウトドア系に興味があると良い。
※構想段階なので詳しく土地について把握していないのですみません。これから詳しく調べますが、がけ条例で建てられないかもと他のHMから言われました。大手HMで最初は考えていましたが、希望が多いことやイレギュラーが多いため、叶わないことも多そうです。色々と知識もないまま家族間で話し合ってはストップしていたのですが、キチンと進めたいと考えています。建築家さんの意見やアドバイスを聞きたいです。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、午後からずっと事務所でデスクワーク。

周囲がお休みということもあって、

電話やメールがないせいか、いつも以上に集中できます!

最初は、連休明けに打合せが控えている、

狭小の敷地への家創りについて。

家の間口は、3.1mです。

今までで、最小間口が、2.7mなので、それに比べれば

よさそうなのですが。。

敷地には、二つの道路が接していますが、

どのうちの一つが、1.8m幅の道路なんですよね。

道路幅で法規制がかかるのですが、

それがきつい!!

それを回避しながらも、家を計画しました。

2台駐車場があって、3LDK。

LDKはなんと!20帖あります。

しかも対面のフルフラットキッチン。

屋上があったりして、市の花火が見えたりします。

狭小の敷地だからといっても

ある意味、普通以上に暮らしていける家になりそうです。

狭小の家創りは、いつも思うのですが、

結構燃えますし、この土地に、この家!?というサプライズがあったり

するので、それはそれで、愉しいです。

そのせいか、最近、狭小の案件も依頼が増えてきています。

こちらは、とある家創りのキッチンのプレゼンシートです。

お客様とご一緒して、決めていただいたキッチン等の住宅設備。

そのプレゼンや図面が挙がってきていたので、

その時のメモをもとに、間違いがないかを確認していきます。

あとで違ったりすると大変ですので。

合わせて、そうった設備関係の色あいを見ながら、

床や壁等の色をイメージしていきます。

どんな雰囲気の壁紙を組み合わせると

お客様らしいのかを考えます。

いろいろとイメージが広がっていく瞬間なので、

とってもワクワクするんですよね。

ほんと。ありがたいです。

その後は、じっくり腰を据えて、仕上がってきている図面を

ひと通り見ながら、その整合性を確認したり、

何か漏れがないかをチェックしたりしました。

ぐっと入り込んでいたせいか、

あっという間に、夜中になっていました。

ほんと。

家創りは愉しいです。

この愉しさを、お客様にも共有していただきながら、

納得の家創りへつなげていきます!

ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

まず…私の勝手な好みですが…(笑)
模型は大好きです(≧◇≦)
現在は昔と違ってCGがかなり進歩したので、CGを使う機会も圧倒的に増えました。
しかし…模型を作るメリットは圧倒的にあります!
今回アップしたのは、現在計画中の安行藤八の家http://www.geocities.jp/ohkokk/angyoutouhati.html
のスタディ模型です。
先日お伺いした際に…図面と一緒にお持ちしてお渡ししてきました。
クライアントにとっては勿論のこと…私にとっても外観のバランス、内部動線・ボリューム等を検討する際にとても役に立ちます。
実際に触ることもできますし…色々な方向・角度から見ることもできます。
私はプロアマ問わず、イメージを膨らませるのに最適だと思ってます!

今回もそうですが…模型が完成してクライアント宅に置いてくるまで…プランを考えている間…眺めまくってます(笑)
そうすると…色々と想像しながら考えることができます。
模型を作るメリットが少しでも伝わっていれば幸いです(^^ゞ

I-0852、傾斜地に納得のいくプランお願いしたい(沖縄県)

ユーザー リンカーン の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
沖縄県
現住所‐郡市区町村: 
沖縄市
依頼内容: 

こんにちは、傾斜地に家を建てようと土地を購入、ハウスメーカーに家の設計見積もりをしてもらいましたが、基礎工事が高くついて予算オーバーで、計画がストップしてます。納得のいくプランお願いしたいです。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 
 





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