I-0809、自宅兼共同住宅のプラン・建築費(東京都)

ユーザー かわな の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
大田区
依頼内容: 

自宅兼共同住宅建築を検討しています。プラン・建築費を知りたいです。
 
場所:東京都大田区
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





アトリエ ”A”

●設計事例の所在地: 
京都市山科区
●面積(坪): 
84.58㎡(25.58坪)
●建物の種類(大分類): 
商業施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

「心地の良いオフィス環境」、「居室としても使えるガレージ」をコンセプトに、そして「シンプル」を常に頭の片隅に意識しながらデザインしてあります。
外壁を兼用しているコンクリート打ち放しの境界塀、素地のセメント板と透明ガラスで構成された外観は素材の色をそのまま現しています。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

ガレージ門扉は手動の上吊り戸ですが、その重量とガ大きさによって開け閉めが一つの儀式のようになるほどの重厚感があります。施錠は外部からボルトを差し込んで固定します。

その他の画像: 

1Fのガレージ空間は5mの間口に梁を細かく掛け渡し、方杖に構造用合板を貼って強度をとることで有効に利用できる空間をより多く確保しています。
中庭に面した柱と筋交いを橋梁のトラスのように配し、ガラスをはめ込むことで長時間過ごすこともできる明るいガレージスペースになっています。

2Fは高さに変化を持たせた内部空間です。手が届きそうな天井からロフトのある吹き抜けまで視線が通り抜けます。空だけが見えるハイサイドガラスから入る光で昼間は曇りの日でも照明は不要です。床の開口から開閉できるトップライトに風が流れ、清々しい空気に満たされています。

I-0808、狭小住宅の玄関リフォーム(東京都)

ユーザー ハッピー の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
港区
依頼内容: 

■狭小住宅の玄関リフォームをしてくださる方
■東京都内
■現在の玄関スペースの変更を検討しています。(ガレージはありません)
①ドアの変更(現在、親子ドア→スライド、内開き、折れ戸等に)
②ドアの位置の変更
 など、①又は②案を考えておりますが、素人の限界を感じております。
 玄関はある意味家の顔ですので、やはりプロの方にお願いできたらと
 考えております。同じように玄関を我が家の顔と考えてくださる方が
 いらっしゃいましたら、よろしくお願いいたします。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 
 





京都 3階建て木造住宅

●設計事例の所在地: 
京都市伏見区
●面積(坪): 
72.5㎡(21.93坪)
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

敷地面積12坪、建坪7坪の狭小木造3階建住宅です。
総工費1000万円台のローコストでもあります。
家族4人が楽しく暮らせ、車も敷地内に駐車できる設計です。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

透かした階段室から光が差し込みます。
テーブル右側の壁に食器棚が埋め込んであります。
床板は吉野ヒノキの無垢板を使用し、ダイニングテーブルは床材と同じヒノキの厚板で製作しました。

その他の画像: 

京都 大将軍の3階建て都市型住宅

●設計事例の所在地: 
京都市北区
●面積(坪): 
171.39㎡(51.93坪)
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

二世帯の都市型3階建て住宅です。中庭やデッキを備え、屋根付きのガレージもあります。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

1階を親世帯、2・3階を子世帯とし、子供の成長に合わせて部屋を仕切れるようにしています。

その他の画像: 

京都 土間と吹抜けのある家

●設計事例の所在地: 
京都市左京区
●面積(坪): 
107.04㎡(32.37坪)
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

土間、畳、吹抜、勾配天井等、京都の町家のデザイン要素をアレンジした、なつかしさの感じられる住まいです。
アプローチとガレージには、ガラス屋根をかけ、明るいポーチになっています。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

4枚の建具を引込めば、1階は土間も含めた一つの空間となります。
家の端から端までを見通せ、ハイサイドライトから光が入って広さを体感できる半吹抜けの家族室です。
手前のテーブルと家具は栃ノ木の造付け、床はヒノキの無垢材(京都府美山町産)です。

その他の画像: 
ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、設計を進めてきた、

小さなオフィスの地鎮祭に参加してきました。

とってもいい陽気で、何よりでした。

神主さんの張りのある大きな声が、

周辺に響き渡って、縁起のいい感じ。

最近、めったにやることのない、

地鎮行事を、一年ぶりに行いました。

写真を撮り忘れてしまったのですが。。

施主、私(設計者)、施工者が、それぞれ、

カマやクワ等をもって、

「エイ!エイ!エイ!」という掛け声とともに

動作をします。

久しぶりに体験してみて、

こういったこともやると、お客様にとっては、

とてもいい想い出になるんだろうなと思いました。

今度からは、ぜひ執り行うようにしていきたいです。

いよいよ明日から、正式に着工です。

ワクワクしますね。

午後は、とある家創りのため、大手企業さんの会社へ。

家創りの前に、既存建物の解体とか、敷地の造成が必要なんです。

その工事を行うために、各業種の専門家が集まって、

全体で調整・確認の会議だったんです。

不足していることはないか。

どんな流れになるのか。

スムーズに進めていくのに必要なことは何か。

真剣ながらも、和やかな雰囲気の中で

進めていきました。

実は私が最初にお伝えしたんです。

「堅苦しく考えず、ざっくばらんに、ストレートに意見交換しましょう」と。

変な駆け引きや遠慮はなし。

共通の目的を実現するためですので。

とてもいい情報交換をすることができて、よかったです。

家創りには、いろんな方々が関わります。

その方々が持ってる力を最大限発揮していただければ、

自他ともに素晴らしいと思える家が出来上がっていくと思います。

そういった雰囲気を創りだしていけるよう、

しっかり関わっていきたいと思います。

小林邸

●設計事例の所在地: 
新潟市江南区松山
●面積(坪): 
279.12m2(84.45坪)
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

昔しから田園が広がる農村地区農家の専用住宅

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

昭和39年の新潟地震後に先代が建て直した現在の家は、周囲が狭い道路に囲まれ、増築も難しい事から道路を隔てた真向いの敷地に有る納屋を解体して、新たに快適な住宅を新築したいとの要望でした。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

中央区清五郎の小林様とは偶然にも苗字が同じですが全くの他人です。
処が清五郎の小林様の妹さんが従兄弟の奥様との関係で、その従兄弟の奥様の評価で、実家が建て替わったら、使い勝手が良くて冬は暖かくで快適との評判を聞いて、その従兄弟の仲介で直接見学に伺い、建物と設計図を見せてもらい、2年近く住んだ感想とか、設計から工事監理中に竣工後の設計事務所の対応評価まで聞いて来たとの事でした。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

私に無断で設計図のコピーまで貰って来たそうで、そこまで調べられて設計依頼が有った事から、同等100年耐久仕様で設計し、弊社実用新案所得済みの温水床暖房システムを1階全居室と玄関ホールに縁側と中廊下に脱衣室まで配置し、全ての温水暖房配管を断熱区画したユニットバス床下を経由させる事で循環余熱を利用したユニットバス床暖房も実現しました。
更に温水暖房用に使用する石油ボイラーを脱衣室や厨房勝手口に面するアルミフレームの市販物干し場に設置することで、冬場の乾燥室も兼ねる設計も共通で、屋根野地の耐久性を高める小屋裏換気用の越屋根も施主様要望で共通要望です。

依頼者の声: 

未だ1年経過していませんが、真冬を体験された結果では大変満足されていました。

その他の画像: 

昔しからの部落道は復員2間で、道路中心から2m以上確保した道路後退線から来客用駐車場2台分を確保して、玄関ポーチまでは軽自動車巾なら直接登れるスロープとしました。

熊谷邸

●設計事例の所在地: 
新潟市中央区姥ヶ山
●面積(坪): 
述べ床289.7m2(87.6坪)
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

西面側 玄関アプローチ。
冬季は消雪用ホースを配置して地下水で消雪するので殆ど駐車場除雪も無く楽です。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

先代まで農家の大座敷を持つ広くて冬が寒い家が、古くなり雨漏れも始ったので、コンパクトで快適な今風の家に建て直したい。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

中学校の部活同期からの付き合で、祖先が建てた家を、もし自分の代で建て直す事に成ったら是非依頼するつもりでいた。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

施主様の要望から、1階は1坪タイプの専用浴室を備えた両親の寝室と来客時の応接を兼ねた仏間に2階まで吹抜けのリビングダイニングを配して、2階は坪庭を兼ねた屋内物干し場を備えた1.5坪タイプ浴室と若手家族の寝室を配置計画しました。
各寝室には間口2間のクローゼット転用も可能な押入収納を設置して、更に4帖程度の収納棚付ウォーキングクローゼットも個別に設け、収納も確保すると共に、1階全居室と玄関ホール及び廊下には、弊社考案(実用新案所得済み)温水床暖房を設置した暖気がリビング吹抜け部から2階廊下を介して各寝室まで真冬の屋内ヒートショック軽減を図った。
更に江戸時代からの変形した敷地形状を逆に利用した建物配置で西側道路に空地を設けた来客用駐車スペースが車両の回転広場となり車庫入れも楽に成った。

依頼者の声: 

真冬でも床暖房が有る1階は小春日和の暖かさで、2階寝室はエアコン運転無しでも寒くは無く、温水暖房に使ってる石油ボイラーの灯油消費量も従来使っていた石油ストーブに比べても殆ど気にならないので快適に住んでるとの評価です。
ご両親の寝室の廊下に平行に配置した物干し縁側は仕切り採光建具を閉じれば、縁側に隣接したボイラー室の温水暖房用のFF石油ボイラーからの排熱余熱で冬場は乾燥室にも成る様に設計しましたが、夜間のボイラー燃焼音が少し心配でしたが、建具を閉じれば殆ど聞こえず気に成らないとの回答でした。

その他の画像: 

田んぼを委託した農家から頂戴する年貢米保管の冷蔵庫を収納を兼ねる別棟倉庫と屋根付きカーポート。

ユーザー Noho Kai建築事務所 長谷河 学 の写真

サーフィンを趣味とし波があれば仕事前に海に行く。休みのときは波を求めて東や西へ波を求めて移動する。
もうひとつの趣味はフラダンス。ハワイあこがれながらも現実には4~5年に1度行けるかどうか。
そんな施主が考えたのがいつもハワイを感じられる家、リゾート気分いっぱいな家に住みたいと相談があり
ひとつの作品ができあがりました。

玄関の前にはハワイの4第神の1つ『カネ』が出迎える。屋根には幸せをもたらす『ホヌ』がこの家を
ひきたてています。内部はすべて無垢材を使用しやすらぎのあるハワイアンリゾートハウス、サーファーズ
ハウスに仕上がっています。

天井高さは5mの吹き抜けをほこる2階リビング。あかるく、風が通りぬけおちつきのある空間を演出しました

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