★20160317更新■菅谷の家地盤改良~現場打合せスタート■CM保育室リノベーションクライアント検査~取扱説明■南品川のフラワーカフェ計画物件にアップ
いよいよ菅谷の家が本格的にスタート(≧∇≦)まずは地中…建築の基礎となる地盤改良!近隣の方々にもご挨拶!渡辺建工さんと図面を見ながら基礎関係とこれからのスケジュール確認!さあ…いよいよ始まります(≧∇≦)
下記のキャンペーンは終了しました。ありがとうございました。 建築家依頼サービスを利用して建築家と面談した後、お客様の声を投稿した方にもれなく書籍「50代からの成功リフォーム」をプレゼントいたします。 賞品:書籍「50代からの成功リフォーム」 賞品紹介:子どもの独立、定年退職、介護など暮らしのスタイルが大きく変化する50~60代。老後を見据えて、老朽化した家のリフォームを計画するには絶好の年代です。第二の人生を快適に自分らしく安心して過ごすために、どこをどのように改修すればいいのか?、22軒のシニアリフォーム成功実例を紹介。「ゆったりした間取りにしたい」「光と風の入る家に」「2階建てを平屋に」「車いすでも動きやすく」「親と上手に同居できる家」「収納を充実させ、すっきり暮らしたい」「断熱性を高めたい」「趣味を楽しめる家に」など、この世代ならではのテーマにぐぐっとアプローチ。そして、「将来を見越して押さえるべきポイント」「予算のたて方」「設計施工依頼先の選び方」「最新設備情報」「収納計画」等も丁寧に解説。自宅を住みやすく生まれ変わらせ、暮らしを充実させるアイディアと、自宅介護にも対応できる備え情報満載のシニアリフォームの必読書。
1、建築家依頼サービスに建築家に依頼したい仕事の内容を投稿してください。 2、返信を頂いた建築家の中から1社以上と面談してください。 3、お客様の声を会員専用ページから投稿してください。 投稿した記事の中に必ず面談した建築家の名前を明記してください。 4、nakazato@kentikusi.jpまでメールであなたのニックネーム・賞品のお届け先・ご本名をお知らせください。
開催期間:2016年03月17日~2016年3月23日 賞品:書籍「50代からの成功リフォーム」 賞品のお届け:郵送でお届けします。
昨日は、とある家創りの現場へ。
家は、ほぼ完成しています。
後は、外周りの工事を残すのみ。
敷地も大きいので、少しずつですかね。
内部のワンショット。
とっても広いLDK。
ウォルナットの風合いが、何とも大人っぽい印象ですね。
お客様をお招きする和室とリビングは隣接しています。
(チラッと見えていますね)
トップライトから、気持ちいい光が差し込んできます。
キッチンです。
白く爽やかなキッチン。
しかも、こちらにもトップライト!
明るいキッチンで、気持ちのいい時間を奥さまに過ごしていただきいたいですね。
実は、こちらの家。
限定ですが、オープンハウスを開催することに!!
後ほど告知しますので、詳しくはそちらをご覧ください。
その後、別の家創りの現場へ。
こちらは、ちょうど駐車場の床の仕上げをしたところでした。
とてもきれいに仕上げてくれていました。
こんな風に、竣工間際は、出来上がった感じで、
好きなのですが、それ以上に、
少しずつ仕上がりながら、変化していく姿も大好きです。
その変化も含めて、お客様と一緒に愉しんでいけるような
家創りをし続けていこうと思います。
愉しく。愉しく。
先日、見積もりが始まった「翼を広げる家」
今日は地盤調査に先立ち、地縄張りを行いました。
四角い建物では無く「への字型プラン」です。直角では無く少し開いた形状の建物の地縄張りは苦労することを予想していましたが意外に2時間ほどの作業で済みました。
高価な機械は無いので、ローテクで如何に手早く作業を進めるかを考えた挙句、最初の一手、矩(かね)の手が勝負でした。
矩の手とは直角の事です。先ほど直角では無い、と言った所なのに何故なのか?
要するに、最初のポイントを出すのはどこか一辺なので、その一辺を出すために矩の手が必要になった訳です。そこから角度を振るために三角形を作っていくと振った先のポイントが求められる。
要するに、紙の上でコンパスを使って描くのと同じことを実寸でやっているだけのことです。
で、何故この建物が「への字型」なのかですが、採光と景色を求められる南側は住宅が建ち並んでいます。しかし、唯一、敷地の頂点となる側に抜けがあります。隣地の庭になっているスポットで木が植えらているために空間が抜けているのです。その抜けている部分を目指し、開口を向けるために様々な検討をした結果、四角い形状ではなく、「への字型」になった訳です。こうすることで隣家との適度な距離を保て、どの家とも、まともに窓が向き合いません。道路には背を向け雑音を排除しようと練った訳です。
四角いだけが家と言う訳ではありません。敷地の持つポテンシャル、周囲の環境を読み解くこと、住まいづくりにはこれが不可欠なんです。
和モダンな平屋の家です。
和の佇まいとプロポーションを平屋という形でまとめました。
高低差のある敷地に建つロの字プランの中庭のある平屋の家です。
喧騒な周辺環境からプライバシーと採光を確保するために中庭を持つロの字プランを採用しました。
目の前の桜並木を借景にした小住宅です。
2階のリビングから窓いっぱいに桜が眺められる事。
ゆったりとした敷地に建つ緩勾配の切妻屋根の平屋の家です。
ダイニングを中心に庭を眺めながらゆったりと生活できる事。
目の前の緑豊かな公園を借景に取り込んだ2階リビングの小住宅です。
31坪ほどの敷地に生活空間とプライバシーの確保をする事、そして公園の緑を生かす事。
家作りに役立つ情報をお送りします。ぜひご登録ください。
今回は、非常に難しい宅地の購入に関して、多くの建築士の方々から親身に相談にのって頂けました。今回は、結果的に仕事の依頼には至らなかったのですが、このようなサイトがあることを初めて知り、...
2015年の残暑が厳しい頃にこのサイトに依頼を掲載させていただきました。多くのお返事を頂き、数人の方とのやり取りを経て、ほぼ直観的に(?)TAM建築設計室の新井さんに我が家の『家づくり』...
早々に連絡を頂き、面談までさせて頂きました。このような機会を得られるのもこのサイトのお蔭と感謝致しております。今後設計の先生と共に発展出来ればと思っております。...