不動産業者です。専用住宅として建築確認を行った建物を現所有者様が内装工事をしてシェアハウスとして運用しています。この建物を買主様が購入するにあたり、融資の申し込みをしている銀行から寄宿舎か共同住宅に用途変更してほしいとの要求がありました。見積もりをお願いできますでしょうか。よろしくお願いいたします。 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
2005年12月に竣工し、築10年を迎えた『知立西町の家』にお邪魔しました。 キッチンのIHクッキングヒーターの交換のためでしたが、交換が終わるまでの間、奥様といろいろなお話を伺うことが出来ました。
出会った当時は赤ちゃんだったお子さんが、4月から中学生とか・・・( ゚ ▽ ゚ ;)エッ!! ご家族も増え、かわいい勉強机やランドセルも置いてありました。
漆喰の壁には・・・
書斎の造付けの本棚には子供達の10年分の歴史が刻まれていました。(*´∇`*)
10年分の歴史を刻んできたお施主様と、20年、30年と今後とも宜しくお願いします。
昨日は、とある家創りのため、
お客様とトーヨーキッチンのショールームへご一緒してきました。
キラキラしたキッチンが、ゆったりとした空間に展開します。
メタリックで、浮遊感のあるデザインが特徴です。
メタリックにもいろいろあるのですが、
ベースは、ステンレス。
ステンレスと言っても、フラットな面状ではなくて、
凹凸があったりします。
シンクは、とっても大きくて、使いやすそう。
見た目のデザインもきちんとしてありますが、
こういった使い勝手にも、きちんと目が行き届いています。
こちらのキッチンは、キラキラしてきれいでカッコいい!という
印象が強いのですが、実はそれだけではありません。
キッチンを調理する場というだけの捉え方をしていません。
キッチンに「住む」なんて表現からわかるように、
もっと積極的な意味でとらえています。
なので、キッチン単体ではなくて、ダイニングなんかと
完全に一体化したタイプがあったりしますし、
家の真ん中にあってもおかしくないよう、四方がデザインされていたりします。
独特の世界観を持つキッチン。
いや。
キッチンというよりは、家具で、生活の中心。
そういった、素敵なキッチンがお好きな方は、
ぜひぜひ、ショールームで体感してきてみてください。
キッチンには、奥さまの個性が表れます。
奥さまが毎日使うものだからこそ、
機能はもちろん、デザインまでこだわって、
セレクトしていただきたいです。
ワクワクしますよ!
そんなベストなセレクトをサポートしていきます!!
内装壁材も次がラスト、最後の一つ手前は「木」です。
偏に「木」と言っても色んな種類の木があります。針葉樹に広葉樹、柾目に板目、節有、節なし。
家の中一面、木と言う家は、ログハウスでもない限りそんなに存在しないと思います。否ログハウスでさえ、最近は部屋の中は普通の家と同じように仕上がっています。
私共ではポイント的に木を張った壁を採用しています。
写真は玄関ホールの一面だけに木をあしらった事例です。ここではこの家に仕上げ材として使用している木に限定し3種類の木を採用しました。
木は張り方や採用面積によって魅力が変わります。もっと色んな木の使い方、学んでいきたいと思います。内装壁材のラストは「タイル」です、ご期待下さい。
外壁はレッドシダーの無垢材を貼っています。木のテイストが街に安らぎを醸しだしています。 屋根は1階から2階まで大屋根にして高さを感じさせないようにしています。目の前の桜の木が自然と共生しています
公園近くの住宅街に大屋根の家が完成しました。外壁はレッドシダーの無垢材出仕上げています。一見山小屋風に見えます。和モダンの大屋根の家です。住宅のテイストは和モダンですが、設備は最新式の設備です。蓄熱床暖房は冷媒CO2を使った、ヒートポンプ方式です。断熱は外張り断熱、高気密、高断熱住宅です。
壁はホタテ塗料塗り、和室はジュラク塗りです。フローリングは栗の無垢材とパイン材です。
築80年の建物の雰囲気をもった和モダンの建物です。以前の建物のボ リューム感を尊重して建てたもので す。
築80年の建物をリフォームするか、最初は悩んでいましたが、新築にするほうが思い通りになって、なおかつ旧家の趣を残したままでコストも予算どおりになるので、新築でプロジェクトを進めました。
外壁は和のテイストを少し取り入れた、オフホワイトの色合いです。 屋根には瓦のようですが樹脂瓦(ルーガ雅)を採用し和の雰囲気にしました。 内部には建て替え前の大梁、大黒柱、腰板、を使用して再生させました。
旧家の大黒柱、メインの梁、旧家の趣と吹き抜けの大胆さを併せ持った和モダンの雰囲気です。
奥様の家事スペースとお子さんの勉強スペースを兼ねて、キッチンの横に造り付けのデスクと可動式の本棚をデザインしました。
キッチン廻りの使い勝手とキッチンとダイニングとの関係性、収納スペースの不足、お子様の成長による子供室の狭さに悩んでおり、それらを解消するためのプランニングの変更と収納スペースの確保を中心としたリノベーションを希望されました。
たまたまお住まいが私の設計事務所の近所で、打合せもしやすく、工事監理もきちんとしてもらえそうだったため。
キッチンの位置を変更してダイニングと対面式にして、その横に奥様の家事スペースとお子さんの勉強スペースとしてデスクと可動式本棚をレイアウトしました。造り付け収納もすっくり収めて、出っ張らないように設計しました。2階にある同じ大きさの2室のバランスを変えて、造り付け収納家具と可動式収納を新たに設けました。
「収納が充実していて良かったです。」「デスクスペースのちょうどいい大きさで、引出しも付いていてとても便利です。」「無駄なスペースがなくてスッキリしていていいです。」
今日は快晴の中…西千葉へ!来週はいよいよ千葉市の検査とお引渡し…その前のクライアント検査と機器取扱説明!細部までチェック&修正…来週の最終検査に備えます(^^)/~~~
住宅街でがけ条例のついた土地を保有しています(隣家との高低差2m半くらい)。我が家は道路とフラットで、隣家が切り土(?)をして、道路より低く建っている状態です(道路は緩やかな下り坂)。ここに、できるだけ安全でおしゃれな家を新築したく、擁壁やがけ条例が得意な建築家にご相談したいです。よろしくお願いいたします。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
土地選びで迷っています。プロとしてのアドバイスが欲しいです。1,新しく10軒ほど森を切り拓いて作られた土地→元々、森だった場所を切り拓き、10軒ほどの分譲地です。特徴としては、行き止まりの角地で、南東に擁壁があり、見晴らしは良いです。擁壁は4mほどあります。その下は現在は幼稚園の駐車場になっています。低層住宅地です。気に入っている点は、眺望が良いこと、一番希望の駅に歩いて行けること、です。引っかかる点は、行き止まりにあるため、車を回転して止めないといけないこと、土地が歪な形のために間取り的な制約があること、南東側が今は空いてるが将来家が建つと眺望は失われること、です。2.高級住宅地で、北側に広めの歩道を挟んで県道の道路沿いの土地→こちらは住宅地としては、時間も経ち、実績のある場所です。南側も住宅地の道路となっています。通り抜けでもなく、南側の交通量は少ないです。ただ一番の問題は北側の道路が交通量が多く、騒音や埃などが気になります。気に入っている点は、やはり高級住宅地としての実績のある町であること、南北と空いているので、日当りなどの心配はないこと、土地も広めで四角いので、間取りなどは作りやすいこと、車の出入りもしやすいこと、大きなスーパーやショッピングセンターは歩いて15分くらいのところにあること、です。引っかかる点は、一番は北側の交通量が多く音や埃が心配なこと、駅までは基本的にバスを使うこと(バス停は目の前です。)、です。 我々夫婦は50歳台、子供は大きく2人共大学生です。我々夫婦にとっては終の住処となる場所です。決め兼ねています。経験のあるプロにアドバイス頂けましたら、助かります。宜しくお願いします。 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
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お仕事を依頼した建築家: 一級建築士事務所SOUND 岡本 成貴 ...
経験豊かな方が応募してくださいました。事務所が近所だったので驚きました。現在、費用の見積もりを出して戴くよう依頼中です。うまく成就することを願っています。 そもそも、...
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