藤沢市 鵠沼4世帯住宅

●設計事例の所在地: 
神奈川県藤沢市
●面積(坪): 
224㎡(67坪)
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

西側外観。
土地の大きな欠点でもある約3mの高低差を利用して、容積緩和が受けられる総地階とし、要望である3台分の駐車場、大型バイク2台、自転車5台を無理なく収容。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

不整形で高低差のある60坪弱の土地を購入し、
「完全独立型の2世帯住宅で、将来的に4世帯(完全独立型の2世帯住宅×2戸)が住める家を建てたい」

依頼者があなたに依頼した決め手: 

「土地探しの時から決めていました。」

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

この土地の大きな欠点でもある約3mの高低差を利用して、容積緩和が受けられる総地階とし、
要望である3台分の駐車場、大型バイク2台、自転車5台を無理なく収容できた点。
東住戸地階は隣地の承諾により敷地境界沿いにドライエリアを設ける事により、地階でありながら、
採光、通風を確保し、プライバシーが気になる水廻りをドライエリアに面したオープンなプランにすることができました。
ドライエリアの設置は長男夫婦の義母が将来同居可能な居室としての予備室を確保でき、
義母の上下移動がないように、水廻りを地階で済むように配慮しました。
1階リビング・ダイニングは広くはありませんが、リビングの続き間としてウッドデッキを配し、
南隣地の借景・緑を存分に拝借させて頂きました。
ルーフバルコニーは江ノ島を望むことができ、夏の花火大会の時はいつも賑やかな家が知人・友人も加わり、
いつも以上の賑わいに近所迷惑にならないか心配する次第です。

この土地を購入する決断をされたK家族に敬意を表し、設計監理を携わることが出来たことに感謝いたします。

依頼者の声: 

「不整形、高低差のある60坪弱の土地、地下駐車場、4世帯住宅、低予算と無理難題な要望を全てクリアし、
私達が想像出来なかった120%以上満足の家に住めることを感謝しています。」
「将来の同居予定だった義母も、完成した建物を見て、完成後まもなく同居し、4世帯で快適に暮らしています。」

その他の画像: 

エントランス廻り。
写真中央部に2住戸の玄関ドア。左手にバイク(大型)置場2台のスペース。右手にビルトイン駐輪場5台のスペース。

エントランス廻りの夜景。

東住戸の1階リビング・ダイニング・キッチン。

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、とある家のリノベーションの打合せからスタートしました。
 

何回か打合せを重ねてきたこともあって、
間取りについては、ずいぶんと変更がなくなってきました。
 
昨日は、家具についての打合せが中心。
棚の高さや枚数、取り付け方や、ドアの開き勝手等。
 
細かな話になりました。
 
こちらのリノベーションは、
現在3人住まいの家を創り変えて、8人で住まう家なんですよね。
 
すごいですよね。
 
なので、家の隅から隅まで、有効に使っていくことが必要です。
 
 
面白いのは、各個人の部屋やLDKについても、
さほど狭く感じさせないほどきちんと広さを確保した
合理的な間取りになっています。
 
次回は、いよいよショールームへデートです。
愉しんでいただこうと思います!

午後は、とある家創りの敷地へ。
 
ちょうど、昨日、地盤調査が行われるということでしたので、
立ち寄ってみました。
 
調査の具合を見たり、調査している方とのコミュニケーションを通して、
地盤を強さについて、大きな方向性を把握できました。
 
地盤補強が必要になりそうです。
 
 
その辺は、コストをねん出しないといけませんので、
少し考えます!!

夜に、事務所へ戻ると、トーヨーキッチンから
メールが届いていました。
 
とある家創りのキッチンの、プレゼンや図面、見積です。
 
改めて、それを見ながら、どこまでを、どう実現していくのか
考えました。
 
今後の展開によりますね。
 
お客様は、とても気に入られているようでしたので、
ぜひとも採用していきたいと思います。

乱筆ですが、とある家創りについて。
 
 
計画に対して、何を基本の考え方としているのか。
 
何を大事にした提案なのか。
 
その提案によって、どんな生活をしていけるのか。
 
 
いろんな側面から見つめ直して、
基本方針を最終決定しました。
 
いい提案につなげていけそうで、ワクワクします。
 
 
ほんと。
 
いろんな家創りに、いろんなタイミングで、関わらせていただいています。
 
大好きな家創りに関われることに感謝ですね。

ユーザー 建もの探訪ファン の写真
建もの探訪ファン
感想: 

外は寒いけれど、今日もしっかり着込んで元気に外遊び。
ちょっとした自然いっぱいの遊び場は、本当にありがたい。
 
             ◇ ◇ ◇
 
今回の建ものは「南北2つの顔を持つ家」。
http://www.tv-asahi.co.jp/tatemono/backnumber/#!/2015/44
細やかでいて大胆。家族への思いがあふれる建物だった。
 
             ◇ ◇ ◇
 
ゼネコンでビルなどの設計をされている設計士さんが、
自分の家族のために手掛けられた建ものだ。
小さな住宅を設計するのは初めてのことだったそうだ。
そう言われてみると、照明や意匠などで新鮮に感じるところがいくつかあって、
それらは、「そういえば、丸の内をうろうろすると出会うなあ」と納得。
でもそれは、ホテルや洒落た商業施設などのお出かけ先で感じる
華やぎや楽しいちょっと気取った気分をもたらしてくれる、
素敵なエッセンスだと思った。
 
一番新鮮だったのは玄関ホール。 
この建もの、1〜2階は吹き抜けのワンルームになっている。
その居間の一部が一段高くなっていて、
玄関ホール、通路、ベンチ、一部収納が兼ねられている。
その段差部分の床には、壁に沿ってL字型に照明が埋め込まれていた。
ツヤっとしたフローリングの感じと相まって、
段差はちょっと舞台のようでもある。
ビルのエントランスや通路ではもちろんよく見る照明の入り方と床の雰囲気だけれど、
これがすごくお洒落。
ほんの一部の段差が、居間の一部でありながらも
きちんと緊張感を保った玄関ホールにもなっていた。
 
これまでに番組で紹介された建ものには、
大きな建物を多く手がけている方が設計された作品がいくつかあった。
中には、隣で見ていた夫が、
このカーペットとか、床の感じとか、空間の雰囲気が
なんとなく会社を思い起こさせられていやだなあ、
などとつぶやいていた作品もあった。
今回の建ものも、「ザ、木造住宅」とは違う硬さのようなものも感じる部分もあるけれど、
「おとうさんの目」といおうか、とても細やかであたたかい目を持って設計されたのだ、
と感じられる、明るく美しい建ものだった。
 
             ◇ ◇ ◇
 
設計者であるご主人には、ワンルームのようにしたい、そんな思いが強くあったようだ。
番組HPの「建築家からの一言」では、こんな言葉になっている。
”明るい陽射しが差し込むこの空間では、家族がつながり、
明るい生活が営まれ、仲の良い家庭が育まれます。
私が設計したのは、そんな理想の住まい方だったのだと思います。”
その言葉が、そのまま形になたような建ものだ。
 
それぞれの過ごし方をしているけれど、同じ空間にいる、
そういうのがいいね、と、私も夫とよく話をする。
家族が一緒にいる、というのは、すごく大切なことだと思う。
この建もの中には、それぞれの過ごし方、それぞれの居場所を
自由に作れる工夫もされていた。
 
ひとつは、自由に座れる場所をあちこちに設ける、ということ。
リビングスペースには、ソファーやダイニングテーブル以外にも、
先に紹介した玄関ホール部の段差や階段が腰掛けとなる。
段差に座れば、1階、2階を見渡せる楽しさがあるし、
階段は、吹き抜け部分の大開口に対しているから、
明るい陽を浴びながら、借景の大きな木が揺れるのをじっくり眺められる。
(いや、階段は片持ち状になっているから、階段が椅子と机になるように、
足をぷらぷらさせて座るのかもしれない。)
 
もうひとついいなと思ったのは、勉強スペースと書斎。
2階には、吹き抜けに面してL字型に机が造作されている。
子供たちの勉強スペースになることを意識したスペースと、
造作の書棚を背にした書斎スペースが一辺ずつ。
勉強をしたり仕事をしたり、同じように机に向かう時、
おとなもこどもも自然とひとところに集まれる。
私はそういう場所があるというのも、とっても素敵だと思う。
 
             ◇ ◇ ◇
 
この建ものは、外観、庭と建物との関係もなかなか素敵だ。
 
建ものは、とにかくシンプルな白い箱。
そのシンプルさに面白みや軽やかさを出すためと、
少しだけ浮いたようなデザインになっている。
そういう細やかさが、私はとっても好きだ。

窓は、正面には大きな吹き抜け部分にとられた大きな窓。
裏側には、1階、2階と同じ形の窓がぴたっと配置されている。
こういうところもビルみたいだけれど、
すっきりしていて美しい。
 
玄関は箱の横面にあり、その上には片持ち状のどっしりとした庇が
横にぐーんと伸び出ている。
その庇と木の塀が合わさって、なんとも立派な和の門のようにも見えるのだ。
 
玄関脇には、地階(裏側からみれば1階)のバスコートから伸びる木が
伸び出ていて、その地階からの吹き抜け部の奥は、
ダイニング脇の掃き出し窓につながるデッキになっている。
密集した住宅地だけれど、高低差や門のような塀などの配置の工夫によって、
バスコートもデッキスペースも、とても落ち着いた、
プライバシーが守られた外空間になっていた。
 
この建築士さん、また小さな住宅を手がけることがあるのかな?
素敵なプロジェクトだった。

日高の家六年後

●設計事例の所在地: 
埼玉県日高市
●面積(坪): 
30
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

ダイニング

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

日高の家が竣工して6年が経過した様子です。
(雑誌取材撮影写真)

その他の画像: 

リビング・ダイニング・キッチン

キッチン

リビング

洗面

2階

書斎

アトリエより庭を見る

アトリエ

アプローチ

外観

小川の家

●設計事例の所在地: 
茨城県小美玉市
●面積(坪): 
38
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

2階床下空間よりリビングを見る

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

夫婦と子供三人というご家族のための住宅です。
2階の各子供室にそれぞれハシゴで降りる床下空間があり、そのスペースが1階LDKとつながっているといった立体的な空間構成が特徴となっています。

その他の画像: 

玄関

LDK

LDK

LDK

2階ホール

子供室より床下空間を見る

2階子供室床下空間

2階床下空間

断面構成模型

野田の家

●設計事例の所在地: 
千葉県野田市
●面積(坪): 
28
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

吹抜

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

これから老後を迎えるご夫婦二人のための住宅です。
敷地は南も東も西も、隣家が建ち並んでいるため中庭を計画し、その中庭に面して吹抜のあるリビングを設け、真冬にも家の中に陽の光が降り注ぐ住まいとなるようにしました。

その他の画像: 

アプローチ

玄関

リビング・ダイニング

リビング

リビング

寝室

外観

日高の家

●設計事例の所在地: 
埼玉県日高市
●面積(坪): 
30
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

門扉

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

主に絵を描かれている美術家の方の住居兼アトリエです。
建築主様は仕事柄、この場所で多くの時間を過ごされるため、屋内だけでなく屋外空間も含め、居心地のよい場所をいくつかつくり、居場所を変える楽しみのある、変化のある暮らしが出来る住まいとアトリエを目指しました。

その他の画像: 

書斎外観

アトリエ

書斎

LDK

浴室

2階

外観

外観夕景

外観夜景

吉川の家

●設計事例の所在地: 
埼玉県吉川市
●面積(坪): 
33
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

リビング

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

夫婦と子供二人、4人家族のための住まいです。
この家を特徴づけている三角形の、中二階の位置にあるタタミスペースは、リビングに隣接したタタミコーナーがほしいとのご要望からアイデアが生まれました。
家具職人であるご主人さまが製作したアイランドキッチンを家の中心に据えたこともこの家の特徴となっています。

その他の画像: 

外観

玄関

ダイニング

中二階

タタミスペース

大窓

タタミスペースよりリビングを見る

タタミスペースよりリビングをのぞく

外観夕景

外観正面

モスグリーンな平屋

●設計事例の所在地: 
福岡県飯塚市
●面積(坪): 
107.84㎡(32.62坪)
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

夜景

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

シンプルで存在感がある家です。
モスグリーンと白の外観が田園風景の中に溶け込んでいます。

その他の画像: 

模型-1

模型-2

ユーザー 響きあう木の空間・須永豪建築設計事務所 須永豪 の写真

じつは先日、我が家の郵便受けに、
大手メーカーによる57区画の大分譲地の販売チラシが入ってました。
 
「あれ?ウチの近所にこんなに広い空き地ってあった??」
 
写真を見てみると、そこは時々通ってるウォーキングコース。
 
「ぁあ、ここ、池のとこじゃん!!…っていうか、池じゃん」
 
娘と、石を投げて「ぼちゃん!」と大きな波紋をつくって遊んでた池。
 
ここには看板が立っていて、
「『新池』昔は冬は氷が張って、ここで子どもたちがスケートしてました」という、表記があったんです。
 
(これが池↓)

(これがその看板↓)
 
 
それが、
いつの間にか、埋立てられて、住宅用地として分譲されたようです。
 
「去年までは池だった。そこに今、我が家が建ってる」
なんて話しが、現実にあり得るかも知れません。
 
そういう地盤の上で、大きな地震には遭ってほしくないな~と思います。
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
このチラシには「このあいだまで池だった」なんてことはまったく書いてありません…。
 
一流の大学病院、大きめのスーパーマーケット、ちょっと良さげな小学校、
そのどれもが徒歩圏内で、住環境が素晴らしく良好で、
 
しかも、その住宅メーカーがウリにしている、
未来型の省エネ住宅で街をつくります、というような、
とても素敵な内容です。
 
う~ん…ここで土地をお買いになる57世帯の方々は、
「このあいだまで池だった」という事実を買うまでの間に、教えてもらえるのでしょうか?
 
(かと言って、買う気満々で夢を描いて、
ローンの審査が通った後で教えられても、切ないですね…)
 
「え、なんで、池の埋め立て地だとダメなの?」
っていう素朴な疑問をもつかたもいらっしゃるかな?
 
私が、サバイバルをデザインする建築家としての視点から、おススメしない理由は、ザクッと、
 
 □地盤が緩い
 □地面がヘンなふうに沈むかも
 □家が傾くかも
 □お金が、基礎の杭などで余計に掛かる(100万弱くらい?)
 □地震の時、だいぶ揺れる(杭は地震対策にはなりません)
 
東日本の地震でも、舞浜あたりの埋め立て地では、
割れた地面から水が噴き上がったりしてました。
 
あとは
(信じないかたもいるかな??)
 
 □地面の『氣』ではなく長い間、水の『氣』が流れてたところ
 □しかも水が『流れてない』池だったので、『氣』も滞ってる
 
『氣』を、説明しろといわれても困ってしまうのですが。
(その道の専門ではないので、スミマセン)
 
でも「いい感じ」する土地と「イヤな感じ」する土地って、
行ってみると、明らかにあるんですよね。
 
さらに土地探しに慣れると、写真や地図からでも何となく感じ取れて、
足を運んで当たってることは多いです。
 
(ちなみにココの住所は『沢村』。「地名に水っぽい字がつくところは…」ってよく言いますね。でも、我が家も同じ『沢村』の町内だけれどカラッとスカッとした、イイ感じのするところです。なので「情報」を参考にしつつも、本人が「感じる」ことも大切に)
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
たとえば土地を買おうっていう時に
 
「土地探しでは売りに出る前は、何に使われてた土地だたのか調べるベシ」
っていうポイントと、
 
「それは、グーグルマップ等の航空地図でも、過去にさかのぼって調べられる」
っていうほんの少しの知識を教わる機会があるだけでも、
 
「住環境良好の掘り出しもの物件!と思ってら、池だったところを買っちゃってた…」
なんていうことには、たぶんならないですよね。
 
(そんな簡単なことなのに、たぶんこの57区画は、すぐ売れていくと思います。心中フクザツです)
 
 
さて、
2回目の講座、【『耐震性』の高い暮らし】では、
 
(「サンズイのつく地名は…」みたいな話しは他でも聞けるので)
むしろ、ヨソでは語られないことをメインに
ある意味で不謹慎なことも、包み隠さずきちんと正直に、お伝えします。
 
「土地を買う」「家を建てる」となれば数千万円なので、
気休めの安心ではなくて、
『安全に裏打ちされた安心』な暮らしの場をつくりたいですね。
 
 
  
 須永 豪
http://sunaga.org
 
 
追伸:
クリスマスの週末の吉祥寺は、一年で一番賑やかでハッピームードな、
街を歩くだけで幸せな気持ちになれる日です。
私にとっても、久しぶりの、古巣吉祥寺、楽しみです~♪。
(あ、でも飲食店は、どこも満席になるので、お昼ごはんは要注意です) 
 

以下、開催概要になります。
参加費は… 色々考えて『無料』とさせていただきました。
(余裕のあります方は、会場費として500円のカンパをいただければ幸いです)
毎回…、というわけではありませんが、ひとまず今回は
大好きなふるさと吉祥寺への感謝を込めて (^ ^)。
=============================
 
第2回講座【『耐震性』の高い暮らし】@東京
 
日程/2015年12月19日(土)
開始/14:00~終了15:30 (定刻にスタートします。開場:13:50)
場所/JR吉祥寺駅北口徒歩3分 サンロード内の建物
  (詳細はお申込いただいた方へメールでお知らせ)
参加費/0円
定員/先着順 8名
  (お子さんもご一緒にどうぞ。少し座敷スペースがあります)
駐車場/なし
持ち物/特になし(必要なかたは筆記用具程度)
終了後/16時までは会場で懇談ができます
  
※お席をご用意する関係上、お申込後のキャンセルはご遠慮願います。

申込みは、
12月12日(土)お昼12時開始。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
こちらの問合せフォームにて→http://sunaga.org/about/
※先着順8名の少人数制のため、住宅業のかたはご遠慮ください

(2日前の先行申込が、この公式サイト↓にメール登録をすると可能になります)
http://sunaga.org
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