I-0637、平屋建て木造住宅の工事監理(千葉県)

ユーザー のりこ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
千葉県
現住所‐郡市区町村: 
野田市
依頼内容: 

100m2以下で平屋建て木造住宅の建築を予定しています。
ハーフビルドで建築予定で、設計は友人の一級建築士に依頼しました。
建築士が出産を期に遠方に行くため、工事監理者を探しています。
 
土地は購入済みで、地盤調査も終わっています。
建材、部材、工務店、基礎工事、設備関係の手配もほぼ決まっています。
 
千葉県野田市で工事監理の依頼を受けていただける方がいらっしゃいましたらよろしくお願いします。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、久しぶり(?)に、キッチンハウスのショールームへ
行ってきました。
 
現在計画中の家創りで、キッチンハウスを採用しようと思っているのですが、
キッチンをどういったものにするとよいかを相談するためです。
 
 
対面キッチンといいながらも、
手元が隠せた方がよいのか、フルフラットがよいのか。
素材はステンレスなのか、メラミンなのか、塗装仕上なのか。
水栓は自動なのか、手動なのか、デザインはどうなのか。
食器洗浄機へのこだわりは?
調理器具へのこだわりは?
そういった設備機器で、最新タイプは何がすごいのか??
 
等など。
 

大きなところから、細かな部分まで、いろいろ打合せして
決めていきます。
 
 
もちろんですが、
これが最終決定ではありません。
 
自由度が高い分、ある程度、目安となる仕様を
お客様のご要望を踏まえて、創っておくんです。
 
そうすることで、その決定した内容の
メリットデメリットを説明しながら
お客様の好みに近づけていけますので。
 
こういった準備は、とても大事にしています。
 
 
といいつつ。
愉しませていただいています。

その後、ビューローベリタスへ。
 
現在進行している、いくつかの家創りについて、
法的な側面から問題がないかを事前に協議しておくためです。
 
実は。
 
その中で、ひとつ、なかなか難しい案件がありました。
 
ビューロー内で一度協議して、最終結論を出してもらえるそうです。
 
まだまだこれからの案件なので、
このタイミングで、そういった課題が浮き彫りになるのは、
とてもよかったですね。
 
早い方が対処しやすいのでね。
 
 
昨日は、夢と現実を見るような一日でした。
面白いです。

ツナゲルツナガル

●設計事例の所在地: 
東京都大田区
●面積(坪): 
165㎡(50坪、1F:83㎡/2F:82㎡)
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

ロフトからリビング:室内クライミングができる壁(ボルダリング付)

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

階で分けた二世帯住宅とするが、上下のコミュニケーションを作るべきかどうか。
元はご両親宅で、二世帯にすることでご両親のスペースが面積上は狭くなるが、広く感じられる空間にできるか。
シックハウスにならない工夫がしたい。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

他の件で仕事ぶりを見ていただいていた。お互いの人柄も通じていた。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

[ ロケーション ]都内有数の閑静な住宅街。旗状敷地で法規制の厳しいエリア。子世帯4人、親+祖母世帯3人の家族が暮らす家。

[ 敷地面積 ]215㎡

[ 作品解説 ]世帯をツナゲル装置によって、世帯がツナガル2世帯住宅。

【家の顔を作る】旗状敷地いっぱいに建つ正方形の家。長細いアプローチの向こうから見えるように家の顔を作る。
【ツナゲル】3枚引込み戸の開閉で各世帯が単独で利用できる1階フリースペースや、その天井から2階に伸びる吹抜が、ツナゲル装置。かすかな光や声が聞こえて、気配を感じられる。普段のフリースペースは開放して1階のリビングの一部となる。
【ナチュラルに】シックハウス対策とナチュラルな感じが要望。素材に配慮しつつ、木としっくいの内装。家の顔にも木を用いナチュラルで優しい顔とする。
【遊び心を】ロフトには2方向のアプローチができる。1方にはボルダリング(ロッククライミング)用器具を取付けて、子供が遊べるような壁を設置。

依頼者の声: 

1階フリースペースの天井から2階に伸びる吹抜が、非常に活躍している。上下のコミュニケーションに役立っている。1階から2階を呼んだり、1階でジイジと遊ぶ子供の声を2階で確認できるのが、非常によい。

その他の画像: 

2階リビング~ロフト

吹抜:1階フリースペースの天井から2階に伸びる

ロフトからリビング

メリハリノアルオウチ.Re

●設計事例の所在地: 
東京都板橋区
●面積(坪): 
55㎡(17坪)
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

【リビング~キッチン】
壁・天井は真っ白なフラットクロス。
床は白基調のフローリング。
保存した建具の色調をベースに仕上げを選択。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

ローコストの中古マンションリノベーションです。
要望は小さな個室が3つの3DKを1LDKにすること。
明るく白い空間を希望。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

ローコストでもデザインされた空間を計画できる。
高級感のある空間を提案してもらえる。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

ローコストのマンションリノベーションです。
中古マンションを購入された施主。
住人は高齢で単身。
要望は小さな個室が3つの3DKを1LDKにリノベーションすること。

厳しい予算のため保存したものは、建具、システムキッチン、
ユニットバス、玄関タイル。

壁・天井は真っ白なフラットクロス。
床は白基調のフローリング。
保存した建具の色調をベースに仕上げを選択。
カウンター類はアルミカットパネルを使用。

リノベする部位、デザインともに『メリハリ』のあるオウチとなった。

依頼者の声: 

本当にどこまで新調できるか不安もあったが、今回やるべきことやデザインの提案資料を作成してもらえた。
厳しい予算の中でここまで綺麗になったことが嬉しい。

その他の画像: 

リビング~キッチン:Before・After

アートウォール

キッチンカウンター:Before・After

玄関廊下

玄関詳細:シンプルな上り框

洗面カウンター

ユーザー 有限会社滝下秀之建築アトリエ 滝下秀之 の写真

近頃、お客様からの要望の一つに「中庭」をあげる方が増えています。
その多くが、そこでバーベキューをしたいとか、ガーデニングをして花を植えたいとか・・・・。
比較的、アクティブに中庭を利用したいと考えている方がほとんどです。

そこで私は、アクティブな利用方法以外に◆「中庭を設置する効果」をいくつか説明していきます。 中庭を設置することで、

① 北側の部屋や階段等、室内全体が明るくなる 

② 明るさ同様、室内全体に風通しが良くなる

③ 例えばコの字の中心に中庭を設置することで、中庭に向かって大きな窓を付けても隣地から見えにくい。(言いかえれば、プライバシーを守りながら大きな開放感が得られる。)

④ 中庭に向かって大きな窓を付けることで、室内から見ると中庭や空が見えて実際以上に部屋が広く感じる。

⑤ 建築基準法上の採光を中庭からとることで、隣地に無駄な空地をつくらない。


特に細長い土地、狭小の土地にはその効果は絶大です。
このような条件の土地は、三方住宅に囲まれ、周囲にぴったり建てられている場合が多いからです。狭小の土地なのに中庭を付けるのはもったいないと考える人もいますが、建築基準法上の建ぺい率(その敷地面積で建築用に費やせる広さの割合のこと)と採光は守らなければならないので、いずれにしてもどこかに空地を設けなければなりません。私はこのような場合、隣地の最小限の空き(民法では50cm)以外にどのくらいの面積が必要なのか、逆算して中庭を設置することがあります。

次に◆「デッキテラスを設置する効果」を説明します。

① (特に室内の床がフローリングの場合)デッキテラスが室内の延長に見え、部屋が広く感じ内部と外部の関係が強まる。

② デッキテラスの上に花や植物を置くと見栄えが良い上、心が安らぐ。

③ 屋上や2階がデッキテラスの場合、その下の階の部屋が夏期は涼しい。(デッキの下が日陰になるため、下階の天井裏の温度が10~15度下がる。)

④ 屋上や2階がデッキテラスの場合、その下にある防水層の劣化が軽減される。(防水層が直射日光にさらされないので。)

以上の理由で、中庭(ライトコート)、デッキテラスを設置することはその分費用はかかりますが、費用対効果はかなり高く、おすすめできる建物の装置の一つです。

■和室からライトコート(中庭)を見る。
広さ6帖のライトコートに0.5帖の植栽と、1本の樹木を置くだけで効果は絶大。

■ライトコート(中庭)を見上げる。

■ライトコート(中庭)から階段、洗面、子供室を見る。
ライトコート(中庭)を設置することで、各部屋はもちろんのこと階段や洗面コーナーまで明るく、風通し良くすることができる。

■階段室から玄関とライトコート(中庭)をを見る。
ライトコート(中庭)をを設置することで、玄関から見て奥が明るくしかもライトコートが垣間見える。

■家事コーナーからデッキテラスを見る。

■ロフトからLDKとデッキテラスを見下ろす。
LDK、家事コーナー、和室に囲まれたデッキテラスは、この家の中心に位置し、見た目だけでなく利用頻度も高い。

■屋上からデッキテラス(2階)と中庭(ライトコート)(1階)を見る。
2階にLDKがあるこの家は、デッキテラスをサービスヤードとしても使用している。

■浴室からライトコート(中庭)を見る。 
浴室のサッシを中庭に向かって大開口にしても、隣地からは見えない。

目指せ、地域一番店! 行列のできる美容室・治療院がしている新規客の集め方キャンペーン

目指せ、地域一番店! 行列のできる美容室・治療院がしている新規客の集め方

下記のキャンペーンは終了しました。ありがとうございました。
 
建築家依頼サービスを利用して建築家と面談した後、お客様の声を投稿した方にもれなく書籍「目指せ、地域一番店! 行列のできる美容室・治療院がしている新規客の集め方」をプレゼントいたします。
  
賞品:書籍「目指せ、地域一番店! 行列のできる美容室・治療院がしている新規客の集め方」
 
賞品紹介:
最初からリピート率が高い新規客を集めるたった3つの方法とは?
●紹介客を増やす4つの条件
●美容室の「当たらないチラシ」と「当たるチラシ」の違い
●「お店の魅力」「お店の価値」を伝える3つの情報
  
リピート率が30%変わると、1600万円も売上が変わる!
  

 

キャンペーンの応募方法

 
1、建築家依頼サービスに建築家に依頼したい仕事の内容を投稿してください。
 
2、返信を頂いた建築家の中から1社以上と面談してください。
  
3、お客様の声を会員専用ページから投稿してください。
  投稿した記事の中に必ず面談した建築家の名前を明記してください。
 
4、nakazato@kentikusi.jpまでメールであなたのニックネーム・賞品のお届け先・ご本名をお知らせください。
 
 

 

キャンペーン企画詳細

 
開催期間:2015年11月26日~2015年12月02日
 
賞品:書籍「目指せ、地域一番店! 行列のできる美容室・治療院がしている新規客の集め方」
 
賞品のお届け:郵送でお届けします。
 
 

 

平屋の白い家

●設計事例の所在地: 
宮崎市
●面積(坪): 
約35坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

白の家

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

ホテルのような暮らしと白に包まれたシンプルな家を希望しており、いろいろとハウスメーカーを回ったが、希望にかなう提案は無く、要望をくんでもらえなかった。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

どこも、対応してくれなかった中、真摯に考え、要望を組んだ提案をしてくれたこと。
また、予算オーバーはしたものの、納得できる内容に仕上げてくれたこと。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

お施主さんの要望でもあった「無機質な印象の家」を叶えるために、極力、外部に直接的な開口を減らしつつも、光あふれる建物を目指しました。外壁についても、左官仕上げによってマットな印象を与える工夫をしています。内部はプライベート感を保ちながら広がりある空間を確保しているそんな清潔感あふれる住宅です。
また、打合せにおいては、数あるご要望の中で、何がお施主さんにとって最も重要で、何が重要でないかを、アドバイスをお伝えしながら、共に納得しながら取捨選択していく作業が重要なのだと考え、そのように進めました。その過程が納得できる家づくりに不可欠なことだとも思いますし、そこをくみ取るのが、私達、建築士の役割だと思います。そうして、納得いただける住宅を提供するに至りました。

依頼者の声: 

「自慢のお宅になりました」と喜びのお言葉を頂きました。

その他の画像: 

シンプルなキッチンダイニング

光の降り注ぐ清潔なリビング空間

開放的で清潔感のあるキッチンまわりとし、冷蔵庫さえも表には出てこないつくりに

ダイニング側とキッチン側で印象の異なるスタイリッシュでシンプルなアイランドキッチン

洗面と浴室は、施主の希望が強くホテル仕様に仕上げてある。

ユーザー 設計工房 be with 海野剛 の写真

長期優良住宅・・・・・・・・

税金の特例を受けられるということで、利用を検討される方もいると思います。
税金が安くなるなんて魅力的ですよね。
でも、安易に飛びつくのは考えものです。

具体的な内容については、インターネットの中で多くの方が述べられていますので、
ここでは省略しますが、メリット・デメリットがそれぞれあるので注意が必要です。

この法の主旨は、
『良いものを作り、永く大切に使う』です。
決められた基準で建物を作るだけでなく、完成後も定期的にメンテナンスを行うことはもちろん、
そのために必要な費用を確保していくことも、義務付けられています。
それらを怠った時や、行政からの状況改善指示に従わなかった場合は、
認定取り消しや罰金が課せられることがあります。
そのため、
『税金が安くなるから、とりあえず認定を取ろう。』という安易な考えで取得するのは
お勧めできません。
 

法の目的を理解し、メリット・デメリットをしっかり把握したうえで、
利用の検討をしましょう。      

I-0636、RC3階建ての3階部分の用途変更(愛知県)

ユーザー 長田 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
愛知県
現住所‐郡市区町村: 
名古屋市
依頼内容: 

名古屋市天白区にある昭和52年築のRC3階建ての3階部分(約150m2)の用途変更を希望します。
用途としてはライブハウスなのですが、そのままライブハウスとするとかなり制約があるためどのように手続きを行うか相談に乗っていただきたいです。
現状3階部分はすべて取り壊してある状態です。
建築時と比較すると一部変更点があり、バルコニー部分が倉庫に改良されているため増床の手続きも必要かと思います。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





I-0635、6坪平屋の設計と施工管理(東京都在住・神奈川県に建設予定)

ユーザー Ted の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
町田市
依頼内容: 

6坪平屋の設計と施工管理をお願いしたいです。
横須賀市にある海辺の土地に6坪の平屋を自分で建てたいです。
 
既に地盤調査も済んでおり、工法や部材なども大きな所は固まっています。
建築基準法や金融公庫の仕様書などにも目を通しました。
自分で確認申請から行おうかとも思ったのですが、建築士の資格を持っていないため
想像以上に作成資料が多く時間がかかりそうです。
 
図面の作成、及び確認申請と施工管理を引き受けて下さる建築士の方は
いらっしゃらないでしょうか。
 
よろしくお願いいたします。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





ページ

建築家紹介センター RSS を購読