ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

■ヤマザキアパートメント改修工事見積り中
■菅谷の家見積り検討中

http://www.geocities.jp/ohkokk/

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日、とある家創りのため、
YKKのショールームへ行ってきました。

YKKというと、ファスナーをイメージされる方もいらっしゃる
かもしれませんが、建築業界では、アルミサッシの主要メーカーの一つ。

もちろんですが、各地にショールームもあるんですよ。

さすが、サッシの主要メーカーだけあって、
たくさんのサッシが、所せましと並んでいました。

サッシを開いたり、閉じたり。
意外にも、こんな風に体感できる場所がなかったりするので、
お客様と来ると愉しそうですね。

主目的の一つだった、内部の建具。
そのハンドルや引き手を確認していきます。

こんな風に並んでいると、比較検討できて、
いいですね。

カタチや握り具合、色や素材感を確認しました。

アルミサッシのメーカーなのですが、
その他、エクステリアや内部建材があります。

昨日の中心は、内部建材。
いろいろとじっくり見てきました。

その中で、少し気になったのは、
ガラスブロック。

外部に取り付けると、コストに響くのですが、
こんな風に内部に付けるのは、なかなかよいですね。

ガラスブロックのたゆんだ表情が、とてもいい風合いなのと、
いろんな色があって、とってもきれいでした。

ショールームの方ともいろいろ話をしたのですが、
いろんな意味で、とっても勉強になりました。

もちろん、目的があって訪問したのですが、
実物を見にいくことで、新しい発見があったりして、
とってもいい勉強になります。

そういった機会が持てるのも、
いろんな家創りに関わらせていただいているからこそなんです。

ほんと、そういった機会に感謝ですね。

ユーザー タイラヤスヒロ建築設計事務所 平 泰博 の写真

‪#‎西山の住まい‬(‪#‎新潟県‬ ‪#‎柏崎市‬)
体育の日、祝日ですが現場は進行中。
午前中で足場がはずされ
外観がはっきり確認できるようになりました。

家の中では大工さんと電気屋さんが作業中。
現場はみるみる変化します。
△▼△▼お知らせ△▼△▼
お施主さまのご厚意で、西山の住まい で『完成見学会』を行える事となりました。
日時は
11/14(土)13:00~17:00
11/15(日)10:00~17:00
の2日間を予定しています。
詳細は
弊社ホームページTOP▶http://www.taira-arch.com/
をご確認下さい。
まだ少し先の話ではありますが
皆様のお越しを心よりお待ちしております!!
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タイラ ヤスヒロ建築設計事務所 平 泰博
blog▶http://www.taira-arch.com/blog
web site▶http://www.taira-arch.com/
facebook▶www.facebook.com/tairayasuhiro.arch
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I-0586、別荘の新築住宅を建築(千葉県)

ユーザー 金谷 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
千葉県
現住所‐郡市区町村: 
富津市金谷
依頼内容: 

千葉県富津市金谷で別荘の新築住宅を建築しようと考えています。
土地を購入しようと考え契約する段になり、ガケ条例があるので建築ができない可能性があると言われました。
敷地は平坦部400坪、山肌傾斜地300坪です。
パッと見の山の高さは50メートル以上あるように思われます。
 
しかし、隣の敷地にはかなり大きい住宅が建築されています。
また、今回の土地には以前新築しようとしたらしく基礎部分のみが出来上がっています。
おそらく建築確認を取って建設したんだと思います。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、珍しく、家創りではなく、
朝から夕方まで、地元のお祭りでした。
 
大人は、馬を引き連れて、街を練り歩いて、
最後は、地元の神社へ、馬を奉納する
というのが大まかな流れとなります。
 
一昨日からの雨が続いて、雨の中スタート。
7時間かけて、6.5kmを練り歩きます。
 
途中、約70件ほどの家にご挨拶へ伺って、
一緒に写真撮影なんかもします。
 
実は、こちらの祭りは、42歳までが主役なんです。
 
「祭事」という大将の年代を終えると、
お祭りをサポートしていく立場になります。
 
私も2年前に、大将を務め終えて、
昨日は、サポート係。
これから、ずっと続いていくんだと思います。
 
実は、華やかなお祭りの裏では、
こういった方々が、相当なサポートをしています。
 
お祭りで若い人たち、そして地域の方々に
盛り上がっていくためです。
 
若いころにはわかりませんでしたが、
サポートの側に携わってみて、痛感しています。
 
 
家創りも同じですよね。
 
家創りをしようとしているお客様のために、
いろんな方々が、それぞれの道のプロとして
いろんな側面からサポートをしてくれています。
 
そのサポートがひとつの方向にむかうことで、
いい家創りが実現していきます。
 
愉しく。
 
ワクワクしながら。
 
納得の家創り。
 
それを、関係するみなで協力しながら、
実現していきます!!

工 場

●設計事例の所在地: 
茨城県坂東市がメイン(千葉県は白井市)
●面積(坪): 
1-2ha程度
●建物の種類(大分類): 
その他
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

工場の新築/改修/敷地拡張/煙突/排水放流許可/隣地取得/農地転用

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

「適法化」されたものを次の世代に渡したい

依頼者があなたに依頼した決め手: 

「実現可能」な現状に合った提案

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

「施工監理」まで含めたトータル対応

その他の画像: 

事務所/工場/耐震改修/採光屋根/生産ライン改修/水処理施設/下水道/敷地拡張開発

道路払い下げ/道路拡幅/敷地拡張開発

工場新築/減築/放流同意/機械増設/作業環境改善

工場増築/敷地拡張/車両登録

事務所増築/工場増築

工場新築/増築

工場増築

工場増築

冷蔵庫棟増築

倉庫増築/工場増築/工場内改修

倉 庫

●設計事例の所在地: 
茨城県坂東市がメイン(千葉県は白井市)
●面積(坪): 
1-2ha程度
●建物の種類(大分類): 
その他
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

物流倉庫(100m×45m)

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

システム建築

その他の画像: 

RC壁で囲われた庭をもつガレージハウス

●設計事例の所在地: 
愛知県名古屋市
●面積(坪): 
47.33
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

道路から見た南側外観

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

依頼者からは「街中の住宅街だけどリゾートのような家にしたい」との要望で開放感溢れるバスルーム、緑あふれる庭に面したリビング、漆喰壁・無垢フローリング・木貼の天井等 自然素材を多用したインテリアとなっています。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

名古屋市の高低差のある土地に建てた地階がビルトインガレージ、
1階と2階が居住スペースとなっています。
地階のコンクリート造は擁壁も兼ねておりコストダウン化を図っています。
また擁壁は高さを検討することで道路からの目隠しにもなっています。

その他の画像: 

庭に面した開放的な畳リビング

無垢のフローリング材と天井の木貼、真っ白い造作のアイランドキッチン

プライベートテラスに面し、窓を全開放できるバスルーム

コンクリートの擁壁にまもられた庭とデッキスペース

ユーザー 桑原建築設計室 桑原 廣 の写真

中規模の4階建て程度 のマンションの多くは、水道を受水層や
高架水槽により供給しています。そのため、メンテナンスや
ポンプの交換,電気が必要です。
現在、東京都含めいくつかの都市では、水道直結工事を積極的に
進めています。道路からの引き込みを無償で行っています。
20戸程度のマンションなら、100万以下で工事出来ます。
ポンプの交換が70万円程度かかりますので、水道直結にすれば、
経費を抑えられます。また、トラブルも起こりにくいと思います。
(マンション内の管径が細いものは、工事が別途必要です)
この工事は、あまり知識のない設備業者に 見積を取ると、
200万円以上になりますので、注意が必要です。

道路工事

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日、とある家創りの敷地で、
地盤の固さを測定するための調査があったので、
見学に行ってきました。
 
木造の家の場合、よく採用される調査方法として、
「スウェーデンサウンディング試験」というのがあります。
 
他にもいろいろあるのですが、
木造以外の場合が多いですかね。
 
この調査では、家の四隅と中央付近の5点を調査するんです。
ちょうど、写真が、そのための機械です。
 
一点ずつ、丁寧に調査を進めてくれていました。

この調査では、こんな風に、細い棒を回転させながら
貫入させていくことで、地盤の強さを確認していきます。
 
この調査の良いところは、
家を配置する四隅+中央の地盤の状況がわかること。
 
他の調査ですと、1点だったりするので、
地盤の強さを推測するということになったりするので。
 
この業者さんは、調査専門の会社で、
現場に来る前に、いろいろと調べていたそうで、
昔の地質がどうだったなんて話も聞けたりしました。
 
思ったより調査に時間がかかっているようでしたので、
全部を見ることはできませんでしたが、
雰囲気がつかめたので、よかったです。
 
この結果を踏まえて、
地盤に補強が必要なのかを判断していくことになります。
 
調査結果を待つのみですね。
 
いい結果を期待しましょう。

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