ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

2001年完成のヤマザキアパートメント…15年が経ちます!
http://www.geocities.jp/ohkokk/yamazaki.html
外部廻りの改修工事のため防水工事業者さんと現地を確認…見積りをお願いしました!
15年経ったコンクリートはパラペット付近が汚垂で汚れてますが…私は嫌いではありません!
年月を経た汚れは自然そのもので魅力的でもあると感じます!
今回は中性化防止と入居者さんたちへ美しい姿を見せるためにもクライアントに薦めました!
久しぶりにご家族ともお喋りしてお暇しました…

しかし…都会の下町の中につくった中庭は魅力的で室内からの眺めは相変わらず素晴らしく…お茶を頂きながら暫しお母さんと見惚れてしまいました(笑)
まさに都会のオアシスでした(^0_0^)

帰りにすぐ近くの業平の複合ビル
http://www.geocities.jp/ohkokk/narihira.html
を外から拝見し…相変わらず凛とした美しい姿に安心して…お鷹の森に向かいました(^^ゞ

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、とてもいい天気でした。
 
日差しは強くて暑いのですが、
日影に入れば、心地よい風が感じられます。
 
この季節は、ほんと過ごしやすいですね。
 
 
昨日の午後は、とある家創りの打合せでした。
 
じっくりと時間をかけて打合せさせていただきました。
 
毎週のようにお会いして、ひとつずつ丁寧に検討しながら
進めていきます。
 
弊社の家創りは、毎回の打合せで宿題が出ます。
 
その宿題をひとつずつこなしていくと、
最後には、家の全ての部分を決定していて、
お客様らしい家創りになっています。
 
昨日のお客様は、毎回、ご夫婦で、
いろいろ検討していただいていて、
次の打合せまでには、回答を用意していただけます。
 
ほんと、順調に家創りを進めてきています。
 
 
弊社の家創りは、建築家である私が、モノを決定することはしません。
 
モノをセレクトしていただくための情報を提供して、
何が、どんなメリット、デメリットがあるのかをお伝えするだけです。
 
もちろん、お勧めがあれば、それはそれでお伝えします。
 
ただ、決定していただくのは、あくまでお客様。
 
お客様が、今後、長い人生を過ごしていく家だからこそ、
お客様の「好き!」が詰まっていることが大事だと思っているからです。
 
その「好き」を丁寧に積みあげていくことで、
本当の意味で、お客様らしさをカタチにできるからなんです。
 
 
「らしさ」をカタチに。
 
 
一生に一度の家創り。
 
自分らしさを大切にしていただきたいです。
 
じっくりと。
 
納得しながら。
 
着実に。

FU-PU 風布 ー 風のとおりみち ー

●設計事例の所在地: 
東京都江東区
●面積(坪): 
18.96
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

キッチンよりプライベートスペース方向を見る。簡素な間取りと素材感あふれるシンプルな室内。
撮影:堀内広治

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

マンション1室のフルリノベーションの依頼でした。
改修前は、複数の個室に細かく間仕切られていた為、風通しが悪く、
特に北側の室は、日中でも薄暗い寒々しい空間でした。
明るく風通しのよい空間とすること、自ずとこれが設計の重要なテーマとなりました。
これに加え、建築主からの主な要望は次のようなものでした。
 ・建築家の設計らしい重厚感のある空間にしてほしい。
 ・床は無垢のフローリングにしてほしい。
 ・水廻りなどの設備類も一新したい。
 ・コストを出来る限り抑えたい。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

不要な壁を全て取っ払い、南北両方に窓があるという、この室の最大の特徴を素直に活かした
オープンな空間を提案しました。南北に爽やかな風が走り抜ける、風の通り道のような空間です。
コンクリート構造壁と水廻りスペースの間仕切壁以外、天井まで届く壁は一切設けていません。
オープンな空間は、引戸や什器、布製パーティションなどによって適度に仕切られ、適度に繋がります。
玄関ホールであり、アトリエとしても機能する土間スペースと室内との境界部に設けた風布(布製パーティション)は、依頼主の好きな「青」をテーマにオリジナルにデザインした柔らかい布の壁です。染め時間を変えることで1枚1枚異なる濃淡をもたせた藍染めの長いショールのような布をただ並べただけのシンプルな布の壁は、玄関ホールからの視線を適度に制御するほか、ゆらぎ、ひらめくことで、風という見えない空気の流れを可視化し、涼感や癒しを与えます。

内装については、素材感あふれる重厚な空間をテーマに、墨入モルタル、コンクリートブロック、杉の足場板、鉄粉の錆塗装、ウォールナットの無垢フローリング、バイブレーション仕上げのステンレス板、ラワン合板などなど、個性あふれる素材を適材適所に使い分けています。

コンクリートの構造体には敢えて塗装などの仕上げを施していません。一部、壁紙の下地であったモルタル壁に白いパテの痕も残りますが、これもこの室の歴史=味として敢えて残しています。

良い意味でざっくりとした簡素な間取りと、個性あふれる素材で構成した空間は、余計な飾りを必要としない「素の空間」となりました。

その他の画像: 

土間スペースより室内を見る。写真手前のブロックと足場板で構成した什器は、靴収納(玄関側)およびTV台(室内側)として機能します。
撮影:堀内広治

プライベートスペースよりキッチン方向を見る。奥の褐色の壁は、鉄粉入りの塗料を酸化させた錆の壁です。
撮影:堀内広治

プライベートスペースよりリビング方向を見る。通気、採光の為、収納の壁は天井まで敢えて立ち上げていません。
撮影:堀内広治

キッチンより室内全体を見る。土間スペースと室内との仕切りは、ブロックと足場板で構成した什器(靴収納+TV台)です。
撮影:堀内広治

キッチンより室内全体を見る(風布あり)。風布により土間スペースと室内とを適度に仕切り、適度に繋げています。
撮影:堀内広治

土間スペースより室内を見る。土間スペースは、玄関ホールとしてのほか、アトリエとしても機能します。
撮影:堀内広治

土間スペースより室内を見る(風布あり)。床は、黒い墨入モルタルの塗り床です。防塵処理によりアトリエにも最適です。
撮影:堀内広治

ダイニングより土間スペース方向を見る(夜景)。風布のゆらぎが床面に映ります。
撮影:堀内広治

プライベートスペースよりダイニング方向を見る(夜景)。キッチンカウンターやテーブルもオリジナルに製作しています。
撮影:堀内広治

I-0566、道下ひな壇の土地に家を建てたい(長崎県)

ユーザー りえろちゃ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
長崎県
現住所‐郡市区町村: 
長崎市
依頼内容: 

道下ひな壇の土地に家を建てたいのですが、地元工務店の方に見てもらったところ、造成費がかなりかかると言われてしまいました。現在100坪600万円ですが田舎のため値段交渉可能です。
傾斜を利用した家(しかも道下)の建築実績がおありの方にお話しをお伺いしたいです。
予算が少ないため(総額2800万円)土地にあまりかけたくないと思っています。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





ユーザー 設計工房 be with 海野剛 の写真

セットバック・・・・・敷地の前面道路が4mに満たない時は、中心線から2mバックしたラインを
 
道路境界線とする。というアレです。
 
図面では境界線が移動するだけですが、道路となる部分の実際の処理については
 
いろいろと面倒で、自治体によって対応は様々です。
 
セットバック部分を道路状に工事してからでないと確認申請を受付けないところや、
 
道路部分が分かるように杭を打つだけで良いところや、
 
建物を作ってからセットバックの拡幅工事をおこなうところ、などなど・・・・・・・

手続きを間違えると大変なことになりますので、注意が必要です。
 
 
 
 
工事を終えたあと自分の敷地だけがセットバックされて、
 
近隣は以前のままという状態を見ると、なんとも言えない不公平感がありますね。
 
これについては役所に聞いたことがあります。
 
聞かれた人も言いにくそうでしたが、2項道路の拡幅は一斉に行うわけにはいかず、
 
新築などのタイミングで、少しずつ整備するしかないとのこと。

全ての道路が幅員4m以上になるのは、いつになることやら・・・・・・

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、とある家創りの建て方でした!!
 
晴天に恵まれて、早朝からスタート!
 
お客様と9:30に待ち合わせして、
ワクワクしながら、現場で組上がっていく姿を眺めました。
 
写真は、ちょうど昼の休憩の時に、
足場を登って撮影。
 
1階の壁が迷路のように建ちあがっています。
ツーバーフォーということもあって、
壁の立ち上がりは早いのですが、床組に時間がかかります。

こんな風に、工場で組み立ててきたパネルを
クレーンで吊りあげて適切な場所へ配置して、固定していくんです。
 
壁がどんどんと搬入されていくのを見上げながら、
 
「あの壁は、あそこの壁なんじゃない?」
 
「あの開口部は、あそこのドアに違いない」
 
そんなやり取りをさせていただきながら、
ワクワクを共有していきます。

夕方に戻ると、こんな感じ。
 
1階は、ほぼ出来上がっていて、2階の壁が並んでいます。
 
時間的なこともあって、今日は、ここまで。
 
実は、1階が相当大きな家なので、思っていたより
1階に時間がかかったようです。
 
明日、2階、そして、屋根をくみ上げていきます。

工事がひと通り終わった後に、
家の中へ、お客様と入っていきました。
 
すでに、各部屋の外形がわかります。
 
「ここが玄関で、こっちがトイレ、
リビング南側の窓が相当大きいですね。」
 
体感しながら、そんなやり取りをさせていただきました。
 
 
建て方は、家が一気にカタチになっていくプロセスです。
 
今までは、図面や模型でイメージしてきたものとは、
全く違った感覚で、ほんと、一番愉しいと思います。
 
そんな瞬間のワクワクを共有できるのは、
とても嬉しく、そして幸せです。
 
残念ながら、今日は別の打合せがあるので、
現場へは行けませんが、お客様には、
そのプロセスを存分に愉しんでいただきたいと思います。
 
すばらしい家になりそうです。

IF-Monstera

●設計事例の所在地: 
兵庫県加古郡稲美町
●面積(坪): 
80㎡(24.2坪)
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

木造平屋建て店舗併用住宅です。
屋根にはソーラーパネルを設置するため片流れのガルバリウム鋼板葺としています。
外壁も統一感を持たすためガルバリウム鋼板張りとし、道路に面する東面は杉板の色違いをランダムに配置しています。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

建売住宅のような決まりきった仕様ではなく、店舗併用住宅とゆうことをアピールしながら地域になじんだ建物デザインを求められました。また、現場が事務所の近くであり、こまめな打合せや対応ができることで依頼していただきました。

その他の画像: 

一般住宅の中にクライミングウォール・オフィス・アースワークス一級建築士事務所 小松原敬さん


 
クライミングウォールとはボルダリングを行うためにホールドと呼ばれる突起をつけた壁のことです。
ボルダリングは、動体視力や生まれ持った体格、体力などに左右されにくい誰でも挑戦できるスポーツです。
全身の筋肉を鍛えられるため、痩せやすい体質になり、ダイエットにも最適です。

クライミングウォールについてオフィス・アースワークス一級建築士事務所 小松原敬さんに伺いました。

お話を伺った建築家

 

ユーザー オフィス・アースワークス一級建築士事務所 小松原敬 の写真
横浜市神奈川区台町16-1ソレイユ台町ビル802
045-314-5360

 

貴社がクライミングウォールを手がけたきっかけがあれば教えてください。

 
アウトドア好きのお父さんが小さい息子達の為に要望されました。
最初は庭などの外に作る予定でした。
設計が進むうちに吹き抜けに目を留めて「ここに作れますか?」という流れになって実現しました。
 

  

ボルダリングのメリットを教えて下さい。

 
施設としてはあまり豊富にはないものが自宅でできるというのは便利だと思います。
また、一般住宅の中に設置できるスポーツ施設は他にはあまりないと思います。
 

クライミングウォールのある建物を設計する上で注意している点を教えて下さい。

 
当然ながら室内であれば、天井の高い吹き抜け等が必要です。
天井が高くない場所でも横移動できる壁は作れると思いますがあまり面白くないのと場所を取るかと思います。
 
吹き抜けは、ボルダリングだけの為に作ったわけではありません。
光や風を家の中に通すパッシブデザインが先にありました。
また、断熱もきちんとしない冬は寒く、夏は暑い場所になってしまいます。
家全体のプランとの兼ね合いが重要です。
 

 

クライミングウォールの壁下地はどうなっているのですか?

 
クライミングウォール自体は、壁の中の柱や梁にコーチボルトというボルトで固定してあります。
場所的に梁や柱がない場合は下地としての梁等を入れます。
 

ホールドはどのように取り付けているのですか?

 
壁材に等間隔に穴をあけて、市販のホールドを好きな位置に取り付けます。
ホールドは自由に付け替えできます。
それによってルートを変えたりすることができます。
 

子供が遊ぶ為の家では黒い壁にホールドが取り付けられているようですが壁材は何なのでしょうか?

 
壁材は床用の構造用合板(厚さ24~28mm)を余分に発注して流用しました。
壁材自体は安いものです。それを黒く塗装しました。
 

ハウスメーカーや建設会社ではなく貴社にクライミングウォールのある家を依頼するメリットを教えて下さい。

 
ハウスメーカーはモデルがないものは注文できません。
建設会社でもきちんとした設計部を持っている所はできるでしょうが少ないです。
大抵は設計事務所への外注です。
 
設計施工が良いのか、設計と施工を分離して発注するのが良いかはその人の考え方次第かと思います。
メリットを言えば、設計者と直接契約することで施工会社に対する交渉をきちんとしてくれる施主の代理人として設計者を雇うことができます。
下請けの設計事務所では当然ながら設計者は施工会社の代理人です。
 
また設計契約をして、設計と見積に納得してから工事契約を結ぶという二段階の手続きを踏むことでリスクを分散できます。
設計施工を建設会社に依頼すると、設計段階で工事契約まで結ばなくていけなくなります。
 

 

クライミングウォールのある建物を建てたい方になにかアドバイスがあればお願いします。

 
クライミングウォールは実際に作るのは大工さんですが自作に限りなく近いものです。
 
穴の間隔やどこにホールドを付けるか、どんな壁の形にするか、などなどご自身が趣味でやっておられて、それに叶うように指示する必要があります。
 
高い場所では3mを超えるので、ロープでお子さんを支える方法なども知っておく必要があります。
ですので、まずはスクールに通われて一通りできるようになっておいて下さい。
 

オフィス・アースワークス一級建築士事務所 小松原敬さんのクライミングウォール・設計事例

 

画像 建物の名称 紹介文
子供が遊ぶ為の家

外部、内部とも子供が遊び回れる家にしました。

 

I-0565、おしゃれで遊び心のある素敵な一軒家(兵庫県)

ユーザー あいこ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
兵庫県
現住所‐郡市区町村: 
明石市大久保町
依頼内容: 

いくつかの工務店を検討中です。
"設計士"の方が専属でいて、間取りなどからプランニングする工務店、営業担当の方が全て行う工務店がありました。
やはり、より専門的な知識をもった方に設計していただきたいと考えております。
 
現在兵庫県明石市大久保町**の賃貸マンションに居住しています。家族構成は大人二人で、同棲1年を経て今年の7月に結婚しました。
 
まさに企画的な家ではなく、おしゃれで遊び心のある素敵な一軒家を建てたいと考えています。
収納スペースの確保や、近所に迷惑がかかりにくいバーベキュースペース、家庭菜園などを希望しています。
 
キッチンはアイランド型も素敵だなとおもっており、レンジや炊飯器なども見えないよう目隠ししたいです。明るく風通しも良くしたいです。
雰囲気は大人っぽくシンプルで高級感のある感じが好きです。白と落ち着いた黒でまとめられたのをイメージしています。家というよりはホテルに近いかもしれません。
 
また、地球にエコな家にしたいので、ソーラーパネルの設置も検討中です。
寒い家は嫌なので暖かくしたいです。
床暖房も考えており、ガス併用になるかもしれません。
 
土地は現在探しておりまして、兵庫県高砂市、加古川市、加古郡などを考えています。
 
土地も含めて予算は3500万です。頭金はあまり出せません…。
 
こんなワガママな私たちの家作りを助けていただけるのであれば本当に嬉しいです。
ご連絡お待ちしております。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日の午後は、とある家創りで、
家具をセレクトするため、お客様と一緒に
大塚家具のショールームへ行ってきました。
 
大塚家具は、いろんなグレードの、いろんな種類の家具が
一気に見れるので、お客様とまず初めにご一緒する機会が多いです。
 
こちらのお客様は、工事が進行中で、
年度末には引越しをされる予定です。
 
結婚された時に購入した家具や家電が、
そろそろ買い替え時を迎えているとのことで、
ほとんどすべての家具をセレクトすることになりました。
 
LDKに設置のソファやダイニングセットからスタート。
 
いろんなソファを座り比べながら、
革の肌触りやクッションの硬さを確認。
 
大塚家具の方から、その素材等について説明を聞いたりします。
 
いろいろ比較検討して、ひとつに決定しました。
 
 
その後、ダイニングセットへ。
 
こちらも、無垢材をベースとしたテーブルからスタート。
ウォルナットの色合いが部屋全体に合いそうです。
 
さらに、ダイニングチェア。
いろいろと座り比べます。
 
この時、比較してわかったこととして、
テーブル、椅子の高さが、1cmでも違うと、とっても感覚が違うんです。
比較したからこそ、わかったことなんですよね。
 
それと、掃除のことを考えて、ダイニングチェアは軽いタイプをセレクト。
掃除だけでなく、日常使用でも、便利になりそうです。

その後、ベッドコーナーへ。
 
とっても広い範囲に並ぶ、各社のマットレス。
そのスプリングの堅さ(柔らかさ)が微妙に違うんです。
 
それをひとつひとつ寝比べながら、セレクトしていきます。
 
御家族みなで、いろんなマットレスを比較しながら、
最後は、各々でフィットするマットレスをセレクトしていただきました。
 
こちらも、ちょっとした違いなのですが、
値段ではなく、感覚的に好きか嫌いかが大事。
 
ぐっすりと睡眠を取ることは、健康な生活を実現する大事な要素なので、
セレクトするのも真剣です。
 
このほかにも、いろんな家具をセレクトしていただきました。 
 
 
家は、建物だけでは、生活をしていけません。
 
建物より肌に近い家具は、とっても大事な要素なんです。
高いからといって、その人に最適だとは言い切れません。
 
だからこそ、安易にセレクトせず、じっくりと比較しながら
自分に一番フィットした、家具をセレクトしていただきたいですね。
 
そのセレクトについてのサポートもしています。
 
というか。
セレクトにご一緒するのは、とっても愉しいんですよね。
 
ほんと愉しい時間を共有させていただけたことに感謝です。

ページ

建築家紹介センター RSS を購読