I-0544、就労継続支援A型を開設(愛知県)

ユーザー gmoto の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
愛知県
現住所‐郡市区町村: 
名古屋市
依頼内容: 

名古屋市内で就労継続支援A型を開設しようと思っています。現在、RC・5階建ての2階フロアーで
136㎡の施設があり検討しています。築18年の物件ですが用途変更しなければなりません。
ただ費用が結構掛かると聞きました。費用的にはどれぐらいかかるものなのでしょうか?
教えてください。
金額によって、この物件にするか検討したいと思っていますので。
自分の思っている予算内であれば、お願いすると思いますので。
よろしくお願いします。
 
用途地域は近隣商業地域で検査済証には主要棟の用途は寮になっています。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、一日現場DAYでした。
 
 
写真は、現在工事が進んでいる家創りの外部仕上げの見本です。
 
黒い屋根。ダークなブラウンのサッシ。
淡いベージュ+グレーの入った外壁。
そして、ゼブラ模様を思わせる、木目の際立つ目隠しルーバー。
 
この組み合わせで、和モダンな家に仕上げていきます。
 
外壁は、もう少し濃いグレーやグレージュの候補もあったのですが、
この二つのいずれかで進めていくことになりました。
 
大人な雰囲気の和モダンな家になりそうです。

その後、雨の中でしたが、現場へ。
 
ちょうど、基礎の立ち上がりのコンクリートが打ちあがっていて、
養生中。
 
じっくり見てみると、何だかミニ迷路のようです(笑)
 
ここまで来ると、いよいよ建て方!ですよね。
大きな屋根が特徴的なフレームが建ちあがってきます。
愉しみです。 
 

その後、別の現場へ移動しました。
 
こちらも、ちょうど同じ工程になっていて、養生中。
やっぱり、迷路みたいです(笑)
 
こちらも、いよいよ建て方!!
 
先ほどの和モダンとは違って、シンプルでモダンなカタチ。
こちらも、上品な雰囲気の外観になりそうです。
 
 
いずれの現場も順調に進行しているようで、何よりでした。
 
今月は、二つの建て方に立ち会うことができます。
図面や模型ではなく、本物。
家の外形が一気に出来上がっていくプロセスなので、
ワクワクは相当です。
 
たまたまですが、そんなワクワクなタイミングを
一カ月に二度も体験できることに、幸せを感じます。
 
何とかスケジュールを調整して、
朝、昼、夕方の三回は見に行けるようにしようと思います。
 
お客様とも、ワクワク共有したいですからね!
 
 
家創りって、ほんと愉しい。
 
そんなワクワクをずっと感じられる家創りをしていきたいと思います!

株式会社 東設計工房

●設計事例の所在地: 
那覇市
●面積(坪): 
25
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

キッチンは料理を作る場所"はもちろんの事ですが、ゾーニングの工夫によっては、「もてなす」「くつろぐ」「憩う」「見守る」「育む」・・・時々で多彩な暮らし方を演出してくれる。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

和室で遊ぶ子ども達を見ながら食事を準備する。キッチン、洗面所を通して勝手口から顔を覗かせるワンちゃんに声をかける。デッキテラスから広がる庭は癒しのスポットとなり、時にはコーヒーの香りに包まれながら友人との語らい・・・。
"キッチンを中心に、楽しい多彩な暮らしが広がります。"

その他の画像: 

デッキテラスから広がる庭は癒しのスポットとなり、時にはコーヒーの香りに包まれながら友人との語らい・・・。
"キッチンを中心に、楽しい多彩な暮らしが広がります。"

和室との繋がりは一体感を重視しました。欄間無し+天井同仕上げ+床レベルが同じで完成です。
そして我社の名物こだわりのコーナーサッシ!ヌレエンとの繋がりは全然違います。

住宅街に建つ。通りに存在感をもたらす外観。アプローチは県産瓦で縁とり、和を意識した外構。

ご両親の代から引き続き今回で3回目の設計依頼。家族との繋がりを大切にするN様一家。
リビングと2階とを吹抜けでつなぎどこにいても家族の存在を感じられるよう各部屋とのつながりを意識。
また外の光を部屋の奥まで取り込めるよう吹抜けの部分に高窓を設置。

リビングから庭への段差を最小限に抑えることで室内空間の広がりを。こども達も気持ち良く勉強できる空間に。

中城湾を一望できる一角に1階を駐車場2階に住居空間を計画した戸建住宅。
ファサードにもなっている木ルーバーは干場空間。外部の視線を遮り 光と風を取込む。

建物そばの遊歩道は元旦に初日の出を見に多くの人が集まる場所でもあり2階の各部屋から
初日の出や中城湾など自然の風景を特等席で楽しむ事が出来る。

那覇新都心の新しいランドマークビルの RUCAFU OMOROMACHI
・5階  大和リース株式会社 沖縄営業所
・4階  ビーンズラボ
・3階  焼肉 叙々苑
・2階  Kanon カフェ、 割烹 安仁屋、 emni hair make
・1階  ケイ・ウノ jewelry、 イバノ(株) IVANO SELECT
お誘い合わせの上、 お出かけになって下さい。

空と緑と鳥を臨む家

●設計事例の所在地: 
東京都世田谷区
●面積(坪): 
40
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

2Fリビング

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

公園を見渡す眺望を楽しむための家です。高齢となる親世帯にも使いやすい2階リビングに工夫をしました。
また、冬の寒さ対策のためにはウレタン吹付断熱のほか、基礎断熱を施し、導入コストのかかる床暖房をあえて「使わない」という選択をしました。

依頼者の声: 

冬の寒い日に部屋の暖かい空気を屋上テラスに利用。
「換気にもなるし、長居したくなるテラスで、お月見が楽しみになった」との声をいただきました。

その他の画像: 

ペット用の小窓から、いってらっしゃい、おかえり、は真っ先に。

ステンドグラスが迎えてくれる家~リノベーション(赤羽の家) http://www.geocities.jp/ohkokk/akabane.html

●設計事例の所在地: 
東京都北区
●面積(坪): 
38.82
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

既存住宅のリノベーション物件です!
内部に使われていたドアを玄関ドアに再利用し…思い出のステンドグラスと共に復活させました!
撮影:小林達実

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

ご両親が住んでいた家を自分たちの生活に合う家にしたい!

依頼者があなたに依頼した決め手: 

細やかな対応

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

構造的な部分もいじながら大きな部屋を確保できるように考えました!

依頼者の声: 

細やかな対応ありがとうございました!
今でも快適に暮らしてます!

その他の画像: 

ガレージの顔、ドアにこだわれ! キャンペーン

Garage Life (ガレージライフ) 2015年10月号

下記のキャンペーンは終了しました。ありがとうございました。
 
建築家依頼サービスを利用して建築家と面談した後、お客様の声を投稿した方にもれなく書籍「Garage Life (ガレージライフ) 2015年10月号」をプレゼントいたします。
 
賞品:書籍「Garage Life (ガレージライフ) 2015年10月号」

賞品紹介:
特集:ガレージの顔、ドアにこだわれ!

大切な愛車を雨風そして賊からも守ってくれるだけではなく、ガレージの顔として、重要なアイテムであるガレージドア。
各モデルは見た目、そして機能が違うもので、ガレージをつくる際にはよく吟味したいところだ。
今号は最新のガレージドアを多角的に検証していこう。

・三和シヤッター工場レポート&開発者インタビュー
・各メーカーのドアの実力を検証
その他のコンテンツ
・The Garage
「世界に1台のメルセデスが暮らすガレージ」
・Enjoy Garage
「エスハチに惚れ込んだ仲間たちが集う、大人の秘密基地」
・GarageLife oversea
「タイに誕生したニューコンセプトのカーショップ」
・最新ガレージ実例集
・連載「究極のガレージ」を探せ! ほか。
    

 

キャンペーンの応募方法

 
1、建築家依頼サービスに建築家に依頼したい仕事の内容を投稿してください。
 
2、返信を頂いた建築家の中から1社以上と面談してください。
  
3、お客様の声を会員専用ページから投稿してください。
  投稿した記事の中に必ず面談した建築家の名前を明記してください。
 
4、nakazato@kentikusi.jpまでメールであなたのニックネーム・賞品のお届け先・ご本名をお知らせください。
 
 

 

キャンペーン企画詳細

 
開催期間:2015年9月03日~2015年9月9日
 
賞品:書籍「Garage Life (ガレージライフ) 2015年10月号」
 
賞品のお届け:郵送でお届けします。
 
 

 

ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

最近は昔と違って夏の気温が上がってきてエアコンを使わずにはいられないという方も増えたのではないでしょうか?
日本の家は夏は戸を開けっ放しにして風を通すことで快適に過ごせるようにつくられてきました。
私の子供の頃は網戸なんてなかったのでとにかく開けっ放しにして蚊帳をつって寝ていました。
最大限…東西南北方向に開口を取り風を通すのです!
合わせて現在の家と違うのは、深い軒が出ていたということです。
太陽高度が上がる夏の時期はとても有効です。

自分の設計では、南側に1m程度の軒を取るようにしています。
この1mという寸法がちょうどよく…夏の直射日光に大いに働いてくれます!
一方、太陽高度の下がる冬は室内にたくさん日光を取り入れるのに適当な寸法でもあるのです!

①東西南北の開口
②適切な深さの軒

このような気遣いで夏涼しく過ごせるようになるのです(^^ゞ

I-0543、将来的に2世帯住まいとなる可能性も考慮した一般住宅(東京都)

ユーザー 匿名ユーザー の写真
投稿者: 
匿名ユーザー (未認証ユーザー)
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
中野区
依頼内容: 

・依頼したい仕事:将来的に2世帯住まいとなる可能性も考慮した一般住宅(自身の家族は夫婦と子供2名)
・建設予定地:中野区 ****そば 近隣商業地域と第1種低層住宅専用地域の境目(中野区都市計画課からは、「多分ぎりぎり第一種低層住宅に入ると思いますが、話が現実味を持ったら一度相談に来て下さい」と言われました)
・土地の所有:妻の父名義 更地(実家の隣接地:かつては祖父宅がありましたが、更地にして庭として使用しています)
・建物についての希望:①隣家に住む義父が足腰が弱くなってきたので、介護もしくは同居ができる仕様を考えています。実家の風呂は2階の為、こちらは1階に風呂を設置しておきたいと考えています。②シンプルな使い勝手の良い家③冬の床冷えに悩まされない④妻が研究職の為、本や資料を大量に収納できるスペースが必要⑤音楽を近隣に気にせず楽しめる⑥子供は天体観測ができるスペースを希望
・予算:自己資金500~600万 住宅ローンを組んで3000万~3500万ぐらいの予算を考えていますが、無駄に豪華にするつもりはありません。
・建築家に依頼したい理由:一度地方で一戸建てを建てましたが、間取りはともかく床冷えなどに悩まされました。今度は義父母との同居も検討している他、自身の年齢的(40歳)にも家を建てるのは最後だと考えており、なるべく専門家の意見も伺いながらじっくり家づくりをしたいと考えたため。多少は勉強しましたが、専門的な観点からきちんと助言や提案をしていただくことが必要なことだと考えています。
・その他:義父名義の土地に建てるため、実家や義兄弟は「建てていいよ」と快く言ってくれていますが、きちんと相続などのことも見通しを立てて、将来的にも気持ち良い関係が維持できるよう配慮しながら検討したいと考えています。税理士への相談も検討中ですが、そういったことも含めて時間をかけてお付き合いしてくださる方を希望します。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





I-0542、ログハウスの確認申請(大阪府在住・建設予定地は京都府)

ユーザー oim の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
大阪府
現住所‐郡市区町村: 
三島郡
依頼内容: 

京都市山科区にDIYでログハウスを立てる予定です。当初確認申請を自分で行う予定で市役所へ申請書類を提出しました所、当方建築士では無いので(素人)、審査項目全てに審査が必要となり、大変な時間がかかる様です。従いまして、代わりに確認申請を代行していて抱ける建築士の方を探しています。
建築予定場所資料
1、住所 京都府山科区**********
2、ログハウス 1階 38.4㎡ ウッドデッキ9.6㎡ 2階 38.4㎡ バルコニー9.6㎡
3、用途 居住、新築
4、市街化区域、準防災区域、第一種中高層住宅専用地域、山ろく型建造物修景地区
現在大体出来上がっていると思われる書類は
1、確認申請事前調査報告書、山ろく型建造物修景届け済み、耐火・防火認定番号習取は確認済み
2、図面関係 外型図、1,2階平面図、屋根伏図、配置図、2方向の内部断面図、有効採光図、換気設備
         室内電気記号図、布基礎図、求積表
3、使用建築材料は無垢木材なので、シックハウスは規制対象外だと思いますが良くわかりません。
宜しくお願い致します。
 
当方仕事がらCADは良く使うので、図面の修正、新規製作等はすぐ出来ます。
宜しくお願い致します。
 
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、とある家の建替えについて、
いろいろと打合せをしてきました。
 
 
以前少しご紹介した、市街化調整区域(基本的に家を建てれない区域)での
建て替えについてです。
 

まずは、土地家屋調査士との打合せからスタート。
 
先日の事前打合せで、とある話の流れで
進めていけば、建て替えの可能性がある。
 
という内容でした。
 
 
それを踏まえて、いろいろ資料を用意していただきつつ、
県と事前の協議をしていただいたのですが。。
 
思っていたような結果を得ることができませんでした。
 
 
実は、調査の結果、想像を超えた事実が発覚。
それがネックになってしまい、協議を進めることができず。。
 
とても残念なのですが、
結果は明白で、情状酌量の余地もない状況になってしまいました。
 
その結果を受けて、
今後、建て替えを前提として、他にどんな方法があるのか、
知恵を絞ります。
 
 
本来の目的を達成するために、何ができるのか。
それを改めて考えて、いくつかの方針を決定しました。
 
 
その後、お客様と打合せ。
 
結果を伝達すると、意気消沈。
まずは、事実を受け入れていただきました。
 
その後、じっくりと腰を据えて打合せしながら、
目的(家族が安心して快適に過ごしていくこと)を再確認し、
いくつか検討した方針をお伝えしました。
 
御家族でお話して、検討していただくことになりました。
 
 
八方ふさがりに見えた瞬間もありましたが、
本来の目的を改めて見据えて、現状を見つめ直して、
何ができるのかを共有できたことは、
とても意味があったと思います。
 
 
将来を一緒に創り上げていく。
 
そのスタンスを大事にしながら、
お客様の目指す姿の実現へ貢献していきたいと思います。
 
まだまだ、これからです!!

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