ユーザー やまぐち建築設計室 山口 哲央 の写真

いつも住まい造りの際に

最終的に提供させていただいているものは、

すまい手さんそれぞれの「暮らし」。

住まう器としての家を

提供するだけではなく、

そこにつくられていく「暮らし」を

ご提案しています。

カッコイイやモダン、

可愛いというデザインだけではなくて・・・・・。

玄関に入ったら

気持ちが良くなったり、

なぜか自然に心が安らぐような

やわらかな空間だったり。

今まで大変だった家事が楽になる

ご自身にあわせた

そのような「痒い所に手が届く」工夫があったり、

キッチンに立つ時間が

楽しくなる工夫があったり、

ついつい時間を忘れてリビングで

自然に寛ぐ時間が増えたり、

早く家に帰りたいなと

思う事が増えたり・・・・・。

ごろ寝を愉しみつつ

リビングの心地を味わったり、

家族で過ごす時間と自分自身の時間を

リンクしながら

愉しむ空間が存在したり

DENやヌックのような「小さな籠り」空間を

心地よく過ごす場所として

計画したり・・・・・。

それぞれの理想に合った

あなただけの「くらし」を

一緒に考えていきます。

未完の空間を用意して

フレキシブルな将来計画も

できるような間取りの可変性を

ご提案したり・・・・・。

家が完成したら

ゴールに思いがちですが、

実はそこからどのように暮らすのか?

というところが

本当の「暮らし」のスタートです。

あなたの思い描く「暮らし」のカタチを

どのように考えるべきなのか?

住まいの新築・リフォーム

リノベーションのご相談・ご質問・ご依頼は

■やまぐち建築設計室■

ホームぺージ・Contact/お問い合わせフォームから

気軽にご連絡ください。

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■やまぐち建築設計室■

 建築家 山口哲央

奈良県橿原市縄手町387-4(1階)

https://www.y-kenchiku.jp/

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格子を透かして漏れる灯りが和の彩りを生み出す数寄屋をモチーフにした和モダンの家提案

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住まいづくりの時間、

大切にしていること・・・・・。

※隔離された趣味室のある家間取りプラン・それぞれの暮らしの計画性

はじめに

僕が家の「つくり手」側として

大切にしていることは、

「お互いを知り、共感できる関係性を築く」ことです。

休日は何をしているか、

好きな時間の過ごし方、

大切にしているもの、

趣味のこと。

アンケートに書いていただく事もありますが

出来るだけ

見る事、知る事、体感する事、

そして聞く時間を大切にしています。

ですが、

それだけではなくて

僕自身の事も沢山話します。

僕自身がどのような人生観を持っているのか?

どのような選択肢がありつつも

吉野に建てた

今も僕自身が住んでいる

自邸(山口邸)の建築時に

失敗したのか?

という事も含めて。

どんな内容であっても、

一言一言にその人があらわれていて、

その言葉の内側にあるものを

感じ取れるよう心がけています。

そうしてお互いを知り、

価値観が通じ合うとそれが

相乗効果のように作用し、

よりよい想いが生まれてくるものだと

考えています。

共感と共創。

素晴らしい暮らしと住まいの時間を

つくるためには

大切なことだと考えています。

家を買う、家を建てる

ではなく「暮らしをつくる」。

僕は建築家として

そして施工を行う「つくり手側」のパートナーも、

住まい手である

家族や暮らしに寄り添って

暮らしの器となる「家」という存在を

つくっていきます。

決して他と同じような住まいではなく、

もちろん決まりきったパターンもない、

すまい手さんの「ひととなり」になりうる

全くの「オリジナル」です。

会話を重ね、迷い、悩み、

一つ一つを丁寧に考えていく。

それは私たちにとっても

住まい手にとっても、

とても労力のかかることです。

ですが、

この過程こそが「暮らしをつくる」

ということに他なりません。

ここをきちんと踏まえることによって、

すまい手さんが

自分自身の価値観や暮らしの見直し

そして住まいへの理解が生まれ、

この先の暮らし方に

向き合いながら

価値が生まれるのだと思います。

家を買う、家をつくるではなく「暮らしをつくる」。

この意識を、

僕は最も共有したい気持ちとして

持っています。

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I-4213、市街化調整区域で農家住宅ということで売れない……(岐阜県)

ユーザー ゆり4213 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
岐阜県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

はじめまして。
令和二年に主人の家の土地(主人名義)に平家を建てました。仕事の関係で売却を考えるようになり、いざ売ろうと動き始めると、市街化調整区域で農家住宅ということで売れないことが分かりました。こういう土地でもここで言われている一般住宅に変更することはできるのでしょうか。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





I-4212、就労継続支援事業所の開所を検討しています(兵庫県)

ユーザー まつもと4408 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
兵庫県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

お世話になっております。
兵庫県丹波篠山市で就労継続支援事業所の開所を検討しています。
①建築基準法「児童福祉施設等」への適合調査、②福祉のまちづくり条例の協議と申請、③消防署へ必要設備の確認と協議、④保健所に、「そうざい製造業許可」取得の相談
 
上記内容を行っていただける建築士様を探しています。
ご協力のほどよろしくお願いします。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、駐車場に掛ける屋根として
カーポートのお話しをしました。

カーポートを採用するにあたって、
気にした方がよいポイントを
いくつかご紹介しました。

屋根材、柱の長さなどなど。
意図せずセレクトしてみたら、
使えない!ってことにならないために。

今日は、各社いろんな種類のある
カーポートの中で、目立った特徴のある
タイプを、少しご紹介しようと思います。

カーポートっていうと。
昨日の画像みたいに、手の片側に柱があり、
屋根を支えていて、屋根が半透明。
といった印象が強いかなと思います。

確かにシンプルですし、コスパいいので、
採用される方が多いこともあって、
周りでよく見かけるからでしょうね。

では。
そういったタイプ以外はどんなものか?
順番にご紹介していきますね。

一つ目はこちら。

何が違うか。わかりましたか??

よく見ていただくと。。
側面に柱がありませんよね?

カーポートって、1台用であれば2本、
2・3台用であれば、4本の柱が、
側面に必要になります。

奥の柱はまだいいのですが、
手前の柱って、車の出し入れする時、
じゃまになったりすることがあります。

とはいえ。構造的には必要なので
柱なしにはできないんですよね。

その不便さを解消するために、
このタイプは柱を奥へ配置しています。

柱を気にせず、駐車できますし、
見た目もスッキリします。

駐車の時、柱が気になる方にオススメです。

二つ目はこちら。

屋根部分をご覧ください。
ギザギザで構成されていますよね。

このギザギザのおかげで、幅を大きく
取ることができるんですよね。

最近でこそ、3台分の間口を確保するって
カーポートでは難しかったのですが、
このギザギザだけは実現できたので、
よく採用されていましたね。

見た目で、このデザインが好き!
なんて方もいましたね。

他のメーカーにはない独自のデザインなので
お好みの方にはいいですよ。

三つ目はこちら。

基本的な形状は、通常のカーポートに
似ていますが、なんだかスッキリしてます。

何かというと。
屋根が透明ではなくて塞がっていることと、
そのおかげで、天井面を木目にできますし
下から骨組みが見えないので、スッキリ見えます。

これ。
発売当初は、かなり革新的だったので、
ものすごく人気の高いカーポートに
なりました。

ちなみに。
こちらは3台分もできますよ。

長くなってしまったので、この辺にしますが、
ほんと、いろんな種類があります。

いろいろ比較検討しながら。
選定してみてくださいね。

ユーザー やまぐち建築設計室 山口 哲央 の写真

住まい造りの際に気になる

間取りと同時に

外構・庭工事、駐車スペースを

どのように考えるべきなのか?

家づくりで見落としがちなのが

「外構(エクステリア)」かもしれません。

内装やインテリアは

一生懸命に考えるのに、

庭を含めた家の外観や

外回りの使いやすさを

見落としているケースは

少なくありません。

また予算の都合で外回りは将来、

落ち着いてから

というケースもよくあります。

しかし、

将来的にという場合でも、

新築のプランの段階から

しっかり外回りについても

考えておくことが大切です。

外回りの中でも

特に駐車スペースは注意が必要です。

「車庫」とは屋根や壁などがある

車を入れる建物のことで、

「ガレージ」も同様に使われることが多く、

住宅と一体化したものは

「ビルトインガレージ」と呼ばれます。

一方、

エクステリア部材などで

簡単な屋根が付けられたものを「カーポート」、

柱や屋根はなくて

車を置くだけの場所を

「カースペース」と呼びます。

ある程度の

国産普通車の場合にになると

全長約4.9m、幅約1.8mになります。

この大きさに、

乗り降りなどをするときに

必要な前後左右のスペースを考えると、

自動車置き場は

想像より大きなスペースが必要になります。

実際にどれぐらいの

スペースが必要なのかは、

駐車する向きや台数、

進入路の状況や車種など

いろいろな要因を

考慮する必要がありますが、

あらかじめご自身が

どの程度の「ゆとり」が必要なのか?

という事を知っておくことは大切な事です。

そのためは日頃、

利用するスーパーマーケットや

コンビニ、

パーキングなどで「駐車しやすい」もしくは

「駐車しにくい」と感じる

駐車場がどの程度の広さなのかを

知っておくと、

これからの家づくりの際に

敷地(土地)に対する建物の位置関係も

把握しやすくなるかと思います。

土地だけを見るのではなくて

電柱の位置関係や

道路の傾斜、道路幅、

道路の対岸等、

駐車する際に気になりそうなところを

意識的に見ておくことで

その後の建物配置計画も

意図が分かりやすくなるかと思います。

暮らし始めてからの事を

丁寧に考えてみませんか?

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昨日は、ガレージのいろんなつくり方
についてお話ししました。

建物の一体になったビルトンガレージ
ではなく、独立したタイプが中心。

ガレージ単体でおしゃれなタイプでも
いいのですが。。

予算に合わせて、いろいろ組み合わせる、
コスパのいい方法をいくつかご紹介しました。

今日は、囲われたガレージまでいらない。
屋根だけあればいいです。
そんな方向けのお話しとなります。

駐車場に屋根がほしい。
そんな時は、アルミとポリカでできた
カーポートを設置する人が多いですよね。

工事や金額が手ごろなのと、
それでもかなり、雨を凌げますから。

そのカーポート。
どれも似たような感じなのですが、
よく見てみると、違いがあります。

そのセレクトするためのポイントをお話し
していこうと思います。

一つ目のポイント。
屋根の仕様についてですね。

屋根って、透明の樹脂パネルでしょう?
って思われたかなと思います。

その半透明のパネル。
ポリカという素材が多いですね。

光を通してくれるし、ガラスみたいに
重たくなくて、割れにも強いですから。

いい素材ではあるのですが、
日当たりのいい場所に設置する予定なら、
少し割り高ですが「熱線吸収」「熱線反射」
がオススメです。

このパネルにするだけで、かなり
紫外線をカットしてくれるし、
夏の暑さが、結構違いますよ。

体感でわかるくらいなので、車への影響も
かなり軽減できますよね。

二つ目のポイントは、高さです。
カーポートは、大きく分けて、
標準タイプとハイルーフタイプがあります。

柱の長さが異なりますね。

セダンだから標準でいいかな。
そんな風に決めない方がよいかも。

将来、ワンボックスの車に代わるかも
しれませんし、ルーフボックスつけるかも。。

後で高さ上げれないので、高い方がいいです。

それと。
床面にきつめの勾配がついてると、
低い方に合わせてつくることが多いので、
柱が短くなってしまうこともあります。

三つ目はデザインですね。
ほんと、いろんなデザインがあるので、
迷ってしまうかもしれませんね。

シンプルでコスパ重視であれば、
さほどこだわらなくてもよいのですが。
よく見える場所だからこだわりたい!
ということであれば、比較検討してみて
ください。

明日、その一部をご紹介していきたいと
思います。

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外構のお話しって。
ほんといろいろありますね。

なんとなくで進めてしまいそうですが、
家の見え方や使い勝手に大きく影響するので、
しっかりこだわって計画しておきましょう。

昨日、独立したガレージについて
いろんなタイプをご紹介しました。

ビルトインガレージを断念しても、
諦めきれない人の対応策のお話しでした。

こだわりと予算とのバランスを見ながら、
最適な方法を選定してくださいね。

今日は、その続き。

コストを抑えつつ、見た目をよくしたい。
それって、みなが思うことですよね、きっと。

その実現方法について、いくつか
お話ししておこうと思います。

一つ目。
機能的にしっかりしているイマバガレージを
ベースにして組み立てます。

なんとなく思いつきそうなのって、
鼠色の外壁を塗装してしまうアイデア。

色が違うだけで、全然印象違います。
とはいいつつ。

新品に仕上がっている外壁に塗装をする
って結構勇気いりますね。

それに。
壁に少しついている凹凸までは
変更できないし、カタチ変わらないので、
どこまでいっても既製品っぽさは残ります。

二つ目。
同じく、イナバガレージは使います。
機能はしっかりしていますよね。

そのガレージの外壁を下地に、
家の外壁等を採用するという方法です。

イナバガレージに外壁の下地を設置するので
厳密には、穴が開いてしまいますが、
その上を外壁で仕上げるので、
雨仕舞は悪くありません。

そうすると。
本体の外壁と統一感がでるので、
ビルトインガレージをつくったような
錯覚に陥ると思います(笑)

すごくいい方法なのですが、
ポイントになるのは、外壁と屋根との
取り合い部分です。

雨が入らないよう工夫するか、
雨が入っても、排出できるようにするか。
しっかり考えておきたいところです。

実際に、採用された方はいますが、
かなりいい感じで仕上がっています。

三つ目。
ガレージを思い切って、カーポートにして
そのカーポート周りを目隠しの塀と
シャッターで囲ってしまう方法。

ガレージがカーポートになって割安になりますが
周りの壁をつくる分がプラスになるので、
大幅はコストダウンに直結しないです。

ただ。
見え方は、かなりよいかなと思います。

そうなんです。
カッコいいガレージをオーダーで造る以外に
既製品を取り入れながら、統一感を持たせる。
そんなこともできますね。

明日は、カーポートのお話しです。

HouseH

●設計事例の所在地: 
神奈川県横浜市
●面積(坪): 
40.82坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

和室から庭への眺め
低く抑えた天井、明るさを抑えた和室から眺めると、すのこ天井からの柔らかい光と外の緑が強調される

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

4畳半〜小さな丘
夫婦、幼い子供2人、犬、猫が暮らす住宅です。
敷地は北側に傾斜した段丘状の宅地造成地の一画で、
緑豊かな環境の中にあります。
既存敷地の高低差は駐車場の天井高を確保するには不十分であったため、
敷地北側の地盤面を上げ、
緩やかな傾斜で南側の既存地盤面へとつなぐ
小さな丘のような空間を計画しました。
日常生活の中で庭で遊ぶことも想定されたため、
内部から自然なかたちで庭へアプローチできるように
LDKには小上がり程度の段差を連続させ、
庭から玄関までは緩やかな芝生の傾斜でつなぎました。
間取りは伝統的な四畳半を用いて、
様々な機能に対応できる間取りとしました。
均質な四畳半のみでできた間取りですが、
広々としたキッチン、コンパクトなダイニング・寝室など、
機能を与えられることで、多様性のある間取りとなります。
また、様々な天井高さを計画することで、
開放感と落ち着きのある空間を作り、
LDKからも屋上へと繋がる吹抜けを計画することで、
庭から屋上まで一体的につながり、
豊かな周辺環境と共に暮らす住宅となっています。

その他の画像: 

LDK 午前中には 2 階窓からの光が光天井や吹抜を通して差し込んでくる

光天井 2×4 材を 100mm ピッチで並べ、上にすりガラス調のポリカーボネート板を載せることで 2 階窓の存在を抽象化している

キッチンから庭を眺める

引戸でサンルームを仕切る 2重のポリカーボネート板は視線を制御しつつ、風景をほのかに映し出す

サンルーム
ポリカーボネートを入れた框引戸で仕切ると完全な外部としても使える

サンルーム 機能のない部屋 ライフスタイルの変化に応じて、使い方が変化する
住まい始めは子供の遊び場となっている

南側外観 向かいの歩道から 周囲は緑豊かな歩道と街路樹が続いている

北側道路から 明るい街並みになるように外壁は白とした
基壇はRC造のビルトインガレージと玄関

外壁は檜板張り、上部は下見板張り、下部は縦張りに使い分け、立面的に屋根と壁が分節された表現とした 主屋の屋根は 7.5 寸勾配 下屋は 2.5 寸勾配

I-4211、用途変更の申請は必要でしょうか(岩手県)

ユーザー つとむ4211 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
岩手県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

現在事務所として使用している建物(登記簿上の用途が倉庫の建物 木造平屋建て床面積50m2程度)
を、リハビリ室(宿泊は無し)に用途変更する場合、用途変更の申請は必要でしょうか?
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





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