【Villa Cloud - ヴィラ・クラウド】のPhotobookをUPしました。東京都内に建つ、木造3階建ての2世帯住宅です。都会の中に、広がりのある住空間を形づくりました。海外の方の短期滞在も想定した建築となっています。是非ご覧ください。
【Villa Cloud - ヴィラ・クラウド】Photobook https://www.adjustbook.com/doc/us/13509/bk/17125【Villa Cloud - ヴィラ・クラウド】作品ページ https://www.prime-arc.com/93/93.html
お仕事を依頼した建築家: 鈴木将記建築設計事務所 鈴木将記さん 建築家相談依頼サービスに投稿する前にどんなことで悩んでいましたか?: 金額、デザイン性、こちらの言わんとする内容の理解度など、相性の良い建築士さんに依頼したかったのですが、探す方法を求めていた。 なにで建築家相談依頼サービスを知りましたか?検索エンジンからの場合は検索に使ったキーワードを教えていただければ幸いです: なかなか検索出来なかった記憶があります。すみません、忘れました。 建築家依頼サービスを知ってすぐに投稿しましまたか?もし投稿しなかった場合はどんなことが不安になりましたか?: 以前にサイトを見つけていたので、直ぐに投稿しました。 いろいろなサイトがある中でなにが決め手となって建築家相談依頼サービスに投稿しましたか?: 個人情報の入力をしないで相談できるところです。 実際に投稿してみていかがでしたか?: 多くの方に手を挙げて頂き、その中から選ばせて頂きました。メールのやり取りで人となりも想像できたので良かったです。 現在はどの段階でしょうか?: 工事中です。
昨日は、最近お会いした方からお聞きしたすごくユニークなご要望についてお話ししました。
「普通は」こんな要望をされるだろう。なんて。いつの間にか、私が固定観念に捕らわれてるそんなことに気づかせてくれました。
ありがたいですね。
実は、昨日のお話しした後、ずいぶん前にお会いした方を思い出してました。
今日は、続きということで、その方のお話しをしたいと思います。
10年ほど前のお話しです。
すでに土地はある方で、地元の工務店に相談してみたのですが、しっくりこない。
設計士さんなら何かいい提案をしてくれる。そう思われたそうで問い合わせをいただきました。
メールで何度かやり取りしていった後、実際にお会いすることに。
すごく眺望のよいマンションの高層階におひとりで暮らしてます。
新しく建てる家も、ご自身だけで暮らす予定。
いろいろとご要望はあるとのことで、お聞きしていきました。
いろいろお聞きしていくなかで、今のマンションでの暮らしぶりを聞いていきました。
そうしたら。。
昼間の時間帯は、基本的に寝ていて、暗くなるころに、動き始め、朝までには寝る。
そんな毎日なんだそうです。
ただ。夏の場合だと、朝方が早く明るくなりますよね。光を感じると、仕事に集中できないので、窓には、完全遮光のドレープを壁に貼り付けてるそうなんです。
完全に夜型の生活スタイルになっていますよね。
その方。暗いことがストレスでもなくて、どちらかというと、太陽の強い日差しの方が目にきつくてストレスを感じるみたい。
それと。話の中で、古民家とか古い日本建築が好きなんだとおっしゃっていました。
これを聞いたときに、ピンときました。和なデザインが好き!という意味ではありません。
古い日本の建物って、寺院なんかにいくとわかりますが、すごく暗いですよね。
その方は、その「暗さ」が欲しいと思っていたんです。
表面的に聞いた工務店は、和をベースにしたデザインでシャッターのついた窓で構成された家を提案していました。
シャッター閉めれば、暗くなりますから。
では。私がどういうご提案をしたのかというと。。
壁に一切窓がない家をご提案しました。玄関ドア以外はすべて壁なんですよね。
そもそも。シャッター閉めっぱなしにするのであれば、窓いらないですから。
法的な採光はどうしているのか???秘密です(笑)
いずれにしても。そのご提案をとても喜んでいただいてました。
昨日のお客様は、暗く「てもいい」。今日のお客様は、暗く「したい」。
いずれも。その方にとっては、最適最善ですから。。
ほんと。いろんな方がいますね。そこが面白いところでもありますが(笑)
旅館離れ客室棟
『離れ客室が欲しい』『滞在型客室が欲しい』『質の高い客室にしたい』
「和モダンの雰囲気を得意としている建築士」「私たちの要望を真摯に聞いてくれた」「理想の旅館にしてくれそう」
旅館一棟貸しができる離れ客室棟
「リピートのお客様が増えました!」「自分たちの要望が叶いました!」「不況に強い客室になりました!」
リビング
リビング・浴室につながるテラス
半露天風呂ヒノキ浴槽
2階和室
和モダンベッドルーム
古い民家の部分リフォームについてご相談させていただきたいと思っています。相談内容は以下の通りです。まずは、2時間程度お話をさせていただければ。また、その際の料金も概略ご提示いただければと思います。 ・家の所在地・構造 新潟県(寒冷地であり、梅雨時・冬場の湿度が高いです) 木造・平屋、1981年に茅葺屋根をスレート屋根でカバー 古民家によくある、玉石基礎・建築士さんの所在地 相談者自身は東京に勤務、静岡に居住しています。とりあえずリモートでなく面談をお願いできればと思っていますので、東京・神奈川・静岡東部の建築士さんを希望します。また、古い民家のリフォームについて経験のある方をお願いしたいです。・リフォームの内容 2部屋(9畳と12畳)のリフォーム・相談の内容 コチラでなんとなくイメージしている構成の評価、イメージできていない部分に関するご相談 部屋の防湿、防寒、冷暖房効率を考慮した構成 コストはある程度低く抑えたい その他、将来的な追加リフォームの展望等 以上、よろしくお願い致します。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
お仕事を依頼した建築家: 高橋奏樹様 建築家相談依頼サービスに投稿する前にどんなことで悩んでいましたか?: 高低差2mの段付き地に建築可能か否か なにで建築家相談依頼サービスを知りましたか?検索エンジンからの場合は検索に使ったキーワードを教えていただければ幸いです: Google 建築家依頼サービスを知ってすぐに投稿しましまたか?もし投稿しなかった場合はどんなことが不安になりましたか?: 即時投稿しました。 いろいろなサイトがある中でなにが決め手となって建築家相談依頼サービスに投稿しましたか?: これまでの実績の口コミを拝見して決めました。 実際に投稿してみていかがでしたか?: 即時何件かの返信を頂き助かりました。
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近所の桜並木を観てきたみーくん@建築家紹介センター(62歳)です。
毎年、桜の季節になると近所の桜並木に散歩に行っています。今年もちょうど満開の時に行けたので満足しています。
4月に入りましたね
福岡では桜が満開です。「花見に行ったらすでに散っていた・・・(T_T)」 とならないようにお花見の予定がある方は早めに行ってくださいね
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■建築家紹介センター通信 2024-04-08
【マンションの設計者の探し方】
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■当サイト会員建築家の設計事例
▼東京都 ARKシティ大崎 SO建築設計 日吉 聰一郎┗ https://kentikusi.jp/dr/node/16544?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
今回、紹介する設計事例は東京都の「ARKシティ大崎」です。
依頼者は建物を建てる前は
「都心に近い立地において、主に女性の若い単身者や学生向けに、 おしゃれで魅力的な集合住宅を建てたい……」
と悩んでいました。
そこで
「今までの集合住宅にはない、斬新な建物配置計画、 モダンで無駄のない建築スタイルが気に入ったので……」
とSO建築設計 日吉 聰一郎さんに依頼しました。
日吉さんは都内品川区に鉄筋コンクリート造3階建の集合住宅を建てました
「全体の配置構成として、 南東2面道路に面した矩形状角地の敷地条件を最大限に生かすために、 敷地奥に吹抜の階段室を兼ねたエントランスホールをコンパクトに設け、 そこから各住戸玄関へアプローチし、全ての住戸が扇型状に広がる形で、 道路に面したバルコニーへと掃出し窓と、コーナーウィンドウで繋がる、 二面採光を確保した開放的な居住空間を計画しました。
住戸内部については、洋室に面した対面式キッチンを配し、 ワンルームタイプながら、相互に繋がりを持ったプランとしました。
全体的に、角面中央の住戸を軸として、 1,2階は対称形に雁行してバルコニー開口面を配置し、 最上階の3階はセットバックした上にV字形状の大屋根が載る、 シンプルモダンな建築デザインとしました」
と言っています。
依頼者には
「SO建築設計の日吉さんには、 他にはない特徴のなる魅力的な集合住宅を提案して頂き、 お蔭様で入居者の方々にも気に入ってもらえ、大満足しています」
と言っていただきました。
集合住宅を建てたい方はぜひ建築家相談依頼サービスをご利用ください。
------------------------会員主催のイベント情報----------------------
▼2024.04.27 生き方から考える住宅相談会 神奈川県 2024年04月27日 11:00┗ https://kentikusi.jp/dr/node/28408?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
▼設計相談会のご案内 千葉県 2024年03月23日 11:00 to 2024年04月27日 18:00┗ https://kentikusi.jp/dr/node/28318?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
▼2024年3月,4月度 SO建築設計 家づくり無料相談会のお知らせ 東京都 2024年03月01日 10:00 to 2024年04月30日 18:00┗ https://kentikusi.jp/dr/node/28259?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
▼4月/5月 設計相談会のお知らせ 千葉県 2024年04月13日 11:00 to 2024年05月25日 18:00┗ https://kentikusi.jp/dr/node/28421?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
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のどかな地域の風情に合わせて門のない外観とし、水平線を意識してのびやかなデザインとしました。
北陸に建つ3世代の住宅です。600kg/m2という積雪荷重、気密性能、耐久性の観点からRC造を選びましたが、大らかな印象を持たせるために、コンクリート住宅特有の パラペット立ち上がりを極力抑え、水平線を強調する庇と、防犯機能を持たせた縦格子を組み合わせて、「コンクリートの箱」に見えないようにしていきまし た。内部の構成では、吹抜のあるリビングを中心に据え、その吹抜周りに個室が隣接する関係にしています。そうすることで、大きな住宅でしばしば問題となる「個室に入ると、家族の様子が把握できない」ということが起こらないようになり、家族の互いの気配が伝わる家となりました。
■相談・依頼内容RC造(or混構造)にて、住環境の快適さ・デザイン性を両立した個人住宅建築を建てたく、ご相談できればと考えているものです。 ■概要・建築予定地:埼玉県、第一種中高層住居専用地域、建ぺい率/容積率=60/160、準防火地域、前面道路復員4m・想定規模:2F建て延べ床面積30坪程度想定・希望する構造:RC造(or 混構造)・予算:土地以外の諸経費含め6,000万円程度以内 ■希望・温熱環境として快適な住空間としたい(断熱性能はUa値=0.46以下程度を目指したい、空調・調湿の計画も検討いただきたい)・光熱費・修繕費等のランニングコストをなるべく抑制可能な仕様としたい(パッシブデザイン(日射取得・遮蔽等)取り入れ等も含む)・可能であれば、塔屋を設けたり洋風な外観もしくは内装を取り入れたい ■RC造を検討するに至った経緯木造高気密高断熱住宅の想定で情報収集等進めてきたものの、以下の点からRC造を検討した方が良いのではないかと考え始めたものです。・木造で耐火性や防蟻対策に力を入れると木造にしてはコストが割高になる。・どれだけ気密に気を払い、収まり等細心の注意を払ったとしても木材の乾燥収縮による住宅性能の劣化が避けられない。・構造躯体の乾燥等耐久性維持を重視すると、外気に接する壁に使用できる部材の選択肢が限定される。・60~100年住めるようにという一方、気密テープなど部材の長期耐久性に関して明確な実績に乏しい。・許容応力度計算による耐震等級3とすることで一定の耐震性能は確保できるが、根本の構造として適切にコンクリートが打設されたRC造の耐震性能に優位性がある。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
昨日まで、設計というプロセスを細かく分解して、各プロセスにおいて考えた方がよさそうな内容をお伝えしました。
結構、大事な内容を含んでいると思うので、これから設計をスタートされる方には、参考になるのかなと思います。
ずいぶんと長く続いてきましたので、今日は気分転換で、違うお話し。
土地探しからご一緒させていただいてる、とある方のお話しになります。
こちらのお客様。どんな家を望んでいるのかというと。。
一番は、眺望を楽しみながら暮らせること。
疲れて帰った家で、眼下に広がる眺望を楽しみながら、ご家族でゆったりとくつろぐ。
とっても素敵なヴィジョンですよね!
なので、そのヴィジョンを実現できる土地を探していくことになります。
眺望がいい。
そんな土地を探していこうとすると、いくつか考えた方がよい内容があります。
もし。土地の地域全体が緩やかな勾配にある場合、南側隣家との高さに差があまりないとすると、2階にLDKを持ってきても、隣家の屋根形状しだいでは、屋根が見えてしまう可能性があります。
もちろん。敷地のどこに道路があるかで変わってきますので、南道路でしたら、候補には挙がりそうです。
では、隣家との段差もあるような地域の場合、隣家の屋根は見えませんが、いくつか気になることがありますね。
一つは、隣家との間で高低差が2m超えると、崖条例という規制がかかるので、新しく擁壁を造ったりする必要が出てきます。
二つ目は、おそらくですが。その敷地へ至る道路のどこかが急こう配なケースも。徒歩だと、坂の上り降りが大変です。
車だから大丈夫!とは思いますが、雪が降ったりすると、大変かもしれません。いつも雪がある地域でしたらいいのですが、稀に雪が降るエリアだと、困りますよね。
三つ目。山の頂上でしたら大丈夫なのですが、昇っていく途中に敷地がある場合だと、道路が斜めなので、敷地とすり合わせるのが結構難しいかなと思います。
車を斜めに停めたりすることになることも。
さらに。勾配しだいではありますが、道路との間に、擁壁が必要な場合も出てきますよね。
最後に。眺望のよい方角が北向きだとすると。。南側隣家の方が土地が高くなってることも。
その場合、光を取り入れるための工夫が必要なので注意してくださいね。
細かく話すると、もっとあるのですが、大きな項目は以上です。
その土地をどう生かしながら家づくりをするのか。その辺は、設計士に相談しながら土地探しがオススメ。
いろんなアイデアやアドバイスをしてくれると思いますよ。
家作りに役立つ情報をお送りします。ぜひご登録ください。
お仕事を依頼した建築家: 佐野修 建築家相談依頼サービスに投稿する前にどんなことで悩んでいましたか?:...
こちらのサイトに登録なさっていらした設計士様からご連絡をいただき、依頼を受けていただけることになりました。最初の連絡には、こちらのサイトの管理者の方もご確認いただいていましたので...
今回予想以上の4人の方からコメントいただきまして、驚いております。昨日二人の方に現地でお会いして、どちらも魅力のあるアイデアを出していただき、とりあえず、...