桜台の住まい

●設計事例の所在地: 
東京都練馬区
●面積(坪): 
36坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

和室

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

地上2階(木造)+地下1階(コンクリート造)の
混構造の住宅です。
実施設計:タイラヤスヒロ建築設計事務所・松本直子建築設計事務所 共同
基本設計:松本直子建築設計事務所

その他の画像: 

玄関収納

リビング

和室

階段1

階段2

洗面所

個室

階段室吹き抜け

ダイニングキッチン(収納扉オープン)

ダイニングキッチン(収納扉クローズ)

東和の住まい

●設計事例の所在地: 
東京都足立区東和
●面積(坪): 
45坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

LDK+小上がり畳スペース

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

2階リビングの都市型木造2階建て 住宅です。

その他の画像: 

木+鉄 の階段

リビング

木+鉄 の階段

ダイニング+小上がり畳スペース

木+鉄 の階段

リビング+ベランダ

手洗いコーナー(洗面所は別に有)

ダイニング

製作キッチンカウンター

製作キッチンシンク

I-0371、新築平屋の家を建てたい(石川県)

ユーザー ツインターボ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
石川県
現住所‐郡市区町村: 
加賀市
依頼内容: 

石川県で新築平屋の家を建てたいと思っています。
建坪35坪程度で太陽光発電、床暖、コの字、L字型の家お希望しています。
総予算3000万で建てれるでしょうか?
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





傾斜地に建つ住宅

●設計事例の所在地: 
西宮市
●面積(坪): 
37
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

傾斜地に建つ眺望抜群の家

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

傾斜の土地利用に悩みました。基礎にコストをかけずにすることが工夫です。

その他の画像: 

I-0370、居宅から児童福祉施設等への用途変更(千葉県)

ユーザー 福田 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
千葉県
現住所‐郡市区町村: 
松戸市
依頼内容: 

■依頼したい仕事
用途変更
■建設予定地
  松戸市金ケ作
■土地・テナントの所有・賃貸状況
  所有
■建物についての希望
  現在、登記簿上、居宅 これを 児童福祉施設等 に変更 
■ご予算
  金額自体わからないので、相見積もりとります
  用途変更の申請のみで住むならそうしたいが、建物自体を改築
  しなければならないかもしれないので金額は分からない
■希望する地域
  松戸市金ケ作
 
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 
 





Re-K(K邸リノベーション)

●設計事例の所在地: 
鳥取県米子市
●面積(坪): 
改修:40坪  増築:13坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

築35年になる木造住宅のリフォームです。
古くて新しい、そしてどこか懐かしい、そんな家になりました。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

外装の改修は最低限に抑え、内部を大胆にリノベートすることで、古い家ならではのめりはりが生まれました。
カフェのような家をイメージしています。

その他の画像: 
ユーザー 空間スタジオ 遠藤泰人 の写真

もう、フローリングそのものを温水や電気で不自然に暖めるのはやめたいものです。温度を上げると足の裏がチリチリしますし、低温やけどの可能性があるとメーカーはカタログの端に書いていたりします。

もし普通に木造住宅をお考えで、1階床を暖めたいとしたら、床下を暖めるのが一番です。普通の安価なフローリングを使えますし、不自然に足の裏が熱くなりません。

ここまで床暖房しましたというエリアがありません。廊下にでたら突然冷たくなるという事がないのです。1階床全てがほんのりと暖かくなります。

床を暖めた空気はどこに行くかというと、いろいろな所から室内に出て行きます。2階まで暖めてまあ適当に床下に戻ります。その為には吹き抜けのあるプランが適しています。外壁の断熱を良くしておけば、1階と2階の温度差は殆ど生じません。

1階床を暖めた暖かい空気は、いろんな所から出すことができます。冷たい空気が落ちてくるガラス戸の下に床にグリルを設けるのが普通ですが、それ以外にキッチンセットの巾木、洗面台の巾木、玄関の上がりがまちの隙間などからほんわかと出るようにしました。温風ではありません、何となく暖かい空気が感じられる程度です。

床下の空気を暖める方法は何でもかまいません。温水を配管してラジエターを所々に置いたこともありますし、基礎下の土を深夜電力で暖めたこともあります。元々は太陽熱で暖めた空気を床下に落とす事で開発された手法で、代表的なのはOMソーラーです。

最近では小さな家の場合、エアコンで暖まった空気を天井近くで集めて床下に送り込んでいます。それだけで床は冷たくなくなります。これはとても安く非常に効果がありますので是非お試しください。

その前に建物全体(床下も含め)の断熱性能をよくする事は必須ですが、一般的な床暖房の費用を断熱の性能アップに廻すと良いと思います。

写真左側の本棚の下をご覧ください。横桟がありますね。あそこからほんのりと暖かい空気が出ています。ああいう形で洗面台やキッチンセットの下からもでて来ています。

さらに詳しくお知りになりたいという事でしたら、メールでお問い合わせください。

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遠藤泰人 090-3546-3927
info@kukan-studio.com

株式会社 空間スタジオ
http://www.kukan-studio.com
151-0053 渋谷区代々木4-23-13-302
T : 03-3379-1571 F : 03-3379-1572
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ユーザー 桑原建築設計室 桑原 廣 の写真

床暖房は、大きく分けて、熱源を電気、温水の2つに大別されます。
電気は早く暖まり早く冷えます。温水は温まるまで時間がかかるので、
部屋の滞在時間の長い(5時間程度)方に、お勧めです。
その他に、太陽熱を利用して、空気で床、壁を温める方式、
煉瓦等を温める蓄熱暖房があります。これらの方式は24時間対応
ですので、寒冷地、環境対応重視があります。
暖房には、輻射熱暖房方式と対流方式の暖房があります。
床暖房は輻射熱暖房の代表格ですが、他にオイルヒーター
(デロンギ等)多種多様です。対流式の代表はエアコンです。
これは、部屋の空気を対流により暖める方式です。このため、
どうしても部屋に温度差が生じ、窓等に結露が生じ安い
欠点があります。輻射熱暖房は、暖かさを直接に体に
伝えるため、快適です。
しかし、部屋全体を温めるものではないので、(床上30㎝程度)
部屋で活動的に過ごす方には、エアコンの方がお勧めです。
暖房は、対流方式と輻射熱方式 と、組み合わせて使用すると
快適に過ごせます。特に吹き抜けのある部屋は、床暖房が必要です。
床暖房の仕上は、カーペット、木、石、タイル、畳、と
ほとんど対応します。電気式には制限のあるものもあります。
お湯の床暖房の熱源は一般的に、ガスですが、近年は電気で、
深夜電力の省エネ型のエコキュート もあります。
床暖房はこのように、選択しなければならない要素が多く
ありますので、専門家に相談することをお勧めします。
写真は温水式で仕上はナラの無垢のフローリングを使用しています。

吹き抜けの居間

ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

床暖房は風がおきない輻射式の暖房です。
足元が熱源なので、天井が高い吹き抜け空間などには効果を発揮します!
暖気は上に上がりますが…シーリングファン等で空気をかき回してやることで部屋、空間全体に暖気が行き届くことも考えられます。

今回ご紹介しました渋谷の家では冬の暖房をほとんど床暖房でまかなっているそうです。

快適ではありますが…それまでの使い慣れた暖房から、今回の床暖房などの新しい方式の暖房に変わると…光熱費の感覚が変わるので、最初だけで使わなくなってしまうということもあったりする可能性がありますので…よく考えて採用することをお勧めします(^^ゞ

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