I-0294、始めから、相談にのっていただける方(長野県)

ユーザー あや の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
長野県
現住所‐郡市区町村: 
飯田市鼎
依頼内容: 

よろしくお願いします。
 
すぐに家を建てたい、土地がはっきりしているということではない、未定なことが多い相談ですが、できれば始めから、相談にのっていただける方にお願いします。
 
現在、義父の建てた家に3世帯(義母、私たち夫婦50歳代、子ども2人)で住んできます。
古くなってリフォームも考えるのですが、耐震性を考えると、建て直した方が良いのかとも思います。また、接している道路、あとから建築されたまわりの住宅の方が土地が高くなってしまっている点も、気になります。
 
家族構成から、母が高齢なので介護状態になっても使いやすいこと。
長男が障害があり車椅子も使うので、バリアフリーを考えたい。
次男はこれから中学生になるので、落ちついて勉強できる場所が欲しいがいつかは使わなくなるだろうこと。
 
といった点が家づくりの要点になるかと思います。
 
現在の家を改築することで希望するような家が実現できるのか。
 
庭が比較的広いので、庭の方に家を建て換えるというのはどうだろう?
 
近くに土地を買って、改めて新築した方がいいのだろうか?
 
 
長男のことを考えると、いったんどこかに借り住まいをして家を建て替えるということが難しいように思います。
 
その他いろいろな条件があるとは思いますが、これらの中でできるだけ費用はおさえられる方法をいっしょに考え、新しい住まいを実現していただけるとありがたいです。
 
よろしくお願いいたします。
 
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





弧を描く屋根を持つ二世帯狭小住宅(八広の家) http://www.geocities.jp/ohkokk/yahironoie.html

●設計事例の所在地: 
東京都墨田区
●面積(坪): 
35.22
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

18坪の敷地に考えた二世帯住宅です。
1階にお父さんの住まい、2~3階に息子さんご家族の住まいで構成してます。
シルバーのガルバリウムで全体を覆った、3階建ての木造住宅です。
撮影:小林達実

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

このような立地でも…自分たちの
希望する住処ができるのか…しかも二世帯を建てたい!

依頼者があなたに依頼した決め手: 

要望に対して真摯に向き合ってくれたところ!

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

廻りが建物に囲まれていて光を採り入れるのがなかなか難しかったが…小さいながらも中庭・吹抜をとったりして工夫しました。道路も狭く、密集地ということもあるので、外壁にはなるべくノーメンテナンスのガルバリウム鋼板を使った!

依頼者の声: 

工夫したプランに感謝してます…このような下町の密集地にこのような家ができるのかと嬉しくなりました!

その他の画像: 
ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

市街化調整区域…なかなか一般の方々には聴きなれない言葉だと思います。
なぜなら家を建てようと思い…土地を買おうと思ったときに…ほとんどは気にしなくてもいい内容だからです。
普通の街中では市街化調整区域という言葉はまず出てきません。

原則的には市街化調整区域とは「市街化を抑制する区域」であり、農林漁業を営む人の住宅など一定の建築物を除き、一般の人が住宅を建てることはできません。
しかし、都市部近郊にも市街化調整区域に指定されているエリアが多くあり、そこには法律が適用される以前から建っている住宅も少なからず存在します。
そういう場合、家の建替え等ができなくなってしまうと困ってしまうので、一定の条件の元…建築が許されてます。

現在進行中ですが…茨城県で土地探し中の物件があります。
その地域では市街化調整区域が多いのですが…10年以上住み続けた方であれば新しく土地を買った方でも家を建てることができます。

市街化調整区域は自然が残っている地域ということも言えるので本当はそのままが良いのでしょう!
もしも、土地を買われる時に市街化調整区域が絡むようでしたら…しっかりと条件を調べてから購入してください(^^ゞ

コモン

●設計事例の所在地: 
名古屋市
●面積(坪): 
31.92坪
●建物の種類(大分類): 
商業施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

長年オーナーが営まれてきた喫茶店を取り壊し、新しく焙煎屋として新築した店舗です。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

小屋のようなイメージがご要望ということもあり、外観はシンプルに家型となりました。
内部は木質系の素材を多く表面に出し、お店の雰囲気にもあった温かみのある空間になっています。
温かみのある空間で、美味しいコーヒーも試飲できる焙煎屋に仕上がりました。

その他の画像: 

外観①

外観②(夕景)

外観③(夕景)

内観①

内観②

内観③

内観④

いなべの家

●設計事例の所在地: 
三重県
●面積(坪): 
58.67坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

緑の中にあるゲートハウス

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

里山の自然の中に、1階を車庫とし、母屋のゲートとして計画しました。

その他の画像: 

外観(夕景)

外観(玄関廻り)

外観(ゲート内)

外階段

キッチン①

キッチン②

リビング

I-0293、ハーフビルド・2階増築(奈良県)

ユーザー beat の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
奈良県
現住所‐郡市区町村: 
橿原
依頼内容: 

ハーフビルド 2階増築 雨漏りしないとこまで 屋根 モルタルまで 8畳か10畳 値段しだいで
 
木造2階建て 2階をつなげます 廊下なし
 
概算値段を教えてください
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

私は最近、平屋って良いなと思うことがよくあります。
その都度色々な条件があるのでなかなか実現するのは難かったりするのですが…
今回はそういう自分の気持ちも合わせて、事例を交えながら平屋についてお話したいと思います。

私は東京都と茨城県に拠点を持ち仕事をさせて頂いてますが、まず東京都の中の都心部のような場所で平屋をつくるのはなかなか難しいです…それはまず広い敷地での計画が珍しいことにあります。

建築の計画には必ず、建蔽率という縛りがあります。
建蔽率とは、土地に対して、どのくらいの面積の建物を建ててもいいのかを表す数値です。
例えば、100坪、建蔽率50%の土地があったとします。 「100坪、建蔽率50%」とは、どういう意味なのかというと、土地に対して、100坪の50%の50坪分の「面積」の建物を建てることができるという意味です。
合わせて、平屋というのは建蔽率と延床面積が同じになるので、ある程度のボリュームがある敷地でないと一般的な35~40坪ぐらいの家は建てらないということになります。
逆に考えれば、取り上げたケースの場合、50坪の家を建てるためには100坪の敷地が必要だということですから…

現在、茨城県で土地探しからお付き合いしているクライアントご家族には平屋をお薦めしています。
地方のある程度余裕がある敷地の場合は平屋の可能性が広がるからです。

数年前に設計させて頂いた”川越増形の家”も敷地に余裕があったのと…最初は2階建ての希望でしたが、80歳半ばのおばあちゃんが住む家でもあったので、平屋を薦めさせて頂きました。

平屋のメリットはやはり究極のバリアフリーだということです。
ワンフロアで日々の生活が完結するということは、若い時から年を重ねた時まで…また万が一体が不自由になった時の対応…等々の生活のしやすさ、融通性があるということなのです。
2階、3階よりも基礎のお金はかかりますが…長い生活の中で必ずそれ以上の効果を発揮すると信じてます。

もしも考えられるとしたら…自分たちがより長く住める家を目指して…床面積を減らしてでも平屋の可能性を探ってみてはいかがでしょうか(^^ゞ

川越増形の家

川越増形の家

I-0292、解体、隣家の補強、狭小住宅建設(神奈川県)

ユーザー じゅなや の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
神奈川県
現住所‐郡市区町村: 
大和市上草柳
依頼内容: 

現在17.73坪の借地に築76年程の古家が建っています。2軒長屋で隣の家と壁1枚でつながっている為、解体するときに隣家が倒れないよう補強する必要があります。解体、隣家の補強、狭小住宅建設となるとどのくらいの予算でできるのか分からないので迷ってます。
場所は神奈川県神奈川区の大口通り商店街の近く、国道1号線に面した所です。
夫婦2人が暮らすだけなので間取りは狭くてもいいのです。予算がなくできれば1000万円台でできればいいな・・と考えています。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-0291、古民家をゲストハウスにしたい(奈良県)

ユーザー もりぞー の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
奈良県
現住所‐郡市区町村: 
奈良市
依頼内容: 

奈良の古民家をゲストハウスにしたい。
(下記の条件の場合、用途変更が必要かどうかを知りたい)
 
木造2階建て(222㎡)
第一種住居地域
確認申請有り 用途「旅館」
検査済証無し
 
宿屋の後はデイサービスとして使用されていたが、その時に用途変更の申請は無かった。
奈良県の建築指導課曰く、確認申請は「旅館」で登録されているが、その後デイサービスとして使用されていたため、
「簡易宿泊所」をするには用途変更が必要になる。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-0290、スキップフロアの家を作ってくださるデザイナー様(大阪府)

ユーザー Bob の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
大阪府
現住所‐郡市区町村: 
大阪市住吉区
依頼内容: 

スキップフロアの家を作ってくださるデザイナー様を探しています。28歳独身結婚予定なしにより、愛猫との一人と一匹暮らしです。狭小の一戸建て中古物件を購入し、フルリノベーションをしたいと考えています。物件は1500万まで、リノベーションで800~1000万までが限界です(願わくば800万までで抑えたい)。目ぼしい物件は見つけていますが(大阪市福島区1500万、築42年、3階建て+屋上、土地面積46.5㎡、鉄骨造、重量or軽量不明)まだ決まってはいません。また築年数から心配事も多く残っています。
上記のようなことに対するアドバイスを頂け、スキップフロアを得意とされている建築家様を探しています。
一人なのに戸建を買う理由は住むなら外も中もとことんおしゃれにクールに作りたいのと、仮に状況が変わっても狭小なら賃貸にしやすいと考えているからです。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





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