建築設計図を依頼したいあなたへ

設計図・図面を依頼したいあなたへ

 

  
あなたは下記のような事でお悩みではありませんか。
 
・自分の家を建てたいので設計図を書いてほしい(一般の方)
・設計事務所だが仕事が忙しいので図面を書いてほしい
・工務店だが設計図を依頼したい
・ゲストハウスの営業許可取得のために図面を書いてほしい
・旅館業施設の建築計画届出書のために図面を書いてほしい
・飲食店の営業許可申請のために図面を書いてほしい
・CADで図面を描いてほしい
 
建築士に設計図を書いていただきたい方はぜひ下記のページをご覧ください。
設計図の依頼先を簡単に探すことができます。
 

 

設計図作成にかかる費用を知りたいあなたへ

設計図作成にかかる費用は、建物の規模や複雑さ、枚数、設計者の経験などによって異なります。
設計図作成にかかる費用が知りたい方は、建築家相談依頼サービスに下記のような項目を明記の上、投稿してください。
分かる範囲・公開しても問題のない範囲で結構です。

  • 設計図を作成する目的
  • 建物の規模
  • 建物の用途
  • 建物についてのご希望など
設計図にかかる費用

設計図を依頼するなら建築家依相談頼サービスに

 
建築家相談依頼サービスは簡単に設計図を依頼できる建築士を探せるサービスです。 
一般の方でも、設計事務所、工務店、不動産会社の方でも利用することができます。
設計図を依頼したい方はぜひ建築家相談依頼サービスに投稿をお願いします。 
 

建築家相談依頼サービスの流れ

 
建築家相談依頼サービスの流れ
 
相談・依頼を引き受けてくれる建築家を探すまでたったの2ステップ 
相談・依頼したい仕事の内容を書きこむだけで 
相談・依頼を引き受けてくれる建築家を探すことが出来ます 
  

  1. 相談・依頼を記入する
    下記のフォームに建築家に相談・依頼したい仕事の内容を書いて下さい。
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  3. 返信がメールで届く
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    返信を書いていただいた建築家にはプライベートメッセージを送ることができますので
    連絡をとりあってください。
    お断りする場合もお断りのメッセージを送っていただければ幸いです。

  

 

建築家相談依頼サービスの料金


 
建築家相談依頼サービスは会員建築家が支払う参加料で成り立っています。 
そのため、一般の方は無料でサービスを利用することができます。 
なので、参加していただいた建築家には誠実な対応をお願いいたします。 
 

 

図面関連の相談・依頼事例

 

  

 

建築家相談依頼サービスに投稿する内容

 
設計図の相談・依頼する場合は下記の内容を明記してください。
分かる範囲で結構です。
 
・建物の建設予定地(都道府県まで)
・建物の用途・規模
・依頼したい設計図の内容
・依頼したい設計図の枚数
・支払う報酬の予定金額(わからなければ結構です)
  

 

投稿する前のご注意

 
 
建築家相談依頼サービスは一般の方は無料で利用できますが、下記の点にご注意ください。 
  

冷やかし半分での投稿はご遠慮ください

 
  
当サービスは真剣に建築家に仕事を相談・依頼したい方のためのサービスです。冷やかし半分での投稿はご遠慮ください。 
  

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nana's green tea イーアス筑波店

●設計事例の所在地: 
茨城県つくば市研究学園5丁目19番
●面積(坪): 
30
●建物の種類(大分類): 
商業施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

カフェ

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

「偕楽園」

株式会社七葉は「抹茶」という切り口から、「新しい日本のカタチ」を世界に発信している会社である。
良質の抹茶を、抹茶ラテなど現代的にアレンジしたメニューで提供している。
そして、その店内に求められる空間は「和風」ではなく「現代の茶室」である。
それは、オーナーの言葉を借りれば"日本に昔からある茶文化を現代的な解釈で楽しめる店"をつくりたいという思いの表れである。

「偕楽園」とは、水戸藩第9代藩主徳川 斉昭公により造られた金沢「兼六園」・岡山「後楽園」とともに、日本三大名園の一つに数えられている庭園である。
偕楽園は元々は風景園であることから、外景も取り入れ、千波湖を庭の泉水に凝し長堤を造り並木を植え、梅林や竹林、楓樹林をあつらえ、さらに箕川を入れ新川を設け、柳・楓・山吹などを植栽して自然景観を楽しんだ場所である。
偕楽園では、民と「偕(とも)に楽しむ」の意で名付けられたこの庭園を、徳川 斉昭公は庶民の遊園として開放し、公園の先駆け的思想を打ち出した場でもある。
偕楽園には、竹や松の林が「陰の世界」を、梅林が「陽の世界」を表すことで、園全体で陰陽の世界を堪能することができる。
陰陽の世界は園内の休憩の場として徳川 斉昭公により建てられた「好文亭」付近偕楽園創設の趣旨を示した石碑「偕楽園の碑」があり、自然界の陰と陽の調和についての説明がある。竹や松の林が「陰の世界」を、梅林が「陽の世界」を表すことで、園全体で陰陽の世界を体現している。
今回は、竹で梅の花を造ることによって空間に陰の世界と陽の世界を作りだし、空間全体で偕楽園の陰陽の世界を体現し、偕楽園本来の魅力を堪能することが出来る空間を演出した。

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nana's green tea 天神ソラリアプラザ店

●設計事例の所在地: 
福岡県福岡市中央区天神2-2-43ソラリアプラザ 4F
●面積(坪): 
39
●建物の種類(大分類): 
商業施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

カフェ

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

「畳の縁」

株式会社七葉は「抹茶」という切り口から、「新しい日本のカタチ」を世界に発信している会社である。
良質の抹茶を、抹茶ラテなど現代的にアレンジしたメニューで提供している。
そして、その店内に求められる空間は「和風」ではなく「現代の茶室」である。
それは、オーナーの言葉を借りれば"日本に昔からある茶文化を現代的な解釈で楽しめる店"をつくりたいという思いの表れである。

日本の文化の多くは、古代中国や朝鮮半島伝来のものが多いが、「畳」は大和民族の生活の知恵が生み出した誇るべき文化である。
茶室にとっても「畳」は切り離す事の出来ない存在であり、九州はそんな畳の生産量の9割を占める名産地である。
また、茶室は「畳の縁」を目印に茶法の取り決めをしており、茶道にとって、なくてはならない存在となっている。
そこで今回は、「畳の縁」に着目し、畳の目地には博多織に用いられる色や模様を用い、博多文化による、おもてなしの空間をそこに表現する事で、現在の茶室を表現した。

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nana's green tea 熊本パルコ店

●設計事例の所在地: 
熊本県熊本市中央区手取本町5-1熊本PARCO 5F
●面積(坪): 
29
●建物の種類(大分類): 
商業施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

カフェ

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

「松向軒」

株式会社七葉は「抹茶」という切り口から、「新しい日本のカタチ」を世界に発信している会社である。
良質の抹茶を、抹茶ラテなど現代的にアレンジしたメニューで提供している。
そして、その店内に求められる空間は「和風」ではなく「現代の茶室」である。
それは、オーナーの言葉を借りれば"日本に昔からある茶文化を現代的な解釈で楽しめる店"をつくりたいという思いの表れである。

熊本にゆかりの深い細川忠興という人物は、足利義昭、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康と時の権力者に仕えて、現在まで続く肥後細川家の基礎を築いた。
また、父幽斎と同じく教養人/茶人としても有名で、利休七哲の一人に数えられる。

北野大茶会の折には「松向庵」(影向の松の下に建てられたことに由来する)という名の茶室を設け、それに由来して後年「松向殿」と呼ばれることもあった。松向庵は、二畳台目、床(とこ)は下床座、炉は台目切であり、切妻造、こけら葺、松の皮付柱、二段の棚、風炉先に下地窓、内部は珍しい黒壁となっている。二畳台目だが、四畳半で付けるかのようなサイズの窓を配置している為、内部は非常に明るい。今回は熊本にゆかりの深い忠興の「松向軒」を現代に置き換え、作り出した。実際には、エキスパンドメタルを間仕切りとして使い、その内と外で色を塗り分ける。一方から見ると周りの木に合わせたベージュなのに対し、内に入ると黒壁の空間となる。「松向軒」の特徴的な黒壁を、近代的なマテリアルを使って表現した。

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nana's green tea 岡田屋モアーズ店

●設計事例の所在地: 
神奈川県横浜市西区南幸1-3-1横浜モアーズ 4F
●面積(坪): 
43
●建物の種類(大分類): 
商業施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

カフェ

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

「家具のない空間」

株式会社七葉は「抹茶」という切り口から、「新しい日本のカタチ」を世界に発信している会社である。
良質の抹茶を、抹茶ラテなど現代的にアレンジしたメニューで提供している。
そして、その店内に求められる空間は「和風」ではなく「現代の茶室」である。
それは、オーナーの言葉を借りれば"日本に昔からある茶文化を現代的な解釈で楽しめる店"をつくりたいという思いの表れである。

明治以降の西洋化に伴い、日本には家具という概念が本格的に流入し、かつての床に座っていた日本建築が大きな転換期を迎えた。かつての日本建築において家具は、収納であったり、縁であったり、建築と一体化して存在していた。茶室はそれ自体が家具そのものであった。

横浜モアーズ店では、「家具のない空間」というテーマをもとに、現代社会に当たり前に存在する家具の存在感を消すことで、日本古来の家具のない世界を創り出し、現代の茶室を表現した。

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nana's green tea ノースポートモール店

●設計事例の所在地: 
神奈川県横浜市都筑区中川中央1-25-1ノースポート・モール 1F
●面積(坪): 
53
●建物の種類(大分類): 
商業施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

カフェ

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

「淋間茶湯」

株式会社七葉は「抹茶」という切り口から、「新しい日本のカタチ」を世界に発信している会社である。
良質の抹茶を、抹茶ラテなど現代的にアレンジしたメニューで提供している。
そして、その店内に求められる空間は「和風」ではなく「現代の茶室」である。
それは、オーナーの言葉を借りれば"日本に昔からある茶文化を現代的な解釈で楽しめる店"をつくりたいという思いの表れである。

中世の茶の湯のなかに、「淋間茶湯」と呼ばれる茶の湯がある。
風呂は古来より人々の好んだ行為であり、客をもてなす趣向としても用いられてきた。その風呂を茶の湯と組み合わせたのが「淋間茶湯」であった。主人は客人をもてなすために自ら風呂を沸かす。客人は屋敷に入るとまず風呂で汗を流し、さっぱりした着物に着替え、気分を新たにし、茶会を始める。それは千利休の「詫び茶」とは趣を異にした気取らない雰囲気の茶の湯であった。
そこで、「淋間茶湯」というコンセプトをもとに、よりリラックスした、もてなしの茶室空間を作り出した。

その他の画像: 

nana's green tea 川崎ルフロン店

●設計事例の所在地: 
神奈川県川崎市川崎区日進町1-11川崎ルフロン 2F
●面積(坪): 
64
●建物の種類(大分類): 
商業施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

カフェ

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

「境界」

株式会社七葉は「抹茶」という切り口から、「新しい日本のカタチ」を世界に発信している会社である。
良質の抹茶を、抹茶ラテなど現代的にアレンジしたメニューで提供している。
そして、その店内に求められる空間は「和風」ではなく「現代の茶室」である。
それは、オーナーの言葉を借りれば"日本に昔からある茶文化を現代的な解釈で楽しめる店"をつくりたいという思いの表れである。

日本人は石を2ヶ置くだけでも「境界」を感じる事が出来る独特の概念を持っている。
その最たる例として茶の作法では野点(のだて)というものがある。
野点(のだて)は、季節の良い時期に、戸外で自然と接しながら茶を点て楽しむことである。
実際は、地面に毛氈というマットをひき、屋外との心理的な境界を設けるが、今回はインテリアの中で野点を体験する為に、すすきに見立てたグラスファイバー製の棒を無数に立てることによって「自然」を設計し、野点に必要な心理的な「境界」を設計した。

また、照明も「月」に見立てた和紙製の照明を使う事によって、より「自然」を感じる事が出来る空間を試みた。

その他の画像: 

サウンドシャッフル(カラオケ)

●設計事例の所在地: 
東京都千代田区九段北4-2-13 2F
●面積(坪): 
45
●建物の種類(大分類): 
商業施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

カラオケ

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

「音」

カラオケとは「空」の「オーケストラ」の略称である。
本来、オーケストラでは複数の様々な「音」の楽器で演奏される。

そして、様々な楽器は様々な材料を使い作られる。
木ー木琴 石ー石笛 革ー太鼓 鉄ー鉄琴 etc

そこで、サウンドシャッフルではそれぞれの部屋を楽器に見立て、それぞれの部屋を異なる材料で作ることを試みた。
実際に作った部屋は 御影石・大理石・白木・濃木・鉄(黑皮)・鉄(赤さび)・革(白)・革(茶)の8種類である。

また、ドイツの詩人ゲーテは、楽器の「音」を色で表現した。
それは、チェロは藍色、バイオリンはウルトラマリンブルー、オーボエはバラ色、クラリネットは黄色、ホルンは紫色、トランペットは赤色、フラジオレットはすみれ色に聞こえたと伝えられている。

私は「音」を「音色」として感じるためにそれぞれの部屋に材料と共に「色」を付加した。
実際には、部屋の周囲にまわしているモールディングに蓄光塗料で「色」をつけ、部屋に入った人が照明を落とした際に、空間に光として「色」が浮かび上がるように設計した。

その他の画像: 

外苑スタジオ(フォトスタジオ)

●設計事例の所在地: 
東京都新宿区須賀町4−4
●面積(坪): 
40
●建物の種類(大分類): 
その他
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

写真スタジオ

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

「写真」

人は命が誕生してから、様々な体験・経験をし、その続いた時間の流れの中で一生を過ごしていく。
「写真」は、その様々な体験・経験を人生の流れの中から切り取るものである。

そこで、エントランスでは人生の流れをイメージし、歩を進める毎に、木が徐々に風化していく様子を表現した。

また、撮影スペースに隣接するメイクアップルームでは、外苑スタジオの歴史を表現するためにパッチワーク柄のタイルを使用した。

私は、ここで歴史と未来を同時に感じて頂けることを期待する。

その他の画像: 

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