築26年の和洋住宅の全面改築と和洋歴史を取り込んだ古民家風の5階建てホテル建設を予定しています。斬新なデザイン、価格など含めて真心ある設計者を探しています。以前、大変な設計士と業者に懲り懲りしています。ホテルは川沿いの敷地600坪弱。自宅は小高い草原内です。田舎に無い様な斬新で素晴らしい外観、内装を希望しています。 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
昭和49年に建てられた木造住宅のリノベーションです。耐震補強を施し、玄関位置・窓・部屋配置をガラッと変え、自然素材で仕上げました。
・プランが、今の暮らしに合っていない。・風通しが悪い。・家の中が暗い。
設計者の自邸ゆえ、家族は私に任せてくれました。
東からの風を取り込み、室内の奥まで光が届く、隣家のリビングと視線がかさならないような窓の配置になっています。
朝日が廊下の奥まで届き、気持ちの良い朝がむかえられます。
風の通りも、とてもよくなり、今までのジメジメしていた家の中がウソのようです。
プランでここまで、家が変わることを体感し、プランニングの重要性を改めて実感しています。
家族より
「すごく明るくて気持ちのいい家になった!」
「お風呂が、温泉みたいで気持ちいい!」 ・・・(ローコストな洗い場付浴槽ですが、気に入ってもらえました)
「床が暖かく、さらっとしている」 ・・・(杉の足場板で作りました。足の裏へ伝わる板の厚みの力は、心が豊かになります)
「トイレのスイッチの位置がおかしい」 ・・・(ごめんなさい、廊下の幅を優先しました。リノベーションは優先順位が大切です)
「冷蔵庫の前が狭い」 ・・・(わかっていましたが、スペースが取れませんでした。)
ともあれ、合格点はもらえたようです。自宅ということもあり、かなりチャレンジしたところがあります。
この挑戦を、
「より良い提案」や「実際のところは、どうなの?」
に生かしています。
洗面・浴室です。子供にもう少し丁寧に使うよう、頼みたいところですが、あまり気にせずに、ザクザク使っています。
左官仕上げの外壁です。左官屋さんと仕上げを打ち合わせしながら塗ってもらいます。作る人の手の跡が、建物に残ると、建物が生きてくる感じがします。
アルミサッシの部屋内に取り付けてある簀戸は、知人のお宅を取り壊す時に頂いたものの、再利用です。時間を経たものの美しさや味が、好きです。「丁寧に作られたものを大切に使っていく」ことも大切にしたいと考えています!
家を建てたいのですが、予定地の後ろが30メートルほどの山があり、崖条例に掛かってしまいます。 条例の2倍以上の距離を確保しようにも予定地に掛かってしまい、ハウスメーカー無理のようでした。どうしたものか困っております。何方かアドバイスをお願いします。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
新宿区四谷にビルを所有しております者で早※と申します。この度、屋上にペントハウスの建築を計画しておりまして、それが法的に可能か否かを建築法に詳しい方に鑑定して頂きたく思います。又、可能な場合でも、どの程度の規模なら可能か等も知りたいです。所在地は新宿区四谷***************現在地下1階地上6階建て容積率は700%となっております。何卒宜しくお願いします。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
東京都内の再建築不可更地の購入を検討しております。再建築不可の理由は認定外の公有通路(約2m幅)と接することです。43条ただし書きで行けるかをお聞きしたいです。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
住宅設計では、造り付けの収納家具をデザインすることがよくあります。
収納扉も片開き、観音開き、折れ戸などいろいろあり、取り付け場所や使い勝手によって開きのタイプを選択しています。
このあいだ引き渡しをした住宅のリフォームでも新たに造り付けの収納をいくつか設けて、観音開きの扉でベイマツ柾目の突き板仕上げにしました。
木目がきれいで暖かみもあり、既存部分との違和感もありません。
スッキリ納まるように、扉が壁面から出っ張らないようにデザインをしました。
そのため、扉を開閉する際の取っ手(ツマミ)も写真のような小さな「プッシュツマミ」にしました。
開ける時に押すと、ツマミが出てくる仕掛けになっています。
普段は引っ込んでいるので、邪魔にならず目立ちません。
取っ手ツマミも付けずに、扉自体を少し押すと扉が出てくるようなタイプもありますが、扉に手の汚れが付くことと、小さなお子さんもいるため、あえて分かり易いようにツマミを付けました。
お蔭様で建て主さんにも喜んでいただけました。
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都市型3階建て
・開放的に過ごしたいがプライバシーは守りたい。・お子様が小さいので遊びのある空間としたい。
建物内部に2つの中庭を持ち、外壁に窓は少ないですが開放的な空間としました。北側の壁面を5°程傾けることで、太陽光を導く「レフ版」の役割を果たし、自然光が内へと導かれます。中庭吹抜けに段差のあるデッキ「スキップバルコニー」を設けると共に、回遊できるプランとすることで、建物全体を子供たちが走り回れる「遊び家」としました。
コンクリート打放しの内壁について…一般的に打放しの内壁の場合冷たい感じがするというお言葉をよく聞きますが、私の手がけた住宅でこのような例があります。奥様と共にカーテンを選ばせて頂きました。打放しの壁はグレーという無機質なモノトーンな彩色を持っているからこそ、このようなはっきりした色をファブリックで選んでやると、なんとも言えない良い雰囲気になります。カーテンではありますが、絵のようなタペストリーのような!モノトーンな仕上げに家具、ファブリック等でお部屋を着飾ってやることができます!
建築の内部はモノトーンのなるべく色を使わない仕上げにして…自分たちで色を加えていく…そんな家づくり…素敵だと思いませんか(^^ゞ
板倉工法を用いた平屋住宅(一部ロフト有)です。
中庭(テラス)を取り囲むように各部屋を配置することで、どの部屋にも十分な採光がとれています。天然木や珪藻土仕上げの壁・床で調湿・蓄熱効果等があり一年中快適に過ごすことができます。
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沢山のアドバイスありがとうございました。相手方を信頼しずきてしまい、自分達でチェックをするなどせずお任せでここまで来てしまったこと自分たちの甘さを深く反省しております。...
お仕事を依頼した建築家: FIVE COLOR[S] INK 一級建築士事務所 中島崚真 中島峻真様 ...
今住んでいる家がハウスメーカだったので、住み替えに際して再びとは思いましたが、制約なく土地探しをしたくていろいろ模索した結果、建築家のアドバイスが聞けるこのサービスに出会いました。...