【所在地】JR錦糸町駅より3分【物件】テナントビル【階数・坪数】2階57.66坪【業態】居酒屋【その他】今回厨房防水改修工事を行います。それに伴い内装にも手を付ける予定ですがレイアウトを変更するわけではなく床・壁・天井など劣化が目立つ箇所の補修程度で考えております。そのため基本的には施工業者提案を元に話を進め設計士さんをきちんと入れるつもりはないのですが簡単な仕上表などのアドバイスや仕上のチェックでサポートいただける方を探しており意図としては今後別店舗で大掛かりなリフォームを何店舗か予定しており新規出店もいくつか視野に動いておりまたホテル事業も行っているためそちらも含め今後のお付き合いを前提で動いていただけるような設計士さんを探しており今回はそれに向けたプレゼンの場として利用したいと考えこちらに掲載させていただくことにしました。今回はきちんとした契約を結べる訳ではありませんが今後を視野にご興味いただき前向きにご検討いただける方がいらっしゃれば是非ともご連絡宜しくお願い致します。
道路面からの外観です。郊外に造成された団地の高い位置に敷地が有ります。眼下に街並みが見えます。
気に入った敷地に家を建てるにあたり、ローコストで眺望を生かしたガレージハウスを建築する事。
お施主様のご希望のシンプルな形状で、敷地の特徴を生かす御提案をした事と、参考コストを提示した事。
高台に有るため、眺望を生かしたいが、眺望が西面になるために工夫が必要であった。建物の形状を生かす形で、ドイツ製「外付けブラインド」を御提案。日射や輻射熱のコントロール、視線の制御に
広島県工務店協会さん発行の雑誌「優しい木の住まい」vol.9のパッシブデザイン紹介ページに掲載して頂きました。ご紹介して採用して頂いた、外付けブラインドのお施主様の感想を原文のまま記載します。「外付けブラインドを下げていても風がよく通り、涼しく過ごすことができます。冬も暖かくて本当に驚き。開放感を味わいながらピクニック気分で子供と一緒にここでご飯を食べることもあるんですよ。寝室も夏は外付けブラインドが朝の強い日射しを遮ってくれるので快適です。」
リビングダイニングから奥の部屋、庭まで連続した開口と外付けブラインド
シンプルでワンルームの様なリビングダイニングとキッチンスペース
敷地周辺環境とプランの至当が明確な形になった家です。
風致地区の厳しい法的条件もギリギリの検討をすることで様々な要望・要件をクリアしています。1階~吹抜~2階~小屋裏まで縦空間のつながりをプランの軸にしています。床下~全館暖房システムも採用しています。造園・外構デザインまで手掛けました。
急傾斜地崩壊区域に建てられているRC3階建てです。内部はコートハウスになっています。3階部分は居間になっており、傾斜地の眺望を得ています。2階部分は半地下になっていますので、安定し地震に強い建物になっています。
眺望が欲しいが、プライバシーも欲しいとのこと。このため、内部は中庭を設けました。
シンプルな空間で構造に安心出来る。
傾斜面が西側でしたので、西日を避けるために、大きめの屋根と庇で、眺望を得ました。
中庭部分です。どの部屋からも中庭が見え、プライバシーが守られています。
3階の居間です。傾斜地なので、開放感にあふれています。
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2013年10月11日に博多区の安部整形外科で火災が発生し、10人の方がなくなりました。 なくなった方には謹んでご冥福をお祈りいたします。 ■確認申請未提出 テレビなどのニュースによると増築の際に確認申請を行っていなかったそうです。 増築の場合でも確認申請は行う必要があります 確認申請を出すと既存部分も現行の法律に適合させる必要があります。 増築で確認申請が不要な場合もありますが、今回は該当していません。 ちなみに確認申請が不要な場合とは、防火地域及び準防火地域外において建築物を増築し、増築部分の床面積の合計が十平方メートル以内の場合です。 ■竪穴区画とは 3階以上の階を病院として使用する場合、耐火建築物にする必要があります。 耐火建築物の階段は竪穴区画といってほかの部分と防火扉などで区画する必要があります。 階段部分は火災の際に上階への延焼の原因となったり、煙突効果で煙を上階に導くおそれが高いからです。 ■防火扉が閉まらなかった 今回の火災では階段の防火扉が閉まらなかったようです。 過去の火災で防火扉が閉まらなかった原因として、防火扉の前に物が置かれていたというのがよくありますが、今回はそれが原因ではないようです。 防火扉には熱感知式と煙感知式があります。 以前はどちらも使われていましたが、現在は煙感知式しか使われていないそうです。 増築の際に確認申請を出すと既存部分も現行の法律に適合させる必要があります。確認申請を出していれば防火扉を煙感知式に改修する指導があった可能性が高いです。 そうなると費用はかかったかもしれませんが、今回のような多くの死傷者を出す事態は避けられたかもしれません。 ■法令は遵守しましょう 一般住宅の場合でも増築の際に確認申請を出さないとか、確認申請を出しても完了届を出さないといった事例を聞くことがあります。 私も相談を受けたことがありますが、 工務店の人に 「完了届なんか出していないほうが多いですよ」 みたいなことを言われると一般のかたは 「そんなものなのかな・・・」 と思ってしまうそうです 法令は遵守することをオススメします。 当サイトでは病院の設計者も紹介しております。 ぜひ、下記のページをご覧ください。
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切妻に曲面屋根の概観
・平屋で憩える家・倶楽部ハウス風な家・自然素材の健康的住い・内部が開放的な空間・動線が短く機能的な住い
・デザインに加え構造が提案できる・軽いフットワークで提案力が抜群・手掛けた作品を見ての信頼と技術力
・主人がゴルフ好きなので「倶楽部ハウス」の様、外観はユニークでありながら安定感をもたせ、内部は無垢材の太柱を使い、構造骨組みが見える大空間を実現、夫婦が育った旧家を偲ばせる、自信作の1つです。
・依頼者の声はホームページに載せていただいております。・完成パース(竣工記念品として)贈呈させていただきました。
憩いの大空間
当サイトは1999年にサービスを開始し、多くのお客様から感謝の声をいただきました。こちらではその中から、ほんの一部を紹介いたします。
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<見沼田んぼを望む河岸段丘に立つ家/Taさんの家>の建てぬしTaさんが引っ越してだいぶ落ち着いたので、ということで食事会に招待してくださいました。実はリビング・ダイニングからの夕~夜の西側風景をまだ見ていなかったので、楽しみでした。TaさんのFBによれば、夏場の西日の暑さを帳消しにして余りあるぐらいの眺望の気持ちよさが書かれていたのでなおさらでした。
当日は日没の夕陽を拝むのにはほんの少し間に合いませんでしたが、広々と続く夕空には間に合いました。見沼田んぼ、ソニックシティ、遠く奥武蔵の山並みを前景にした夕焼けは素晴らしかったです。Taさんが高台にこだわった訳がわかります。
夕景の画像はいまいちですが、本当はもっと素晴らしです。
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お仕事を依頼した建築家: JO Architects (JO設計...