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昨日は、ジョリパットという樹脂系の
塗り壁材のお話しをしました。

色柄が豊富で魅力的ですし、
弾性を選べば割れも低減できます。

だから、よく採用されています。

ジョリパットに似た他メーカー商品もありますが、
やはり、よく採用されているのは、ジョリパットですね。

それ以外で、塗り壁っていうと??

少し思い出してください。
お城の壁って、何色でした?

白い部分ありますよね?
古民家とかで見かける蔵も白くないですか?

その白い壁。漆喰なんです。

内部だけでなく、外部にも使うんですか?
って声が聞こえてきます(笑)

昔からよく使われている外壁材の一つです。

さらに。
洋風のかわいらしい家に、真っ白の外壁って
みたことありませんか?

それも、漆喰が多いかも。

前者は、日本の漆喰で、後者はスイスの漆喰。
厳密にいうと、少し違うのですが、細かなことはさておき、
ともに、漆喰ではあって、外壁に使っています。

その白さといったら、まぶしいくらいですよね。
消石灰が主成分ですから、それは白いはずです。

その白さって、着色とかしたわけではないので、
そもそも色褪せとか変色ってありません。

それと。
漆喰を調べると、こんな話が出てくると思います。

強アルカリなので、カビが付かない。
静電気が発生しないので、埃が付きにくい。
自浄作用があるから汚れにくい。
とても堅くて、長持ちする。

さらには、メンテナンスフリーだなんて。。

なんか、すごい材料みたいなんですけど、
そこまでのすごさはないですね。

例えば。
車の通りが多い道路沿いであれば、
どうしても黒ずんできますし。

風通しが悪くて、ジメジメしがちな環境の場合は、
カビも発生したりしますから。

そして、真っ白さゆえに、ちょっとした汚れでも目立ちます。

なので。
もし、真っ白さを気に入って漆喰を採用したとして、
それを継続したい場合には、定期的なメンテが必要です。

控えめに言っても、汚れはつきます。

それと。
とても堅い素材で長持ちしそうなもんですが、
堅い=弾性でないので、下地に追従して、
割れは発生しやすかったりします。

なんだか。。
漆喰がよくないみたいな内容になってしまいましたが。。。

自然素材で、調湿採用があったりするのは、いいところ。
その白さはほんと美しいです。

ただ、メンテナンスは、相応に必要な仕上げなので、
その辺は理解した上で、採用していただけるといいかな。
そんな風に思っています。

今日はここまで。

大蔵谷のいえ

●設計事例の所在地: 
兵庫県明石市
●面積(坪): 
30
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

兵庫県明石市の戸建て住宅の全面改修。
一度建物を構造躯体のみのスケルトン状態に解体し、新築同様の耐震性能と断熱性能の住宅に再生します。
小高い丘に建つこの建物からは明石海峡大橋、またその向こうの淡路島を一望できます。
その見せ方、生活のシーンごとでの景色の取り入れ方を考えて設計をしました。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

所在地:兵庫県明石市
設計監理:WASH 建築設計室 日野弘一
構造:一級建築士事務所 ビオス
施工:株式会社 VICO
竣工:2018年
【主な仕上】
床   フレキシブルボード
    一部 チークフロア(ア)15
内壁  EP塗装
天井  EP塗装

外壁  サイディングボード
    アクリルスタッコ吹付塗装
    ガルバリウム鋼板
屋根  ガルバリウム鋼板縦ハゼ葺き
軒天  杉本実板(ア)30

その他 防音室設置

その他の画像: 

詳しくはお問い合わせください。
https://www.wash-arch.com

I-4063、購入を検討中の土地があるのですが……(千葉県)

ユーザー いずみ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
千葉県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

購入を検討中の土地があるのですが、がけ条例にかかる土地のようです。
崖から離して建物を建築すると奥行的に建物が土地からはみ出してしまいます。
なるべく費用を抑えた対策についてお伺いしたくご相談させていただきました。よろしくお願いします。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





I-4062、「大規模集合住宅と都市計画」の……(千葉県)

ユーザー シオン の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
千葉県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

インドの知人(公務員)より「大規模集合住宅と都市計画」の一流の設計事務所とゼネコンのリストの作成を依頼されています。推薦などのご協力をお願いいたします。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





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人気の塗り壁。
何をセレクトするのかは、表面のみでなく、
下地まで、しっかりと検討して、依頼できるといいですね。

昨日は、その下地のいくつかについてご紹介しました。
もちろん。
工事してくれる工務店なんかと相談しなら
決めていくことが大事ですね。

今日からは、塗り壁として仕上げに使う素材について
いろいろお話ししていきたいと思います。

外壁に使う、塗り壁として、よく使われるもの。
「ジョリパット」という商品名になります。

色の種類や塗りパターンが多いこともあって、
とてもよく使われています。

アクリル系の樹脂を使った材料です。
特徴は、先ほどお伝えした通り、
色やパターンが、ほんとたくさんあります。

その組み合わせ次第で、見た目で、
自分だけの家の外壁を実現することができます。

いろんなパターンがあるといいましたが、
コテを使ったり、特殊なローラーを使ったりして、
様々な表情ができます。

さらに。
粒を吹き付けて仕上げるパターンもあったりするので、
他の素材に比べると、ほんと多彩な表現ができますね。

ちなみに。
ジョリパットといっても、いくつか種類があったりします。
パターンではなくて。

ポイントになるのは、弾性なのかどうかです。

昨日、下地の話をしましたよね。
下地って、究極は、割れが発生します。

もし、下地で小さな割れが発生したとして、
ゴムのような弾性のある仕上げ材であれば、
下地に影響されず、表面に割れは発生しにくくなります。

なので。
塗り壁の場合は、弾性のある仕上げがオススメ。
ジョリパットの種類の中でも、追従性のあるタイプがいいですね。
「可とう性」なんて言い方されていると思いますよ。

なので。
単に、「ジョリパットで」というよりは、
ジョリパットでも、「可とう性のあるタイプ」って
伝えるとよいかなと思います。

ちなみに。
汚れについては、カタログ上、汚れにくいですと表記されていますが、
それでも汚れはつきます。

汚れの目立たない色にするとか、
ホコリのたまりにくいパターンにするといった工夫をしておくと
よいかなと思います。

色褪せについても。。
試験上は、退色が少ないと言ったりしていますが、
紫外線って強いので、やはり退色はします。

汚れとよく似ていますが、色褪せの目立つ濃い色ではない
色をセレクトすると気になりにくいでしょう。

「なんとなく」かっこいいから採用。
というだけでなく、いろんなことを考えながら、
自分にとって、最善をセレクトしていただけたらと思います。

今日はここまで。

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※築80年の古民家をリノベーション・明かりの入らなかった空間に採光を提案し機能を集約して開放感をデザインした一例

暮らしやすい家とは
人それぞれですが
様々なキッカケで考える
住まいのリフォーム・リノベーションの事。

せっかくリノベーションするなら、
自分達にとって
理想的な暮らしが出来る家にしたいですよね。

リノベーションやリフォームには
様々な魅力がありますが、
新築の工事や計画とは異なり
既存に対する状況判断が重要です。

デザイン性を重視しすぎると、
快適な生活が
送れなくなることもあります。

そこで今回は、
デザイン性を重視しながら
リノベーション・リフォームを行う上で
気を付けたい点について
少し書いてみたいと思います。

リノベーションでは、
空間全体のデザインはもちろん、
壁や床、天井から水道の蛇口の形一つまで、
こだわりたいところを
全てデザインできます。

リノベーションでは
このような細部までこだわれるため、
理想の家を作り上げられるでしょう。

ですが、
既存の建物の状態によっては
新築よりもコスト高に
なる事もあります。

中古物件を購入する際や
既存の所有物件でもそうですが
計画を練る前に
どのような状態なのか?
を考えつつ「どれだけ解体するのか」
という事も視野に
状況判断する事が重要です。

そして次に
リノベーションで気を付けたい点。

デザイン性を重視しすぎると、
生活動線が不便になったり、
構造部分に手が回らなくなったり、
素材の特徴を生かせなかったりしてしまいます。

特に、リフォーム・リノベーション特有の
構造部分の劣化を放置してしまうと、
水漏れが生じることや
断熱性が不十分な家になってしまうこともあるため
注意が必要です。

デザイン性ももちろん重要ですが、
機能性を考慮しなければ、
どれだけデザインが良く
素敵な家であっても、
安心した状態で
快適には暮らせません。

リノベーションする際には、
間取りの機能性や構造部分、
素材の特徴を考慮して、
機能性にも優れた家にしてみてください。

新築にも当てはまりますが
空間デザインを優先する際に、
収納スペースを削ってしまうと
物があふれる家になってしまう可能性があります。

希望の間取りや設備を取り入れるために、
収納スペースは
後回しになってしまいやすいですが、
生活の快適さや
家のきれいさを維持するためにも、
収納スペースはキチンと暮らしに応じた形で
十分に確保する計画性が重要です。

家造りには
デザイン性も重要なのですが、
快適に生活するためには
機能性や収納スペースの確保が必要です。

理想と現実のバランスを
同デザインするのかによって
家の持つ可能性は随分変わりますよ。

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やまぐち建築設計室 建築家 山口哲央
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お仕事を依頼した建築家:
 
エヌスペースデザイン室
佐藤 直子様
 
建築家相談依頼サービスに投稿する前にどんなことで悩んでいましたか?:
 
トラブルなく、リフォームするには、どんな方法がいいのか?
業者さんはどのように選べがいいのか?
最適な建築士さんがみつかるのか?
 
なにで建築家相談依頼サービスを知りましたか?検索エンジンからの場合は検索に使ったキーワードを教えていただければ幸いです:
 
10年ぐらい前に一度検討していたため、それを思い出しました
その当時は、多分、建築家 おすすめ などで検索をしたんだろうと思います
 
建築家依頼サービスを知ってすぐに投稿しましまたか?もし投稿しなかった場合はどんなことが不安になりましたか?:
 
今回、リフォームをすることを決めてからすぐ投稿しました
 
いろいろなサイトがある中でなにが決め手となって建築家相談依頼サービスに投稿しましたか?:
 
以前検討していた際にメールでのブログなどを見ていて、信頼できるサイトだと思ったためまた、他のサイトは特に検索していません
 
実際に投稿してみていかがでしたか?:
 
予想以上に提案が届いたのでびっくりしました
 
現在はどの段階でしょうか?:
 
工事中です 12月末完成予定
 

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お仕事を依頼した建築家:
 
JO Architects (JO設計)
 
建築家相談依頼サービスに投稿する前にどんなことで悩んでいましたか?:
 
建築基準法にも金額的にも厳しいが3階に増築したかった。

なにで建築家相談依頼サービスを知りましたか?
 
検索エンジンからの場合は検索に使ったキーワードを教えていただければ幸いです:
 
検索だと思うのですがワードは覚えていません。
 
建築家依頼サービスを知ってすぐに投稿しましまたか?もし投稿しなかった場合はどんなことが不安になりましたか?:
 
すぐに投稿しました。
 
いろいろなサイトがある中でなにが決め手となって建築家相談依頼サービスに投稿しましたか?:
 
色々建築家さん紹介サイトがあるのは知りませんでした。
 
実際に投稿してみていかがでしたか?:
 
お声かけしてくださった建築家さんが少なかったので残念でした。
 
現在はどの段階でしょうか?:
 
設計中です。

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昨日から、いよいよ人気の塗り壁のお話し。

色柄のバリエーションが豊富ですし、
目地のないシームレスな仕上がりのなるのは、魅力ですよね。

今日は、その塗り壁を成立させている下地のお話し。

その辺はプロに任せますよ。
なんて声が聞こえてきそうです(笑)

もちろん、任せてもいいんですけど。。
何も知らずに任せて、「割れ」が気になったら、
少し残念な気持ちになりません?

表面のことだけでなく、なかみまで、
しっかりと理解できていると、安心ですから。

ちなみに。
「割れ」が発生したとして、その補修をすると、
おなじ色を使っても、補修した後はわかることが多いです。
(全面やり替えれば別ですが)

できるだけ、割れを抑制できる下地がいいですね。

塗り壁の下地として、よく使われているのは、
ラスという金属の下地になります。

凹凸のついた金属のメッシュに、モルタル等を
塗りこんでいく感じです。

なんとなくですが。
フラットな面だと、モルタルとかが、付着できないのは
イメージしていただけると思います。
ツルンって落ちてしまいますよね(笑)

そのラスというメッシュを壁に固定して、
その上からモルタル等を塗って仕上げていきます。

最近でも、ラス下地にモルタルを仕上げる。
そんなケースもあるのですが、仕上げるのに時間がかかるのと、
割れが発生しやすいって言われています。
そもそもですけど。
モルタルって、割れは発生しやすいですが、
構造の考え方で、違ってきたりします。

構造の耐力を筋交い中心にせず、
面材でしっかりと固めれば、改善はされていきます。

さらに。ラスを合板と組み合わせた面材があって、
それを採用すると、一石二鳥になると思います。
(ラスカットという製品です)

同じ種類でいえば、ラスモルⅡノンクラック工法っていう
下地があります。
昔からのラス下地に比べると、いろいろ改善されていて、
割れは、かなり低減できますよ。

とはいえ。
「ノンクラック」は工法名なので、実際にノンクラックでは
ありませんからご注意くださいね。

塗り壁の下地として、モルタルを塗るのは一つなのですが、
ここ数十年で、違う考え方の下地が出てきました。

モルタルの代わりに窯業系のサイディングを張る工法です。
その上に、塗り壁材を仕上げていきます。

下地のモルタルが割れるということがなくなるので、
割れ対策としては良さそうですよね。

ただし。サイディング同士のつなぎ目の処理が適切でないと、
その目地が割れてきてしまいます。。

実は、十年ほど前、知り合いの建築家が、つなぎ目の処理を
ほどほどにした結果、数年で割れてたのを思い出しました。。

ニチハという外壁メーカーが、その処理方法含めて
しっかり基準を出しているので、それにのっとって工事してもらうと
安心ですよね。

似たような工法で、STOなんて呼ばれるものもありますが、
基本的な考え方は、ニチハと同じです。

せっかくシームレスに仕上げた塗り壁。
できる限り割れを減らせるよう、下地にまでこだわって
つくり手と相談しながら進めていけるといいですよ。

さて。明日からは、塗り壁の仕上げのお話しです。

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家を建てたりリフォームしたりする際には
打ち合わせがある訳ですが
その打ち合わせにはいろいろな
時間軸があると思います。

打ち合わせは簡単に済ませたい。

時間をあまり使いたくない。

逆にじっくり考えて
納得できる打ち合わせをしたい。

イメージは決まっているから
それをカタチにしたい。

休みが少ないから
打ち合わせは5回程度で・・・・・etc。

打ち合わせ時間や
打ち合わせの内容にも
色々な理由や価値観があると思います。

知る事で、
きちんと「正確な情報」を理解していると
出来る事が違うように
事実とリアルをどれだけ事前に
知ることができるのか?

僕はそういうところを
出来る限り事前に
イメージしていただけるような
家造りの時間を提案と
打ち合わせに用いています。

家に家づくりのはじまりは
ヒアリングという
時間からスタートしていきます。

土地探しからの住まい手さんも、
土地が決まっている住まい手さんも、
マンションなどの
リノベーション・リフォームの
住まい手さんも、
皆ヒアリングを重ねて要望の本質を掴み、
だんだんと間取りと住まい手像が
一体化していくイメージで
プランニングの作業へと進んでいきます。

この要望の本質を掴むのは本当に重要で、
自分のヒアリングが
どれだけ大切なのかを毎回考えています。

ここできちんと
奥深い部分まで聞き込めると、
より深い部分で住まい手さんの
暮らしと家が
フィットしていくのも事実です。

中には本当に有難い事に、
用意周到に資料を準備いただき、
要望をすでにまとめて
打ち合わせに臨んで頂く方も
いらっしゃるのですが、
可能であれば、
ひとつひとつヒアリングさせてもらっていいですか?
とお願いしています。

実際は要望ひとつひとつを紐解いて、
どのような経緯で
その要望が挙げられているか、
別の解答法ではダメなのか、
などを確認していくのですが、
この作業がとても
手間も掛かりますが
その反面とても大切だったりします。

本当におこがましくも
この状況を自分はよく
診察等に例えるのですが、
〇〇が欲しいという
確定してしまった要望は、
患者が医者に「風邪薬をください」と
伝えている事に近いのではないかと思っています。

実際よく診断してみたら
〇〇の原因は風邪ではなく
別に原因があった、
という事もきっとあり得るはずで、
自分は住まい手さんと時間と密度、
体感と枠の外を使って
話し合いをする中で、
好みや考え方、
価値観や普段の過ごし方、
趣味、仕事、
将来設計などありとあらゆる気になる事を
徐々に把握して
住宅と暮らしという「かたち」に
まとめあげていく訳です。

車の運転に関しての「得意不得意」や
掃除や片付けの「得意不得意」も
個人差がありますよね。

それによって「事実」を
どのように判断すべきか?

駐車スペースの考え方や
家の間取りや構成にも
随分と差が生まれますから。

実際にヒアリング中は、
家と関係ない事も質問していますし、
世間話をする事もありますが、
なんとなくそうやって
話をした全ての枠組みで
家自体の方向性が
見えるときも多々あります。

家のヒアリングをしているようで
無駄話をしているように
見えるかもしれませんが、
これも家づくりの
重要な要素の1つです。

話が長くてとりとめないな、
と思う事もあると思いますが
お付き合いください。

きっと家という
形の意味が
本質から生まれると思います。

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