こちらは、弊社で新規開発した住宅、セルフビルド、別荘、終の住処対応の規格型住宅です。
小さな家・タイニーハウスのデメリットを克服して、きちんと住めるリッチなタイニーハウスを規格住宅として開発したのが、「TinyHouse15 concept(タイニーハウス・フィフティーン・コンセプト)」です。基本プランは約15坪で、住宅ローンやローン控除に対応します。工夫された設計で、2〜4人暮らしが実現しながら、リッチな居住空間を実現。さらにオプションで、ガレージや屋外リビング、追加の寝室など、さまざまな展開ができるのも、特徴の一つです。子育て世代にも対応しますが、建て替えにもおすすめ。また、別荘や一人暮らしにも。大きすぎず、ちょうどいい家。
私どもでは小さな暮らし、小さな家をできるだけおすすめしていますが、現実的には、できるだけ大きい家を望む方が多いです。
これには収納がたくさんあれば、片付くだろうと考えているのもその要因の一つです。
収納は、使用する場所や動線上にあり、人為的に整理してモノにアドレスをつけ、適正な量を守ることで機能します。
機能することで片付く家となり、ようやくモノに支配されなくなり、住まいの価値観が変わります。
小さな家をお勧めするもう一つの背景には、コロナ禍やウッドショック、物価上昇のあおりを受けて、建築単価の急上昇があります。
住宅の着工棟数は減少傾向にあり、政府主導の住宅着工による景気対策も非常に厳しい状況となっています。
この状況では30〜35坪の家が欲しいと望む子育て世代や、いわゆる「終のすみか」への建て替えは難しくなり、ますます景気の悪化へとつながります。
そこで小さな家・タイニーハウスです。タイニーハウスは世界的にも多くの実例があり、その潔さがむしろ贅沢な空間となっています。
生活を丁寧に見つめて必要なものだけで満たされ、モノに支配されない家づくりなら可能です。
タイニーハウスのメリットは、
・持ち家だから安心・比較的安価でランニングコストを節約できる・種類によっては移動可能
デメリットは、
・モノが増やせない・プライバシーがない・住宅ローンやローン控除が受けられないことがある等
これらを踏まえて、きちんと住めるリッチなタイニーハウスを規格住宅として開発したのが、「TinyHouse15 concept(タイニーハウス・フィフティーン・コンセプト)」です。
基本プランは約15坪で、住宅ローンやローン控除に対応します。工夫された設計で、2〜4人暮らしが実現しながら、リッチな居住空間を実現。さらにオプションで、ガレージや屋外リビング、追加の寝室など、さまざまな展開ができるのも、特徴の一つです。
子育て世代にも対応しますが、建て替えにもおすすめ。また、別荘や一人暮らしにも。大きすぎず、ちょうどいい家。
小さいからこそ、贅沢でリッチなものが作れるということ。
小さな家こそ、生活を丁寧に見つめて必要なものだけで満たされ、モノに支配されない家づくりだと確信しました。
たくさんのモノを収納しなければならなくなり、家は肥大化しました。江戸時代の長屋暮らしに戻る必要はありませんが、小さな暮らしを小さな家でおすすめします。
そのためには、一例として提案し表現することが必要と考えまして、商品化に至りました。
現在、長崎県西海市のブランド化事業と協業を行えるように環境を整えています。モデルハウス建築、または観光用のコテージなどを想定しています。
イメージ画像は、意匠登録中のため解像度の低いものとしております。
このプランは、オプションで屋根付きの屋外リビング、ガレージ、小屋裏収納、回廊などをセットしたもので、平屋建ての床面積76.6㎡(23.17坪)建築面積101.3㎡(30.64坪)です。
建物の材料はキット化されていますが、設計は各計画ごとに行います。そのため、平屋+ロフト限定とはなりますが、オーダーで建物を追加できるので、希望に見合ったお部屋を追加できます。
屋外リビングのイメージ
リビングのイメージ
外回廊のイメージ
10年前にハウスメーカーで注文住宅を新築しました。住み始めて3~4年ほど経ってから、市役所から「完了検査が済んでいない」との連絡を受けました。が、その時には既にうちを建てたハウスメーカーは倒産しており、市役所もその事を把握している状況でしたが、「とにかく、1級建築士さんなどに頼んで検査してもらって」とのことでした。どうしようかと悩んでいたところ、私の家の真向かいのAさん宅も同時期に同じハウスメーカーで建築しており、やはり完了検査をしていないと連絡を受けたとのことでした。その際、倒産したハウスメーカーの担当者Bさんが、Aさんの知人だった為、Aさん宅と、我が家の検査を「なんとかします」と約束してくれたのでお任せすることに。が、待てど暮せど状況は何も変わらず、連絡しても忙しいの一点張りで今に至ってしまいました。もうどうしたらいいのか分からず、市内の適当な建築事務所に状況を説明し問合せをしても、完了検査はもう出来ないと言われるし、対処法も金額なども不明すぎて困っています。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
otokozawaと申します。 東京都のkawakami様と同じように市街化調整区域で困っております。是非私にも、資料を頂けないでしょうか 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
設計・監理を中心にハーフビルドの支援をして下さる方を探しています。設計、基礎工事、電気工事、給排水配管工事を専門家に、それ以外をコスト削減と楽しみのため自身でやってみたいと思っています。心配は、休日を利用して週2日位のペースでしか作業が出来ないので完成までに時間が掛かることと、その中で返済開始がどの時点からになるのかという関係です。気が付けば、転勤に振り回され老後の棲家がない事態に。55歳目前の今、これから数千万円の借入れをする余力もなく、老後を憂慮していたところ、独力で家を建てた勇者たちをYouTubeで知り、これなら今からでも終の住処を準備出来るかもと一縷の望みに掛けた次第です。今後は自然の中で静かに暮らしていければと思っています。以下、現況やその他情報を列記しますので、宜しくお願いします。 計画地:大分県由布市(選定中)規模:35坪程度の平屋建と付帯建物予算:1500万円イメージ:開放的な眺望、音楽を楽しめる、車庫や物置き屋根を利用した 太陽光パネル自家発電装置、暖炉その他:2023年11月末日までの融資審査及び業務請負契約完了以上 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
昨日からスタートしたモザイクタイル。気になる方多いみたいですね。
実は、昔からよく使われていたのですが、最近は、装飾的な役割で採用されるようになってます。
ほんと。いろんな装飾の形があって、とても奥深いタイルなんだと思います。
さて。さて。お待ちかねだと思いますので、モザイクタイルのお話しへ。
まずはこちら。
昔から使われているようなモザイクタイルです。
ちょうど、3cm角ほどで、光沢があります。青ベースでさわやかですが、少しくすんだ感じの色合いですね。
もう少しよく見てみると。。タイルは、色の違いだけでなく、少し模様が入っているものもあります。
単純な色だけでなく、柄も混ぜたりするのは、先日ご紹介したインテリア向けの10cmタイルでもありましたよね。
少し柄が混ざっていて個性的ではありますが、大きさや形から、こちらを基準にして、その他タイルをご紹介します。
次は、こちら。
ポイントは、洗面の天板ではありませんよ。壁にご注目ください。
よくみていただくとお分かりだと思いますけど、何やら風景画になっていますよね!!
ビックリじゃないですか?
こちらのモザイクタイル。なんと、一つの大きさは、1cm角なんです!
定規で1cmを測ってみてください(笑)ものすごく細かなタイルなんですよね。
色のバリエーションが豊富なのも大事なポイントですが、組み合わせ次第では、ご紹介した事例画像みたいに、いろんな柄やパターンができます。
つまり。自分だけの壁面をつくりだすことだって、できちゃいます。ただし。完全オリジナルにするには、かなり根気は必要です。
では。こちらはどうでしょう。
同じような場所で使っていないので、比較はしにくいかも。。こちらのタイルは、5cm角になります。
かなり大きい面積に採用しているのですが、ミックスされたモザイクになっているのは、このタイルの大きさだから。
もし、この面積で、1cm角を採用したら、モザイク柄というより、大きな面になってしまうと思います。
ここまでに3つご紹介してきました。その中で、一点大事なことがあります。
それは、スケール感です。小さな面積で使うのであれば、細かくてもモザイクに見えますが、大きな面積で使う場合は、相応の大きさのタイルでないと、モザイクに見えなくなってしまいます。
ただ。ご紹介したように、絵画のように見せたいなら、細かなタイルを大きな面積で使うのも一つの方法です。
どんな雰囲気にしていきたいのか。設計士と相談しながら決めていってくださいね。
明日は、これまた違ったモザイクタイルをご紹介します。お楽しみに!
リノベーション(Renovation):リノベーションは、既存の建物や空間を改修・改造して、新しい状態や機能にアップデートするプロセスを指します。リノベーションは、外観や内装、設備などを更新し、現代的なニーズやスタイルに合わせて再設計することが一般的です。例えば、古い家を内外装をリフォームして現代的な住宅にする、オフィススペースをモダンな職場環境に変えるなどがリノベーションの例です。
コンバージョン(Conversion):コンバージョンは、元々の用途から異なる用途への変換を指します。これは、建物や施設を新しい目的に適応させるプロセスです。例えば、古い工場を住宅に転用する、教会をアートギャラリーに変えるなどがコンバージョンの例です。元の建物の特性を尊重しながら、新しい機能を実現するために必要な変更が行われます。
要約すると、リノベーションは既存の建物や空間を改装して新しい状態にアップデートするプロセスを指し、コンバージョンは元の用途から異なる用途への転換を指します。どちらも建築や不動産の分野で、古いものを再活用したり、新しい価値を生み出すために重要なアプローチです。
※建材・設備メーカー既製品洗面化粧台
洗面脱衣室や洗面室周辺を快適空間にするためのポイントにも色々な方法がありますが、多くの場合、洗面室は浴室の横に配置され、脱衣室としてランドリースペースとしても利用されます。
狭い空間には洗面、脱衣、洗濯、収納スペースが詰め込まれ、顔を洗う、化粧をする、服を脱ぐ、洗濯をする、収納するといった暮らしに直結した場所なのに、実際はプランづくりの際に意外と後まわしにされがちです。
しかし、家族構成によって使用頻度や使うタイミングが異なり、求める機能も人それぞれなので、十分に検討しておかないとドライヤーの置き場所がないコンセントの数が足りない洗濯洗剤などをストックする場所が足りないといった不自由を感じることにもなりかねません。
そんな洗面脱衣室でポイントとなるのが洗面化粧台の存在。
洗面化粧台にはカウンタータイプや洗面器一体タイプといったものがあります。
カウンタータイプは空間に合わせて自由に選び、組み合わせることが可能です。
一方の洗面器一体タイプは比較的コンパクトで、価格が手ごろなものが多いことが魅力です。
メイクやドライヤー利用、ひげそりはどこでするのか、家族が多い場合には朝の洗面ラッシュに対応できるのかなど、家族の行動を客観的に振り返ってプランに反映捨ておくことが重要です。
また脱衣室を兼ねる場合には、バスタオルや下着の置き場所、バスマットの置場等が必要になるかもしれません。
さらに見落としがちなのは換気です。
お風呂から人が出た瞬間、お風呂の湿気は一気に洗面脱衣室に流れ込みます。
ですから浴室だけでなく洗面脱衣室も、窓や換気設備で湿気対策をしておくことが大切です。
具体的な生活シーンを想像しながらプランを検討する事で、暮らし始めてからの使い勝手が変わりますから。
生活環境を紐解きながら暮らしを丁寧に考えてみませんか?。
家造りのご相談も気軽にお問合せ下さい、
理屈だけではなく
感度でよく考えた住まいは暮らしが楽しくなりますから。
設計デザインの問い合わせご相談・ご質問・ご依頼等はやまぐち建築設計室オフィシャルホームページお問い合わせフォームから気軽のご連絡ください。----------------------------------------------やまぐち建築設計室建築家 山口哲央https://www.y-kenchiku.jp/----------------------------------------------
初めての問い合わせです。この様なお問い合わせが出来るところなのか、分からない為、不躾な質問になりますことご容赦願います。 現在、横浜市で築40数年の鉄骨造、傾斜地の土地200m2超の2F建130m2の家の建直しを計画中です。今は、正面方向に道路傾斜のあるRC造の掘り込み車庫(幅2.7m×高さ1.9m×長さ約10m)が家と分離した形であるのですが、幅が狭いのでこの幅を6mに広げて(長さは1台分+α)作り直し、その車庫に掛からない様に家を建直したいと考えています。(今は家と分離)現在の家は鉄骨造ですが、耐震性から建直しも、同じ2F建の鉄骨造を考えています。現在、未契約ですがハウスメーカーで概ね、間取りを決めて、掘り込み車庫、外構含めて見積を依頼中ですが、掘り込み車庫の建設費が大きく、予算をオーバーしてしまう懸念があります。(車庫はハウスメーカーの専門外であること、また経費が上乗せで掛かるので高くなることがあると思っています。)ハウスメーカーに直接確認をすれば良いのですが、専門家のご意見をお聞きしたくメールしました。依頼事項:この様なケースで・別の業者を紹介して貰い、掘り込み車庫を提案、場合によっては車庫の施工を分ける事は可能でしょうか?・また、家と一体化した掘り込み車庫には、色々メリットもあり実績があると聞きましたが、それはハウスメーカーでも可能でしょうか?(一体化は相当高くなると思い、諦めてましたが、このページを見て改めて、思ったものです) 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
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久しぶりに試写会が当たったみーくん@建築家紹介センター(61歳)です。新型コロナの流行で試写会が減って、試写会に行くことが減っていたのですが、久しぶりに試写会が当たりました。「アリスとテレスのまぼろし工場」です。
8月も明後日で終わりですね。残暑が厳しいと思います。
「夏バテで食欲が無い・・・」 とならないように、気をつけてくださいね
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■建築家紹介センター通信 2023-08-28
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▼神奈川県 本の家 感共ラボの森 森健一郎┗ https://kentikusi.jp/dr/node/15958?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
今回、紹介する設計事例は神奈川県の「本の家」です。
依頼者は建物をリノベーションする前は
「大量の書籍、ひどいカビ、底冷えの寒さがつらい……」
と悩んでいました。
そこで
「住環境性能とデザインを融合させる設計理念と 通気性能を重視する設計方針だったので……」
と感共ラボの森 森健一郎さんに依頼しました。
森さんは、階段一面の本棚のある家を建てました。
「大量の書籍の保管場所としてワンルームマンションを借りていた建て主様。 すべての蔵書を収納することが第一の希望でした。 そして完成したのが「本の家」です。 冬暖かく、夏は風通しのよい、カビのない家。
東側にある山により冬季の日射が遮られ、 午後1時まで1階に光が入らない立地でした。
そこで2階中央に南面する大きな日射取得窓を設けました。 両サイドの壁方向と中央の角度が違うのはそのためです。 2階日射取得窓から入った光を半透明床と通して1階まで導きました。 さらに2階に溜まった暖気を ファンで1階に下すシステムも取り入れています。」
と言っています。
依頼者には
「50m2もの本棚は書籍を保存するに十分でした。 また本以外にも写真関係の道具を保存する場所もしっかり作りました。 とても満足しています」
と言っていただきました。
本などのコレクションを収納できる家を建てたい方はぜひ建築家相談依頼サービスをご利用ください。
------------------------会員主催のイベント情報----------------------
▼SO建築設計 家づくり無料相談会のお知らせ 東京都 2023年07月12日 10:00 to 2023年08月31日 18:00┗ https://kentikusi.jp/dr/node/26941?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
▼ 『デザイン(意匠)』と『性能』の両面を考慮した質の高い住宅づくり~9/2(土)開催|設計相談会のお知らせ(対面orオンライン) 千葉県 2023年09月02日 11:00┗ https://kentikusi.jp/dr/node/27173?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
▼滋賀県大津市 「デグチノイエ」完成見学会 滋賀県 2023年09月02日 10:00┗ https://kentikusi.jp/dr/node/27201?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
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■みーくんの本日のオススメ情報(^_^)v━━━━━━━━━━━━━☆▼
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昨日は、インテリアに使うタイルとして、とても個性的なカタチをしたタイプをご紹介しました。
葉っぱとか鱗とか(笑)個性的すぎますよね。でも。それにビビッときたら、ぜひ検討してみてください。
昨日までは、昔からある10cm角のタイルを基準にして、似てるけど、もっといろんなタイプがあるんです!という切り口でご紹介しました。
まだまだ種類はあるものの、一旦そこは離れて。今日からは、別のタイルのお話しをしていきます。
どんなタイルかって?
女性にとても人気のあるタイルですよ。そう。モザイクタイルです!
モザイクタイルをご存じない方がいるかもしれないので、まずは、その説明から。
「モザイク」という言葉からも想像できるかもしれませんが、細かな格子状の形をしたタイルのことなんです。
大きさは、3cmくらいから、5cmくらいまででしょうか。ある一定まで大きくなると、モザイクタイルとは言わないです。
なので。端的には、細かなタイルのことを指しています。
細かなタイルで、いろんな色があるので、その面が作り出す色合いが、とても美しいんですよね。
ちなみに。色の使い方だけで、かわいくなったり、大人っぽくなったりかっこよくなったりして、不思議なタイルだったりします。
先ほど、女性に人気!といいましたよね。今の時代であれば、そうなっているんですけど、実は、最近できたタイルでもなかったりします。
例えば。すごく古い町屋とか古民家なんかを思い出して下さい。こんな洗面台って、見かけたりしませんでしたか??
昭和とか、大正ロマンを感じさせます。
こういった小さなタイルであれば、曲面も作りやすいですし、そこに、花みたいな柄を作りこむことができます。
洗面や手洗いだから、こういったタイルを使ったという機能的なことだけではなくて、この時代の、ちょっとした遊び心というか装飾だったんでしょうね。
その昔は、タイルを装飾として、茶の間の壁に張ったりすることはなかったでしょうから。
水回りなので、タイルがいい。でもせっかくだから、そこに遊び心を取り入れたんでしょう。
見た目はユニークで個性的でいいんですけど、タイルが細かい分、目地が多くなってしまうので、ここ最近では、掃除のことを考えて、壁面への採用が多いですね。
話を戻しますが。
とても装飾的に、表情豊かにできるタイル。それがモザイクタイルなんですよね。
とっても種類が多いので、すべてはご紹介できませんが、数あるモザイクタイルの中から、どう自分らしいタイルを選ぶのか。
その辺について、一部タイルをご紹介しながら、進めていきます。
お楽しみに!
家作りに役立つ情報をお送りします。ぜひご登録ください。
契約した建築家名・事務所名を教えて下さい ...
ご紹介して頂きありがとうございます。何もわからなかったので、色々調べて頂いてそのまま建てていたら大変でした。申請する事が沢山あるので、出来上がりは大分先になりますが、...
お世話になりました。米戸さんと話を進めております。ありがとうございました。