パイプシャフトは水回りの浴室やキッチン、トイレの排水や給水において必要となる給排水管のスペースのことを指します。マンションでリニューアルする際には、このパイプシャフトが上下階に通っている関係でこれは共用部分なので移動することができません。よってそれ以外の処でのリニューアル工事となり排水の水勾配を考慮した改修計画となります。
一級建築士 南俊治
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東京に行ってきたみーくん@建築家紹介センター(61歳)です。予定していた飛行機が飛ぶかどうか不安でしたが、なんとか飛んで福岡に戻ってくることができました。
8月もちょうど半ばですねお盆休みの方も多いと思いましす。熱中症にならないようにこまめに水分を取るようにしてくださいね。
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■建築家紹介センター通信 2023-08-15
【余裕が無ければ叶えられない間取りの高級住宅】
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■余裕が無ければ叶えられない間取りの高級住宅
高級住宅は「余裕が無ければ叶えられない間取り」を叶えることが可能になります。 高級住宅についてH2O設計室 管理建築士 森大樹さんに伺いました。
・高級住宅の間取りで注意している点を教えてください 高級である間取りとは何か?間取りという一面からお答えするのは大変難しいものです。私達が間取りとして提案しているものを作成する時には、どの住宅でも気持の上での差はあまりありません。 しかし、余裕が無ければ叶えられない間取りを感じる時があります。 それは、間取りを囲む外部との繋がり…玄関口までのアプローチや雨や風から身を守る等に十分な空間を感じる時、自身の為でなく他者に対して住まう側の余裕が向けられているということが、高級な住宅たらしめているところだと……続きはこちら↓
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■最近の投稿(最新5件)
▼I-3957、木造3世帯住宅を別荘的使用で建設(埼玉県)┗ https://kentikusi.jp/dr/node/27116?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
▼I-3956、テナントの建築確認と図面の作成(沖縄県)┗ https://kentikusi.jp/dr/node/27112?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
▼I-3955、集合住宅の件で相談に乗って頂ける設計士の方(大阪府)┗ https://kentikusi.jp/dr/node/27111?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
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■当サイト会員建築家の設計事例
▼神奈川県 三角屋根の家 感共ラボの森 森健一郎┗ https://kentikusi.jp/dr/node/15956?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
今回、紹介する設計事例は神奈川県の「三角屋根の家」です。
依頼者は建物をリノベーションする前は
「住んでいた地域の土地が高騰しなかなか希望の土地が見つからないなか、 ようやく探し出した土地は入り口幅2m、 周囲に建物が建ち暗い印象の敷地でした。 その土地に明るく、暖かく、風通しのよい住宅を建設できるか? 予算内で実現できるか?……」
と悩んでいました。
そこで
「住環境性能とデザインを融合する住宅設計へ取り組んでいたので。 また地元の設計事務所という安心感もあった……」
と感共ラボの森 森健一郎さんに依頼しました。
森さんは、周囲を建物に囲まれ、冬の日射がまったく入らない敷地に2階高窓の高さに真南に面する窓を設け太陽光を有効利用した家を建てました
「・真南に向けた日射取得窓
・2階北側にルーフバルコニーを設けリビングと一体的に使えるようにした
・ルーフバルコニーの目隠し板に反射した光を リビングに取り入れて北側でも明るい空間とした
・お子様の感受性を育み、家族間の連絡などに使う マグネット黒板壁を設けました。
・効率的な調理と収納を可能にしたオリジナルキッチンと モルタル塗装の作業台」
と言っています。
依頼者には
「様々な方角に設置した窓を開け放つことでいつも風通しのよい家になった。 特にルーフバルコニー側の公園からは常時風が入ってくる。 2階高窓によりとても明るい空間になった」
と言っていただきました。
明るく、暖かく、風通しのよい住宅を建てたい方はぜひ建築家相談依頼サービスをご利用ください。
------------------------会員主催のイベント情報----------------------
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▼SO建築設計 家づくり無料相談会のお知らせ 東京都 2023年07月12日 10:00 to 2023年08月31日 18:00┗ https://kentikusi.jp/dr/node/26941?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
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■みーくんの本日のオススメ情報(^_^)v━━━━━━━━━━━━━☆▼
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面積 宅地56平米(平屋ですが一部2階部分あるも屋根が抜けています)築年 不明(70年以上)現状 空き家(8年前にリフォーム図面作成するも施行前に一旦断念しています) 再建築不可の旗竿地で長年空き家だったため、倒壊の恐れがあり早急なリフォームを検討しております。老朽化や隣地との空間が少ない、商業地ゆえの作業時間制限、境界不明など、およそ考えられる事項は全て難度が高いと思われます。費用も相応に高くなると理解しております。
Googleマップ検索「****」を賃貸中、東の隣接地が該当物件です。対応頂ける場合、現地調査は近隣への配慮のため必ず事前アポをお願いします。 連絡は基本メールを希望します。夜間に確認してご返答致します。恐れ入りますが対応可否のご検討をお願い申し上げます。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
現在、埼玉県児玉郡美里町でハーフビルドを行える会社、建築家があるのかしりたいです。土地は農地から宅地に変更予定です。建物は断熱、構造しっかりしたいです。夫が、DYIが得意なので、彼のスキルを使って、建築費を節約して建てられたらいいと思いました。理想は5ldkです。 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
実家の近くにセカンドハウスの建築を予定しています。将来、母との同居も想定しています。とても狭い地区で土地探しをしており、田舎であるためか、なかなか売り物件が出ません。今、紹介されている土地は古家付き雛壇地のため、ハウスメーカーで建築するためには古家撤去、造成、擁壁工事が必要で割高になる可能性が高いです。(概算は試算中です。)また、傾斜地ではありますが、隣家もあり、あまり眺望は良くありません。費用は抑えつつも、希望にそった建物が出来るかどうか、ご相談させて頂きました。造成費用や設計や建築費用を含めた金額で、この土地を購入するかどうか考えたいと思い、ご相談させて頂きました。 ・現住所 千葉県印西市・相談・依頼したい仕事 プラン設計の提案・建設予定地 千葉県君津市 東道路16m、東西55m、東西高低差は約5m 約260坪(東側1/2が宅地、西側が雑種地) 古家付き、南北に隣家あり、西側にも道路あり・土地・建物の所有 プランや費用によって、今、紹介されている 候補地を購入するかを検討したい・建物についての希望 地階にガレージ(2台分) 平屋または1.5階建ての30~35坪程度、 木の香りのする別荘風。 日当たりと風通しが良く、解放感はあるが 防犯に配慮、緑がいつも見えること。 住宅の基本性能が良いこと。 設備にも希望あり。・予算 土地を含んで3.500万円程度・その他 居住は50・60代夫婦、母(同居までは来客用) 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
30世帯の小規模マンション5階建ての大規模修繕を実施しようと考えています。主に屋上防水、外壁塗装、タイル補修、また、屋上の大型鉄塔看板とそれに付属する避雷針の撤去(可能であれば)が、工事内容となるとかんがえていますが、内容は費用次第で確定ではありません。現在、大規模修繕担当チームとして3名で活動しております。具体的には、予算が非常に厳しいため、大規模修繕専門会社へ責任施工方式で発注するやり方を採用する予定ですが、見積の分析、業者の選定、施工管理と、都度のフェーズでアドバイスを頂きたいと考えています。現在は、これまでの修理でお世話になった工事会社が建物診断を実施してくださる予定で、その見積もりをもって金抜き見積もりを作成し相見積もりを取る予定です(先方了承済)次のステップとして、相見積もり先検討、見積もり依頼作成となりますが、その段階でアドバイスをいただければと考えています。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
昨日は、漆喰のお話しでしたよね。ビックリするほど調湿効果があったということと効果発揮するための条件についてでした。
今日は、その続きとして。その特徴や気になる点についてお話ししていきます。
壁や天井を漆喰仕上げにする。もしそうだとしたら、どんな表情を想像しますか?
先日お話しした、お城やお寺をイメージされた方は、表面がフラットでツルツルした感じじゃないですかね。
もちろん、それも一つの仕上がりです。
「一つの?」ってことは、別にもあるの?と思われたはず。
はい。コテムラを敢えて残した仕上げ方もあったりします。扇みたいな柄になってるというとわかりやすいですかね。
なんとなくですが、扇みたいに柄を付けるのって難しそうだなって思ったかもしれません。
でも。実際は、フラットにする方が大変なんです。
コテを使って、手で作業していくわけですので、完全にフラットにはならないはず。
それをフラットに見せれるまで、限界までフラットにするには、職人技が必要なんですよね。それもそのはず。塗り厚を均一にしないといけませんから。
樹脂の少ない、仕上げにくい本漆喰の場合は、顕著ですね。
なので。フラットにしたい場合は、職人さんによって、仕上がりが違うことも。。
その点、ムラのある方がよいのですが、それも、どんなムラが自然なのかは、やはり職人技によるところが多いです。
つまり。左官職人の技術力が求められる仕上げだということなんです。
少し違う視点ですが。壁が汚れてしまった場合の方法って気になりませんか?
中性洗剤で拭けばいいんじゃないですか?って。ビニルクロスであれば、それでOKですけど、漆喰の場合は、少し様子が違います。
まずは、消しゴムで消す。消しゴム??はい。ゴシゴシやっても、土壁みたいに、ボロボロ土が落ちませんから。かなり固くなっているので、大丈夫なんです。
もしそれでだめなら、メラミンスポンジ。メラミンスポンジ?はい。硬化してればOKです。
それでも取れなければ?サンドペーパーを当ててもOKなんですよね。
なんかすごいですよね?ゴシゴシ削れる仕上げなんですから(笑)
ただし。気になる点が一つあります。
表面の硬さはあるのですが、その分、入隅(コーナー部)なんかは、ひび割れしたりはしますね。
ひび割れはいや!という方であれば、樹脂の配分が多いタイプとか、そもそも樹脂の塗り壁を選定するという方が、ストレスないかもしれませんね。。
何を優先するのか。それによって、漆喰はよくも悪くもなりそうです。
昨日は、神社やお城の壁にも使われている漆喰のお話しでしたよね。
もちろん。神社やお城でなくても採用はしたりしますから(笑)
早速ですが、昨日の続きから。「杉と漆喰の家」という弊社の事例でのお話し。
梅雨時期に窓を閉め切った家の中へ入ったら。。ビックリするほど涼しかったというお話しでしたよね。
漆喰の調湿効果を、実体験として体感することができました。こういう調湿効果とかって、どれだけ数値で示されても、実感がわかないものです。こういった実体験があると、説得力ありますよね。
実際、調湿効果があることは間違いないのですが。。それには、条件があると思っています。
なぜ、その家で、ビックリするほど効果があったのか。理由は、スイス漆喰であったことと、漆喰の面積が大きかったことにあります。
前者は、後ほどお話しするとして。後者って、結構大事なことを言ってます。
想像してみてください。大きなLDKの中で、テレビの背面壁に漆喰を採用したとします。LDKの壁と天井の面積のうち、多くても15%くらいでしょうか。
85%が他の素材で、15%が漆喰。その使い方で、私が体感したくらいの効果が見込めるか。。
なかなか難しいと思いませんか??
実は。これって、漆喰に限った話ではありません。珪藻土もそうですし、エコカラット(タイル)でも同じです。
素材自体に、調湿効果はあったとしても、その使用面積で、効果が発揮できないこともありますから。
逆に言えば、全面に採用できれば、相応の効果が発揮される。ということになりますよね。
それと。途中で話題になりましたが、漆喰の種類について。漆喰といっても、いろいろ種類があります。
いろんな切り口で説明の仕方は異なりますが、大事なポイントは。漆喰なのか、漆喰「調」なのか。
漆喰を塗りやすくするため、樹脂を混ぜたりした製品があります。
珪藻土でもお話ししましたが、樹脂の比率が多くなると、施工はしやすいですが、漆喰としての効果は減りますよね。
特に、素人でも簡単に濡れる、DIY用の漆喰なんかは、その傾向が高いかもしれませんね。
漆喰の質感が好きとか、ビニルクロスよりは少しでも調湿がほしい。そのくらいの気持ちであれば、そういった漆喰「調」でもよいですよね。
そのほかにも、漆喰の特徴はいくつかあります。同時に、気になる点もあったりします。。
その辺については、明日お話ししますね。
昨日まで、塗り壁の一つとして、人気のある珪藻土についてお話ししてきました。
珪藻土マットのおかげで、身近に感じますよね。ただ、いいところばかりでもないので、気になるところも含めて、採用を検討してください。
そんなお話しでした。
今日は、珪藻土とは違う、塗り壁のお話しをしていきます。
実は、珪藻土を検索すると、比較の意味で、よく並んでヒットすることがあると思います。
はい。その通り。漆喰ですね。
もしかすると。漆喰って聞くと、お寺とか、お城の真っ白な壁を想像する方がいるかもしれませんね。
もちろん、それは、漆喰ですよ。建築材料としては、とても昔から使われています。
よく、運動場でラインを引いたりするのに使われる。あの消石灰が主成分です。
ご想像の通り、ほんと真っ白です。
色を付けることもできますが、どちらかというと、あまり濃い色にはならず、淡い感じ。もとが真っ白なのでね。
淡くてかわいらしい感じのインテリアであればいいのですが、そうでもなければ、潔く、白がいいかもしれませんね。
個人的には、やはり、着色しない方がよいかなとは思います。理由は、大き目の補修が必要になったときに、色がついてると、全く同じ色が再現できないかもしれないですから。
素材の色であれば、その点安心ですよね。
色の話はさておき。漆喰って、結局何がいいの?ってことですよね?
いくつかありますが、その中でも、すごい効果は。。
調湿性能です。
珪藻土でも、その効果ありましたよね?はい。珪藻土でも効果はありますよ。
ちなみに。私が体感した漆喰の調湿性能のお話しさせてください。
過去の建築事例として、「杉と漆喰の家」があります。よければ、弊社のサイト御覧くださいね。
こちらの家。床から建具まで、木部は、基本的に杉で、それ以外の壁とか天井は、スイス漆喰を採用しています。
薄塗りではなくて、左官職人が塗った、厚塗りで。
こちらの工事途中で、完成間際の梅雨時期。外の湿度が90%を超えて、ジトジトでした。。
現場打ち合わせのため、この家に入ったら。。。エアコンが付いてるのかと思うほど、快適なんですよね。
あれ?まだエアコン付けてなかったはずだけど。
測定まではしていませんが、湿度が下がっているおかげで、涼しく感じることができたんですよね。
エアコンで除湿運転すると心地よくなりますよね。あんな感じでした。
すごくないですか??
でも。そこまでにいくには。。続きは明日へ。
地下にガレージを作る場合、地下部の掘り下げ以外に雨水等の汲み上げや水位が高い場所での工事では工事中の排水処理費等通常とは異なる費用が発生します。立地により異なるためまずはご相談ください
家作りに役立つ情報をお送りします。ぜひご登録ください。
お仕事を依頼した建築家: 株式会社 佐野修建築設計事務所 佐野...
北名古屋市のたかちゃんです。この度アトリエ創の宮坂様に大変ご迷惑をおかけし申し訳ありませんでした。将来家を建てる時、...
お仕事を依頼した建築家: 横山武志建築設計事務所 建築家相談依頼サービスに投稿する前にどんなことで悩んでいましたか...