I-4874、図面の作成をご依頼できる建築士様(東京都在住・建物は愛知県)

ユーザー 山内4874 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

名古屋市中区で、集合住宅で1件、戸建てで1件、賃貸物件にて旅館業申請を予定しております。
図面の作成をご依頼できる建築士様を探しております。
立面図がないですが、平面図がございます。
ご依頼可能な方がいらっしゃいましたら是非ご連絡いただけますと幸いです。
 
建築家の所在地について:
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ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

先日から家づくりのパートナーを探してる
ご夫婦をもとにしたお話をしています。

パートナーを決めるため、どれくらいの金額で
家づくりしてくれるかって大事なはず。

昨日は、概算とか詳細見積についてお話しながら
結果、坪単価を基準にした概算が多いとお話しました。

今日はその続きです。

パートナーを決めるための一つの基準になる概算。
もし、それが坪単価を基準にする場合どうなるか。

注文住宅の前提ですけどね。

設計をスタートして、工事着工前に詳細な見積が
出てくるとしましょう。

よほど慎重に設計してなければ、おそらくは、
当初より金額が上がっていると思います。

金額があがることは仕方ないかもしれません。

だって。
相応に、仕様を変更したりしてるわけですから。

もし、仕様を変更してるのに金額が変わらない
ということなら、当初の概算がかなり多めだった
ということになると思います。

それはさておき。

もし最終見積で、金額アップしていて、
減額案を提案されたとしたら、どう思いますか?

いやいや。
減額しなきゃいけいないでしょう。
そんなふうに思うかもしれません。

でも。もし、私だったら。。

何を変更したから、いくらアップになったのかを
知りたいと思います。

自分で、何を意図して、高くなったのか。
それがわかると、何を優先すべきかが見えてきます。

そもそも。
わけのわからないうちに、金額アップしてますよ
って言われても。。困ります。

最初に金額出してくれてるから、わかるよね?
って思ったかもしれません。

でも。
もとの概算が、坪単価のようなもので算出してると、
基準にすらなりえていないので、そもそも比較できない。

だから。
何がどうなって、いくらアップになったかは
住宅設備(キッチンとか)以外はわからないんです。

概算をもとにした資金計画でスタートしたのに、
いざとなったら、全然違っていて、その理由もわからない。

一方的に減額しないといけないって。。

そんなふうに思うんじゃないでしょうかね。

実際、そういう理由で、弊社へご相談に来られた方って
とてもたくさんいますから。。

長くなったので、明日に続きます。

I-4873、2回目の大規模修繕(兵庫県)

ユーザー 吉井 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
兵庫県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

プレキャストコンクリート造10階建て 賃貸マンションの所有者をしております。
築27年になり2回目の大規模修繕を計画しており、設計・監理をしていただける建築士様を探しております。
以前の大規模修繕は、***建築士様にお世話になり、丁寧で細かなお仕事で、すばらしい修繕工事となりました。
今回も前回同様に、建築士様と相談させていただきながら、よい改修をしていきたいと思い申込みさせていただきました。
物件所在地は、兵庫県西宮市です。
どうぞよろしくお願いいたします。
 
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ユーザー やまぐち建築設計室 山口 哲央 の写真

共働き夫婦の理想を形にする、

ホテルライクな暮らし×機能性を

両立した家づくりのススメ。

はじめに・・・・・。

夫婦ふたりの“心地よさ”をデザインする時代へ。

グレーのタイル床が特徴的な、ホテルライクで上質感のあるモダンリビング空間。大開口の窓から自然光が差し込み、造作収納やソファ、ベンチシートなどが整然と配置されている。共働き夫婦の暮らしに配慮した設計を意識した空間演出。

※共働き夫婦の“くつろぎ”と“整い”を両立する、

 ホテルライクなモダンリビング空間提案設計事例。

仕事に、趣味に、

ライフスタイルに——。

自分たちらしい時間を大切にする

ご夫婦が増えています。

忙しい毎日を送る中でも、

家に帰れば“心からくつろげる”空間でありたい。

そんな声に応えるのが、

機能美と上質なデザインを兼ね備えた

「ホテルライクな住まい」です。

やまぐち建築設計室では、

見た目の美しさだけではなく、

暮らしの実感に寄り添った

住まいと間取り空間の設計をご提案しています。

今回は、

共働きのふたりにこそお勧めしたい

「癒し」と「実用性」の

両立を叶える住まいづくりについて

書いてみたいと思います。

ホテルライクな暮らしとは?。

上質な“余白”のある住まい・・・・・。

ホテルライクな空間とは、

単におしゃれで高級感のある

インテリアを意味するのではありません。

・生活感を抑えたミニマルな美しさ

・照明や素材による落ち着いた空気感

・空間に余白があることで感じる心の余裕

こうした要素が、

日常に“非日常の豊かさ”をもたらします。

けれど大切なのは、

それが「暮らしに自然に馴染む」こと。

共働きの忙しい日々の中でも、

ただ帰るだけで心がほぐれていく。

そんな住まいを、

意図的に設計することができるのです。

特に、

玄関からリビングへの連続性や、

光のグラデーション設計は重要です。

ホテルライクな空間に欠かせないのは、

視覚の快適さと

動線のスムーズさの両立。

床や天井の仕上げに

統一感を持たせたり、

間接照明を使って

空間に陰影と深みを与えたりすること

だけではありませんが

そういった暮らしの価値空間構成が、

非日常的な癒しを

演出する鍵となります。

機能性があってこその美しさ・・・・・。

動線と収納のデザイン融合。

美しい空間を保つには、

「片付けやすさ」と「動きやすさ」が不可欠です。

たとえば帰宅後の動線。

・玄関→手洗い→収納→LDKへという清潔導線

・キッチンとランドリー、WICを直線でつなぐ家事導線

・在宅ワークや趣味スペースをLDKから切り離す動線

これらは、

無理なく日常を整えるための設計です。

また、

・隠す収納(扉付き収納)と見せる収納(飾り棚)

・水回りに近いパントリーやサニタリー収納

といった細やかな収納設計は、

忙しい二人にとって

「整える時間を最小化」し、

ホテルに滞在するような

すっきりとした

空間を保ち続ける鍵になります。

特に共働き世帯では、

「どちらかがいなくても家事が回る」

ことも重要視されます。

そのため、

家事動線は“共に暮らす”という視点だけでなく、

“個別でも機能する”という

観点からも

設計することが求められます。

洗濯から乾燥、

収納までが1ヵ所で完結する

「ランドリールーム一体型WIC」等の提案は、

多くの支持をいただいています。

暮らしの質を変える“インテリアの在り方”。

インテリアは、

空間を彩るだけでなく、

ふたりの“感性”や“価値観”を

体現するものです。

そういった空間の構成素材を

丁寧に選ぶことで、

上質で柔らかい“温もり”を

空間に宿すことができます。

また、

2017年頃から海外の

インテリアデザイン業界で使われ始め、

近年日本でも注目されるようなった

造語ですが

英語のJapanese(日本の)と

Scandinavian(北欧の)を組み合わせた

言葉であるジャパンディ(Japanese + Scandi)。

それを体現した空間構成は、

シンプルで美しく、

ホテルライクとも比較的

相性は抜群です。

そういった家造りでのご希望も含めて

やまぐち建築設計室では、

家具や照明、

アートの配置に至るまで、

トータルで住まいの

インテリア設計とご提案も行っています。

さらに、

家具の選定段階を設計の前段階に計画して

間取り構成や設計に反映することで、

既製品では得られない“造作家具ならではの

フィット感”を演出することも可能となります

間取りにぴったりと

寄り添った

テレビボードやダイニング収納は、

空間の一体感と

ホテルらしい整然さを引き出します。

奈良という土地で叶える

時間を慈しむ暮らし・・・・・。

やまぐち建築設計室の拠点である

奈良・橿原は、

自然と歴史が深く息づく土地です。

そんな奈良での住まいづくり

そしてそういった環境で暮らすということは、

日々の暮らしの中に

「時間の流れを感じること」ができるということ。

喧騒から少し距離を置き、

静けさと共に暮らす。

そうした環境の中で

「整えた暮らし」を楽しむことができるのも、

奈良の魅力です。

自然と建築、

暮らしと美意識をつなげる設計。

敷地の周囲に木々を植え、

朝と夕方の光の角度を読みながら

窓の位置を設計する。

中庭から差し込む光や風の流れは、

空間全体に“呼吸”をもたらします。

このように、

土地の特性を丁寧に読み取りながら

住まいの設計を行うことが、

表面的な美しさではない、

暮らしの中に根ざした

快適さにつながっていくものです。

これからのふたり”を支える、

柔軟で持続可能な住まいへ・・・・・。

今だけではなく、

未来の暮らしも見据えた設計は、

共働き夫婦にとって大きな安心となります。

・生活スタイルの変化に対応できる

可変性のある間取り

・家事のシェアを前提とした

キッチンやランドリールームの設計

・お子さまや親御さんとの

同居も視野に入れた拡張性

“いま”を大切にしながら、

“これから”も育てていける住まい。

建築家としての視点で、

人生を包み込む

空間をご提案いたします。

また、

将来的なリフォームや

リノベーションのしやすさも

視野に入れた配管設計や、

持続可能性を意識した技術導入も。

ふたりの未来が

どんなステージに移っても、

この家とともに歩んでいける——。

そんな住まいとなるように。

日常こそ、

上質で心地よいものに。

共働きで忙しい日々を送るからこそ、

家は「くつろぎ」と「整い」の場であってほしい。

ホテルのように美しく、

そして柔軟に暮らしやすく。

それは、

贅沢ではなく“本質的な豊かさ”の形です。

やまぐち建築設計室では、

夫婦ふたりの価値観と

家族のライフスタイルに

丁寧に寄り添いながら、

人生の質を高める住まいづくりを

お手伝いしています。

▶こんな方はぜひご相談ください

・家づくり、そろそろ本格的に考えたい

・忙しい毎日でも快適な住まいを叶えたい

・和モダンの住まいにあこがれている

・ホテルライクで美しい暮らしに憧れがある

・奈良で建築家と家をつくりたい

設計相談・ヒアリングは随時受付中です。

▶過去のコラムもご参考ください:
■空間の印象を劇的に変える目線の抜け。

https://www.y-kenchiku.jp/blog_detail417.html

■陰翳礼讃の美を楽しむホテルライクな暮らし。

https://www.y-kenchiku.jp/blog_detail419.html

■低い家具と配置の工夫で叶える広がりのあるレイアウト。

https://www.y-kenchiku.jp/blog_detail422.html

■ラグジュアリーと機能美を兼ね備えたMolteni&CのキッチンブランドDadaが叶えるホテルライクな暮らし。

https://www.y-kenchiku.jp/blog_detail442.html

■色彩心理×素材×機能性を価値観からインテリアコーディネートの効能提案設計。

https://www.y-kenchiku.jp/blog_detail453.html

やまぐち建築設計室は
その家に暮らす家族の過ごし方を
デザインする設計事務所です。
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■やまぐち建築設計室■
奈良県橿原市縄手町387-4(1階)
  建築家 山口哲央
https://www.y-kenchiku.jp/

住まいの設計、デザインのご相談は
ホームページのお問合わせから
気軽にご連絡ください。
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I-4871、カーポートの建築確認申請代行(千葉県)

ユーザー 山鉄 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
千葉県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

カーポートの建築確認申請代行をお願いしたいです。
建築予定地:千葉県松戸市
土地:所有権、駐車場に1台用 カーポート新設
YKKAP
プレーンルーフ 600タイプ 1台用 単体セット
奥行:5010mm×幅:2700 mm 有効高:2500mm
代行いただける所掌範囲と予算を御相談させていただけると助かります。
 
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I-4870、カーポートの建築確認申請を委託したい(山梨県)

ユーザー ヒデ4870 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
山梨県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

カーポートの建築確認申請を委託したいです。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





I-4869、平屋のRCB構造で二世帯住宅で建て替え(沖縄県)

ユーザー なな4869 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
沖縄県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

自宅の建て替えを検討しており、申し込みしました。よろしくお願いします。
現在、居住している住宅はかなり古いため、平屋のRCB構造で二世帯住宅で建て替えしたいと思っています。
息子が銀行から借り入れして、建て替えをする予定ですが、都合上、8月頃に銀行へ相談に行くので、それまでにどれくらいの予算が必要なのか教えて欲しいです。多額は借り入れ出来ないと思っているので、低価格で建て替え出来ないか相談したいです。
大体の間取りは考えています。
RCB住宅を手掛けている建築家の方に相談したいです。
 
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ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日から、家づくりのパートナーを探してる
ご夫婦をもとにしたお話をしています。

パートナーを決めるため、どれくらいの金額で
家づくりしてくれるかを知りたいと思っています。

概算をもとに資金計画を出してもらうのですが。。
そこまでお話しました。

今日はその続きです。

概算っていうと、それこそ「だいたい」の金額
という意味ですよね。

でも、その概算って、多くは坪単価をもとに
出しています。

施主からすると、できるだけ金額にぶれの少ない
金額を知りたいですよね。

でも。
造り手からすると、実は結構困ってしまいます。

そもそも。
概算ではなく、詳細な見積を作成しようとすると、
かなり細かな作業をしないといけません。

工務店だけではなくて、各専門業者の方々も
図面をもとに数量を拾い出したりします。

日々現場で忙しい専門業者の方々がすることなので、
かなりしんどいはずです。

それに。
その作業自体に費用が出るわけではありません。

作業に時間をかけてるわけなので、厳密には
費用は掛かってるんですよね。

その仕事が絶対に受注できることが確定してれば、
関係する方々も協力する意味合いもありますが、
受注するかどうかわからないとなると。。

厳しい選択ですよね。

造り手の事情ではあるものの、できれば、
詳細な見積は避けたいと思うのも理解はできます。

とはいえ、さすがに根拠が欲しいので、
過去の物件をもとにして出した坪単価を使って
概算を出すわけです。

ただ。
ある程度、規格になっているようなセレクト型の家
であれば、坪単価は別として、類似物件で想定は
できますよね。

一方で、自由度の高い注文住宅の場合には、
そうもいきません。

ちなみに。。
これまでに、お会いした方何人かからお聞きしてますが、
設計開始の概算と最終の詳細見積で大きな開きがある
ということは結構あります。

開きがあることはいいとして。。
その開きの理由が説明できないってどうかなと思います。

何を変更したから、いくらアップしたのかですよ。

「なんとなく」仕様が上がったから、「これくらい」
アップになったんですよ。。

それを納得できますか??

長くなったので明日に続きます。

ユーザー TAM建築設計室 新井敏洋 の写真

購入後18年越えの木製ベンチ、バルコニーの庇下に置いていますが風雨時には雨がかりとなります。

見かけは問題なかったのですが、座面框部の堀込部が多少腐朽してきました。

そこで、DIY修理をしました。

リフォーム工事では、板ものの設計見積の参考として四国にあるネット販売の業者金額を参考にしています。

今回の修理に材料を取り寄せてみました。

既存の材料はアカシアです。さほど耐久性はありません。

この業者さんはミリ単位の大きさ指定と様々な加工をしてくれます。

50cm程の小材のため、耐久性のあるチークの無垢材でR面取磨き加工をしてもらい、

材料費2,540円、配送料1,320円、合計3,860円(税込)です。

2週間ほどで届きました。

検品をしましたが、良材で加工も指示通りです。

多少の細工を行い框を取り替えて終了です。

築10年の私どもの設計した住まいで、製作キッチンの不具合スライドレールの取替に伺った際に、杉の板が1枚玄関に置いてあり不思議に思ったのですが、樹脂製のふろふた交換に1万以上支払ってまた樹脂製より、木製蓋へとのお考えのようでした。

木張りの浴室のため素敵な考えです。

近くのホームセンターでの試しの購入のようですが板厚がありすぎ重いのが難点です。また金額もそこそこします。どうやらネットで木製ふろふたを探したようですが高額とサイズの問題があったようです。

そこで、この業者を紹介しました。

ふろふたなどは注文時に指示するだけの素敵なDIYです。

生活する中でより楽しく暮らしていただきたいと考えます。

PS

浴室の木材はカビ易いので設計では木製ふろおけ屋さんからお聞きした浸透性木材保護剤(木肌一番)を使用しております。石油系なので好き嫌いはあります。

DIYでは割高になりますが小分け販売の業者もいます。

塗料の仕様マニュアルから必要量を考えて下さい。

I-4868、新築住宅間取りのセカンドオピニオンをしてほしい(徳島県)

ユーザー もなか4868 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
徳島県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

(新築住宅間取りのセカンドオピニオンをしてほしい)
 
某ホームメーカーで新築を予定していますが、設計士ではなく営業が書いた間取りを元に進めていくことになっています。3パターンほど見ましたが、建売にありそうな無難な提案をされている気がするので、セカンドオピニオンとして他の方の意見が聞きたいと考えています。
 
建築予定地は徳島県の70坪ほどの分譲地で、予算は土地抜きで4000万ほどを予定しています。2階建の予定です。
スキップフロア等が得意なHMです。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





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