House Kn

●設計事例の所在地: 
愛知県大府市
●面積(坪): 
31坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

四方が道路に囲まれた戸建て住宅です。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

四方が道路に囲まれた見晴らしの良い敷地に金属×木×セメントと3つの素材を用い、モダンながら豊かな表情をもつ外観としました。
メインの居住空間となるLDKは床と天井をグレージュの木で構成し、モダンながら柔らかく居心地の良い空間としました。
エントランスには洗面を中央に配置し両サイドのシューズクロークとトイレを計画することで、昨今のニーズに加え使い勝手も考慮しました。
本計画では、空きの来ないモダンな住宅とし上記のことを意識し設計しました。

その他の画像: 

外観

LDK

LDK

洗面他

外観

Salon M

●設計事例の所在地: 
愛知県名古屋市中区
●面積(坪): 
20坪
●建物の種類(大分類): 
商業施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

男性専用のメイクサロンのデザインです。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

最近はメイクをする男性も増加しているが実際それを受けるサロンがないのが現状です。
メイクでおしゃれになりたい人が来たくなる空間、それが今回の前提条件でした。
受付け兼待合い室は細かく区切らず大空間とし、そこはディスプレイの展示や映像を流しメンズメイクを堪能できる空間としました。
モダンで清潔感のある空間は、素材やデザインを少し変えるなど遊び心もありお客様を迎え入れます。
本計画では、メイクを始めた人たちが何度も通いたくなる、そのようなサロンを意識し設計しました。

その他の画像: 

受付・待合

受付・待合

受付・待合

メイク室

洗面

House Y

●設計事例の所在地: 
愛知県名古屋市中区
●面積(坪): 
22坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

2LDKのマンションのリノベーションです。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

お施主様のご要望は流行りのグレー×木のモダンデザインでシンプルにまとめたいという内容でした。
ご要望に加えアクセントウォールと家具でネイビーを入れることで単一にならず全体の統一感のあるコディネートとしました。
またリノベーションという限られた予算の中で、
本物の素材感よりも色合いを優先することで予算とデザインのバランスを考えた設計としました。

その他の画像: 

LDK

改修前①

改修前②

I-3974、鉄工所の工場の消防設備(広島県)

ユーザー JMJ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
広島県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

自社の鉄工所の工場(既存の鉄骨スレート造、1階建、700平方メートル)の消防設備を検討しています。排煙設備もしくは防火水槽、動力ポンプ設置などを検討しています。
 
古い工場でもあり、分からない事多く、ご相談からお願いさせて頂けますと有難く存じます。
よろしくお願いいたします。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





I-3973、セルフビルド(2x4)の建築確認申請(広島県)

ユーザー toshi の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
広島県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

セルフビルド(2x4)の建築確認申請
基本設計は自分で済ませています。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





I-3972、家を建てた場合のメリット・デメリット等(北海道)

ユーザー ロイヤルオムレツ の写真
現住所‐都道府県: 
北海道
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

外壁:モルタル壁
屋根材 :未定
屋根仕上材:ガラスコーティングの予定
内壁:コンテナハウス&木造
仕上材壁材:オレフィン壁紙の予定(拭き掃除がしたい)
仕上床材:CFシート
第3種換気:窓給気ガラリ&天井換気扇
断熱材:グラスウール
上記の内容で家を建てた場合のメリット・デメリット等の専門家の意見が聞きたいです、地域の指定は有りませんが、他人の家が隣接しない様な家にしたいです、道民なので費用は抑えられると有り難いです。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





I-3971、デイサービスを経営しています(静岡県)

ユーザー いわさき の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
静岡県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

現在デイサービスを経営しています。住居をリフォームした作りなので、経年劣化を視野に入れて作り直したいと考えます。650m2程度あり、ほぼ長方形の形となっています。建築費の返済と事業計画を練りながら相談にのっていただけたら幸いです。できましたら3階建(もしくは4階)住居スペースを2階以上としながらも、1階を地域密着型デイを2ユニット作るような設計でお願いできたら幸いです。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





I-3970、ガレージとカーポートを増築したい(東京都)

ユーザー さぶろ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

多摩市で既成品のガレージとカーポートを増築したいと考えています。
案は出来ていて業者候補も決まっていますが建築確認申請は自身でやるように言われて困っています。申請をお願いできる建築士の方いらっしゃればぜひお願いします。既存建物の検査済証と図面は紙でもっています。また今回増設するカーポートとガレージは既製品なので、図面は簡単に入手可能です。自分でできることは自分でやってなるべく費用を抑えられると助かります。よろしくお願いします。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、少し余談を挟みました。
実は。
よく、お客様からも質問されたりする内容で、
みなさん気にしてるんだなと思ったり。

さて。
今日から、インテリア仕上げのお話しに戻りますね。

壁の仕上げとして、とっても人気の高い素材。
それは。。

そうなんです。
タイルなんですよね。

タイルを使うっていうと、どんなどころに使うイメージですか?

これから家づくりを考えようとしていて、意図して探していない方。
どうでしょうか?

実は、あまりいい印象を持ってなかったりします。

例えば。
ご実家のお風呂が在来で、床や壁がタイルの場合。
昔よく使われたタイルって、10cm角の大きさで、
たくさんの目地があります。

もしかすると。
キッチンのコンロ前の壁なんかも、同じようなタイルだったり。

その時代には人気の仕上げだったんだろうと思います。
(私がこの仕事に就く前なので、わかりませんが)

それと。
共通しているのは、やはり。。

水回りであることですね。

水がジャバジャマかかるところなので、
塗り壁とか、壁紙とかにはできませんよね。

撥水タイプの壁紙だからといって、
お風呂には使えませんからね。

そうなると、水をはじいて浸透しないということで、
タイルがよく選定されました。

ただ。
あまりいい印象を持っていないのは。。。

掃除のことですね。

タイル表面は焼き物なので、きれいを保てますが、
タイル同士の隙間を埋める目地は、汚れてしまいます。

なので印象よくないのかなと。

実際。
これって、今のタイルでも同じですよ。
いくら汚れにくい目地ができても、タイル面に比べると、
どうしてもね。

その理由だけではないんですけど、
タイルは、もっといろんなところに採用するように
なっています。

その表現力。
すごいんですから(笑)

ということで。
明日から、具体的にご紹介していきます。

ユーザー やまぐち建築設計室 山口 哲央 の写真

※カラー見本帳から提案してピックアップした塗装色のサンプルを取り寄せて実際に現場で色検討の様子

理想のマイホームに近づけるための発想にも

色々とアイデアの存在が必要になります。

質の良い設計とデザインで

人生の潤いを生み出す暮らしの空間を丁寧に・・・・・。

やまぐち建築設計室ホームページ 

知っておきたい「色選び」のコツ。

システムキッチンに洗面化粧台、

玄関扉や外壁など、

住まいにはたくさんの「色」が使われています。

家づくりではこれらの色選びをすることになるのですが、

色にはそれぞれが持つ特徴があります。

例えば「赤」は交感神経を

活発にするため暖かく感じ、

反対に「青」は副交感神経を刺激するので

体温を下げる効果があるといわれています。

雰囲気で気分が変化する事ありますよね。

カラーリングの意味は

家づくりでは大きな構成要素となります。

疲れた目や体にやさしい色もあれば

なんとなく時間を長く感じる色も

気分をあげるような色も存在します・・・・・。

色の効能は今ここで挙げた以外にも

さまざまあり、

人間の目で見分けることができるものは

約700万色あります。

だけど・・・私たちは

これだけの色を区別する色名を持っていません。

そのため家づくりでは、

サンプルを見て

照明や自然光による光の反射や

周囲の色による認識の違いを

豪慮して色選びをすることが

多くなります。

ここで知っておきたいのが「面積効果」というものです。

これは同じ色でも面積が大きくなると

明るい色はいっそう明るい色に、

逆に暗い色はいっそう暗い色に見えるという

現象のことをいいます。

サンプルで選んだ色と

実際に完成したときの色が違って見える

原因のひとつでもあります。

配色も含めて

色の持つ意味を家造りの際には

改めて認識する事が大切です。

暮らしに馴染む

大切な空間の在り方をイメージしながら

日常に程よい上質を。

家造りのご相談も気軽にお問合せ下さい、

理屈だけではなく

感度でよく考えた住まいは暮らしが楽しくなりますから。

設計デザインの問い合わせ
ご相談・ご質問・ご依頼等は
やまぐち建築設計室
オフィシャルホームページ
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気軽のご連絡ください。
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やまぐち建築設計室
建築家 山口哲央
https://www.y-kenchiku.jp/
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