必要とする防音性能に応じた防音室のある家

-----------------------------------------------------------------
このメールマガジンは建築家紹介センターの会員様と
プレゼントの応募者にお送りしているメールマガジンです。
解除方法はメルマガの最後に記載しております。
-----------------------------------------------------------------

▼お近くの建築家に一括で相談・依頼
https://kentikusi.jp/dr/irai?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_campaig...

木嶋真優さんのリサイタルに行った
みーくん@建築家紹介センター(61歳)です。

木嶋真優さんという
テレビにも時々、出ているバイオリン奏者の方が
近所でリサイタルを開催したので観に行ってきました。

多少はポップスなども演奏するのかと思ったら、
全部、クラシックの曲ばかりでした。
バイオリンのことはよくわからないのですが、やはり生で聞くといいですね。

7月も今日で終わりですね
夏、真っ盛りですね 

夏と言えば冷たいアイスやソフトクリームがおいしいですね。 
「冷たい物を食べ過ぎて食欲がない」 
とならないようにほどほどにしてくださいね

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■建築家紹介センター通信 2023-07-31

【必要とする防音性能に応じた防音室のある家】

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

-----------------------------------------------------------------

■成約お祝いプレゼント

当サイトの建築家相談依頼サービスを利用して、
建築家にお仕事を依頼した方にamazonギフト券を進呈しています。
詳しくは下記をご覧ください。

▼成約お祝いプレゼント
https://kentikusi.jp/dr/seiyaku?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_camp...

-----------------------------------------------------------------

■必要とする防音性能に応じた防音室のある家

防音室の換気はそれぞれの機器類の設置位置や取付要領、
点検方法などをしっかり計画、現場チェックを行わないと
防音性能に大きく影響してしまうので注意が必要です。
 
防音室について中川龍吾建築設計事務所 中川龍吾さんに伺いました。

・防音室の床材はなにを採用していますか
 
床材は通常フローリング材を一番多く採用しています。
 
大勢で使用したり、土足で使用する場所では
長尺シートを使用することもあります。
 
防音の観点からはコンクリートのスラブや
浮き床であれば通常問題ありませんが、
木造の建物で2階に防音室を設ける場合には……続きはこちら↓

▼必要とする防音性能に応じた防音室のある家
https://kentikusi.jp/dr/node/27030?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...

-----------------------------------------------------------------

■最近の投稿(最新5件)

▼I-3937、既存建物の図面作成(東京都在住・建物は千葉県)
https://kentikusi.jp/dr/node/27029?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...

▼I-3936、傾斜地での建築のご相談(神奈川県)
https://kentikusi.jp/dr/node/27023?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...

▼I-3935、狭小 間口狭 ガレージ付3階建(東京都)
https://kentikusi.jp/dr/node/27022?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...

▼I-3934、ボリュームチェックを依頼出来る先(東京都)
https://kentikusi.jp/dr/node/27021?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...

▼I-3933、傾斜地で、住宅の建設を検討しています(東京都在住・建設予定地は神奈川県)
https://kentikusi.jp/dr/node/27012?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...

建築家に相談依頼したい内容を投稿すると
当サイトの建築家から返信をもらうことができます。
詳しくは下記をご覧ください。

▼建築家相談依頼サービス
https://kentikusi.jp/dr/irai?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_campaig...

----------------------------------------------------------------- 

■当サイト会員建築家の設計事例

▼愛媛県
 伯方島の家
 アトリエセッテン一級建築士事務所 進藤 勝之
https://kentikusi.jp/dr/node/15845?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...

今回、紹介する設計事例は
愛媛県の「伯方島の家」です。

依頼者は建物を建てる前は

「定年退職後、故郷に戻り親子3人で棲むための家を建てたい
 設計打合せを勤務地、建築を故郷でという計画に対し、
 どのように進めるべきか……」

と悩んでいました。

そこで

「滋賀県での設計打合せ、愛媛県での工事監理が可能だったこと。
 設計提案が、要望どおりかなうものであったので……」

とアトリエセッテン一級建築士事務所 進藤 勝之さんに依頼しました。

進藤さんは、木造軸組工法の大きな屋根と深い軒、
自然素材の温もりのある平屋建ての家を建てました。

「シンプルでおおらかな平面計画と
 軒の深いシンプルな切妻やねをかけることで、 建築費を抑えつつ、
 住まい手の気持ちのいいと思う居場所を共に話し
 考えながら間取りに盛り込んだ」

と言っています。

依頼者には

「定年退職を期に妻の実家の今治へ戻ろうと思っていました。
 実家は長年住んでいなかったので
 リフォームして住むことができるか不安でした。

 そんな時進藤さんに出会い実家の建物調査をしてもらい、
 いろんな観点からリフォームが最適かどうかアドバイスを受けました。

 本当はリフォームを考えていたのですが、
 長年空き家にしていましたので老朽化も激しく、
 家も大きいので費用的にもリフォームより建て替えがいい
 とアドバイスしていただき、
 建替えの設計を進藤さんにお願いすることにしました。

 妻の両親の生まれ育ったこの地で
 退職後の生活を平屋の家で快適に住むことができています。

 自然を目一杯に感じられる設計をしていただき、
 理想の住まいができたと満足しています。
 おかげさまで定年退職後、毎日楽しく暮らしています」

と言っていただきました。

自然を感じられる家を建てたい方は
ぜひ建築家相談依頼サービスをご利用ください。

▼お近くの建築家に一括で相談・依頼
https://kentikusi.jp/dr/irai?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_campaig...

------------------------会員主催のイベント情報----------------------

▼2023年8月5、6日 くらしと住まいの相談室Vol.34を開催します。参加無料です!
 千葉県
 2023年08月05日 10:00 to 2023年08月06日 17:00
https://kentikusi.jp/dr/node/26978?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...

▼住宅完成見学会オープンハウスのお知らせ
 岡山県
 2023年08月05日 10:00 to 2023年08月06日 17:00
https://kentikusi.jp/dr/node/27027?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...

▼2023.08.26 豊かな暮らしと住まいづくり
 神奈川県
 2023年08月26日 11:00
https://kentikusi.jp/dr/node/27024?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...

▼SO建築設計 家づくり無料相談会のお知らせ
 東京都
 2023年07月12日 10:00 to 2023年08月31日 18:00
https://kentikusi.jp/dr/node/26941?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...

--------------------------------------------------------------------

■みーくんの本日のオススメ情報(^_^)v━━━━━━━━━━━━━☆▼

▼お近くの建築家に一括で相談・依頼
https://kentikusi.jp/dr/irai?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_campaig...

---------------------------建築家ブログ--------------------------

■このコーナーでは当サイトに投稿されたブログ記事の中から
 気になったものを紹介します。
 共感した記事があったら
 ぜひ、twitter・はてなブックマーク・google+・facebookで
 共有してくださいね。

▼建築家ブログ
https://kentikusi.jp/dr/blog?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_campaig...

▼重量鉄骨造のお話(^^)/~~~
https://kentikusi.jp/dr/node/12744?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...

-----------------------------------------------------------------

■成約お祝いプレゼント

当サイトの建築家相談依頼サービスを利用して、
建築家にお仕事を依頼した方にamazonギフト券を進呈しています。
詳しくは下記をご覧ください。

▼成約お祝いプレゼント
https://kentikusi.jp/dr/seiyaku?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_camp...

-----------------------------------------------------------------

■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■

会員数2477社以上・紹介実績1075件以上・土地探し中でもOK
一級建築士が運営する建築家紹介サイト

建築家紹介センター(旧:施主と建築士の広場)
webmaster仲里実
nakazato@kentikusi.jp

建築家紹介センター
http://kentikusi.jp/

■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■

このメールマガジンは建築家紹介センターの会員様と
プレゼントの応募者にお送りしているメールマガジンです。
購読を解除したい方は下記のURLから解除をお願いします。

Newsletter category: 
建築家紹介センター通信[建築家紹介センター]

I-3940、建築の確認申請が必要なのですが……(埼玉県)

ユーザー yoshi3940 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
埼玉県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

8畳の増築を予定しています。建築の確認申請が必要なのですが、この書類を代行してくれる方を探しています。宜しくお願いします。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





ユーザー 南俊治建築研究所 南俊治 の写真

崖条例と居室のない建築物

崖上に建築する場合ですが
・崖高さの2倍以上離す
・切土斜面であれば擁壁の設置が不要である崖かどうか
・新たに擁壁を造る
・建築物の主要構造部を鉄筋コンクリート造とする
・斜面の安定計算を行なって安全性を証明する(証明可能な土質等の条件であれば)
・安息角(30度・安定した土質条件によっては45度)以深に基礎を設置する

がけ条例はあくまでも住宅に対する規制で、居室のない建築物はがけ条例の規制対象外となります。 また、居室のない建築物として申請し将来住居として使用する場合は、住居への用途変更などは必要はありません。

一級建築士 南 俊治建築研究所

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

壁と天井の仕上げとして、とてもよくつかわれる、
ビニルクロスについて、お話ししてきました。

いいところも気になるところもありますね。
その辺ご理解いただきましたよね。

今日からは、ビニルクロス以外の選択肢について、
お話ししていこうと思います。

まず最初は。

ビニルクロスと同じく、壁に仕上げを張り付けるという意味で、
別の素材として、紙クロスがあります。

壁紙に紙クロス?
なんだか混乱しそうです(笑)

それはさておき。
言葉の通り、ビニルクロスはビニル製。
紙クロスは、紙製。

なかなかイメージしにくいかもしれませんね。

イメージとすると、ノートとかの紙というよりは、
和紙を想像していただくと近いかもしれません。

実際、和紙を使った壁紙もありますから。

あの質感で仕上がる壁。
マットで、いい風合いですよね。
なんとなく、和風なイメージに近くなりますが。。

見た目だけでなくて、機能的には。
紙という素材ゆえに、湿気を調整してくれます。
それと、天然素材なので、身体には優しいですよね。

気になる点といえば。
調湿してくれることの裏返しなんですが、水の弱いこと。
壁に水がかかることって、よほどないので、その点はいいとして、
拭き掃除なんかしようと思うと大変かも。。

拭き掃除というより、はたきを使うことになりそうです。

ただ。
その点を改善した紙クロスがあったりします。

東りという主要メーカーが出している紙クロス。
それは、紙でできていますが、表面に撥水材が塗布してあるので、
ある程度の水気は大丈夫ですね。

でも、よく考えると。
せっかくの調湿作用が、撥水加工してあることで、
阻害されそうな感じしますよね。

撥水加工した紙クロスという発想が、
日本人らしくて面白いなって思います。

そういえば。
拭き掃除のできない紙クロスの場合、
平場部分はいいんですけど、スイッチ周りなんかは、
結構手垢で汚れてくるので、経年でそれが気になるかも。

それを味と思えるか、汚れととらえるかは、個人差ありそうです。

最後に、価格ですよね。

主要メーカーから出ている紙クロスであれば、
ビニルクロスの1.5倍程度なのですが、
和紙ともなると、さらに高くなります。
(和紙の種類によって、価格が変動します)

その辺も踏まえて、採用を検討していただけたらと思います。

明日は、別の壁紙についてお話ししていきますね。

ユーザー ARKSTUDIO一級建築士事務所 茶之木宏次+羽木みどり の写真

この住宅は、南の軒の出を深くとることで、夏の日差しを避け、冬の太陽光線を部屋の奥までとどかせ、南面の吹き抜けの大開口で、取り込んだ太陽熱を居室に循環させています。
窓はペアガラスで内に障子を付けて断熱性を高め、屋根は二重構造で通気を取り、外部と内部の熱の貫流を極力抑え、熱負荷を極力少なくした住宅としました。

Develop Komoda

●設計事例の所在地: 
福岡県飯塚市
●面積(坪): 
329坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

前面道路側から見た夕景

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

ファミリータイプとワンルームタイプがMIXされた共同住宅(賃貸)です。
1階部分は杉型枠コンクリートの打放し、2~5階部分はタイルと吹付のコントラストのある仕上を用い、小洒落た雰囲気を醸し出しています。

その他の画像: 
ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、壁天井仕上げの中でも、
日本では、一般的なビニルクロスについてお話しでした。

コスパがよくて、色柄が豊富。
最強なんじゃないか。

そんなお話しでした。

今日は、その最強に見えるビニルクロスについて、
気になる点をお話ししていこうと思います。

一つ目は、ある意味いいところと表裏一体。
そもそも、ビニル素材なので、紙に比べると強いです。

なので。
掃除なんかはしやすいですよね。

紙とか布の壁紙の場合、撥水コーティングがあれば別ですけど、
基本的には、吸水するので、掃除はかなりしにくいです。

それで?と思いましたよね。
何かっていうと。
ビニル素材なので、湿気を吸収したりがしてくれません。

イメージしてもらうとわかるかもしれません。
壁や天井に木材を貼った部屋を想像してみてください。

そこで湿気があったら、木材が吸い取ってくれそうですよね。
だって、木材って、表面コーティングして固めてなければ、
湿気を吸ってくれますから。

では、表面をビニルで仕上げたら。。
撥水はしてくれても、吸水はしてくれないはず。

ただ。
壁や天井で湿度を調整できるのはいいことですが、家電機器類で、
除湿したり、加湿したりすれば、コントロールはできますね。

もう一つは。
やはり、壁紙を壁にのりで貼り付けるので、
当たり前なんですけど、長期でははがれてくる可能性はあります。
特につなぎ目とか、壁紙の縁になるところでしょうか。

ただ、逆に考えれば。
はがれてきたら、張替えしてしまってもよいですよね。

そう。張替えで、新しくできる。
そんなポジティブな捉え方でもよいかもしれませんね。

ちなみに。
木造で新築の場合、数年は木材が落ち着くまでは、
壁際の切れなんかは発生しやすいので、定期点検で補修してもらいましょう。

ビニルクロスの気になる点をお話ししましたが、
捉え方を変えれば、メリットでもあるかなと思います。

ビニルクロスがいい。
ビニルクロスがよくない。

それって、人それぞれですから。
何を大事にするのかで、いいのかよくないのかが決まります。

それでは。
明日からは、別の壁紙についてお話ししていきます。

I-3939、賃貸マンション新築(福岡県)

ユーザー ナショナル の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
福岡県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

お世話になります。
福岡市**(21F)ならびに、北九州市****(4F)にて、賃貸マンション新築予定があります。
今回、ワンルーム賃貸マンションが主ですが無料にてご紹介を賜ります様、宜しくお願い致します。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





ユーザー やまぐち建築設計室 山口 哲央 の写真

※ナチュラルモダンなリビング空間に居心地よくなる変化を生み出す為の吹抜け提案

よく考えた住まいは暮しが楽しくなる。

マイホーム(注文住宅)の計画をする際に

色々と気になる事もあるかと思います。

吹き抜けの良し悪しについて・・・・・。

色々なご意見が

あるかと思います。

温熱の環境や

上下階での生活音の伝わり方

キッチン周辺に吹抜けがある場合は

二階への調理中の匂いの伝わり方・・・etc。

良い面悪い面

それぞれの暮らしに於いて

持つ意味や価値観は異なります。

好みの違いと価値観の違い、

それらを踏まえて「誰のための住まいなのか?」

という事をよく考えるのが大切です。

吹き抜けとは建物の内部で、

天井をなくして

上下階をひと続きにした空間を指します。

吹き抜けは一般的には

リビングや玄関に設けるケースが多く、

採光したり開放感を出したりと

意味のあるデザインです。

しかし、吹き抜けにはメリットだけでなく

デメリットもあります。

以下で、

吹き抜けのメリットとデメリットについて

少し説明します。

メリットとしては

開放感が出る吹き抜けは、

家の内部に広々とした空間を作り出すことができます。

これにより、

身動きが取れたり、

リラックスできたりすることができます。

自然光を取り入れられる窓を設けることで

日光が家の内部に自然に入り込みます。

暗い部屋の問題を解決でき、

家全体を明るくすることができます。

風通しがよくなるという事。

高い位置に窓があると、

風がよく通るので

気持ちのいい空間になります。

ほかにも色々とあるのですが

先ずはそれくらいで・・・・・。

デメリットとしては

代表的な部分で

最初にも書いていますが

音、ニオイ、煙が伝わりやすい。

吹き抜けには

上下階を遮る天井(床)がないので、

1階の音は2階へ、

2階の音は1階へ伝わりやすくなります。

レンジフードで排出できなかった

匂いや煙も、

室内に広がっていきます。

温度調節について

天井が高く空間が広いため、

家全体に熱が溜まりやすく、

冷房や暖房効果も低下してしまいます。

勿論「気密性・断熱性」の性能による効果もあります。

高所のメンテナンスがしにくい。

窓の掃除や壁の汚れ

照明の交換など

高所のメンテナンスが大変です。

業者を呼ぶとなっても大事ですし、

自分ですぐにできないのは不便かも知れません。

ですが、

デメリットも工夫をすれば

悪いことばかりではありません。

大事なのは自分たちの暮らしに

それが向いているのか向いていないのか?

という事です。

車でもそうですが

好みについても色々あって

サウンド的なところから

使いやすさや乗り心地

燃費や走らせる楽しさ、

フォルムや似合うに合わない等

様々な価値観の中で選択すると思います。

スペック的なところから

感覚的なところまで。

住まいについても様々な価値観があり

具体的な事柄から

抽象的なところまで・・・・・。

暮らしの意味、

手段と目的も含めて

家を建てたりリノベーションした後に

何が生まれるのか?

どのような生活が待っているのか?

大事なところを思い浮かべて

意味を紐解いてみてください。

吹抜けがあると自分たちの暮らしに良いのか?

それとも悪いのか?

個々だけではなくて

それらを含めた暮らしの価値創造と

全体像を考えるのは

設計の仕事ですから。

お知らせです
7月1日(土)より7月31日(月)まで

「完全予約制の個別相談」を行っています。

ホームページやInstagramを通じて

メールでのご相談も多いので

ゆっくりと落ち着いた状態で

お話しが出来るように

個別相談の機会を設けました。

望む暮らしのカタチを実現したい。

詳しくはホームページの

トップページをscrollしていただき

Contact【お問合せ】より

必要事項をご記入の上■確認画面■を

ご覧いただき送信してください。

やまぐち建築設計室では

「居心地の良い暮らし」を大切に、

価値観から紐解いた暮らしを

間取りからイメージを共有しながら

デザインを施しています。

素材・カタチ・暮らし・住環境、

一人一人のライフスタイルに合った

「よろこびの空間」提案を。

【HP】

https://www.y-kenchiku.jp/

URLにて「やまぐち建築設計室」ホームページをご覧下さい。

----------------------------------------------
やまぐち建築設計室
建築家 山口哲央
https://www.y-kenchiku.jp/
----------------------------------------------

※中庭を挟んだ吹抜け空間にはシャボン玉の浮遊をモチーフにしたペンダントライトの提案

※中庭を挟んだ吹抜け空間にはシャボン玉の浮遊をモチーフにしたペンダントライトの提案

※夜の時間になると吹抜け空間にシャボン玉の浮遊が生まれる仕掛け

ランダムなペンダントライトの浮遊感

※シンプルモダンな空間に照明の効能を創るための吹抜け提案

※猫と一緒に暮らす時間を愉しむための吹抜け提案

※二階廊下の手摺壁に設けた猫用のトンネル

※当時住まい手さんから見せていただいた吹抜けに居る猫達の写真

I-3938、10坪程の事務所(沖縄県)

ユーザー 新城 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
沖縄県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

はじめまして。
10坪程の事務所を考えてます。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





ページ

建築家紹介センター RSS を購読