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サンルームは既製品でも販売されており、増築する事が可能です。既製品では商品化されており短期間で施工が可能です。パネルにより構成されている事が多く、断熱性が低いものもあります。

陽が当たる配置となる為暖かい空間にはなりますが、冬場の冷気も影響を受けやすくなる為選定には断熱性も考慮すると良いです

サービス付き高齢者向け住宅関連の補助金

サービス付き高齢者向け住宅

このページでは、サービス付き高齢者向け住宅の建設費用の補助金についての情報を掲載しています。
高齢者の方々に安心して暮らしていただくために、補助金を活用して建設することができます。
もし、建築に関するご相談がある場合は、私たちの建築家相談依頼サービスをご利用ください。
専門家が丁寧に対応いたします。
ぜひ、お気軽にご相談ください。

全国・サービス付き高齢者向け住宅整備事業・令和6年2月29日まで

サービス付き高齢者向け住宅の建設・改修費に対して国から補助金が出るそうです

サービス付き高齢者向け住宅整備事業は、高齢者世帯や要介護者等の増加に対応し、高齢者が安心して生活することができる住まい・住環境の整備により、その居住の安定確保を図ることを目的としております。
この観点から、バリアフリー構造等を有し、介護・医療と連携して、高齢者を支援するサービスを提供する「サービス付き高齢者向け住宅」として登録される住宅の整備事業を公募し、予算の範囲内において、国が事業の実施に要する費用の一部を補助し支援します。

  1. 高齢者住まい法に基づく登録を受けたサ高住を供給すること
  2. 家賃の限度額は、所在市区町村に応じて設定した額(11.2~24.0万円/月)以下とすること
  3. 入居者の家賃の額が、近傍同種の住宅の家賃の額と均衡を失しないように定められていること
  4. 入居者からの家賃等の徴収方法が前払いによるものに限定されていないこと
  5. 高齢者住まい法に基づくサ高住として10年以上登録すること
  6. 事業に要する資金調達が確実であること
  7. 市町村のまちづくり方針と整合していること
  8. 地方公共団体からサ高住に対して応急仮設住宅又は福祉避難所としての利用について要請があったときは、協定締結等の協議に応じること。また、発災時には、運営上支障がある等の特段の事情がある場合を除き、地方公共団体と協議の上、要配慮者(原則としてサ高住入居資格者)を受け入れること
  9. 新築のサ高住の立地が、土砂災害特別警戒区域及び浸水被害防止区域に原則該当しないこと
  10. 「立地適正化計画区域内の居住誘導区域外」かつ「災害レッドゾーン(災害危険区域、地すべり防止区域、土砂災害特別計画区域、急傾斜地崩壊危険区域又は浸水被害防止区域)内」で建設された住宅のうち、3戸以上のもので、都市再生特別措置法に基づく市町村長の勧告に従わなかった旨の公表にかかるものに原則該当しないこと
  11. 入居者が、任意の事業者による介護サービスを利用できること
  12. 情報提供システムの運営情報の提供、更新を行うこと
  13. サ高住運営事業者が尊寿するべき事項として国が明示した内容を尊寿する先生を行い、その旨を情報提供システムに開示すること
  14. 原則として省エネ基準に適合すること
  15. 市町村地域防災計画に位置づけられたサ高住について、避難計画を作成し、避難訓練を実施すること 等
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坪単価のお話し続きですね。

昨日は、とある工務店の事例をもとに、
どんな組み立てになってるのかをお話ししました。

せっかくの注文住宅ですので、
自分らしく、自由につくりたいですよね。

ただ。
家づくりされる方は、皆、必ずご予算があるはず。
その予算とのバランスはすごく大事です。

ついつい、「坪単価」を目安にして探してしまうとしても、
やはり、できるだけこだわりを盛り込みたいですよね。

そこで。
設計士(建築家)という選択肢の場合どうなのか。
自由にでき「そう」なのですが、予算はどうか。

その辺について、こちらも事例をご紹介したいと思います。

とある設計士さんのサイトをご覧になって、気になっていたご夫婦。
事例を見たり、考え方を見ていたら、ぜひ会ってみたくなります。

サイトを経由して、問い合わせ。
直接お会いしてお話しすることになりました。

穏やかで、話やすくて、しっかりとしたコンセプトを持っていて、
家づくりをされていることが、よく理解できたそうです。

ご夫婦とも、ぜひ設計をお願いしたい!ということで、
その日に、いろいろとご要望をお伝えしました。

次回、ご提案をしてくれることに。

1か月ほどした後、どうなってるかなと思い、
メールで設計士さんに問い合わせ。

1週間後にはご提案できると聞いて、ワクワクします。

ついに当日。
設計士さんの事務所へうかがって、提案をしてもらいます。

要望が盛り込まれてなかったところもあったのですが、
設計士さんが、丁寧に説明をしてくれたので、そのまま進むことに。

そうそう。
提案の時に、この計画で、どれくらいの工事費になるのかを尋ねます。

返答は。。
その設計士さんは、通常「坪単価」が○○万円ほどなので、
それをもとに、工事費と設計費用を算出してくれていました。

伝えていた予算は少し超えていましたが、大丈夫な範囲。
ということで、設計をスタートされます。

その後、3回(!?)ほど打ち合わせがあったのですが、
どんどん設計が進んでいて、実施設計が概ね完了していました。

その図面をもとに、詳細な見積をしてもらうことになります。

どうなったのか??
気になるところだとは思いますが、長くなったので
明日に続きます。

I-3793、デイサービスの平屋建ての設計図面(平面図)と概算費用(広島県)

ユーザー 翔平 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
広島県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

デイサービスの平屋建ての100m2程度、200m2程度、300m2程度、400m2程度の規模の設計図面(平面図)と概算費用が知りたいです。土地は今から購入です。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





本駒込の共同住宅

●設計事例の所在地: 
東京都文京区
●面積(坪): 
133
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

交差点に建つ5階建ての共同住宅です。2面採光の利点を活かして大きなコーナーサッシを中心に窓の配置を考えました。レンガタイル貼りの高級感のある外壁をつくりました。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

オーナー住戸付きの賃貸マンションなので、各世帯のプライバシーと駐車場の配置を工夫しました。

その他の画像: 

白山の共同住宅

●設計事例の所在地: 
東京都文京区
●面積(坪): 
110
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

4階建ての共同住宅です。ファサードに変化を持たせるために同じプランの積み重ねの中でコーナーサッシの短手、長手を交互に配置をすることでジグザグのファサードをつくりました。単調なファサードよりリズミカルな顔をつくることができました

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

前面道路が狭く傾斜地に建つ建物で、整形にボリュームをつくれる配置の検討をしました

その他の画像: 

東品川の共同住宅

●設計事例の所在地: 
東京都品川区
●面積(坪): 
170
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

5階建ての共同住宅の計画ですが、大きなボリュームにならないように素材とボリュームを切り替えて周囲の建物と調和を図っています。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

北側の道路斜線を避けるために道路からセットバックすることで5階建ての整形のボリュームとしました

その他の画像: 

I-3792、障害通所支援事業所を新たに開設(千葉県)

ユーザー 杉野 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
千葉県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

当方、千葉市****で障害通所支援事業を運営しております。株式会社*******の杉野です。この度JR**駅2分の物件を賃貸し、障害通所支援事業所を新たに開設を検討しておりますが、当該物件に検査済証がありません。検査機関への手続き等を含めて、お手続きいただける方を探しております。
弊社HP*https://**********
当該物件*https://**********
 
よろしくお願いいたします。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





I-3791、狭小地で地下設計経験のある建築家(東京都)

ユーザー ゆう3791 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

■相談・依頼内容
狭小地で地下設計経験のある建築家を探しています。
■建物についての希望
高断熱など、機能性重視
■希望する地域
東京
■建築家に相談・依頼したいと思った理由
設計提案の可能性を広げたかった
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





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