南側外観(夕景)
約30坪ほどのコンパクトな住宅で、家事動線に優れた計画としました。
北側外観
南側外観
リビング
キッチンよりリビングを見る
客間
子供部屋
食品庫
北側外観(夕景)
ご主人の好きなブラック色を基調とした、シンプルで開放的な住宅です。
東南側外観
子供部屋よりリビングを見る
趣味部屋
テラス(夕景)
北東側外観
プライバシーを守りながらも、光や風の流れを感じられるような計画としました。ご夫婦と子供5人の、にぎやかな家族です。
東側外観
南東側外観
子供部屋1
子供部屋2
納戸
外からリビングを見る
自然素材をふんだんに使った、約30坪ほどの方形屋根の住宅です。
ポーチ外観
寝室
ポーチ外観(夕景)
お施主さんのこだわりが詰まった「遊び心のある家」です。
キッチン
洗面コーナー・トイレ
東側外観(夕景)
清武町は宮崎県の南東部に位置しベットタウンとして発展する一方で、一歩郊外に出ると南部には鰐塚山地を望み、のどかな土地が広がっています。今回の計画はこの景観を生かした家づくり、そこに建造物を建てる感じではなく、元々そこに存在したかのようにひっそりと佇むイメージを具現化しました。また使用する材料は、木材や石などの自然素材と板金やコンクリートの人工物を組み合わせることで、お互いの素材感を活かす計画としました。室内については自然素材を取り入れつつ、お施主さんの趣味である音楽関係の設備や家具等のインテリアがより引き立つように、なるべくトーンを抑えた仕様としました。住み続けるほどに味の出てくる様な、普遍的でシンプルなデザインを心掛けました。
北東側外観(夕景)
テラスより山並みを眺める
千葉県市川市でソーラーカーポートの設置を検討しております。カーポートの選定は令和3年の建築基準法の改定もあったのでアルミで検討しておりますが場合によってはスチールで行う可能性もあります。いずれのカーポート構造計算書に対して基礎の構造計算を行ってくれる設計事務所さんを探しております。その際には当社で使用している鋼管杭を利用して設計をお願いできればと考えております。当方は測量調査・地盤改良などを主とした工事会社ですので最適設計を一緒に検討してくれる設計事務所さんをさがしている状況です。ひとまず自社敷地内にソーラーカーポート設置を行うため建築確認申請などもお願いをする予定です。 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
実家を建て替えて、2世帯を計画しています。自由設計で、1階がRC2階が木造で考えていますが、地盤や構造状況によっては良い案があればと思っておりできる方を探しています。 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
昨日ご紹介した、ダクトレール。
見た目がおしゃれなカフェみたい(笑)それより、自由度が高いのは、魅力です。
ただ、空間を均一に明るくしたい。その場合には、難しい照明だと思いますが、濃淡のある、落ち着いた雰囲気にしたい。そんな時には、とても効果的だと思います。
さて。今日は、また違う照明のお話し。
これまでご紹介した照明って、天井についていたり、天井からぶら下がっていたりでしたよね。
上からの光であれば、より広い範囲を照らすことができますから。
部屋全体を照らすということではなく、ピンポイントで、しかも天井ではない照明として壁に取り付けるタイプがあるんですよね。
ブラケットライトといいます。こんなイメージ。
もしかしたら、玄関ポーチに照明がある場合、壁付けの器具=ブラケットライトも多いですよ。
ご実家はどうでしたか?なんて、急に言われても、意識してみてないので、きっと思い出せないと思いますが(笑)
玄関ポーチについてる場合、玄関周りをパシッと明るくしようとはしていなくて、ここが玄関だよとか、鍵を使ったりするのに支障がないくらいの明るさ感でいいですよね。
だからといって、玄関ポーチはブラケットライトだということでもないですよ。ダウンライトだってあるんですから。
なぜ。ブラケットライトなのか。
いろいろ理由はあると思いますが。一つは、天井にダウンライト等の器具の取付ができないケースがありそうです。そうなると、壁につけるしかないですから。
もう一つは、デザイン性でしょうか。玄関先なので、照明でおしゃれさを出したい。そんな場合も、採用されることがありますね。
ブラケットライトは、ペンダントライトよりは少ないですが、かなりのたくさんの種類のデザインがありますから。
なので。玄関ポーチに限らず、室内に取りつける。そんな方も全然いらっしゃいますよ。
では。室内で、取り付ける場合って、どんなところなのか。どういった感じなのか。
その辺は、明日に続きます。
まちなか空き店舗対策補助制度は、空き店舗を賃借して営業を開始する創業者や出店者に対して、予算の範囲内で店舗改装費用の一部を補助する制度です。補助を受けるためには対象者、対象事業、出店区域に関する全ての要件を満たすことが必要です。
補助事業に係る空き店舗の改装に要する費用が補助対象で、補助対象経費の2分の1以内が補助となります。補助額は、対象店舗面積と営業開始時間、階層により異なります。
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