I-3750、建築確認申請を代行して頂ける設計士(埼玉県)

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現住所‐都道府県: 
埼玉県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

イナバガレージを設置するために建築確認申請を代行して頂ける設計士を探しております。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





I-3749、木造3階建て延床面積40坪程度の家を建てたい(大阪府在住、建設予定地は広島県)

ユーザー みっちゃん3749 の写真
現住所‐都道府県: 
大阪府
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

広島市に木造3階建て、延床面積40坪程度の家を建てたいと思っています。土地は取得済みで、40坪です(建蔽率60% 容積率200% 3階建て可)。角地で南と東が道路です(いずれも幅4.3m)。造成地で、道路と高低差があり(もっとも高低差があるところで約2m)、そこに築50年くらいのコンクリート製掘り込み車庫があります(幅3.6m奥行5m)。この掘り込みガレージの上にも家を乗せないと希望する家ができないのですが、現状ではまず建築許可が下りないようです。壊して造り直すくらいなら、その分を家に回したいので、なんとか工夫をして、この上に家を乗せることができないものかと思っています。お知恵をお借りできれば幸いです。
 
建築家の所在地について:
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I-3748、居宅から寄宿舎への用途変更が可能かどうか(京都府)

ユーザー まつもと4408 の写真
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現住所‐都道府県: 
京都府
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

居宅から寄宿舎への用途変更が可能かどうか、またお見積をお願いしたいです。
※障がい者向けグループホーム用の建物として購入を検討
 
1961年築、当時の建築確認申請は無し、1987年の増築時の建築申請は建築計画概要書で確認できました。
未登記部部分があり。
延べ床面積:273.14 m2
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





I-3747、延床40坪程度の2階建てオフィス兼用住宅(千葉県)

ユーザー kenken の写真
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現住所‐都道府県: 
千葉県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

すでに保有する土地への建築を計画しています。可能なら2023年中に建築したい。
この土地は南側に傾斜しており、南側と北側の道路に面しています。
ハウスメーカーからは擁壁を前提とした提案をうけましたが、造成・擁壁工事には1000万円以上かかるものでした。
造成・擁壁工事に費用をかけるのは勿体ないと調べていましたら、RCと木造を組み合わせて傾斜地に建築できることも知りました。造成・擁壁ではなく、建築に費用をかけたいです。
土地は70坪程度ですが、延床40坪程度の2階建てオフィス兼用住宅にしたいと考えています。
1階にはオフィス、スタジオ、主寝室、風呂/洗面/ランドリールームを、2階には玄関(北側道路から)、パントリー、LDK、洋室1、和室1をイメージしています。
このような案件に対応可能な方からのアドバスやご提案をお待ちしております。
どうぞよろしくお願いいたします。
 
建築家の所在地について:
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I-3746、寄宿舎として利用を検討してます(石川県)

ユーザー ふじの の写真
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現住所‐都道府県: 
石川県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

現在、旅館の用途での登記ですが、寄宿舎として、利用を検討してます。
この場合、用途変更が必要ですか?
令137条の18で、用途変更の例外と紹介されてるサイトがいくつかあります。
ご意見をいただきたいです。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日までは、洗面と脱衣のスペースのお話しでした。

今日からは。

いよいよ、洗面本体のお話しとなります。

洗面台。

みなさんはどんなイメージをお持ちですか?

賃貸物件にお住まいの方ですと、

こんな洗面台の方がいるかもしれませんね。

洗面ボウルが、陶器製で、すごく頑丈。

両開きのドア下には、いろいろ収納できます。

鏡の両脇には、棚があって、いろいろとモノが置けますね。

照明は、直接顔に当たるので、顔がよく見えます。

水栓がシャワーになってるので、朝頭洗えます。

必要最小限ですが、洗面台として機能しますよね。

見た目は。。好みありますが、あまり好きな方はいないかも。

別に。

嫌味で書いてるわけではありませんよ。

実際、機能的には満たしてます。

昔からある、洗面化粧台の代表格ではないでしょうか。

とてもコスパがいいはずなので、賃貸物件では、

現状回復しても、まだまだ採用されるタイプかもしれませんね。

ただし。

注文住宅では、さすがに、このタイプを選ぶ方はいないですかね。

見た目?

と思われた方かもしれませんが、

以外にも、機能的な側面も結構多いかもしれません。

洗面台と聞いて、よく出る話題って、なんだと思いますか?

おしゃれ?

もちろん、それも大事な要素ではありますよ。

それと同じくらい出てくることって。

掃除なんですよね。

水をジャバジャバと使う場所なので、

汚れが付きやすいので、ササっと掃除できることが大事

という奥様は多いです。

一枚目の洗面化粧台は、掃除という側面で、

かなりマイナス評価になりますね。

こちらの既製品洗面台と比較していくとわかります。

(大きさは別の話なので、そこは比較しません)

一番気になるところは、水栓周り。

こちらの水栓って、壁から出てますよね。

一枚目は、天板面から出ています。

その場合、水栓の付け根に水や汚れがたまってしまい、

そこって、歯ブラシとか使わないときれいにならないかも。。。

壁から出ていれば、根元についた汚れや水滴は、

下へと流れ落ちていくので、付着しにくい。

この根元問題がクリアするだけでも、だいぶ違いますよね。

それと。もう一つは、三面鏡になってること。

三面鏡の裏が収納になっているので、たくさん収納できるし、

一枚目みたいにオープンでないので、埃もたまりにくいですから。

もう一つは。

引き出し収納ですね。

開き戸の場合って、どうしても奥にいったものが取り出しにくくて、

有効利用がしにくかったりします。

引き出しであれば、奥までしっかり使えて、取り出しやすい。

ということで。

かなり、使いやすくなっているんです。

おしゃれさには欠けるかもしれませんが、

清掃性を重視する方には、これ以上の洗面台はないかも。

ということで。

洗面台に、何を求めるのか。

考えてみるといいですね。

ということで。続きは明日。

I-3745、フィットネスジムのFC全国展開店舗があり……(東京都)

ユーザー 磯谷(いそがい) の写真
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

フィットネスジムのFC全国展開店舗があり
ほとんどの店舗で200平米を超える為
都度、用途変更が基本的に必要となる為
それの依頼をしたい
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日、洗面と脱衣のお話ししました。

洗面と脱衣って、一緒の空間が多いけれど、

分けて使えたらいいなという方が最近多い。

別々にすると、各々が小さなスペースになったりするので、

一つの部屋にしておいて、戸やスクリーンで区切るという方法が、

バランスよいのかもしれないというお話しでしたね。

いやいや。

いつも分けて使うから別がいい。

それも一つの暮らし方なので、そう設計士さんに伝えてください。

ただ。

分けて使うとしても、両空間って、近い方が便利です。

ちなみに。

各々をしっかりと確保したケースはこちら。

奥が、洗面スペース。

手前が、脱衣スペース。

同じ広さあるのですが、各々の広さは、2帖なんです。

洗面と脱衣を合計すると、4帖の広さです!

洗面と脱衣が一体になっている場合が、

2帖ほどなので、その倍ですね。

昨日お伝えした通り、引き戸で仕切っていて、

必要な時にだけ、ピシッと閉めるそうです。

(普段ほとんど開いてるみたいですが)

洗面で2帖の広さであれば、見かけないこともないのですが、

脱衣が2帖あるって、あまりないかもしれません。

かなりゆったりしてます。

それと。収納の量もすごいです。

右側には、幅80cmの可動棚が、天井まであります。

それだけでなく。。

左側の戸の中も、奥行45cmの収納なんですよ。

ちなみに、左側の収納は、さきほどの2帖に入っていません。

これだけあれば、洗剤のストックはもちろん、

タオルや下着、普段着やパジャマまで、かなり収納できますね。

ちなみに。

奥に見えている引き戸の奥は。。

ウォークインクローゼットだったりするので、

すごく便利に使ってるそうです。

話を戻しますが。反対から見るとこんな感じ。

可動棚の脇が、洗濯機置場。

この位置関係であれば、脱いだ洋服や下着を、

洗濯機に、直接入れることもできそうです(笑)

といいつつ。

そういうわけにもいかないので、ランドリーかごは使いましょう。

この広さあれば、両手を広げても、壁に手が当たらず、

服を着たり脱いだりできますね。

なので。

別々の部屋として使うこともできます。

みなさんは、洗面と脱衣を、どんな風に使いたいですか?

何を優先しますか?

その辺を相談しながら、どこまでのスペースを確保して、

一体にするのか、別にするのか。

比較検討しながら、考えてみてくださいね。

さて。

明日からは、洗面本体のお話しについてです。

ユーザー 三浦尚人建築設計工房 三浦尚人 の写真

地下室は、限られた敷地において床面積を確保する上で有効です。

特に、三階建てが建てられないエリアや斜線制限により三階部分の床面積が確保しにくい敷地などでは、地下室のメリットは大きいかもしれません。

地下室は延床面積の1/3を上限として容積率に算入されない点もメリットのひとつです。
ただし、地下の緩和を受けるためには、地下室の天井面が地盤面より上に出ている高さが1メートル以下であることや住宅として使用されることなどをクリアしなければいけません。

では具体的にどのようなメリットがあるかというと、防音性と耐震性の二つが挙げられます。

地面の下つまり外気に触れにくい空間であるため音が外部に漏れにくく、大きな音を出すような空間や逆に外部の騒音を避けた静かな空間を希望される場合に有効です。

また、地下室は鉄筋コンクリート造となるため、地下室全体が基礎の役割も果たします。
地面深くまで鉄筋コンクリート造の基礎構造体が入っているので、耐震性能も上がります。

ここまで書くとメリットだけしかないと思われるかもしれませんが、もちろんデメリットもありますので、十分注意が必要です。

ユーザー TAM建築設計室 新井敏洋 の写真

家のかたちは、廻りの景観、敷地形状、方位を考えながら、ゾーニング、プランニングでかたちを決めていくものと考えております。

そこにスタイルを入れながらクライアントとのイメージの共有を図ります。

クライアントが同居2世帯で、平屋、数寄屋風にとのご希望でしたので、
中央の居間と中庭を2世帯が囲むコの字は、プライベートな距離を保ちながらお互いの気配が感じられ調度よいかたちでした。

また、囲むかたちの温かさ、屋根の変化により和風をより数寄に感じさせてくれています。

プランニングは十分検討しなくてはなりません。

外と中のつながりなどとても楽しい設計ではありますが、条件がたまたまかたちに合ったものと考えております。

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