I-4972、見つかれば新築を建てたい(東京都在住・神奈川県に移住希望)

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現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

都内在住で現在持ち家(マンション)に住んでいますが、売却し湘南の七里ガ浜エリアに移住を希望しています。
なかなか良い土地が見つかっていないのですが、見つかれば新築を建てたいと考えています。
湘南エリアに強い方でご相談できれば幸いです。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





I-4971、温泉を活かした一棟貸しの貸別荘事業(山梨県在住・建設予定地は静岡県)

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投稿者: 
現住所‐都道府県: 
山梨県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

静岡県河津町にて、温泉を活かした一棟貸しの貸別荘事業を計画しています。
計画地は旗竿地で、周囲を住宅やアパートに囲まれているため、来訪者が「非日常」を感じられるような中庭設計・動線・空間演出を重視したコートハウス型の設計を希望しています。
 
建築+インフラ(温泉引込・排水・電気・外構)を含めて、総額2,500万円以内を目標としており、在来工法・平屋・30坪程度を想定しています。
予算に応じて、ハーフビルド対応や施主支給・DIY施工にも柔軟に対応いただける方を歓迎します。
 
宿泊施設や別荘の設計経験があり、空間演出・レビュー対策・事業性への理解がある建築士の方とご縁があれば嬉しく思います。
 
■建設予定地
静岡県賀茂郡河津町(東伊豆)
旗竿地・周囲は住宅地
土地取得済み
 
■建物についての希望
平屋またはコンパクトな2階建て(30坪程度)
かけ流し温泉風呂
最大10名程度の宿泊対応(2~3LDK+ロフト等)
中庭・動線・空間演出にこだわりたい
無人運営・スマートチェックイン対応
 
■予算
建築+インフラ費用:2,000~2,500万円
融資資料・収支計画の協力も歓迎
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





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今日は、フリーランスの方向けの住宅資金についてのお話。

「しっかり稼いでいるはずなのに、住宅ローンが通らない…」
フリーランスの方から、そんな声をよく耳にします。

サラリーマンと違い、フリーランスは収入の証明や安定性の見せ方が難しく、それが住宅ローン審査に大きく影響してしまうのです。

実は、多くの方が“知らずに損している条件”があります。

今日はその代表的なポイントを紹介します。

1. 所得は「申告額」で判断される
フリーランスにとって節税は大切ですよね。

なので、経費をしっかり計上して、なるべく税負担を軽くするのは自然な行動です。

ところが住宅ローン審査で見られるのは、年収ではなく課税所得額。

例えば売上が1,000万円あっても、経費で600万円計上して所得が400万円なら、銀行は「年収400万円の人」として判断します。

「節税で得したつもりが、借入可能額を大きく減らしてしまう」
これが典型的なフリーランスの損ポイントです。

2. 過去3年の安定性がチェックされる
サラリーマンの場合は直近の源泉徴収票だけで判断されることもありますが、フリーランスは違います。

直近3年分の確定申告書を提出し、収入の安定性を見られるのです。

1年目:300万円

2年目:450万円

3年目:700万円

この場合、銀行は「右肩上がり」と評価してくれるケースがあります。

逆に、波が激しかったり直近で大きく落ち込んでいると、「返済能力に不安あり」とされ、借入額が減ったり審査に落ちることも。。。

3. クレジットやローンの利用状況が足を引っ張る
意外と見落としがちなのが、クレジットカードの使い方や小さなローン。

リボ払いが残っている

車のローンを抱えている

携帯端末代を分割で払っている

これらはすべて「負債」としてカウントされます。
たとえ月々数千円でも、住宅ローン審査ではマイナス要因になってしまうのです。

4. 銀行によって「フリーランスへの目線」は違う
大手の都市銀行は、基本的に“安定した会社員”を基準にしています。
そのため、フリーランスはどうしても厳しく見られがち。

一方で、地方銀行や信用金庫の中には「地域のフリーランスや自営業を応援したい」というスタンスのところもあります。

つまり、「どの銀行に申し込むか」で結果は大きく変わるのです。

まとめ
フリーランスが住宅ローンを考えるとき、サラリーマンと同じ感覚で動くと「知らずに損する条件」にハマってしまいます。

所得は“申告額”で判断される

直近3年の安定性が大事

小さな借入もマイナス要因

銀行ごとのスタンスを見極める必要がある

これらを理解して準備すれば、ローン審査の通過率はぐっと上がります。

「自分の場合はどうだろう?」と思った方は、まず現状を整理するところから始めてみてください。

そして、正しい条件を知って動くことが、理想の住まいへの第一歩です。

わからないことが多いから、相談してみたい。

そんな方は、こちらをご覧くださいね。

家を建てたいフリーランスが知っておきべきこと

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お仕事を依頼した建築家:
 
株式会社アトリエ創一級建築士事務所
 
建築家相談依頼サービスに投稿する前にどんなことで悩んでいましたか?:
 
検査済証のない建築物の用途変更に関するノウハウと力量があり、相談に乗ってもらえる建築士がいなかった
 
なにで建築家相談依頼サービスを知りましたか?
検索エンジンからの場合は検索に使ったキーワードを教えていただければ
幸いです:

 
検査済証がない ガイドライン調査 用途変更 建築士
 
建築家依頼サービスを知ってすぐに投稿しましまたか?もし投稿しなかった場合はどんなことが不安になりましたか?:
 
本拠地が福岡だったことで、どのような建築士が登録しているのか、全国対応できるネットワークがあるのか、よく分からない部分もあって投稿までに多少の時間を要しました。
 
いろいろなサイトがある中でなにが決め手となって建築家相談依頼サービスに投稿しましたか?:
 
特に決め手はないが、知人の建築士に断られたため、知人を当たったりネット検索してみたりしたが、適任と思われる方が見つからず、他に建築士を知る手段がなかったので試してみようと考えました。
 
実際に投稿してみていかがでしたか?:
 
反応が早く、すぐに数件のオファーがあり、皆さんが積極的な姿勢だったので、期待に沿うものだと感じました。
 
現在はどの段階でしょうか?:
 
業務を発注し、これから実務を進めていただく段階です。

I-4970、カーポートの建築確認申請が宙に浮く可能性が……(神奈川県)

ユーザー イマギシ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
神奈川県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

新築で注文住宅の建築を予定している。
カーポートの建築確認申請が宙に浮く可能性があるので、代行できる方と代行費用が知りたい。
 
建築予定地⇒横浜市神奈川区
建築時期⇒2026年5月下旬以降
カーポート種類⇒縦連型(2台)W2.7mH2.2mD9.9m
 
確認状況⇒横浜市の建築指導課に延べ床、建築面積、外壁後退距離について設計内容の問題がないか確認済み。図面等は依頼主本人で作成予定。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





I-4969、当該物件が後方家屋とは別建物であることを示すための書類(東京都)

ユーザー 木村4969 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

東京都江東区にて、従来シェアハウスとして運営していた民家を旅館業の営業許可取得に向けて改装工事を進めております。
 
現在、火災報知器設置に伴い使用開始届を消防署へ提出する段階で、以下の指摘を受けております。
・物件の正面から見て右奥部分が後方家屋と接続しているため、消防としては「同一建物」とみなされる。
・その結果、後方家屋についても火災報知器の設置が必要になるとのこと。
 
しかしながら、後方家屋は別所有であり、当方で火災報知器を設置することは現実的に困難です。
消防署へ相談したところ、「区役所にて別建物と確認できれば、当方のみの設置で問題ない」との見解をいただきました。
 
あいにく、区役所に確認した際には当該物件の概要書や図面の提出履歴が見当たらず、建物の区分が正式に確認できない状況です。
また、本物件は賃貸であり、後方家屋については管理会社でも情報がなく、所有者様も中古購入のため竣工図等を保有しておりません。
 
つきましては、「当該物件が後方家屋とは別建物であることを示すための書類」を作成いただける建築士の方を探しております。
 
必要に応じて追加工事が発生する場合についても、対応は可能でございます。
お忙しいところ恐縮ですが、何卒よろしくお願い申し上げます。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

今日は車椅子と家についてのお話です。

家の中で車椅子を使って暮らすとき、一番の悩みは「大きな不便」よりも、実は小さなストレスの積み重ねにあるんじゃないかと思うんです。

私自身、過去に車椅子の方の介助をしたことがありますが、ほんの数センチの段差や扉の重さ、ちょっとした物の位置が、毎日の生活を大きく左右することを実感しました。

今日は、そんな日常の小さな困りごと5つをご紹介します。

これらは設計段階で意識しておくと、暮らしの快適さが驚くほど変わるポイントでもあります。

1. たった3cmの段差でも動けない
玄関や勝手口、リビングから庭に出るサッシ。
健常者にとっては気にならない段差でも、車椅子にとっては完全なストッパーになります。

外に出ることが億劫になれば、暮らしは閉じこもりがちに。。

大きな段差なら、介助が必要ってわかるのですが、少ない段差だと、より一層困ることになるんですよね。

2. ドアの開閉が想像以上に大変
想像していただくとわかるかもしれませんが、車椅子で開きドアを開けるには、片手でブレーキをかけ、もう片手でドアを引く必要がありますよね。

これが毎日何度も繰り返されると、かなりの負担。

引き戸や軽いドア、オートクローザーの工夫があるだけで、暮らしは大きく変わります。

3. 物の位置が少し高いだけで使えない
食器棚やスイッチ、洗濯機の操作パネルなど、10cmの高さの違いが「届く/届かない」を分けます。

車椅子生活では、日常動作のすべてが座った目線。

設計時には必ず座った視線で確認することが大切です。

4. 曲がり角で立ち往生する
廊下やリビングの角、家具の配置。
90度の曲がり角で回転できるかどうかが、移動のストレスを決めます。

わずかに家具を動かすだけで解決することも多いのですが、設計段階で回転半径を意識した動線計画が理想です。

5. 家事や趣味が制限される
料理がしたいのに、キッチンの奥まで届かない。
庭に出て植物を触りたいのに、段差が怖い。

「やりたいこと」ができない生活は、想像以上に精神的な負担になります。

だからこそ、趣味や家事のしやすさまで含めた設計が、その人らしい暮らしを取り戻す鍵になります。

小さな不便をなくすことが、暮らしの自由をつくる
車椅子の生活において、暮らしの質を決めるのは「段差ゼロ」のような大きな要素だけではないと思います。

毎日の小さな不便を一つずつ解消することで、家は「制約の場所」から「自由の場所」に変わります。

私は設計の際、必ず車椅子利用者の生活動線をシミュレーションします。
介助の有無や使う範囲まで丁寧にヒアリングし、その方にとって最適な家を一緒に作ることが、私の役目だと思っています。

もし今の暮らしに小さなストレスを感じているなら、それは「家を変えるタイミング」のサインかもしれませんね。

家のことを考えてみようかなと思ったかたが、こちらからお気軽にご相談ください。もちろん相談は無料ですから。

車椅子と暮らす家づくり
https://kusumaisu-house.jimdosite.com/

ユーザー プライム一級建築士事務所 西島正樹 の写真

【トモニこころのクリニック】のPhotobookをUPしました。
 
【トモニこころのクリニック】は今年の5月に開業を迎えた小平市の心療内科・精神科のクリニックです。
建主である院長の目指す医療のシンボルとして伺った「森の中を患者とともに歩む」というイメージをもとに、建築空間を形づくりました。
木の幹のように、分厚い木の格子で診察室を包み込み、その幹の中で、心の中の世界と出会うような空間構成としました。
 
下記リンクから、是非ご覧ください。
https://www.adjustbook.com/doc/us/13509/bk/21543

I-4968、建築基準法上の適合状況報告書(意見書)(新潟県)

ユーザー そらA の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
新潟県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

はじめまして。
そらAと申します。
障がい者(精神・知的 区分1~4)グループホーム開設のための建築基準法上の適合状況報告書(意見書)を作成していただける方を探してます。
物件・・・新潟県新潟市西区の戸建て5LDK(賃貸物件)になります。
宜しくお願い致します。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

季節の変わり目や忙しい時期になると、風邪を引きやすくなる。
年齢を重ねると、体力や免疫力の低下を実感する場面が増える。

そんな悩みに対して、近年「サウナが免疫力を高める」という話題が、医学的にも注目されるようになってきました。

サウナに入ると、まず体温がぐっと上がります。
体は一時的に“人工的な発熱”のような状態になり、これが免疫細胞を活性化させると言われています。

いわば、体にちょっとした“予行演習”を与えているようなもの。
その結果、ウイルスや細菌への抵抗力が高まるのです。

さらに、サウナの後に冷たいシャワーや水風呂に入ることで、血管が収縮と拡張を繰り返します。
この“血管のポンプ運動”が全身の血流を促進し、栄養や酸素が体の隅々まで行き渡りやすくなります。

血流が良くなることも、免疫細胞が働きやすい環境を整える要因の一つです。

そして見落とせないのが、ストレスの軽減効果。

慢性的なストレスは免疫力を低下させる大きな原因です。
サウナに入ることで副交感神経が優位になり、心が落ち着き、体もリラックスする。

この積み重ねが、結果として免疫力を支えることにつながります。

もちろん、サウナは万能薬ではありません。

「無理をせず、心地よい範囲で」
「生活習慣全体を整えることと合わせて」

という前提は必要です。

けれども、自宅にサウナがあれば、日々の生活の中に“免疫を整える時間”を自然に組み込むことができます。

風邪を引きにくくなる。
疲れが翌日に残りにくくなる。

そんな小さな変化が積み重なることで、健康寿命そのものが伸びていく。

医師が注目するのも納得です。

サウナはただの贅沢ではなく、未来の自分への投資として考える価値があるんじゃないかと思ってます。

自宅にサウナを考えてみたい!という方は、こちらをご覧ください。

最高の「ととのい」を日常に自宅サウナでいつでも「ととのう」暮らしを。

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