クレスト大手前

●設計事例の所在地: 
大阪市中央区
●面積(坪): 
254坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

30坪の敷地に建つ12階建ての共同住宅です。道路の反対側が公園であったため、高い建物の計画が可能になりました。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

30坪の敷地に出来るだけ床面積を確保したい。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

敷地の持つ特性を最大限利用して、収益性の高いボリュームプランを短時間で作成したこと。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

10~12階がオーナー住宅になっており、メゾネット住宅として吹抜を設けた魅力的な住宅になっています。

その他の画像: 

エントランスホール

エレベーターホール

賃貸住宅LDK

賃貸住宅LDK

メゾネット住宅LDK

メゾネット住宅LDK

メゾネット住宅LDK

メゾネット住宅吹抜

ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

202208完成の国分寺西町の家を紹介したいと思います!
https://ohkokk.boo.jp/kokubunjinisimati.html
今回のお題…内樋ですが、今回は前面ファサードをすっきり表現したいと思い採用しました。
しかし…内樋は後々のトラブルも多いので慎重にやらなければいけません…工務店社長・板金屋さんと綿密な打合せをして雨漏りしないように念入りに納まりを考えました!
おかげさまですっきり安心に表現できました!(^^)!

I-4730、顧客向け収益投資ビルマンション(茨城県)

ユーザー 不動産部 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
茨城県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

********の代表者です。
**と申します。
 
この度不動産部を立ち上げて、顧客向け収益投資ビルマンション建設施工管理を自社施工及び賃貸管理を行う予定で動いております。
 
つきましては将来的に協業いただける設計士様を募集致します。
個人法人は問いませんが、ビル、マンションにおける法的な部分も含めて経験がある方、専門性が高い方にてよろしくお願い致します。
 
また、以下の条件を守れる方にてよろしくお願いします。
 
※募集要項専門または、経験がある方
※実績をプレゼンできる方
※弊社茨城県神栖市内本社まで来て打合せができる方
※各種申請、助成金関係も対応可能な方または、提案可能な方
 
※速やかに連絡が取れる方
 
※設計施工管理のみでも可で対応できる方
※施工者も用意できる方
 
まずはメールにて実績資料をお送りください。
その後、選考後に弊社までお越しいただき対面にてヒアリングさせていただきます。
 
その後契になれば弊社案件が出る時にお声掛けさせて頂きます。
 
不動産部は今から立ち上げますので計画からご協力いただければありがたいです。
 
以上、よろしくお願いします。
 
********
茨城県神栖市********
**********
*****@********
****
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





I-4729、顧客向け収益投資貸別荘及び民泊施設(茨城県)

ユーザー 不動産部 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
茨城県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

********の代表者です。
**と申します。
 
この度不動産部を立ち上げて、顧客向け収益投資貸別荘及び民泊施設の建設を全国各地リゾート地にて行う予定で動いております。
 
つきましては将来的に協業いただける設計士様を募集致します。
個人法人は問いませんが、別荘、リゾート施設における法的な部分も含めて経験がある方、専門性が高い方にてよろしくお願い致します。
 
また、以下の条件を守れる方にてよろしくお願いします。
 
※募集要項専門または、経験がある方
※実績をプレゼンできる方
※弊社茨城県神栖市内本社まで来て打合せができる方
※各種申請、助成金関係も対応可能な方または、提案可能な方
 
※速やかに連絡が取れる方
 
※設計施工管理のみでも可で対応できる方
※施工者も用意できる方
 
まずはメールにて実績資料をお送りください。
その後、選考後に弊社までお越しいただき対面にてヒアリングさせていただきます。
 
その後契になれば弊社案件が出る時にお声掛けさせて頂きます。
 
不動産部は今から立ち上げますので計画からご協力いただければありがたいです。
 
以上、よろしくお願いします。
 
********
茨城県神栖市********
**********
*****@**********
****
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

先日から続いてる、少し変わったお話。
よく考えてみると、家って、いろんな当たり前を
積み重ねてできているんですよね。

その当たり前を外してみると、自由な家づくりになる
なんてこともありますから。

昨日から、造作家具についてお話しています。
そもそもな内容ですが、造作家具であれば、
自由な発想でつくることができるので、
家具に合わせるのではなく、暮らしに家具を
合わせることができますよ。

そんなお話でした。
今日はその続きですよね。

すごく面白いなって思うんですけど、
自由度の高い造作家具なのに、よくあることとして
家具としてあるカタチをそのままに、サイズを
変更するくらいの方が結構いらっしゃいます。

どういうこと?
って思ったかもしれませんね(笑)

例えば。。
リビングのテレビ下収納を造作するとします。

みなさんだったら、どんな家具にしますか?

なんとなくですけど。
横に長くて、奥行50cmくらいで、正面に扉や
引き出しがついていて、収納の真ん中付近が
ガラスかスリットになっていて、リモコンが効く。
床に置くタイプなのか、浮かせるのか。

そう。
家具屋さんにあるテレビボードに似た感じの
収納にすると思いませんか?

テレビボードって、こんなカタチ。
それが使いやすいのかどうかはさておき、
それに近づけてしまうんじゃないかと思います。

だったら、他にあるの?
そう思いましたよね?

いろいろやり方はあると思うんですけど。。

ずいぶんと下の方につく家具なのに、
正面からしか収納できないって使いにくい
のかもしれません。

それだったら、テレビは壁掛けにして、
収納の上面が開閉できると、中のモノが見やすいし
出し入れしやすいですよね。

もちろん、引き出しにするのも同じ効果があります。

それに、奥行って、ブルーレイ等を想定した寸法
なんでしょうけど、DVDやブルーレイを使わなければ
もっと小さくてもよいかもしれませんよ。

それに、テレビの「下に」収納でなくても、
テレビの「左右側に」収納があってもいいですね。

テレビの背面に柱型をつくって、その側面から使う
収納にしてもいいですよね。
その場合であれば、HDDをうまく収納できますよ。

柱型に間接照明を仕込んで雰囲気出すのもいいはず。

ほんの一例ですけど、いろいろできそうって
思いませんでした??

ちょっとした先入観を外してみると、自由になって
新しいアイデアが出てきますから。

長くなったので、明日に続きます。

ユーザー やまぐち建築設計室 山口 哲央 の写真

※デザイナーズ FILE 2025 表紙

このたび、

「DESIGNER’S FILE 2025」に、

掲載されました。

本誌は、

3月16日より

全国の書店やAmazonなどの

オンライン書店で

購入可能です。

「DESIGNER’S FILE」は

建築やインテリア、

ライフスタイルといった

多彩なテーマを取り上げ、

質の高い情報を

発信することで知られています。

住まいづくりを検討中の方や

最新トレンドデザインに

興味のある方にとって、

非常に有益な

コンテンツが充実しています。

これからも

日本の美意識や

住まいの豊かさを

改めて感じていただく

思いを込め、

伝統と現代的な

技術・素材を融合し、

人々の暮らしに寄り添う

住空間を

創造していく所存です。

今回掲載された平屋の家も、

家族構成や

ライフスタイルに合わせた

プランニングを徹底し、

時を重ねるほどに

愛着が深まる住まいを

目指しました。

和の文化が育んできた

豊かな情緒と、

何気ない日常を彩る喜びを

感じていただければ幸いです。

誌面では設計案件の

写真が紹介されています。

各スペースのデザイン意図や

素材選定の理由、

光と風を取り込む仕掛けなど、

住宅やデザインの

さまざまなヒントを

得ることができるかと思います。

これから家づくりを

計画している方にも

新たなインスピレーションが

広がるはずです。

実際の施工例や

デザインを見ながら

アイデアを膨らませることで、

自分らしい

住まいのかたちを

より具体的に

思い描けるように

なるかと思います。

お近くの書店で

「DESIGNER’S FILE 2025」を

見かけた際には、

ぜひ手に取って

その魅力をご覧ください。

和のテイストと

モダンな快適性を融合した設計や、

贅沢な余白を生かす

空間づくりの醍醐味を

誌面上で堪能していただければ

幸いです。

忙しい現代社会においてこそ、

心が和む居場所や

家族との絆を育む場が

求められていると感じます。

そんな心地よさのある暮らしを

「カタチ」にするお手伝いを

続けていきたいなと思います。

また、

この機会に「和モダン」と

「余白」を大切にした

住まいの魅力を、

多くの方に知っていただけることを

嬉しく思います。

伝統が紡いできた繊細な意匠と、

現代の快適性を

巧みに掛け合わせることで、

日々の暮らしに

安らぎや彩りをもたらす

空間が生まれます。

DESIGNER’S FILE 2025を通じて、

それらを感じ取り、

新しい住まいの形を

思い描くきっかけとなれば

幸いです。

読者の皆さまにとって、

本書がより良い暮らしを

築くための

有益な一助となりますよう、

心より願っております。

さらに詳細を知りたい方は、

是非、

やまぐち建築設計室の

公式ホームページも

ご覧いただければと思います。

やまぐち建築設計室は
その家に暮らす家族の過ごし方を
デザインする設計事務所です。

暮らしの意識と時間を丁寧に。

‐‐----------------------------------------
■やまぐち建築設計室■
奈良県橿原市縄手町387-4(1階)
  建築家 山口哲央
https://www.y-kenchiku.jp/

住まいの設計、デザインのご相談は
ホームページのお問合わせから
気軽にご連絡ください
------------‐-----------------------------

I-4728、建築士に相談しても頼りなく……(岐阜県)

ユーザー aym の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
岐阜県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

建築士に相談しても頼りなく、ん?と思うような間取りの提案ばかりだったので、ほとんど自分で決めました。このままでいいのか不安なので相談させていただきたいと思いました。よろしくお願いいたします。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





I-4727、カーポートの建築確認申請(奈良県)

ユーザー 岩下4727 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
奈良県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

カーポートの建築確認申請を代行いただける奈良県の建築士の方がいらっしゃるようでしたら、ご連絡の程よろしくお願いいたします。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

先日から続いてる、少し変わったお話。
よく考えてみると、家って、いろんな当たり前を
積み重ねてできているんですよね。

その当たり前を外してみると、自由な家づくりになる
なんてこともありますから。

昨日まで、洗面脱衣についてお話しました。
いかがでしたでしょうか?

改めて考えてみると、いろんな選択肢が
ありそうだなと思っていただけたと思います。

さてさて。
今日は、また違う場所のお話。
場所ではなくて、家具というパーツについて。

ただ、家具といっても。。
家具屋さんで購入する家具というよりは、
建築工事で用意する、造作家具のことになります。

家具屋さんで見かける量産品の家具であれば、
「一般的に」よくある機能を持たせた、
「標準な」サイズや使い勝手を実現した、
「万人に」好まれるものですよね。

それとは違って、造作家具は。
完全にオリジナルだし、自由な発想をもとに
製作できるのが魅力です。

例えばですけど。。
家事スペースに造り付けで家具を造るとします。

どんな家事をするのか、どういう使い方をするかで
いろんなパターンがあり得るのですが。。

仮に、そこで洗濯物に関わることをする場合。

服を折りたたむためのカウンターがあると便利です。
では。
そのカウンターの高さや奥行はどうしますか?

立ったまま畳む場合と、座って畳む場合とでは
高さの設定が違いますよね。

それに。
そもそも、折りたたむ人の身長によっても、
最適な高さが異なります。

さらに。
服を畳むだけでなく、アイロン掛けをするのであれば。

アイロンを収納する棚をどこに作ると便利か。
アイロン台をどこに収納するといいのか。
立ってするのか座ってするのか。
アイロンがけした服をどうしておきたいのか。
等など。。

洗濯に関係することに対して、いくつかの動作があって、
自分のやり方や体形に合わせた最適があるはずです。

造作家具であれば、それを一つずつ組み合わせながら
それ相応に工夫した家具にすることができます。

量産品の場合は、その家具に合わせるしかないのですが、
造作家具であれば、動作に合わせて家具をつくります。

こういう家具があるから、こうする。
ではなく。
こうしたいから、こういう家具をつくる。

そういうスタイルって、どう思いますか??

長くなったので、明日に続きます。

ユーザー やまぐち建築設計室 山口 哲央 の写真

※建築計画前に事前に家具レイアウを検討する為に家具ショールームにてデザインの方向性を吟味
ダイニングチェアの高さと

位置関係で変化する

座り心地と居心地の差・・・・・。

建築的視点で導く、

快適性と

美しさの両立がある

日常の提案。

日々の生活で、

ダイニングテーブルに

向かう時間は

意外と長いものかも知れません。

建築設計の際に意識する

人体寸法との調和を

家具とのバランスにも

取り入れるだけで

テーブルとイス周りは

格段に快適になります。

「差尺」や

「前後位置」という概念を

建築的な見地から・・・・・。

座る人の動きと

使いやすさ

空間の美しさを兼ねるヒントを

少し書いてみたいと

思います。

差尺(さじゃく)とは?

空間を生かす

イスとテーブルの高さ差の事です。

27~30cmが理想的。

人間工学と

空間計画の交差点的な数値。

ダイニングチェアの

座面高と

テーブル天板高の

関係を示す寸法差が

「差尺(さじゃく)」です。

一般的に 27~30センチが

望ましいとされ、

これは足回りや

膝周りのゆとりを

確保するうえで

重要な値となります。

建築設計では、

建築を輪切りにした

断面図という図面で

家具を配置しながら

この寸法を検討し、

快適性を

最適化することが多いです。

勿論人それぞれの人体寸法と

感覚という概念もありますので

椅子への座り心地と

テーブルとの寸法値を

数値だけではなくて

感覚で味わっていただくように

家の間取りとプラン提示前に

家具ショールームに

ご案内させていただいています。

建築的な計算式で

割り出す「差尺」・・・・・。

さらに厳密に

設計を行う際には、

以下の計算式を。

差尺 = ((身長 × 0.55) ÷ 3) - (2~3センチ)

・身長 × 0.55 … 建築的に想定する “座高” の近似値

・座高 ÷ 3 … 太もも回り・下肢のスペースを意識した目安

・最後の2~3センチは “空間のゆとり” を考慮した分

例えば 身長160cm の場合は、

(160 × 0.55) = 88cm(座高)

88 ÷ 3 ≒ 29.3cm

29.3 - 2~3cm ≒ 26.3~27.3cm

となり、

27センチ前後の差尺 が

数値上では最適といえます。

人間工学の視点を活かして、

負担の少ない座り心地を。

イスの最適な「前後位置」とは?

テーブルの端と

イスの先端を揃える・・・・・。

合わせの美学で導く

快適な居住感。

平面図(プラン)で見た際、

テーブルの先端と

イスの先端が

ちょうど揃う位置が

最も座りやすいとされています。

飲食店などの実施設計でも、

配膳の動線確保と

座り心地の両立を

図ることは

設計を行い際の

建築家の大切な役割。

しかし固定式のイスでは

調整ができず、

不快な間隔に

感じることもあるため、

事前の入念な

レイアウト検討が不可欠です。

レイアウトの落とし穴に注意

計画段階で

家具の具体的配置や

人体のサイズ感、

そして人それぞれの

可動領域を想定せずに

図面を描いてしまうと、

完成後に「イスを引きにくい」

「歩行動線が取りづらい」などの

不具合が生じやすいもの。

そこで、

“実際の使用シーンを想定した

断面・平面の両面検討が重要です。

イスを引いた状態でも、

周囲とのクリアランス(余白)が

十分確保できるか、

収納や開口部の扉と

干渉しないかなどを・・・・・。

使いやすい

ダイニングチェア選びと

レイアウトのコツ。

差尺(27~30cm)を基準に考える

・テーブル天板高をベースに、

差尺を考慮した座面高を選定。

・身長や利用シーンに合わせ、

計算式で割り出すと

さらに精度が上がる。

・平面上で“先端を合わせる”配置を意識する

・テーブルとイスの先端が

揃うように配置することで、

最適な距離感を確保。

・周囲の家具や設備、

動線との兼ね合いも

同時に検証する。

余白スペース(クリアランス)の確保

・イスを引いた状態での動線や、

他の家具との距離を

図面上でシミュレートする。

・ミリ単位の修正が

空間全体の印象や使い勝手を

大きく左右する。

現物での確認

・ショールームや家具店に出向き、

テーブルとイスをセットで試座。

・可能であれば、

自宅の平面寸法と

比較的近い条件で置いてみる。

数センチの違いが生む、

豊かな空間と満足感・・・・・。

建築家がプランを描く際には、

「差尺」や「前後位置」といった

微妙な寸法関係に、

人間工学も持ち込んで

設計を行います。

日常的に長く過ごす場所こそ、

こうした細部にこだわることで

大きな快適性と

満足感を手にすることが

できるもだと思います。

数センチを見直すだけで、

暮らしはもっと上質に。

家具が単に「道具」ではなくて、

空間を構成する

建築要素として捉えるならば、

必ずダイニング空間の居心地が

格段に向上します。

人の感度は様々な状況下で変化します。

その空間での居心地や

暮らしやすさが

日常に良い意味での結果を

生み出すように。

やまぐち建築設計室は
その家に暮らす家族の過ごし方を
デザインする設計事務所です。

暮らしの意識と時間を丁寧に。

‐‐----------------------------------------
■やまぐち建築設計室■
奈良県橿原市縄手町387-4(1階)
  建築家 山口哲央
https://www.y-kenchiku.jp/

住まいの設計、デザインのご相談は
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