ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日のブログでご紹介した家。

ずいぶんと反響あるみたいなので、少し追加でご紹介。

この空気感。

素敵ですよね。

手前に見えているのは、黒いセラミックトップのキッチン。

クルミの無垢フロアとの相性もいいですね。

キッチンにつながるダイニングテーブル。

床材やその他の木目の色合いとのバランスも

しっかり考えてセレクトしていただいてるので、

統一感があり、馴染んだ感じです。

座り心地のよいダイニングチェアもフィットしてますね。

ダイニング上のペンダントライト。

傘型で、マットな質感、そしてダークグレーな色合い。

主張しすぎず、でも、いいアクセントになってますよね。

奥に見えている、小上がりの畳コーナー。

段差は控えめですが、想像以上に座りやすいです。

一度座ってしまうと、そのまま、寝転びたくなるかも(笑)

段差を少なくしているおかげで、

浮いたようなデザインにできています。

小上がりが、30-40cmともなると、こういった見せ方は難しいです。

正面の壁。

光の加減で、グレーに見えているわけではありません。

とてもやさしいグレージュを採用しています。

これぐらいのトーンは、すごく上品に仕上がりますね。

グレージュにしたので、障子との相性もよかったです。

畳コーナーの天井にL字型に展開するくぼみ。

ここには、ロールスクリーンが埋まっています。

来客の宿泊時には、ささっと閉めて、部屋として使います。

普段ロールスクリーン見えると寂しいですから。。

ということで。

こちらの家。すごく、こだわりがあって、それをしっかり実現しています。

この一枚の写真から、これだけ語れるんですから。

早く竣工記念写真をお見せしたいですね。

さて。話は変わって。

昨日の午前中は、とあるメーカーの本社へ行ってきました。

はっきりは書けないのですが、

とあるシステムを体感すること+設計や工事についての

打合せをすることが目的です。

一般の方は体感できず、プロ向けなんだそうですが。。

これ。

体感できると、すごくいいのになって思ったので、

メーカーの担当者にはその旨お伝えしておきました。

体感して、実物みて、詳しく説明聞いて、

すごく理解が深まりました。

やはり、机上でお話するだけより、実体験が大事ですね。

いい勉強をさせていただきました!

午後には、とあるクリニックの現場へ。

受付から、窓越しの風景がこれ。

すごくないですか??

名古屋市の中心街で、このグリーンですから。

開口いっぱいに展開する様は、圧巻ですよ。

ただし。

午前中は、すごい日差しなので、

日差し対策は必要になりますが。。

そうそう。何をしに行ったかというと。

工事の関係で、立ち合いが必要でだったんです。

いろいろとしっかりお話して、結果、いい流れとなりました。

その後、工事の関係の方からの質問へ回答をした後、

次の打ち合わせへ移動しました。

こちらのクリニック。

よく考えてみると、あと1か月!!

これから急ピッチで仕上がっていきそうです。

楽しみです。

浦安の家

●設計事例の所在地: 
千葉県浦安市
●面積(坪): 
43
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

居間正面のバルコニーからの眺め

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

2匹のラブラドゥードゥルと一緒に暮らす家。プライバシーの確保。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

「実際に萩原さんにお会いして、新築に関するこちらの想いや、コスト的なことなど、色々とお話し、その柔らかな人柄に好感を持ち、最近手掛けた新築の物件も見学させてもらいました。結果、この事務所なら細かな相談や要望にも応えてくれるだろうと、他の候補には会わずに即決しました。人としての相性が良いかどうかは、打ち合わせをする上でも、本当に大事なことで、大正解だったと思います。」

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

角地の眺めの良い立地条件の中で、プライバシーを確保しながら開放的なプランとしました。ご要望を伺い、プランニングから造り付の家具の詳細に至るまで提案や修正を繰り返しながら決定していきました。また、決定した図面や素材も現場で確認することで、思っていたものと違いということが無いよう進めていきました。引き渡し時にはとても満足して頂いたようで嬉しかったです。

依頼者の声: 

「設計は、先ずは0ベースで萩原さんから間取りプランをご提案頂き、その後、私の思い描く間取りもお伝えし、そこから一つずつアイディアを図面におこして頂きました。我が家は夫婦二人と大きな犬が2頭で暮らしています。家族がゆっくりと気持ちよく住めるために、プライバシーを確保しながら眺望や風通し、淡い日差しを確保したり、床は犬の足に負担がなく、傷まず、掃除がしやすいようにタイル張りにしたり、傾度の緩い階段に麻のカーペットを張ったり、犬の出入りを制限するための「犬ドア」を設けたり‥。
様々な細かなこだわりに丁寧に応えて頂き、何度も図面を修正しながら全ての要望を叶えて頂きました。

建築中も、進捗具合に合わせて、実際の現場を確認しながら、部材や色を選び直したり、設計通り既に設けていた窓を、現場を確認して壁で埋めたこともありました。こうした細かな対応は、メーカー住宅では到底無理でしょうし、現場の大工さんともチームとして柔軟な対応をして下さる萩原さんならではだと思います。一緒に工事を進めた工務店さんや大工さんも、プロならではのアイディアを出して下さり、素晴らしい仕事をして下さいました。」

その他の画像: 

外観

ダイニング

ダイニング、居間に面したバルコニーからの眺め

玄関の土間

H邸LDK

●設計事例の所在地: 
北陸
●面積(坪): 
60坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

リビングルームの写真です
床は、60cm角のタイル貼で、一部ガラス床となっており、下の階にあるフェラーリが見えます
中央の黒いタイルとガラスの壁の中にはテレビは入っています。テレビをつけるとガラスから映像が浮かび上がります。
屋上への階段は、段板が片持ちでデザインされています。左の石針の壁には、バイオエタノールの暖炉が組み込まれています。
天井は、ヒノキの板を貼っています。
家具はカッシーナです。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

リビングから、下のフェラーリを見たい
テレビのデザインが綺麗でないので、隠しつつ映像は見たい
バイオエタノールの炎を見たい

依頼者があなたに依頼した決め手: 

デザインを気に入ってもらえました

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

素材、設備、構造など、お客様の要望が、多岐にわたっており、素材を探し、提案をするため時間をかけました。

依頼者の声: 

『リビングはシンプルでモダンでクールな部分と、温もりと安らぎの部分がうまく融合している点が気に入っています』

その他の画像: 

ガラスの洗面器、石の洗面器を水面をイメージしたカウンターの上に置き、イタリア製のデザイン性の高い水栓を取付て、サイドの壁は、好きなターコイズ色のガラスを貼りました。
浴槽は、檜の浴槽。テレビを取り付けて、天井からは、洗面所につけた推薦と同じブランドの天井からのシャワーをつけました

箱の家

●設計事例の所在地: 
千葉県富津市
●面積(坪): 
25.5坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

リモートワークが増えたために計画されたセカンドハウスです。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

物凄い傾斜地で基礎工事にお金が掛かるということ。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

「借地力支柱杭基礎工法」を紹介して頂けた事により予算内で建築出来そうになったので。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

大変な急傾斜地で且つ狭小地であることから基礎部分に相当な建築費が取られてしまうことは避けられません。なるべくコストを下げて基礎を作り、海を一望できるロケーションを生かした開放的でコンパクトな計画にしました。

その他の画像: 

ひらんだの宿

●設計事例の所在地: 
静岡県川根本町
●面積(坪): 
60坪程度
●建物の種類(大分類): 
商業施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

築70年ほどの古民家をリノベーションしてインバウンド向けの宿泊施設にコンバージョンしました。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

外国人に日本らしさを味わってもらいつつ、外国人のライフスタイルで利用できるリノベーションを希望していた。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

現場が、とても近かったことと、思いもよらないアイデアと、コストダウンのアイデアが素晴らしかったこと。懇意にしていらっしゃる工務店さんを紹介指定もらえたこと。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

古民家の状態が余り良くなく、新たに増築する部分との繋がりに苦労をした。新たに増築した浴室部分が元の軒に収まるよう、内部を階段構造にしたなど、また低予算であったために建材の手配なども支給品とした。

依頼者の声: 

本当に相談してよかったと思います。隣町で、こんなに山の中に建築家さんがいたことに驚きました。私の父は1級建築士で、長く地元でも設計をやっていました。本多さんのプランを見せたところ大変に優れているといってくれました。ただし、こんなに良いものが予算で出来るのかと心配をされましたが、親切な工務店さんも紹介していただき、新たな事業を始めることができました。

その他の画像: 

広大に広がる敷地。3000坪ほどもある畑や茶畑と一部雑木林を施設として有効に活用できるような計画になっています。お風呂からは、クルージャパンアワード2019を受賞した接祖湖を望むことが出来ます。

縁側に腰掛けて「足湯」が出来るようになっています。大きなデッキでは食事をしたり、インド舞踊を中心としたライブなども出来るようになっています。

ギリ島 ヴィラ 

●設計事例の所在地: 
バリ島沖 ギリ島
●面積(坪): 
約200坪程度
●建物の種類(大分類): 
商業施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

バリ島沖にあるギリアイランドにホテルを建設する計画です。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

縦長のいわゆる「うなぎの寝床」状態の敷地にプールを持たせたコテージを数棟建てたいという内容でした。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

敷地の形状を有効に使ったアイデアで、プールと各ビラが合間に繋がっている様子が、いかにもリゾートらしくて気に入りました。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

非常にローコストに出来上がるアイデアでした。各棟にプールを付けたかったのですが、敷地の関係もあり、難しいと思っていましたが、想像もしなかったアイデアで十分な広さを持ったプールも実現できました。と、同時にプライバシーも持たせる事が出来て素晴らしいプランだと思います。

依頼者の声: 

海外からのメールにも迅速で親切に答えてくださり、Skypeの対応も満足でした。またプランを丁寧に質問していただき、じっくりと作り上げて頂けたことに感謝しております。

その他の画像: 

カガヤン・デ・オロ ブックカフェ

●設計事例の所在地: 
フィリピン
●面積(坪): 
70
●建物の種類(大分類): 
商業施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

ブックカフェのメインフロアです。急傾斜地を生かしたスキップフロア構造です。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

レストランカフェをインバウンド向けに開設。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

提案力。書籍と「植物に「包まれた」空間は想像以上だった。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

急傾斜地を利用したスキップフロア構造とし、カガヤンには自然が沢山あるが実際には高温で危険な生物も多いので外で自然を味わうことが困難であるために建物内部に熱帯植物を多数飼育して、植物と書籍という静かな財産を内包させるアイデアとした。

依頼者の声: 

プランを3案出していただきました。どれも大変にユニークでしたが、建築費の予算に合わせて最終案を選ばさせて頂きました。毎回こちらからの要望に答えて頂き、それを租借して昇華させてそれ以上の提案を出して頂けた事に大変に感謝しております。

その他の画像: 

フィリピンで対応可能な施工方法、構造を鑑みて決定しています。フィリピンでは補強コンクリートブロック構造が多いです。

ユーザー 南俊治建築研究所 南俊治 の写真

高低差のある土地では、程度の差がありますが、傾斜に大らかに捉えて人工地盤で解決する方法、そしてスロープではクルマの進入なら勾配1/6.歩行なら1\8.車椅子なら1/12という基準勾配がありますので、建築士に相談しながら傾斜を活かすのか利用するのかについて検討頂ければと思います。

一級建築士 南俊治

ユーザー 南俊治建築研究所 南俊治 の写真

KES構法は、日本で最初に開発・標準化された「木造建築における接合金物工法」です。
製材の他、構造用集成材、LVL、CLTを使用しています。構造用集成材は、節や割れなどを取り除いたひき板・小角材を、繊維方向と平行に並べ、材を重ねて接着した部材です。安定した強度があり、材質が均一で狂いや割れが少ないのが特長です。
また在来軸組工法の最大の弱点といわれる接合部分。KES構法はその最大の弱点をオリジナルの接合金物を用いることで強化しています。
KES構法のコネクター引き抜き強度は、10トンの引き抜き強度をもち、ホールダウン金物の引き抜き強度2,5トンに対して、KES構法のコネ クターは実に4倍の引き抜き強度を持っています。
羽子板ボルトの引き抜き強度1,35トンに対して、KES構法のコネクターは、なんと7,4倍の引き抜き強度を持っていることから、強度面では遜色ないように思います。
ただし、施工面や構造設計面では特殊ゆえどこでも採用できるわけではありません。

一級建築士 南俊治

用途変更する部分の面積が200m2以下の場合は確認申請が不要

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■建築家紹介センター通信 2022-08-01

【用途変更する部分の面積が200m2以下の場合は確認申請が不要】

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・用途変更とは?
 
「住宅として建てられた建物をデイサービス施設として使いたい」
「事務所として建てられた建物を店舗として使いたい」
という場合に用途変更という手続きが必要になる場合があります。
 
建物を建てる際には確認申請という手続きをしますが、
その際に、建物の用途を明記する欄があります。

建物の用途によってクリアするべき条文などは違います。
違う用途として使用する場合は……続きはこちら↓

▼用途変更する部分の面積が200m2以下の場合は確認申請が不要
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▼I-3488、使いやすいようにリフォームしたい(兵庫県)
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▼大阪府
 変形地を生かした家
 ノーブルゲート一級建築士事務所 光成 貴治
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今回、紹介する設計事例は
大阪府の「変形地を生かした家」です。

依頼者は建物を建てる前は

「奥まって周りに囲まれ、、、、
 さらに変形した土地なので明るさや、周り目線が心配。
 ホントに希望の家が建てれるのか」

と悩んでいました。

そこで

「提案プラン・間取り をとても気にいたので……」

とノーブルゲート一級建築士事務所 光成 貴治さんに依頼しました。

光成さんは変形地を生かした家を建てました。

「狭小の変形地に中庭を持たすことで、豊かな空間が出来ました。
 間取りもそうですが、中庭に立つシンボルツリーの提案を
 とても気に入ってもらえました。」

と言っています。

依頼者には

「間取りをみて、一発で決めました!
 中庭のシンボルツリーに、計画中に生まれてくる娘の名前でもある
 ナツメちゃんから、棗(なつめ)の木を植えることにしました」

と言っていただきました

変形地地に家を建てたい方は、
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