********の**と申します。弊社は、東京、***にの不動産会社で、売買、仲介の他に土地活用のご提案をお客様にしております。土地を仲介して、設計士にプランを入れてもらい、レントロールや銀行用の資料を作成して、建築会社に見積もりを出してもらい、融資交渉をして建てて頂きコンサルタント料を頂いております。自社で建築販売をする時もあります。今回、東中野に関連会社が、長くかかりましたが立退き案件の28坪土地を取得します。いつもお願いしている設計士にボリューム出しをお願いしようと思ったのですが、今その設計士が忙しくて頼めないでおります。ボリューム出しをお願いできる設計士又は建築会社の方ご連絡を頂ければ幸いでございます。よろしくお願いいたします。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
昨日、とある家づくりの地鎮祭に参加してきました。
小雨の降る中ではありましたが、
工務店がテントや床のシートを準備してくれていたおかげで、
雨に気を取られず、地鎮祭に集中することができました。
昨年の後半にお会いしてから、半年以上になります。
2週間に1度くらいのペースで、じっくりと、そしてしっかりと
打合せをしてきました。
いろんな検討を進めてきたかいもあって、
ご予算とのバランスも含めて、
お客様にフィットした家づくりになりました。
ミニマルデザインで、私個人的にも、好きな雰囲気。
国内の流行りの感じより、海外を思わせる感じで
すごく素敵になりそうです。
それが。
いよいよ。
これから、工事がスタートになるわけですから。
楽しみで仕方ありません。
年末竣工に向けて動いていきます!
とある家づくりで、採用を予定している塗り壁。
同じ素材を使いながらも、テクスチャのつけかたで、
ずいぶんと印象が違ってきますよね。
インテリアに使う予定なので、あまり凹凸のある感じだと、
触ったときに、けがしてしまうので、採用する箇所を
しっかり見極めないといけませんね。
この壁の周りは、フラットな壁紙を想定しているので、
塗り壁らしく、しっかり質感を表現したいところ。
しっかりと凹凸のある感じかなと思っていましたが、
意外にも、コテで抑えたようなタイプでも、
質感は、まったく違って見えるので、採用OKかなと。
この辺って、感覚的な側面が多いので、
画像やカタログでは判断できません。
なので。
昨日、ちらっと、ショールームへ行って、
実物をみてきた次第です。
午後からは、とある家づくりの現場へ。
工事は、着々と進行しています。
その中でも。
ついに!階段をかけ始めていました!!
なぜ、テンションがあがったのかというと。。
ひとつは、お客様が昇降しやすくなります。
2階も自由に、しっかり見学していただけます。
もうひとつは、素材感です。
こちらの家では、フローリングの樹種が、栗。
ということで、そこからつながる階段も、栗にしました。
さすがに、一枚板はないので、集成材ですよ。
でも、その質感が、なんともいいんです。
やはり。
本物の素材が持つ雰囲気って、いいもんです。
そうそう。
もちろん、見学だけではありませんから(笑)
2時間ほどかけて、しっかりと定例の打ち合わせしましたよ。
設計だけでなく、工事中の監理もしっかりと行って
最適最善の家づくりをさせていただいてます。
事務所+5台分ガレージ建物です。普段はパネルシャッターにて閉じております。開放した画像です。普段使用の車両はパイプシャッター側です
所有している車両が多いので、その台数のパーキングは確保できる案であること。又、数年前の、新川流域の決壊により、ハザードパップ上、冠水することが明らかな土地であるので所有している車両を、高台になっている部分に移動できること
悩んでいたことが、解決された案であったこと。また、門とガレージ建物が一体的にデザインされていて、近隣の住居からは、明らかなモダンデザインであったこと。
自家用車を数台所有しているオーナーで、土地の冠水による車両が避難できる平面プランとしております。それでいて、既存の住宅との一体感を、モダンデザインにて、古く感じないようなプランにしています
奥に事務所が見えます。普段は閉鎖されたガレージです。普段使用する車両は、パイプシャッター側のガレージです
事務室です。
homifyの特集記事「どうつくる?個性が光る我が家の廊下」に【Bridge - 桜上水の家】が掲載されました。「プライバシーを保つ渡り廊下」の一例としてこのように紹介されています。『この廊下は階段と並行して計画され、離れた個室どうしをリビングルームの上部にある廊下でつなげています。互いの個室の独立性を尊重しながら、空間全体に一体感が感じられる廊下です。』ご覧いただければ幸いです。(【Bridge - 桜上水の家】は2つめに登場します。)
◆「どうつくる?個性が光る我が家の廊下」 記事はこちら https://www.homify.jp/ideabooks/8842877/どうつくる?個性が光る我が家の廊下
◆【Bridge - 桜上水の家】詳しくはこちら http://www.prime-arc.com/73/73.html
増築後の全景です。左側建物が増築部分です。夜間の明るさ感を演出する為に、外壁スリットを設けて間接照明としています。
非常に狭い敷地で、【現在のパーキング台数は極力維持したい】との要望がありました。その悩みを解決するために、増築部分は完全にピロテイ形式として、増設診療室は2階に計画しています。
6年前の開院の時にも設計いただき、【患者様からのデザインや居心地の評判も良く】信頼をしておりましたので、迷わず決めていました。
6年前に豊川市に開院した歯科医院の増築です。先生はパーキング台数が、現在でも不足しているとのことで、何とかその台数を確保するために、完全ピロテイ形式として設計いたしました。前回は木造でしたが、この計画の場合は鉄骨造にして、4本のみの柱にて支えています。それでも、2階の待合コーナーなどは、三角形状にて外壁から飛び出した平面として、外観デザインと機能を融合しております。
6年前の開院時も大変お世話になり、患者様の評判も良い医院で、増築はもっと先かと考えておりましたが、患者様の来院数がその容量を超えてきましたので、増築を計画しました。パーキング台数は減らしたくないが、チェアー数は増設したいという矛盾を、なんとかかなえていただき、患者様の評判も上々です。
夜景です
既存の待合受付カウンターです
既存の診療室エリア廊下です
既存待合室吹き抜けです
新設廊下です。奥に2階に上がる階段が見えます。テーマカラーのブルー色になっています
どのくらいの住宅を狭小住宅と言うのか私にはわかりませんが、狭小住宅が恥ずかしいなんてことは決してありません。
むしろ胸を張って自慢してもいいくらいです。
狭小住宅と呼ばれる住宅は、おそらく東京や大阪といった大都市に限られたエリアにあると思いますが、その理由の多くは土地の価格が異常に高いということが挙げられます。
そのことがわかっていながら土地の高い場所をあえて選んで住むには、住む人に明確な理由があるはずです。
私の今までの経験から言うと、その場所に特別な愛着があり、住み慣れた場所だからとか、お子さんの教育(小学校や保育園)を考慮したからとか、他にもその建て主にとってこのエリアに家を建てることが優先順位として高いということは、よくあるケースです。
このような建て主は、家の広さにそれほど執着しておらず、自分たちの好きな場所で家族が楽しく暮らせる家であれば良いという考えを元々持っていらっしゃるので、狭小住宅に対する抵抗がなく、むしろポジティブなのです。
そういうお考えの建て主なので、建築家(設計事務所)へ設計監理を依頼されることが多いと思いますし、建築家(設計事務所)もこのような建て主のために限られた条件のもと、最良の住まいを設計することに自分たちの存在意義を見い出だしているのだと思います。
地下のヒルドインガレージ、地下室付きの住宅を希望します。 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
**********の**と申します。 地下1階で、360m2のフロアの用途変更の申請を検討しています。場所は、大阪府松原市です。 予算重視になるのですが、相談依頼させて頂くことは可能でしょうか。宜しくお願い致します。 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
建築家の選び方…なかなか奥の深いお題です!ハードな面では世の中には沢山の建築家がいて…センス、使う材料等それぞれ特徴があります。しかし…一番大事なのは一生付き合えるかどうかのお互いの価値観、感性が同じところにあるかだと思います。そんな建築家をクライアントも色々な方法で苦労して探さなければ…自分達が満足できる建築はできないのだと思います。
そのなかでも…大島功市建築研究所http://ohkokk.boo.jp/
はいかがですか!?(笑)(*^ω^*)
千葉市******の市街化調整区域内にある賃貸物件の用途変更申請を引き受けて下さる事務所様を探しております。平面図や配置図、配線図等は管理会社が所持しており、必要があれば図面の提供はできますとの事です。引き受けて下さる場合は、概算でどの程度の費用になるかもご提示頂けましたら幸いです。よろしくお願い致します。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
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難しい依頼だと思うのですが、話を聞いて頂けるとお二人から返事をいただきありがとうございます。お盆には帰省するのでその時に、...
お蔭様で4件の建築士事務所から御連絡を頂き、その内の1件の方と契約を結び、現在進行中です。 非常に良い方で有り難く思っております。 ...