I-4999、プレハブハウスを建てたい(滋賀県)

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現住所‐都道府県: 
滋賀県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

滋賀県高島市にプレハブハウスを建てたいのですが、1階4連・2階2連+デッキ(ベランダ)の別荘を作成予定です。
上下水道は、敷地内に入っています。
11月頃に引渡し予定です。
 
建築確認が必要なので、代行してくれる所をネット検索で探してご連絡させて頂きました。
 
建築確認の代行のご紹介・見積 お願い出来ますでしょうか?
宜しくお願い致します。
 
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I-4998、ハーフビルドでリフォーム希望(東京都)

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現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

立川市在住
1998年築二階建て一戸建て
延床面積80㎡
ハーフビルドでリフォーム希望
 
リフォーム内容
床材 無垢材に張り替え
室内壁 ビニールクロス→漆喰
一階 筋交のみ残し壁取り壊しワンフロアに
一階 ウッドデッキ作成
二階 システムキッチン
   箱は残し扉取り外して棚などを作成
二階 ユニットバス交換
 
予算 800万円
 
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ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

40代、50代になると、ふとした瞬間に「若いころとは違うな」と感じることが増えます。

朝の目覚めが重い、疲れが取れにくい、集中力が続かない。
それは、単なる加齢ではなく、体の仕組みが少しずつ変わってきているサインです。

仕事はこれまで以上に責任が増え、ストレスも大きくなる一方で、
体の回復力は少しずつ落ちていく。
以前なら一晩寝れば元気になれたのに、朝になっても疲れが残る。

そんなとき、サウナがとても効果的です。

サウナは、年齢とともに変化する体ととても相性がいい。
その理由は、大きく3つあります。

1. 血流改善で疲労回復をサポート
40代・50代になると、代謝が落ちて血流が滞りやすくなります。
肩こりや腰の重さ、頭の疲れもその影響です。

サウナに入ると全身の血流が一気に促進され、筋肉や関節に溜まった疲労物質が流れやすくなります。

たった10分でも「体が軽くなる」と感じるのは、この作用のおかげです。

2. 自律神経を整え、ストレス耐性を高める
責任世代になるほど、頭の中は常にフル稼働。

交感神経(活動モード)が過剰になり、副交感神経(リラックスモード)が働きにくくなります。
結果、眠りが浅くなったり、常に疲れを感じやすくなるのです。

サウナと水風呂の温冷刺激は、この自律神経の切り替えをスムーズにします。
「仕事モード」と「休息モード」を自然に行き来できるようになれば、心身のリカバリーが早まり、ストレスにも強い体になります。

3. 睡眠の質が劇的に上がる
40代・50代になると「眠りが浅い」「夜中に目が覚める」という悩みを抱える人が増えます。

夜サウナを習慣にしたことで大きく変わります。

サウナで体温を上げ、その後ゆるやかに体温が下がっていく過程で、自然な眠気が訪れるのです。

結果、深いノンレム睡眠が得られ、翌朝の目覚めが見違えるほどスッキリします。

自宅サウナなら、習慣にしやすい
「サウナが体にいいのは分かっているけど、施設に通うのは面倒」
そう感じる方も多いでしょう。

だからこそ、自宅サウナとの相性は抜群です。

・仕事から帰宅後すぐにリセットできる
・施設の混雑や時間を気にせず使える
・10分だけの“マイクロサウナ”でもOK

忙しい40代・50代にとって、生活動線の中に「整う時間」を組み込むことが、心身のメンテナンスにつながります。

サウナは単なる趣味ではなく、
**「これからの体とどう付き合っていくか」**を考えるきっかけになります。

疲れをその日のうちに手放せると、翌日の仕事に向かう気力も湧いてくる。
小さな投資で、未来の自分のパフォーマンスを守ることができるんです。

「最近、疲れやすいな」「眠りが浅いな」と感じたら、それは体からのサインかもしれません。

自宅サウナという選択肢が、
40代・50代の暮らしを大きく変えるきっかけになると思います。

自宅にサウナがあったらいいな。

でもどうしたらいいんだろうか。。

そんな方には、こちらが参考になるかもしれません。

I-4997、共同住宅建築予定(埼玉県)

ユーザー UG の写真
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現住所‐都道府県: 
埼玉県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

お世話になります。
川越市**********にて共同住宅建築予定になりますが
崖の下の敷地になるため、崖条例の制限がかかります。
擁壁は、隣の方の所有になり
強度等については不明です。資料がありませんでした。
擁壁の高さは4m、2倍の離隔をとれば
建築可能と市から言われています。
200m2 ある土地のうち建築できる広さが100m2
程度になってしまうため、
有効活用するために、崖条例の規制を緩和して建てる方法を検討しております。
 
駅からの距離が徒歩15分となりますので
単身向けは厳しいのかと考えており、
DINKSやファミリー向けがよいのかと思っています。
予算は利回り次第で融資が決まってくると思いますので、利回り10%を目指したいです。
 
延べ床面積200m2を越えて、1戸あたり40m2を越えるようなプランであれば
住宅支援機構子育て世帯の融資を受けたいと考えております。
 
よろしくお願いします。
 
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I-4996、間取り作成をお願いしたい(大阪府)

ユーザー ヤナジン の写真
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現住所‐都道府県: 
大阪府
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

土地を購入して新築戸建ても建てる予定だが、工務店の設計士があまり柔軟ではないので他の設計プランを参考にしたく間取り作成をお願いしたい。
 
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ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

家の雰囲気は「色」で大きく変わります。

そして、その色をコントロールする一番簡単な方法が、アートとインテリアの配色を整えることです。

白い壁に一枚の鮮やかな絵を飾るだけで、部屋がぱっと華やぐ。
逆に落ち着いたモノトーンの作品を置くと、空間全体がシックに引き締まる。

この変化は、家具を買い替えるよりもずっと手軽で、効果的です。

ここでは、初心者でも取り入れやすい「配色のコツ」をご紹介します。

1. 空間の“ベースカラー”を決める
まず最初に意識すべきは、部屋のベースカラーです。
壁、床、天井の色合いが空間の基調をつくります。

たとえば――

白い壁×木目の床 → ナチュラルで柔らかい空間

グレーの壁×モノトーン床 → 落ち着きのあるモダンな空間

このベースカラーに合わせてアートを選ぶと、空間に自然と統一感が生まれます。
逆に、ベースとあえて対照的な色を選ぶと、アクセント効果を狙えます。

2. “3色ルール”で失敗しない
初心者におすすめなのが、**「ベースカラー」「メインカラー」「アクセントカラー」**の3色でまとめる方法です。

ベースカラー:壁や床など、部屋の約70%を占める色

メインカラー:家具やラグなど、約25%を占める色

アクセントカラー:アートや小物で取り入れる残り5%の色

たとえば、白い壁(ベース)×ベージュのソファ(メイン)×深いブルーの抽象画(アクセント)。
このように役割を決めて配色すると、視覚的なバランスが取れ、空間がぐっと洗練されます。

3. アートで“色の余白”をつくる
空間の中でアートは、色を足すだけでなく、色を引き算する役割も担えます。
たとえば、家具やカーテンが多色で賑やかな部屋では、モノクロ写真やモノトーンアートを飾ると、空間に落ち着きが生まれます。
逆に、シンプルな空間に一枚だけ鮮やかな作品を置くと、その存在感が際立ち、部屋にメリハリが生まれます。

4. 季節や気分で“色を着替える”
色は固定する必要はありません。
アートなら、季節や気分に合わせて簡単に“着替え”ができます。

春 → パステルカラーのやわらかい水彩画

夏 → ブルーやグリーンを基調にした爽やかな写真

秋 → 深いオレンジやブラウンの抽象画

冬 → モノトーンやシルバーで洗練された印象に

小さな入れ替えで、暮らしが季節とつながり、心まで豊かになります。

5. 光と影で色を引き立てる
色は光によって表情を変えます。
同じアートでも、昼と夜で見え方が異なるのはそのためです。

ピクチャーライトや間接照明を使って、作品を照らしてみてください。
影が生まれ、色の深みが際立ち、空間に奥行きが加わります。

まとめ
インテリアとアートの色を整えることは、空間を操る最もシンプルで効果的な方法です。
大切なのは、「色を足す」だけでなく、「余白を残す」こと。

一枚のアートが部屋の主役になることもあれば、静かに支える名脇役になることもあります。
その関係を見つける過程こそが、アートと暮らす楽しみなのです。

ユーザー 建築家紹介センター 仲里 実 の写真

国土交通省のホームページに住宅リフォームの支援制度がまとめられています。
 
住宅リフォームの支援制度 ※令和7年6月2日時点
 
住宅を利用しようと思っている方はぜひ上記のページをご覧ください。

I-4995、ユニットハウスを建てようとしています(神奈川県)

ユーザー kiichi の写真
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現住所‐都道府県: 
神奈川県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

100㎡の土地にカーポートがあり、その隣にナガワ社のユニットハウスを建てようとしています。2坪程度ですが、建築確認が必要と聞いて驚きました。30~40万程度の中古のユニットハウスですが、基礎は最低限で展示場と同じ鋼鉄ブロックの上に設置しようと思います。この建築申請を格安でお願いできるところを探しています。
 
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ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

■ 家の使い方が変わる瞬間
子どもたちが独立して家を出ると、家の中にぽっかりと“空きスペース”が生まれます。

「2階の部屋は物置きになっている」「広すぎて掃除が大変」「使わない和室がある」…そんな声をよく耳にします。

今まで家族みんなでにぎやかに過ごしてきた家も、夫婦ふたりの暮らしに合わせていない間取りのままだと、使いづらさや不便さが目立ってきます。

このタイミングこそ、“暮らし方を見直すチャンス”なのです。

■ 暮らしの不満は「今」解決したほうがいい
築20年、30年と経つ家では、水回りや断熱、動線などさまざまな課題が出てきます。

そのまま先延ばしにしてしまうと、設備の老朽化や性能低下が進み、結果的に工事規模もコストも大きくなるケースが少なくありません。

さらに、家をどうするか考えるには体力も気力も必要です。

リフォームやリノベーションの打ち合わせは、思っている以上にエネルギーを使います。
50代のうちに手を打てば、心身に余裕をもって“理想の暮らし”を描けるのです。

■ 「夫婦ふたりの家」に最適化する
子どもが巣立った後の家は、夫婦ふたりの時間を楽しむために最適化できます。
たとえば――

使わない部屋をなくし、動線をコンパクトに

趣味やワークスペースをつくり、暮らしの質を高める

来客時に快適なゲストルームとして再活用する

住まいを“夫婦ふたりサイズ”に変えることで、毎日の快適さがぐんと増します。
同時に、断熱やバリアフリーを整えておけば、将来の安心も手に入ります。

■ 設計士と考える「これからの家」
大手ハウスメーカーやリフォーム会社の提案は、画一的で“選択肢が限られる”ことも少なくありません。
一方で、設計士と一緒に家を考えると、ライフスタイルや価値観に寄り添った柔軟な提案が可能です。

私たちナイトウタカシ建築設計事務所では、同世代の建築家として、夫婦ふたりの暮らしや将来の不安に寄り添いながら設計を進めます。

家族構成・趣味・生活習慣・将来設計まで丁寧にヒアリングし、“あなたらしい暮らし”を一緒に形にしていきます。

■ 今こそ“暮らし替え”のチャンス
子どもが巣立ったタイミングは、家族のライフステージが大きく変わる瞬間です。

その変化に合わせて家もアップデートすることで、これからの時間がもっと豊かに、もっと心地よくなります。

「今の家で、この先20年をどう過ごすか?」
その問いに向き合うことこそ、これからの暮らしを変える第一歩です。

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

二世帯住宅に関心を持つと、必ずといっていいほど耳にするのが「同居ストレス」という言葉です。

親世帯と子世帯。家族だからこそ支え合える安心感がある一方で、生活スタイルの違いからすれ違いが生まれやすいのも事実です。

では、そのストレスを減らすにはどうすればいいのでしょうか?

鍵になるのが 「距離感デザイン」 です。

距離感がもたらす安心と不安
同じ家に暮らしていると、顔を合わせる機会が自然と増えます。
それは安心につながる一方で、気を遣いすぎて疲れてしまうことも。

「帰宅時間や生活音がすぐに伝わる」
「お風呂やキッチンの使用タイミングで気を使う」
「親世帯が孫と遊びたい時間と、子世帯が休みたい時間が重なる」

こうした小さなストレスは、日々の積み重ねで大きくなってしまいます。
だからこそ、設計段階から「家族の距離感」をデザインしておくことが大切なのです。

距離感デザインのポイント① 玄関と動線
距離感を左右する最初の要素は「玄関」です。

共用にすると出入りが自然とわかるため安心感がありますが、プライバシーは低くなります。
一方で、玄関を分けると「暮らしは独立」しながらも、必要なときに訪ね合える適度な距離感が生まれます。

また、階段や廊下の配置も重要です。すれ違うタイミングを少なくする工夫で、お互いのリズムを乱さずに暮らせます。

距離感デザインのポイント② 音の工夫
音は、想像以上にストレスの原因になります。

特に、親世帯が早寝早起きで、子世帯が夜型というケースでは、生活音がトラブルの元に。

設計でできる工夫は、寝室とリビングを離すこと。さらに、水回りを階下の真上や真下に置かないことも有効です。

収納や廊下を“緩衝ゾーン”として活用することで、音のストレスは大幅に軽減できます。

距離感デザインのポイント③ 会いたいときに会える仕組み
距離感をデザインするというと「離すこと」に意識が向きがちですが、実は「つなぐ場所」も同じくらい大切です。

たとえば、庭やウッドデッキを共用のスペースにすると、自然に顔を合わせる場が生まれます。

「普段は別々、でも時々一緒」が無理なく叶う空間こそ、家族の関係を豊かにしてくれます。

距離感デザインは「家族を守る仕組み」
二世帯住宅の距離感デザインとは、ただプライバシーを守るための仕掛けではありません。

それは 「家族を守る仕組み」 なのです。

お互いが気を遣いすぎず、必要なときにはすぐに支え合える。

そんな暮らしのバランスをつくることができれば、同居ストレスは驚くほど少なくなります。

まとめ
同居のストレスを避けるためには、家族の性格や生活スタイルに合わせて距離感をデザインすることが不可欠です。

玄関や動線でプライバシーを調整する

音の工夫でリズムの違いを吸収する

自然に顔を合わせられる“つなぐ場”を残す

これらを意識するだけで、二世帯住宅は「我慢の家」ではなく「安心の家」に変わります。

二世帯住宅を考えているなら、ぜひ「距離感デザイン」という視点を大切にしてみてください。

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