碑文谷の住宅

●設計事例の所在地: 
東京都目黒区
●面積(坪): 
約35坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

大きな吹抜けのリビングと、コミュニティ・ガーデンのある住宅。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

家族の集る気持ちの良いリビングと、友人も使うコミュニティ・ガーデン、その2つをつなぐ大きなバルコニーのある住宅です。

その他の画像: 

台の住宅

●設計事例の所在地: 
埼玉県日高市
●面積(坪): 
約45坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

1階の大きく周囲へ開いた土間と、2階の木造架構が印象的な住宅。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

服飾デザイナーである旦那さんのアトリエを1階に、2階に生活空間を配置しています。お客様のご要望で、最大限周囲の環境へ開いたデザインとしています。

その他の画像: 

キコリヤ

●設計事例の所在地: 
埼玉県飯能市
●面積(坪): 
約15坪
●建物の種類(大分類): 
商業施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

ローカルな駅前に建つ、居酒屋の新築。
名前の通り木こりも行う店舗オーナーが、飲食の経験を元に地元に開いた焼き鳥屋。 地元の材をふんだんに使い、街の地続きのような気持ちの良い空間となるよう設計した。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

うなぎの寝床のような敷地に対して、街にどう開くことができるか考えた結果、大きな庇と光の演出で良いバランスが作れたと思います。

その他の画像: 

ohanaぱん

●設計事例の所在地: 
埼玉県飯能市
●面積(坪): 
約40坪
●建物の種類(大分類): 
商業施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

店舗(パン屋)の設計。元々酒屋だったご実家を改修して、パン屋さん+イベントスペースとしています。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

ご自身の夢の実現(パン屋)と、地域へ開いた場所にもしたい(イベントスペース)という、2つの想いを良いバランスで叶えることができたと思います。

その他の画像: 

I-3361、南側に擁壁のある土地(神奈川県)

ユーザー まさこ3361 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
神奈川県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

南側に擁壁のある土地です。擁壁はあっても擁壁上のお宅も3m近く離して建てていらっしゃるので2階3階の日照は問題ありません。しかし、その擁壁上の土地が売れて新たに4軒、3階建ての家が建つらしく、先日図面を見せていただいたのですが(1)擁壁を1m低くする(2)かなり境界(擁壁)ぎりぎりに家を建てる という事を初めて知りました。家の設計案ができているほどまで何の話も聞いておらず、説明にいらしたのは土地の販売の仲介をした会社で、そのハウスメーカーは未だに挨拶にも来ていません。(1)については3階建てを建てるためにそうしたいのでしょうが、本当に必要なのだかわからないこと。また、そんな信用できないハウスメーカーが擁壁を作り直すと、高さ的に申請が必要ないために強度に問題
ある施工をされてしまうのではないかとう不安があります。(2)については本当にそんな境界ぎりぎりまで家を建てることが法律上できるのか?問題ある建築なのではないかという点です。
あと、擁壁をやり直すからという理由でかなり土地の値段を高く設定しているので、日照の為に一区画分買いたくても高くて… 擁壁をこちらでやるから安くしてほしいという交渉は難しいのか?と悩んでいます。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-3360、自宅兼作業場、倉庫(和歌山県)

ユーザー ゆき3360 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
和歌山県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

はじめまして。
 
現在、近く84年の古民家に賃貸で住んでいます。
 
農家をしており、自宅での作業が手狭になってきたので、現在の住居又は,中古物件を購入後、リフォームして住むのか、来年、新築をするのか悩んでいます。
 
限られた予算ですが、自宅兼作業場、倉庫を建てたられればよいな思っています。よろしくお願い致します。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日、こちらの地域では、雨でした。

GW初日ということなので、天気いいとよかったですね。

GWはスタートですが。

私はいつも通り(笑)、家づくりの打ち合わせへ。

こちらのお客様。

初めてお会いしてから、すでに一年以上、

打ち合わせを重ねてきています。

間取りが確定!ということで、その他色々をお話していたのですが

先日、メールをいただき、階段を変更したいとのこと。

階段を変更するということは、各フロアの間取りも大きく変化します。

ということで。

打ち合わせまでの数日間を使って、変更の間取りを作成し、

昨日お持ちしました。

直接お会いして、いろいろとうかがっていたら、

階段を変更された真意がハッキリしてきました。

なるほど。それだったら。

ということで、話はスムーズに進んでいきました。

やはり、メールや文面だけでなく、いろんなお話すること。

すごく大事だなと思いました。

リアルでも、リモートでもいいので。

結果、変更を希望された本質がわかったので、

次の変更の方向性がハッキリできました。

それと。

こちらのお客様は、今回で、建物を建てる機会が4回目。

いろんな予備知識や経験もあります。

ちょっとした営業の方では、話についていけないほど。

(実際、HMの営業の方は、的外れな回答ばかりでうんざりだったそうです)

それだけの知識やご経験があるのに。。

しかも、ご夫婦でフルタイム働いてらっしゃるのに。。

フットワークよく、いろいろ情報収集をされるんです。

畳のことが気になったら、近所の畳屋さんへ。

畳の種類や特徴、メンテナンス等を、しっかりと聞いてくる。

サンルームテラスがほしいので、いろんなメーカーへ

出向いて、いろいろ聞いてくる。

漠然とではなく、自分のやりたいことをハッキリもって。

なので。

どんどんと知識は増えていきます。

自分にとって、最善が何かを、自分なりに考えて、

話を聞いて、体感されて、決めていくんです。

私にお話しされるときには、最終確認という感じです。

ただ、漠然と勉強するという感じではなくて、

目的をもって、それにフォーカスして勉強する感じ。

その追求する姿勢がすごいなと思いました。

その姿勢。

見習わないといけませんね。

そんな話をすると、堅苦しい感じがしたかもしれませんが。。

打ち合わせは、笑いの絶えない、楽しい空気感なんです。

家づくりを、本当に楽しんでらっしゃるんだと思います。

そういった家づくりに関わらせていただいて、感謝です

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

とある家の玄関周りです。

モノトーンで統一されたシックな空間。

その中でひときわ目を引く、ムラのある壁。

Solidといいます。

セメントの素材をそのまま生かしていて、

このムラは、着色ではなくて、自然な風合いなんです。

住宅はもちろんですが、カフェ等の外壁で

よく採用している事例が見られます。

ただ。

今回、こちらの家で採用していただいて思ったことは。。

カッコいいからといって、前面に使えばいい

ということでもないなと。

こちらの家では、玄関ポーチの一側面の壁だけに採用。

アクセントのような使い方。

しかも、周りを、かなり抑えた色合いや素材にしているので、

その表情が、より引き立っていました。

もう一つは。

スケール感。

一枚一枚の大きさは、規格があります。

外壁全面に採用すると、少しうるさい感じです。

ミニマルなデザインを目指すのであれば、

そのラインが気になるんだと思います。

こちらの家のように、限られた範囲での採用で、

視線に、より近い場所なので、程よいバランスだと思いました。

それと、もう一つだけ。

この素材は、素材そのままなので、経年で変化していきます。

なにかで、コーティングしてあるわけでもないですので。

その風合いの変化を愉しめる感性がないと難しそうです。

仮に、雨と強い日差しが当たる場所で採用すると、

その変化は、おそらくすごいことになると想像できます。

下手すると、反ってしまったりする可能性も。

こちらの家では、軒下で、雨がかかりにくく、

しかも、強い日差しが当たりにくいので、

経年での変化は、緩やかで、安定していきそうです。

こういった素材を採用する場合、

見た目だけでなく、いろんなことも考えながら、

バランスよく採用していけるといいと思いますよ。

そうそう。

こちらの家。

昨日、お客様の検査の手直し工事の最終確認が完了。

午後には引越しでした。

今晩から、この家で、新しい暮らしが始まります。

嬉しいような、寂しいような。

毎度ですが、不思議な感覚です。

ほんと、お客様の感性が隅々まで行き届いた、

素晴らしい家に仕上がって、よかったです。

そんな家づくりに関わらせていただいて、感謝です。

ユーザー 三浦尚人建築設計工房 三浦尚人 の写真

旗竿地といわゆる普通の土地で建築費用が最も差の出やすい工事は、おそらく基礎工事、建て方工事、そして給排水設備工事の三つでしょう。

つまり、竿部分の土地の幅と長さが工事費に大きく影響してきます。

基礎工事の場合、コンクリートミキサー車が竿部分の土地に入れないようなケースでは、コンクリート打設(コンクリートを流し込む)に手間と労力が余計にかかるため、工事費がアップします。
また基礎の鉄筋工事も道路から建物が建つ場所まで重量のある鉄筋を運んで組む作業も同様に手間と労力が余計にかかります。

建て方工事(柱と梁など建物の骨格となる構造材を組む工事)でもクレーン車が現場に来てオペレーターの操縦によって木材や合板を吊り上げて適切な位置へ運ぶという作業が場合によっては不可能となり、すべて人力で行うことになると手間と労力が通常より多くかかって工事費アップに繋がります。

給排水設備についても、給排水の配管は道路から敷地内に引き込むため、旗竿地では竿部分の距離が長いほどそれに比例して配管距離も長くなってしまうため、給排水設備工事費がアップします。

I-3359、準防火地域でサイクルポートと境界フェンスの設置(京都府)

ユーザー もく の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
京都府
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

準防火地域(京都市**)でサイクルポート(1.5m×4.5mほど)と境界フェンス(4m×2)の設置を検討しています。
確認申請代行可能な方はいらっしゃいますでしょうか。
確認申請の概算と流れ、工事業者に確認すべきことなどご教示いただけますでしょうか。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





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