I-3342、クリニックもしくは自宅兼クリニック(内科)(沖縄県)

ユーザー J3342 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
沖縄県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

沖縄県でクリニックもしくは自宅兼クリニック(内科)を検討しております。
 
土地はまだ購入してません。
広さ約50坪程度の場所に、木造とRCのハイブリッドを建築を考えております。予算は6000万程度です。
 
地域の人に貢献するべく、ただオシャレではなく沖縄の風土を理解され、クリニック設計にも強く、固定資産税はじめ維持費など加味した設計企画をされた方に御依頼を希望します。
 
 
可能ならハウスメーカーではなくこちらで良い出会いがあればいいなと思い投稿しました。よろしくお願いします。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-3341、障害者グループホーム建設の補助金申請のため役所へ提出する平面図・立面図(兵庫県)

ユーザー まさる3341 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
兵庫県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

障害者グループホーム建設の補助金申請のため
役所へ提出する、平面図、立面図が必要となります。
 
お伝えする内容をもとに、測量図面から敷地内におさまる
申請に必要な平面図、立面図をお願いできますでしょうか。
 
期限はできれば4月末でお願いします。
費用も教えてください。
 
よろしくお願いします。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

レンガと瓦が整然と並んでます。

よく見ていただくと。。

少しずつ、違いますよね。

瓦は、色が違うかもと思われたと思いますが、

レンガの違いはわかりましたか??

そう。

目地の色が違うんです。

レンガ本体は同じなのに、目地の色で、

ずいぶんと印象がかわるんですよね。

ということで。

昨日、これらのサンプルをお持ちして、

外壁、屋根の色をはじめとして、外部仕上げの色を

一通り決めていただきました。

これだけ目地の色で、雰囲気違うので、

少しでも、イメージがわくよう、見本張りをしてもらっています。

もちろん、前面に張った時のイメージには、ほど遠いですが、

数枚のレンガを並べただけよりは、イメージしやすいですかね。

特に、外壁の色を決めたりする場合は、

太陽の光のもとで、実物を見て決めることがポイント。

室内で決めるだなんて。。

だって。「外部」の仕上げですので。

その後、ご自宅へ場所を移動して、打ち合わせ。

雑談交じりのお話からスタートして、本題へ。

きれいな色合いのサンプルが並んでいますが、

そのサンプルからお分かりの通り、インテリアの色決めですね。

インテリアについては、これまでに、何度か打ち合わせを

してきています。

とてもユニークなセレクトなので、うかがっていると

すごく興味深いですね。

壁の色や、巾木、建具といったところまで。

サンプルを壁に貼ったりしながら、比較検討して、

決めていきました。

なかなか難しいところもあったのですが、

じっくりと時間をかけて、決めていただけました。

もうひと踏ん張りです。

打ち合わせ後は、お客様お手製のパンをいただきながら、

楽しく雑談してきました。

夕方からは、別の家づくりの打ち合わせへ。

こちらも、いろいろサンプルが並んでますね。

昨日のテーマの一つとして、床材の仕様の決定がありました。

そのために、いろんなサンプルを並べて、

色合いとか、肌触りとか、コストなんかの話もしながら、

打ち合わせしていきました。

無垢フロアは、自然素材でいいのですが。。

時期によって、隙間が空いたり、詰まったりするので、

掃除が気になる方には、採用が難しかったりします。

メンテナンスも相応に必要ですしね。

いろいろとモノを決めていくのに、メリットだけでなく、

デメリットもしっかりと理解した上で、決めたいですよね。

ネットで見かけるような知識ではなくてですよ。

(こちらもある意味ネットでの知識ですが(笑))

偏った知識で、意思決定するのって、嬉しくないですから。

そうそう。

こちらのお客様は、普段、ご夫婦ともにお忙しく、

いつも打ち合わせ時間が、限られています。

ただ。

昨日は、事情があって、ゆっくりとお話できることに。。

ということで、じっくりと、腰を据えて打ち合わせすることができました。

おかげさまで、ずいぶんと家づくりが進行しました!

いろんな家づくりが進行中。

毎日楽しませていただいて、ありがたいです。

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日、とある家づくりの地鎮祭へ行ってきました。

前日に雨が続いていたのと、予報が傘マークだったので

どうかなと思っていましたが、神事のころには雨はあがっていました。

そうそう。雨降った後なので、足場が悪いのですが。。。

工務店が、テントやそこまでのルートを仮設で

つくってくれていたので、足元も汚れず済みました。

こういった配慮をしてもらえるって、ほんとありがたいですね。

毎度なのですが、地鎮祭ってとても気持ちが引き締まります。

いよいよ。

これから、いよいよ工事が始まります。

しっかりと!という気持ちと、楽しみ!という気持ちが

入り混じりますね。

午後は、とある家づくりの打ち合わせへ。

こちらの家づくり。

詳細設計が、いよいよ大詰めです。

部屋の4面の壁を見た展開図をもとに、高さを確認したり、

詳細な間取り図面を見ながら、寸法を確認したり。

前回打合せで変更になった箇所について

修正が済んでいることを、一つずつ確認していきました。

合わせて。

階段下の収納部分が、どれくらいの有効寸法になるのか。

それを詳細図面をもとに、しっかりと把握しました。

実際、寸法を聞いただけではわからないので、

近くにあったカラーボックスの高さを測って、

どのタイプが入るのかを共有しました。

その他。

改めて、洗濯機の寸法を測ったり、

持ち込むエアコンや仏壇の大きさを念のため測ったり。

出来上がるところに、しっかりフィットするのかも

一つずつ確認していきました。

仏壇が入らない。なんて。。

大変なことですから。

その他、構造の図面について、その内容について説明したりもしました。

安全であることって、一番大事ですから。

よくお伝えしますが。。

構造計算してなければ、安全であることを客観的に言えません。

構造計算していても、簡易計算であれば、相応な安全性。

詳細な構造計算していても、計算自体が目的であれば、ほどほど。

しっかりと基準を持った構造計算であれば、安全性は担保できますから。

「うちは全棟構造計算してるから安全」

その安全性は、ほどほどですので。

なんて。

いずれにしても、こちらの家づくりは、まもなく工事着工に向かいます。

ユーザー TAM建築設計室 新井敏洋 の写真

2階玄関は敷地上、環境上、機能上の3つの場合に設計されていると考えます。

1.敷地上は2階接道のような場合です。

2.環境上は浸水地域のような場所です。

3.機能上は併用住宅、2世帯住宅のような場合です。

私どもの事例をご紹介します。

1に該当するのは、相模湾を望む高台の別荘です。
道路が北上りのため、最上部では2階への高低差が少なくなります。
海への眺望が最大テーマであること、それをダイナミックに見せたいのでアプローチから建物内に入って最初に海への眺望を見せる展開としました。

2.は3~5mの浸水想定地域の住まいの改修です。

2世帯が代替わりしての省エネ、バリアフリースケルトンリフォームです。

1階は駐車場と倉庫でしたが、健康上の理由からエレベーター設置を望まれました。

検査済証のない建物のため、法に基づく既存建物調査報告及び改修後の改修工事の適合証明確認が行政より求められ対応しました。

鉄骨3階のため5m浸水でも避難階があり、ダメージも考慮しての判断です。

新たに緑のバルコニーを設けました。
スケルトンリフォームで出来ることです。

3.は店舗併用2世帯住宅の改修です。

2世帯の代替わりによる改修です。

1階店舗、2,3階住居では隣居という形が最適解でした。

新たに外階段設置、2階玄関とそこからの職場への出入りで2世帯隣居、職住近接の回答としました。

ユーザー 哲律 の写真





今回は他設計士さんにお願いすることになりましたが、このシステムは大変施主にとって有難いと思います。
今はハウスメーカーさんばかりで、注文建設を選ぶとやはり工務店さんの設計施工だけでは難しいと思いますので、やはり設計士さんが必要になりますが、なかなかお目に掛かる機会が無いので、この方法は素晴らしいと思います。

是非お知り合いにも伝えたいと思います。

I-3340、後から用途変更を行うことは可能なのでしょうか(大阪府)

ユーザー りく3340 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
大阪府
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

5年ほど前に350m2程度の飲食店をオープンしました。
当時は全く建築のことがわからないまま内装工事業者にすべて任せていましたが、
今になってその当時に用途変更が行われていないことがわかりました。
消防検査などはきちんと受けており、問題は無いものと思っていました。
 
ただ、現状のまま放置するのはいけないと思い、用途変更をしたいと思っているのですが、
既に業務を行っている店舗で後から用途変更を行うことは可能なのでしょうか。
 
アドバイスをいただけましたら幸いです。
よろしくお願いいたします。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

とある家づくりの現場。

昨日、定例の打ち合わせへ行ってきました。

工事は、最終段階で、大詰めということもあって、

職人たちが、頑張ってくれていました。

インテリアの仕上げ工事が、概ね完了してきてます。

来週末にお客様の検査を予定しているので、

そこまでに、しっかり仕上げていく予定です。

この時期って、ほんと楽しみです。

だって。

今まで下地だった壁や天井が仕上がってくるので、

大きく変化していくからでしょうね。

頭の中で思い描いていたものが、

目の前に誕生してくるんですから、そりゃそうです。

さらに。

来週には、養生が撤去して、クリーニングが入ります。

今までは、養生で隠されていた床面を含めて、

全体でインテリアを見ることができるので、さらに楽しみですね。

お客様の検査前に、施工者、そして、工事監理者として私が

しっかり検査を行います。

いろんな視点から、客観性をもってチェックする。

それが大事ですね。

設計と施工を一緒にするスタイルの工務店の場合は、

我々のような建築家が関わる場合に比べて、

客観的な検査が難しいですよね。

(ハウスメーカーも同じです)

つくった自分が、チェックすると、どうしても甘くなりがちなので。

そういう意味で、工事監理者を、造り手側と別にすることは、

客観性を確保するためにも、オススメです。

費用が余分にかかる??

いやいや。

しっかりと経験のある工事監理者が、現場をチェックしてくれることは、

その費用には代えられない、プライスレスな価値があると思います。

私が、何を建てる施主だったら。

デザインは別としても、工事の監理者は、必ず依頼しますね。

それくらい、工事のプロセスでの建築家の役割は

大きいんです。

建築家の価値を、見た目のデザインだけの留めておくのは、

勿体ない発想です。

その辺は、実際に、建築家に話を聞いてみるといいと思います。

ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

令和4年20220414ホームページ更新しました(^^)/~~~

■大曽根の家がプラン進行中&都市計画法43条申請中
■南行徳サンフラワー保育園完成の後…無事開園しました(^^)/~~~
■国分寺西町の家無事上棟して…順調に工事進行中です
■古市場町の事務所ビル鉄骨建て方終了~順調に工事進行中です
■大和町プロジェクトコンクリート打設完了~上棟しました…仕上工事に入ります
■青梅の保育園が計画物件に加わりました

http://ohkokk.boo.jp/

ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

現在計画中の茨城県つくば市の住宅を紹介したいと思います!
http://ohkokk.boo.jp/oosone.html

この住宅は正に平屋のガレージハウスです。
長い160坪の特異な敷地形状なので…インナーガレージから住宅部分には長い縁側でアプローチします。その途中には中庭が広がります。
ガレージハウスの場合…やはり居住部分との関係が大切になります。
雨にぬれずに移動ができるのはとても使いやすいレイアウトですね!

ページ

建築家紹介センター RSS を購読