I-3326、老人ホームに用途変更したい(東京都)

ユーザー だいすけ3326 の写真
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現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

5階建ての共同住宅にて1階と2階の合計184.27m2を老人ホームに用途変更したい
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日、とある家づくりの現場打ち合わせからスタート。

最初の話題は、コストコのテレビ(笑)

もちろん、井戸端会議ではないので、雑談ではないですよ。

最近、テレビを壁掛けにするケースが増えています。

リビングボードに置くのであれば、何も気にしなくていいのですが、

壁掛けにするのあれば、工事にいろいろと関係してきます。

テレビを壁に掛ける場合は、金具を壁に固定することになります。

その金具が、一種類しかなければいいのですが。。。

まずは、テレビの重さに耐えれるようにするために、

金具がしっかり固定できるよう、補強をしておきます。

なので。

どの場所に、どの高さにテレビを設置するのかは大事です。

ただ、それだけでもいけません。

金具の大きさや種類が、テレビによって、バラバラなので、

コンセントの位置に困ることがあります。

せっかくスッキリ見せるために壁掛けにしても、

コンセントや配線が見えてしまったら。。寂しい。。

なので。

工事中に、どのメーカーのどのテレビで、壁掛け用の金具は

純正品なのか、そうでないのかを決める必要があります。

もちろん、工事が出来ないということはありませんが、

できるだけスマートに見せたいのであれば、必要です。

そうそう。話は戻ります。

お客様は、コストコのテレビを購入予定だったのですが、

売り切れのようで、テレビが決まらないとのことで、

それが話題になったというわけです(笑)

いずれにしても、その他で早々にご検討いただくよう、

お願いしておくことになりました。

午後は、とある家づくりの打ち合わせへ。

ブログをよく見ていただいてる方は、この画像をお見せすると

ピンと来てしまいますが(笑)

はい。そうなんです。

展開図をもとに、打ち合わせだったんです。

展開図とは、家の内部の壁4面を図面にしたものです。

それをもとに、ドアの高さやデザインの確認から、

カウンターや棚の位置や高さまで、図面をもとに、

一つずつ確認していきます。

それまでは、平面図をもとに「なんとなく」イメージをしていたことが

二次元ではありますが、見えてきます。

こちらのお客様も、イメージがわいてきますね!って

おっしゃっていましたね。

この展開図をもとにした打合せ。

すごく大事ですから。

おそらく、その図面なしで、工事に着工すると、

現場での確認事項が多くなってしまいます。

(もしくは、未確認のままできてしまうかも。。)

大事な家づくりですので。

しっかりと着実に確認しながら、進めていきたいですよね。

そんな家づくりをさせていただいてます。

I-3325、確認申請図面作成・申請代行(東京都)

ユーザー やな の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

確認申請図面作成・申請代行をお願いいたします。今回は木造二階建、延床220m2の物件です。
弊社の建物は基本的に長野県の軽井沢が建築地になりますが、東京の事務所におります設計担当者の物件をお願いしたい為、東京周辺あるいは軽井沢周辺の方にお願いしたいと考えております。
この物件以降も200~600m2程度の木造の平屋あるいは二階建ての確認申請、実施図面等を依頼したいと考えておりますのでご検討宜しくお願いいたします。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、とてもいい天気でした。

青空の青さをみていただくとわかりますよね。

そんな晴天の中。

数か月前に引き渡しをした家へおじゃましてきました。

前回おうかがいした時に、内部の建具(引き戸)の調子がよくない

ということでしたので、その是正が主目的です。

私と現場監督だけでは、何ともならないので(笑)

メーカーの方ではなくて、普段、建具を製作しえいる建具屋さんに

来ていただきました。

建具の状況を説明したところ、持参していたちょっとした金具を

取りつけはじめました。

「ちょっとした」と書いたのは、見た目が華奢で、

本当に効果出るの?と思う感じでしたので。

是正完了しました!ということで、お客様と私が体感。

いやいや。

完全によくなってるではありませんか。

その金物を取り付けると、ある症状は改善するのですが、

開閉が重たくなるので、取り付けはしてなかったそうです。

でも。

取りつけても、全く重さは感じませんでした。

やはり、その道のプロって、改めてすごいなって思いました。

こちらは、家のLDKの吹き抜け。

奥に光の筋が見えていますが、ビックリするほど明るいリビングでした。

差し込む光が強かったので、写真を撮ると、こんな風に、

陰影が出ていますが、実際は、光が拡散して、すごかったです。

奥様といろいろお話したのですが。

最近だと、朝起きてから、18:00頃までは、この明るさなので、

照明はもちろん必要ないし、とっても過ごしやすいですとのことでした。

快適に暮らしていてるとお聞きして、嬉しかったです。

工事を待っている間、お子様のお話含めた雑談をさせていただき、

すごく楽しい時間をすごさせていただきました。

ほんと。お客様らしい素敵な家になってよかったです。

午後は、とあるプロジェクトの打ち合わせでした。

こちらのカフェで。

このプロジェクトの打ち合わせは、こちらで行う機会が多いのですが、

ほんと、気持ちいい空間なんですよね。

天窓の効果もあるのですが、昨日、改めてみて、

広さと高さのバランスが、とてもいいんだなと思いました。

バランスのいい空間って、とても過ごしやすいです。

それはさておき。

本題の打ち合わせは。。

家づくりに関係してることなのですが、

家づくりそのものではありません。

でも。

すごく根本的な話をしたりしながら、

あーでもない、こーでもない。

そんなやり取りで、すごく楽しい時間となりました。

もちろん。

楽しいだけでなくて、すごく濃い内容でしたよ。

ワクワクすることって、大事だなって思います。

ユーザー 明野設計室一級建築士事務所 明野岳司 の写真

ここ1~2年、敷地からご相談にお越しになる
お施主様が増えています。

私達は不動産のプロではありませんが、
住まいを建てるという観点から敷地選定のご相談に
のっています。

敷地は、何も語らず、そこにただ空地があるだけですが、
購入を決意するまでにはさまざまなチェックポイントがあります。

いちばんわかりやすいのが、場所と価格。
どなたでもここから条件を絞っていかれることと思います。

その他にもたくさんあるチェックポイントのうち、
最初の不動産情報に記載されている基本について今回は少しお話します。

まずは、都市計画法に定められた「用途地域」から。
文字通り住居、商業、工業等の用途別の土地利用を
13の地域に分け、定めたものです。

そして、この地域ごとに用途だけではなく、
建ぺい率、容積率、高さ等も決められています。

これは、とても重要なチェックポイント。
例えば、同じ住居系の用途地域の中でも、
「準住居地域」では、「第一種低層住居専用地域」では認められていない
150㎡を超えない規模の自動車修理工場や
パチンコ・麻雀屋等も建てることができます。

この先何十年も住む場所選び。
現在は住宅街でも、用途地域によっては
将来お隣のお宅が別のものに建て替わる可能性もあるということです。

逆を言えば、用途地域をきちんと理解しておけば、
現在の環境だけではなくて未来の環境の可能性まで見通せるというわけ。

せっかく用途地域が決められているのだから上手に利用して、
将来にわたって自分のイメージする場所に住み続けたいですよね。

敷地選びのポイントは、
書き始めるとキリがありません。
少しづつまた書いていくことにします。

I-3324、ボリュームチェックをしていただける設計者様(埼玉県)

ユーザー 清水3324 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
埼玉県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

埼玉県久喜市で手ごろな土地を見つけ、新築アパートを計画しております。
ボリュームチェックをしていただける設計者様を探しております。
 
メインは木造3階建てで、1LDK9戸を想定しています。
 
また、本件に限らず、定期的にお願いできる方を探しております。
実費として1件あたり税別1.5万円程度の予算となりますが、
対応可能な方いらっしゃればお声がけください。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

チラッと図面が見えてますが。。

昨日、こちらの家づくりの打ち合わせへ行ってきました。

打ち合わせといっても。。

お客様とお会いするのは、三度目。

前回、どんな家づくりをしたいのか。

その想いをいろいろとうかがいました。

その際、お客様の作成されたスケッチがありました。

そのスケッチ。

寸法のことはさておき、この家づくりで何をしたいのかが

しっかりと書き込まれていたんですよね。

もちろん。

そのスケッチだけを御要望としたわけではなく、

そのスケッチをもとに、いろいろと問いかけをさせていただいて、

その真意を確認していきました。

残念ながら、そのスケッチをお見せすることはできませんが

そういった絵があることは、とても意図が伝わりやすいんです。

絵がうまいとか、うまくないといったことは全く関係ありませんので、

気にせず、ザクザク書いて、パートナーに渡してみてください。

さてさて。話を戻しましょう。

ご要望をお聞きしたタイミングでは、敷地の大きさが

頭に入っていませんでした。

ただ、実際に計画してみると、盛りだくさんだった、1階が

敷地にうまくおさまらないことが、判明します。

どうするのか。

解決するためには、何を優先するのか

を決めていくことが必要になりますよね。

でも。

私が勝手に決めることができません。

ということで。

ご要望の全てが盛り込めないことを示すための計画案を作成。

(といっても敷地には何とか納めてますよ)

そこから、いくつかの構成要素について、

優先順位を入れ替えた、いくつかの計画案を作成。

さらに。

言葉になっていないけれど、気になってらっしゃるであろうこと

を解決するための工夫を盛り込んだ計画案を作成。

ということで、結果、5つの計画案を御提案しました。

プレゼンでは、一つずつ、何を意図したプランなのかを

順次説明しながら、御意向を確認していきました。

言葉になっていなかったのですが、

一番のポイントになっていたことは。。。

それは、光の取り入れ方についてだったんです。

お客様の御要望をそのまま形にすると、

実際、昼間でも照明が必要なくらいの明るさ感。

使い勝手については、しっかりと確保するのは前提で、

家族のスペースへしっかりと光を取り入れる方法が

必要だったんです。

それに対して、とあるアイデアを御提案しました。

結果。

そのアイデアを気に入ってくださったようで、

とっても喜んでいただけました。

5つの案の中から、一つに絞り込めたので、

次回から、その案をベースに、いろいろとお話を

進めていくことになりました。

新たな家づくりがスタートできそうです。

家づくりって、たくさんある形の中から、

自分たちらしく暮らせる形を発見していくことが

大事なんだと思います。

それを、お客様だけでは、なかなか着想できないので、

プロのアイデアを取り入れながら、一緒になって

発見していくといいですよ。

ユーザー 明野設計室一級建築士事務所 明野岳司 の写真

私たち建築士がお施主さんのご要望に沿って作成した設計図を「設計図書」と言います。

この設計図書でお施主さんは工務店と請負契約交わし
工務店は設計図書をもとに工事を行います。

この設計図書は、みなさんもご存知の
平面図・立面図・断面図・・・
いわゆる図面を中心にまとめられています。

ただ、工事の注意事項や材料の仕様など
図面では表現が難しい内容のものが多々あります。
そこで言葉で示すことが必要になります。

その言葉でまとめた図面を「特記仕様書」と言います。

先にも書きましたが特記仕様書には
工事上の注意事項
構造材の仕様や強度
仕上げ材の材料の仕様、品質、施工方法・・・
を記載しますので、わかり易く作成し
建築基準法の改正や新しい工法や材料の採用などに対応するよう
改訂していく必要があります。

さらに、構造事務所が作成する構造の設計図にも構造関係の特記仕様があり
私達の(建築全般)の特記仕様と構造特記仕様とのすり合わせが必要になります。

修正しながら使ってきた特記仕様書の大きな改訂を一昨年より進めてきて
大筋の方針が固まったので、昨日は当事務所の構造設計を依頼している
永田構造事務所の永田氏とすり合わせの打合せをしました。
ちなみに、私達の事務所では新築物件は全て構造事務所に構造設計を依頼しています。

食い違いや記載事項修正、追記、削除の確認
どうしたら工務店、職方さんが読みやすくなるか
構造の勉強を含め5時間近くの打合せとなりました。

次の物件から新しい特記仕様書になるようまとめます。

永田さん長時間の打合せありがとうございました。

アトピー性皮膚炎と住宅の関連について

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ワクチンの副反応で熱が出たみーくん@建築家紹介センター(60歳)です。
先日、新型コロナの3回めのワクチンを打ちました。
すると翌日に38.3度の熱が出てしまいました。

解熱剤を飲んで寝ていたら夜には下がりましたが、
次の日も大事をとって仕事をせずにゆっくりとしていました。
初めて副反応がでたのでびっくりしました。

4月に入りましたね  

こちらでは桜が散り始めています。
来年には普通にお花見できるようになるといいですね。

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■建築家紹介センター通信 2022-04-04

【アトピー性皮膚炎と住宅の関連について】

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■アトピー性皮膚炎と住宅の関連について
  
・アトピー性皮膚炎と住宅との関連
 
ハウスダスト(家庭内のほこり)、ダニ、スギ、ブタクサなどの花粉、
空中に浮遊している真菌(カビの一種)、犬や猫の垢(上皮)、
さらには昆虫の糞や住宅建材の処理剤といった、
生活環境中の物質がアトピー性皮膚炎の原因となっている場合があります。
 
家を建てる際の建材に含まれている化学物質などが
アトピー性皮膚炎のアレルゲンとなっている場合があります。
またほこりがたまりやすい、換気がしにくい……続きはこちら↓

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▼静岡県
 通り土間のある家
 (有)ヒロ設計室 杉山昌広
https://kentikusi.jp/dr/node/13796?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...

今回、紹介する設計事例は
静岡県の「通り土間のある家」です。

依頼者は建物を建てる前は

「子供が増え、住んでいたアパートが手狭になり住宅建設を考えたが、
 どのような家にすればいいのか考えがまとまらず、
 住宅展示場を廻ったりしたが決め手が無かった。……」

と悩んでいました。

そこで

「長谷川さんとは趣味で知り合った友人でした。
 相談に乗っていただけたので……」

とアイ・シー企画株式会社 長谷川 浩一さんに依頼しました。

長谷川さんは玄関から通り土間を通って中庭につながる家を建てました。

「腕白盛りの男の子が、のびのびと遊びまわれる家にしたいとの要望だった。
 土間・中庭・デッキ・フリースペースを効率よく配置し、
 自然素材と無垢の木をふんだんに使った気持ちのいい住宅に仕上げた」

と言っています。

依頼者には

奥様:「木だなぁ」

ご主人:「やはり頼んでよかった」

と言っていただきました

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ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、朝イチから、とある家づくりの打ち合わせへ。

こちら。

ずいぶんと設計が進んできています。

基本設計という家の大枠を決める(といってもかなり詳細まで)

プロセスの中でも、かなり後半です。

打ち合わせのテーマは、三つあったのですが、

(テーマ多すぎ!と思われたかもしれませんが)

その中でも、スイッチとコンセントの確認が印象的でした。

前回の打ち合わせで、スイッチとコンセント等について

図面の見方を説明させていただいて、

それを一週間かけて、検討してもらっていました。

昨日は、その結果をお聞きしたんです。

スイッチとか、コンセントの検討って、

想像以上に大変かもしれません。

家に帰って来たときのこと、外出する時のこと、

就寝する時のこと、夜トイレに行くときのこと。。。

その家での暮らしを想像していただきながら、

間取りを見ながら、動線を確認してもらうことになります。

せっかくですから。

いろんなシーンを想定しておきたいですよね。

ただ。大変だって言いながらも、

それって、楽しいプロセスだったりもしますから。

今まで見てきた間取りのことを、より深く理解できて、

その使い勝手を疑似体験できるからでしょうね。

いずれにしても、こちらのお客様。

しっかりと検討してきてくださったので、

スムーズにお話することができました。

次回、最終での確認になりそうです。

午後は、とある家づくりのお客様とショールームで待ち合わせ。

何を見に行ったかというと。。

玄関ドア、サッシ、内部の建具とタイルです。

二枚目の写真は、玄関ドアの近くでのワンシーン。

展示してある玄関ドアの近くにいるのは、お客様の娘様。

手にしてるのは、スマホ。

そのスマホを使って、玄関ドアの鍵を開錠したり、

施錠したりできるのですが、それを体感しました。

小さなお子様ですが、あっという間に覚えてしまって、

アチコチに展示されえてる玄関ドアのカギを

開けたり、閉めたりしていました。

子どもからしてみれば、いいおもちゃなのかも(笑)

もちろん。

お客様にも、しっかり体感+説明を聞いていただいて、

納得して、いくつかの候補に絞り込んでいただきました。

その後、こちらへ。

何が展示されてるのかというと。。

外回りの窓についてですね。

アルミサッシ+一枚ガラス、アルミと樹脂複合サッシ+複層ガラス、

さらにハイスペックなタイプの3つが並んでます。

その窓の奥が、冬くらいの温度で設定されていて、

その窓面が、どんな冷え感になるのかを体感できるんです。

ということで。

しっかりと触っていただいて、窓の違いが、

体感に大きく影響を与えることを、しっかりと理解していただけました。

その他にも。

窓の開閉方法や、網戸のこと等も、体感+説明していただいて、

ずいbんと仕様について納得していただけました。

カタログだけでは、なかなか理解できないことってあります。

なので、こういった体感や説明を通して、直観的に理解できると

あとで、しまった!ということもなくなるのかなと思います。

大事にしたいですね。

そういったプロセス。

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