I-3302、セルフビルドでログハウスを建築(埼玉県在住・建設予定地は長野県)

ユーザー ひろゆき3302 の写真
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現住所‐都道府県: 
埼玉県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

セルフビルドでログハウス(メーカー製のキット)を建築する予定です。
建築確認申請の代行をお願いしたいのですが。
建設予定地:長野県白馬
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-3301、低コストで事務所を建てたい(愛知県在住・建設予定地は三重県)

ユーザー ジェリー の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
愛知県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

三重県四日市市でできるだけ低コストで事務所を建てたいと考えています。定借の土地で地主さんと話し済み。許可もらっています。60坪ぐらい2階建て、1階に機器倉庫、作業員用事務室、トイレ。2階に役員室、応接室、事務室、書庫、給湯室、トイレがあればいいのかな?と考えています。建築家さんの知り合いがいないこと、できるだけ低コストで考えているので
低コスト、短工期でやっていただけるところを探しています。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、こちらの地方では、久しぶりの雨。

ずいぶんと降っていなかったように感じます。

そんな中。

とある家づくりの敷地を見てきました。

土地を購入されて、これまで、売主の片付け等で、

時間がかかっていましたが、いよいよ解体へ。

といっても。

解体は、こちらではなく、売主で行うことになってます。

せっかく、家の計画が進行しているので、それを見越して

解体を進めておきたいですよね。

そこで。

計画を踏まえて、どこまでを、どう解体してもらうといいのか。

それを確認するため、私と現場監督、そして造成関係の方と

一緒に敷地を視察してきました。

土地の購入時には、道路からしか見ていなかったのですが、

しっかりと見れてよかったです。

理想とする姿を相談しながら、その実現には、

どんなことを気にしながら、どう計画していくと

お客様にとって最善なのか。

しっかり議論できました。

やはり、その筋の専門の方と話ができると

深く納得できますね。

ということで。

しっかりと頭の整理ができました。

午後は、とある家づくりの現場へ。

先日から、既存の建物の解体工事がスタートしています。

その進捗を確認するのが主目的です。

ちょうど、本体部分を解体中。

昨日は、雨だったので、解体時の埃が立ちにくくて、

とてもいい解体工程だったかもしれません。

周囲に対しては、しっかりと養生をしてくれていましたし、

かなり慎重に解体してくれていました。

もしかしたら、週末には、上物が解体完了するかも

しれませんね。

いずれにしても、焦らずで進めてもらえればよいですね。

その後は、移動途中のカフェで、リモートでの打ち合わせ。

場所に捉われず、自由なところで、打ち合わせできるのは、

とても助かります。

ただ。。

電波状況が悪かったりすると、大変ですが(笑)

いろんな家づくりが進行中。

毎日、楽しい時間に感謝です。

アトリエのある二子玉川の住まい

●設計事例の所在地: 
東京都世田谷区
●面積(坪): 
36坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

アトリエを持つ住まいであることが、外からも視覚的に認識できるように外壁を本体の左官仕上とは切り替えて板張りとした。この板材は準防火地域でも使用可能な認定品で、経年変化を楽しめる素材。斜めに切れた壁に沿って玄関へ。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

・経年変化の感じられる住まい
・創作意欲のわく住まい
・将来予定しているこどもの為のアトリエを備えた住まい

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

静かな住宅街に位置する敷地は都内の便利な場所とあって、ほどほどに住宅の立て込んだ地域でした。窓を開け、視線や風を通して光を取り入れる為には、隣家の大きな窓と「正対」することを避け、周囲の建物の合間をぬった位置に開口をとってゆく必要がありました。そこで、効果的な位置に複数の窪みを設けて隣地との距離を確保し、窓の向きをコントロールしました。その結果、朝起きてから陽が沈むまで、さまざまな方位に向けたどこかの窓から光が差し込み、風が抜ける空間が実現しました。
物を作ることは特別なことではなく日常とおっしゃていたお施主さん。
刻々と変わりゆく陽射しと壁に映る影、窓から見える樹々の変化が、創作意欲を刺激してくれることと思っています。

その他の画像: 

レッドシダー縁甲板貼の玄関ドアと小さなベンチ。左側にはオリジナルの傘掛けがある。

三和土。赤い小さなペンダントとレトロガラスが印象的な場所。

玄関框正面のガラスの向こうは、当面はお子さんのプレイスペースとして使う予定のヌック。その先にデッキが見える。

居間食堂台所。アクセントは古レンガで作ったキッチンのカウンター。このレンガは欧州のお城等で実際に使われていたもので、存在感ある仕上げ。

キッチンカウンターから玄関方向を見る。廊下の向こうにつながる部屋がアトリエ。可愛らしい三角の開口部をくぐって入るヌック。一段あがっていて、その懐を利用して作った引き出しにはお昼寝用ブランケットを収納している。

水場と本棚を設えたアトリエ。デッキを挟んで向こうに居間が見える。そしてさらに向こうのデッキまで見える、奥行きを感じる場所。

デッキからアトリエを見る。夏場のプールや創作活動を想定し、水場も設置。
デッキの広さは約10㎡弱。緩やかな傾斜地の為、デッキ下の地面までは1.4ⅿ程度ある。

2階寝室からアトリエを見下ろす。天井高は高いところで3.3ⅿある。額縁に見立てた出窓は、腰掛けられる高さとしている。将来的には、アプローチからアトリエでの活動の様子が伝わることを目的としている。

子供部屋。将来は間仕切り家具で仕切り、ふたつに分けられるようにドアや照明、コンセント等を計画してある。

寝室 壁際のカウンターの高さは、IT企業で働くご主人推奨の90センチ。

I-3300、建築中の娘の家の窓に関しての相談(福井県)

ユーザー もか の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
福井県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

現在建築中の娘の家の窓に関しての相談です。
日当たり、内装からの見た目です。
建築中に突然間取りを変更しました。
当初東側には壁掛けテレビを設置する予定で
天井近くに長方形の窓しか有りません。
その場所に大きな窓を付けたいと言ってます。
東側は空き地です。
既に外壁も貼ってしまっている為
費用をかけてもやり直ししたいと悩んでいて
工事はその為中断中です。
私はしなくても良いと思ってるのですが
工務店からは 正直的確なアドバイスが無い為
間取り自体も良いのか建築ブルー状態です。
費用をかけてまで なおす価値があるのか
診断宜しくお願いします
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

ギザギザしてます(笑)

とある家づくりの現場の写真です。

昨日、こちらの現場へ行ってきました。

屋上の施工状況を確認していたのですが、

ふとこのカタチを発見しました。

ちなみに。

このカタチは、見た目をよくするという意味の「デザイン」で

こうなっているわけではありません。

内部からの必要性に合わせたら、このカタチになりました。

機能から決まったカタチですが、とてもユニークですね。

もし、この見た目が美しくなっているのであれば、

それこそ、「機能美」なんだと思います。

見た目を奇抜にするためだけのデザインではなく、

しっかりと意味のあるデザインをしていきたいと思ってます。

それはさておき。

昨日の定例打合せでは、私の現場監督以外に、

家具屋さんが参加してくれていました。

前回から引き続き、今回で二回目。

こちらの家づくりでは、いくつかの造作家具があって、

そのうち、数本の家具を、家具屋さんに製作してもらいます。

(一部は、大工さんに製作してもらってますが)

家具屋さんに製作してもらう家具の一つについて

いろいろと打ち合わせをしてきました。

図面の内容で、家具を製作しようとすると、

人工大理石の天板の強度は厳しいかもしれない。

ということで、条件を変えて、再検討をお願いしていました。

いけそうかなと思ってたのですが、あと少しなんですが、

うまくいかない。。

ということで、何がうまくいかないのか。

それをクリアするためには、何が必要なのか。

その辺を、いろんな角度からアイデア出しあって、

いろいろ議論をしていきました。

あっちをいかすと、こっちがダメ。

こっちを生かすと、あっちがダメ。

お客様が実現したいことの本質は?

こんな風に考えたらどうか?

そんなやり取りをしていきました。

いろいろ話していくうちに、一つの光が見えてきました。

お客様の意向、現場サイドの意向を両立させれそうな方針ですね。

次回、お客様に、その方針について確認をする予定です。

ただできないというだけでなく、いろんなアイデア出しあって、

いろいろ考えていくと、何かいいアイデアが生まれるなと思いました。

午後は、お客様とショールームで待ち合わせ。

平日にお休みをとっていただいて、ショールームへ

ご一緒していただきました。

(土日だと、なかなか予約が取れなかったので)

じっくりと、水まわりをセレクトしていただくため、

午後の二枠を予約入れて、ご覧いただきました。

最初は、キッチンから。

食洗機は、海外製ではないのですが、フロントオープンがいい

とのことで、それが組み込める仕様へ。

実物があったので、使い勝手を確認したりできたので、

よかったですね。

時間かかるかもと思っていたキッチンですが、

思っていたより、スムーズに決まっていきました。

奥様に聞いてみたら。

事前にサイトで、予習をしてきていただいたとのこと!

しっかり読み込んでいるからこそ、意思決定も早いですから。

慌てることなく、しっかりと、しかも想定時間内で

水回りをしっかりセレクトしていただけました。

事前に準備いただいた、お客様に感謝ですね。

いろんなお客様と、いろんなショールームへ行けて、

ほんと楽しいです。

古さを活かした百合ヶ丘のリノベーション

●設計事例の所在地: 
神奈川県川崎市麻生区
●面積(坪): 
40坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

食堂からステップ2段のスキップフロアでつながる居間を見る。既存のキッチンはお料理を集中してやるのには良いけれど、食堂とドアで仕切られていて子育て世代のご家族には閉鎖感が強めだった。壁を抜き、コミュニケーションがとれるように変形カウンターを設けたオープンなキッチンに。カウンターとも形状が合うウッドユウライクカンパニーさんのマッコウテーブルをあわせてご提案した。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

・縁あって購入した中古住宅に、現在も褪せることないポテンシャルを感じている
・経年劣化の手当ての他、耐震性能、断熱性能、ライフスタイルの違い等、
 現在にアップデートさせ、引続き住み続けたい
・閉鎖的なキッチンを食堂とつなげたい

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

今回、古家付土地を購入されたご家族は、当初は解体し建替えの予定だったと言います。しかし、現地を視察に行き建物を見たことで、その気持ちは一変しました。長い時間が経過しても廃れることのない住まいの持つ本質、例えばスキップフロアでつながる居間と食堂、整理された合理的な動線等。米松下見貼の壁、建具、すり減った段板・・・時間仕上げでしか表現できない質感。それらをなんとか活かせないかとご相談をいただきました。とは言え、耐震性、断熱性、前住人とのライフスタイルの違い等、手を入れなければならないことも多々ありましたが、耐震診断専門の事務所のサポートを頂戴し、助成金を利用した全面改修が実現しました。

その他の画像: 

居間からスキップフロアでつながる食堂を見る。場所を斜めにつなぐことで視線が対角線にのび、奥行きを感じる空間となっている。右側の壁は、ラワンのドイツ下見張りで、既存の壁をそのまま活かしている。

食堂と居間をつなぐステップ。子供は段差が大好き。右の掃出し窓の外はレンガ敷のテラスに。

玄関を入って廊下を見る。奥の扉は洗面所へ。以前はお茶室だった右側の2段分あがった場所は、「リーディングヌック」と名付けた本のあるおこもり部屋に。

リーディングヌック内部。コーナーはベンチに設えた。

現在のリーディングヌックは、お子さんのおもちゃ箱。

2階の階段をあがったところにある部屋は、壁を抜いて廊下につながるコーナーとして使う趣味の場所に。床はアカシア無垢にオイル塗装。

ラワンの質感に白いカウンターが映える洗面所。

ラワンで造作したキッチン。壁はサブウェイタイル貼。床は食堂と同じ焼きむらが美しいタイル貼。犬のごはんもここで。

青梅の終の住まい

●設計事例の所在地: 
東京都青梅市
●面積(坪): 
29坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

矩形を基本に必要に応じて小さな凸凹を設けた平面に
切妻の大屋根をかけた、シンボリックな外観。
前面道路は巾が広く一定の交通量があり、
向かい側には団地が、左側にはマンションが建っています。
その為、音や視線をかわすためにRCの壁を効果的な位置に配置しました。
また、「妻入りの平屋」は以前のお店の面影が残る形としています。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

・終の棲家にふさわしい必要十分なサイズ感と合理性を兼ね備えた住まい
・万一を考えて車いすで生活ができること
・薪ストーブ設置
・趣味の山登りの道具の収納

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

お施主さんは、青梅市で30数年洋菓子屋さんを経営してきた60代のご夫婦。
今回、地元の方に長く愛されてきたお店を惜しまれつつも閉じることに。
これを機に思い出の詰まったお店を、
ご夫婦+愛犬+愛猫の住まいへ建て替えることになりました。
深い軒下空間の向こうに拡がる明るい広々とした庭。
勾配天井の登り梁に自然と視線が誘導されるのびやかな居間食堂。
この開放的で気持ちの良い空間を中心に、
寝室やNESTと名付けた書斎等のパーソナルな空間と
土間収納、パントリー、水廻り等の機能空間をストレスのない動線でつなぎました。
家事動線のみならず、山からの帰宅時や来客時、就寝時等あらゆるケースに対応します。

その他の画像: 

RC壁に続く下見板張りに導かれて玄関へ。黄色いドアは引き戸。必要になった際にはスロープにする予定ですが、それまではゆったりとしたステップで。

登山の道具等も置ける広めの三和土。正面の開口は4畳程の水場もある土間収納につながります。さらに土間収納を抜けると洗面所→浴室へ。

玄関から引戸を引いて居間に一歩入ったところ。薪ストーブ設置もあり、南側の床はタイル貼とした。犬の水を置いたり、冬場はダイレクトゲインの効果も期待できるので植物を取り入れたりする場所としても便利に使える。格子の向こうがNESTと名付けた小さな書斎。

構造の梁をあらわしとした勾配天井。いきついたトップに並んだ3つの天窓から白い壁を照らすように光が落ちる。夏場の熱気抜きにも効果抜群。左奥は寝室につながる。引込戸は巾1200と広めに。

造作キッチンから南側を見る。ガラスの欄間を通じて軒が続いていくことがわかる。

NEST入口から正面を見る。ラワンの本棚は、オイルを施主塗装した。

NEST 正面のわずか30センチの窓は猫が外を眺める為の窓。天井の一番低いところは1800を下回っています。籠り感が心地良い。

造作したキッチンの手元照明。スチールの黒とラワンを組み合わせて。

南側は中心を大きく凹めて隣家からの音や視線を遮り、落ち着いたプライベートな場所としている。雨戸はガラリとしたので、夏場は鍵を閉めても通風が得られる。夜になるとガラスの欄間からもれる灯が街に温かみをもたらしている。

I-3299、ひな壇の土地に地下駐車場付き一体型住宅を建てたい(千葉県)

ユーザー ユメ3299 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
千葉県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

ひな壇の土地に地下駐車場付き一体型住宅を建てたいのですが、ハウスメーカーには分離型しかできないと回答を受けました。そんな中御社のHPを見つけ、建築可能かどうかメールしました。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-3298、作業場を増築したい(宮崎県)

ユーザー たくぼ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
宮崎県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

神奈川県の大磯町にある息子の土地(準防火地区)に作業場を増築したい。
去年年末に建売を購入。建ぺい率等は、問題ない。
2.5m×10mの作業場、手洗い場(水道と下水)も付けたい。
お願いしたいのは、以下。できれば2x4工法。
〇確認申請(設計と管理)
〇コンクリート基礎業者手配
〇水道工事と下水工事
組立、電気工事は、DIYでやりたい。
建築資材を配達してくれる業者を紹介してもらえるとありがたい。
在来工法の場合は、プレカット業者の紹介も。
予算300万円でできれば納めたい。可能なもの(内装、断熱材等)は、検査後に実施したい。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





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