I-3258、土地から仕入れて一棟新築RC賃貸マンション経営(福岡県)

ユーザー カン の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
福岡県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

土地から仕入れて一棟新築RC賃貸マンション経営を計画しております。今進行中の案件がいくつありまして、しかし自分は建築知識がないので、賃貸マンション建築、設計に詳しい建築士さんと相談した方がいいと考えております、建設前の土地状況、建設中の工事状況、完成後の品質チェックなどに対するアドバイスもお願いしたいです。設計監理の事務所にも連絡したことがありますが、金額は高いため、当分建築アドバイザーという感じで事業を進めて行きたいと考えております、今後長く事業を行って行きたいので、長く付き合いができるとうれしいです。ご相談できればぜひよろしくお願いします。
 
建築家の所在地について:
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ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

旗竿地の竿の奥部分…旗部分に中庭を囲む四角い家が建つ茅ヶ崎の家
http://ohkokk.boo.jp/chigasaki.html

その中庭とつながるビルトインガレージをつくりました!
竿の幅…旗の入口にはビルトインガレージへの出入口のオーバースライダードアと建物への出入口の玄関ドアのみが見えます。
竿の先端から見るこのお家のファサードからは内部に広がる空間を想像するのは難しいかもしれませんね(*^ω^*)

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

先日、とある家づくりの打ち合わせで、

お客様とパントリーの話で盛り上がりました。

他のみなさんは、どれくらいの量をパントリーとして

確保しているんですか?

という問いかけからスタートでした。

一枚目の家の奥様は、大の料理好き。

キッチンから直線で展開していくパントリーは、

3帖の広さあります。

3帖って聞くと、さほど大きさを感じないかもしれませんが。。

可動棚の幅として換算すると、5.4mほどの長さです。

それでもピンの来ないかもしれませんね(笑)

最近の戸建て住宅で、よく採用されるキッチンの幅は

2.55mですから、そのキッチン2本分の幅全てが

床から天井まで、可動棚になってるんですから。

伝わりましたか??

相当な収納量なんですよね。

話は戻りますが、こちらの奥様は、食材はもちろんですけど、

いろんな調味料なんかも使うそうですので、

それなりの量が必要になるようです。

実際、パントリー内は、いろんなモノでしっかり埋まっていました。

それと。

こちらのパントリーの奥に見えているのが勝手口。

駐車場からアクセスできるので、買い物動線がスムーズですし、

ゴミなんかも出しやすくて、便利ですよっておっしゃっていました。

玄関を経由して、パントリーでもいいのですが、

ゴミのことを考えると、勝手口なんかもあると便利ですね。

こちらは、キッチンの左側にある、三枚引き戸が、パントリーです。

一枚目の奥様ほど料理が趣味ではありませんが、

しっかりとパントリーは確保したい!という奥様でした。

こちらは、ちょうど、2.55mほどで、キッチンと同じ幅になります。

それでも、床から天井まであるので、大容量でしたよ。

少し奥行もあるので、ゆったりと収納できるそうです。

ちなみに。

このパントリーの位置関係は、こちらの奥様にとっては

とても使いやすいそうです。

キッチンから直線でつながっていくパントリーに比べて、

距離も近いですので。

折れ戸にせず、三枚引き戸にしたのもいいアイデア。

扉が、出っ張らないですし、調理中は、

2/3を開放しておくことができますから。

こちらの家も、キッチンの奥には、勝手口があって、

そこからゴミ出しをされるそうです。

パントリーの量は、あればあるだけ、ストックしてしまいがち。

今の暮らしを想像しながら、自分にとって最適な収納量を

確保するようにしましょう。

ユーザー TAM建築設計室 新井敏洋 の写真

旗竿地の旗竿部分にビルトインガレージを設けた実例です。
35年ほど前に北道路約170坪の敷地が道路部北敷地、旗竿南敷地に分割され北部分の新築工事を宮脇檀建築研究室で設計担当し、独立後その後の改修・メンテナンス、クライアント長女ご夫妻の住まいなどをご依頼いただき、丁度20年ほど経過したときに旗竿南敷地をご購入、現在のお住まいを二女ご夫妻が引継ぎ、新築のご依頼をいただきました。

旗竿巾は2.4mほどしかありませんでしたので、敷地分割線を多少変更し、既存住宅部分も最小の変更を加えました。
設計はビルトインガレージ2台がご要望でしたので、新築本体+旗竿ガレージという形となりました。

本体と旗竿ガレージは一体とするとバランスの悪い形です。
また、ガレージ部は短辺に耐力壁がつかないためコネクター工法としました。
本体とは構造を切り離しクリアランスを取り納めております。

工事後5年ほどして、このガレージより二女夫妻の住まいに入れるように改修工事を行いました。
丁度良い機会だったので既存部の構造計算を行い柱金物補強を行いました。
一般的な旗竿巾2m強ではとてもビルトインガレージは不可能かと考えます。
3m強程度であればと思いますが、隣地との離隔が取れないため、隣家の了解、壁の施工方法、メンテナンス方法等十分考慮してのクライアント説明が必要です。

実例は、
https://tamworkroom.jp/HYS.html
ご覧ください。

春日井の家

●設計事例の所在地: 
春日井市春日井町
●面積(坪): 
35坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

春日井の幹線道路から少し西に入った敷地に建つ住宅です。
お施主さんは高齢のご夫婦で、ゆったりとした平屋の住宅をご希望でした。
スノコのテラスを囲むようなコの字型の平面形状で外観はオーソドックスな和風のイメージです。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

当初はお付き合いのある工務店さんの設計者と打ち合わせをしていたそうですが、なかなか要望をうまく汲み取ってもらえず、困っておられました。
やむなくご自分で方眼紙にプランを書いて伝えたそうですが、出てきた案は、ご主人の書いた案そのままだったそうです。
専門家としての提案が欲しいとのことでした。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

ご主人の書いたプランを参考に、いくつかプランをご提案しました。
ご主人お案をまとめたもの、そのほかに敷地形状からどのようなプランが可能か、パタンスタディをしました。
結果的に10数案ご提案して、今回の案にまとまりました。
外観も屋根が重なるような和風のイメージが気に入っていただき、設計のご依頼をいただきました。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

ご主人は台風に備えて、シャッター付きのサッシがご希望でした。
ただ、シャッター付きのサッシはあまり格好が良くないので、天然木で額縁風に囲っていえmー字アップを図りました。
内部は広い玄関、ゆったりとしたLDKと仏間がご希望でしたが、最終的には仏間は取り止め、居間を和室圏仏間とすることで決定しました。
また、敷地は現在水路となっている部分が将来は前面道路となります。
そのため、現状の玄関は将来、裏口となり、水路側に新しく玄関を設けることができるようになっています。

依頼者の声: 

南面から陽がよく入り、明るくて快適とのことです。
スノコのテラスにはテントを設けて、時々お孫さんと食事を楽しんでおられます。

その他の画像: 

スノコのテラスにテントが見えます。
ここでお孫さんと食事を楽しんでおられます。

水路側の表情です。
この壁面に将来玄関を設けることができるようになっています。

広い玄関ホールです。
左脇に靴を履くときに座れるようにベンチと、手すり兼用の丸柱がみえています。

居間を和室として、仏間も兼用しています。

昭和区のお寺(本堂と庫裏)

●設計事例の所在地: 
名古屋市昭和区
●面積(坪): 
85坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

名古屋市内に建つ真宗大谷派の本堂兼庫裏(住宅)です。
住職からは、四角い箱でいいので、お寺に見えないお寺を造ってほしいという依頼でした。
親鸞上人の、「お寺は草庵でよい」との教えからのご判断のようです。
そこで、外観は一般的な勾配屋根にサイディング張りとしました。
石碑がなければ、住宅にしか見えないと思います。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

お寺に見えないお寺をどのように建てるか随分お考えでした。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

1階を本堂とし、2階を庫裏(住宅)としています。
1階は極力コンパクトにまとめ、本堂と隣接して、小さなサロンを設けました。
控室、打合室的に使います。
2階は広々としたLDKを設け、廊下は家具で緩やかに仕切ってLDKと廊下をOPENに一体化しています。
この廊下から各子供室に入ります。
こうすることで、家族が必ず顔を合わせ、コミュニケーションも取りやすく、豊かな生活がおくれることを目指しました。
床は無垢のならフローリング、廊下の壁は素材感のあるタイル張りとして雰囲気をやわらげています。

依頼者の声: 

住職からは
「本堂は必要な部屋がコンパクトにまとまっていて、とても使いやすい。また、お経の声も適度に反響して、皆さんからの評判も良い」とのことでした。
住宅についても、キッチンからパントリー、洗濯室への家事動線が使いやすく、夏冬の冷暖房も、あまりエアコンを使わなくても過ごしやすいとご評価いただきました。

その他の画像: 

本堂の入り口正面です。
右側に2階への階段室の入り口が見えています。

本堂の正面です。
内陣にご本尊である、阿弥陀如来像が祀ってあります。

本堂の見返しです。
黒い障子の奥がサロンとなっています。

和室です。
法事などの行事で、食事室、控室として使います。

2階のLDKです。
キッチンの奥にパントリーがあり、廊下をはさんで洗面・脱衣・洗濯室につながり、使いやすい家事動線となっています。

LDKの見返しです。
右側に廊下とを緩やかに仕切る飾り棚があります。

廊下です。
右側に子供室への入り口があり、上部は吹き抜けています。
この吹き抜けにはハイサイド窓があり、明かり取り、換気の役割をしています。

自然素材で高い防水性のそとん壁・設計室en 小野和良さん

音がつなぐ家

そとん壁はデザイン性が高く、自然素材で高い防水性の外壁材です。
 
そとん壁について設計室en 小野和良さんに伺いました。
 

お話を伺った建築家

 

ユーザー 設計室en 小野和良 の写真
飯能市岩渕197-6
0429819080
音がつなぐ家

そとん壁とはなんですか

 
そとん壁とはシラス台地(鹿児島、宮崎県南部)のシラスから出来ている外壁材です。
 
シラスは2万5千年前の巨大な火山噴火のマグマが冷やされ、火砕流となり堆積したものです
 
シラスの主成分は珪酸で、除湿剤の主原料でもあるので調湿性に優れ、無数にある空洞がニオイや化学物質も吸着してくれます。
 
人工物ではない、自然素材でできた左官材料となります。
 

貴社がそとん壁を採用するようになったきっかけがあれば教えて下さい

 
そとん壁の事は独立前から知っていました。
 
独立後、仕事を一緒にするようになった工務店からの進めで採用したのが最初です。
 
その仕上がりがシラス独特の風合いで質感がよく、性能面もよいので引き続き採用しています。
 
今は、弊社の標準仕様でお客さんに勧めさせてもらっております。
 

菜園のある家

そとん壁の価格はサイディングなどと比べて高いのでしょうか

 
サイディングに比べると、初期費用はかかります。
 
ただ、サイディングのようにコーキングは使用しませんし、色も天然の岩を砕いたものを顔料として使っていることもあり色の退色が起こりにくいです。
20、30年と考えるとメンテナンスコストがかからないため、トータルで考えると高くない外壁材だと思います。
 

そとん壁の色は選べるのでしょうか

 
色は10色、仕上げテクスチャーは7種類があります。
 

菜園のある家

そとん壁のメリット・デメリットを教えて下さい

メリット

  1. デザイン性が高い。
    人工物では得られないシラス独特の風合いと質感でデザイン性の高い仕上がりが期待できます。
    また、継ぎ目のない仕上がりで外観が美しく仕上がります。
  2. 自然素材で高い防水性。
    下塗り材と上塗り材の2層構造になっていて、下塗り材は超微細なシラス粒子、上塗り材はそれより大きいシラス粒子で構成されています。この下塗り材の粒子が水蒸気は通して、雨水の大きな粒子を通しません。
    また、シラス壁だけの防水のしくみ(くの字現象)で浸み込んだ雨水は、隙間が細かい下塗り材にほとんど浸み込むことなく、上塗り材の表面へ流れていきます。
  3. 断熱効果がある。
    多孔質のシラス粒子内部に空気を取り込んでくれるため、他の塗り壁に比べて、外気の温度を建物内部に伝えにくく、冷暖房の効率をアップさせてくれます。

デメリット

  1. ひび割れのリスク
    左官塗りで仕上げられるため、地震などでひび割れが起こるリスクがあります。
    下地処理を行っているので、可能性は低いですがひび割れが起こる可能性がある事は、理解して採用した方がいいかと思います。
  2. 他の材料と比べるとコストがかかる
    他の仕上げ材に比べると、初期費用がかかります。
    ただ、メンテナンスのコストがそれほどかからないため、トータルで考えると高くない素材かと思います。

そとん壁のメンテナンスはどのようにすればいいのでしょうか

 
シラスは、マグマの超高温で焼成された高純度無機質セラミック物質で『マグマセラミック』と呼ばれています。
 
無機質の天然セラミック素材のため、紫外線、雨、風による退色や劣化がおきにくく、汚れも付きにくい素材で、防水性も劣化しにくいです。
 
経年変化で風合いに多少の変化は見られますが、基本的にはメンテナンスフリーの素材です。
 

そとん壁は寒冷地でも使用可能でしょうか

 
施工時、硬化中の凍結に気をつければ寒冷地でも使用可能かと思います。
 

そとん壁は準防火地域でも使用できますか

 
下塗り材の塗厚を標準の10㎜から12㎜として、上塗り材と合わせた仕上げが20mm以上とすれば、使用可能かと思います。
 

音がつなぐ家

『音がつなぐ家』について教えて下さい

 
ピアノ室のある『音がつなぐ家』
家らしい形の外観が希望という事で、切妻屋根のシンプルな外観を提案させていただきました。
 
内外共に自然素材にこだわり、外壁はシラスそとん壁と板張り。
(板の塗装はお客さんによる塗装です)
内部の床と天井は杉板、壁は漆喰で仕上げました
 

『菜園のある家』について教えてください

 
土地探しからお手伝いをさせていただいた菜園のある家
構造材には、地元の材木、天然乾燥の西川材を使い、地産地消の家となりました。
広い敷地の中に建つ、24坪ほどの小さな家で、庭には家庭菜園とお子さんが遊ぶためのスペース。
土間に置かれた薪ストーブや大きな窓からの借景が、豊かな暮らしを生んでくれています。
外壁は、高千穂シラスのそとん壁、内部は杉の無垢材と、漆喰塗り、栗の造作キッチンに、米のり、にかわを使って造った建具など自然素材で仕上げ、身体にも優しい造りとなっています。
 
風の流れとお日様の恩恵をたっぷりと享受できる住宅に仕上がりました。
 

設計室en 小野和良さんのそとん壁・設計事例

  

画像 建物の名称 紹介文
『きなりの家』

内、外共に基本的に、手に触れる所は自然素材であり、職人さんが造ったと感じるような仕上げで提案させていただいています。

『大屋根の家』

床面積26坪とけして大きくない住宅ですが、視線の抜けを意識し、面積以上に広く感じられる空間となりました。
仕上げ材については、外部は左官仕上げ(そとん壁)と板張り、内部も床が無垢フローリング、壁が漆喰塗り、天井が板張りと自然素材を使っています。

大人の秘密基地プロジェクト

山梨県大月市の高台につくられた大人の秘密基地プロジェクト。
定年を迎え、これからの第2の人生を有意義に、楽しく、豊かに、暮らしていくための空間づくりでした。

キャンティレバーの家

町田市小川の住宅街での計画。
元々敷地には、古屋が建っており、解体後その敷地を3分割して販売していた1区画での計画となります。

音がつなぐ家

ピアノ室のある『音がつなぐ家』
家らしい形の外観が希望という事で、切妻屋根のシンプルな外観を提案させていただきました。

 

I-3257、建築確認申請をして頂ける建築士様(茨城県)

ユーザー ミヤシン の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
茨城県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

建築確認申請をして頂ける建築士様を探しています。
50坪の更地の土地を購入し、50平米弱のガレージ(イナバガレージ)を建てる予定です。
建設地は茨城県神栖市になります。
予算は10万~20万です。
よろしくお願いします。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

足場の隙間から見えている外壁。

仕上げの工程が完了して、仕上がってきています。

お客様こだわりの色合い。

とてもクールですよね。

足場があって、まだ全容が見えていませんが、

来週には、いよいよ足場を解体予定。

ついに。。

外観があらわになります。

すごく楽しみです!

内部では、大工さんの工事が、着々と進行中。

そんな中で、現場に登場した、ギザギザのノコギリ(笑)

なんとなく、想像つきますよね。

そうです。

階段の踏み板を支える桁という部材です。

ギザギザ部分に、踏み板を載せます。

写真だと、その大きさが伝わらないかもしれませんが、

それなりに大きくて、堅くて、重量があります。

階段を支えるわけですから、そうあってほしいですよね。

少し持ち上げてみようと試みてみましたが、

ビクともしませんでした(笑)

実は。

昨日、この階段周りの納まりについて、確認したいことがあります!

と現場監督から連絡があり、急遽定例打ち合わせを移動することに。

事前に、監督と大工で、いろいろ考えたようで、

監督が作成した図面も含めて話始めました。

詳細図面はあるのですが。

いろんな寸法が抑えていたので、どの寸法が優先なのか、

立体的に、どういった見え方をしてほしいのか、

イメージがしっかり共有できていませんでした。

ということで、原寸の寸法を出したり、スケッチを描いたり、

参考の画像を見せたりしながら、しっかりすり合わせしてきました。

方向性が共有できたら、監督も大工も、スッキリした表情に

変化していきました。

事前に、しっかりと検討した上で、調整ができたので、

スムーズにすり合わせができたと思います。

ありがたいですね。

昨日は、こんな感じで、曇り空。

そのせいか、気温が上がらず、肌寒かったです。

現場の方々には、ほんと頭が下がりますね。

午後は、とある家づくりの打ち合わせへ。

実は。

一年ほど間取りのお話をさせていただいてきました。

今までに、いろんなプランを検討してきました。

その瞬間では、御要望にはフィットしていましたよ。

ただ、御要望が変化されてきたので、

それにリンクして、間取りも変化をしてきたんです。

それが、昨日、もう変更はありません。

という一言をいただきました。

突然で、逆にビックリしましたが(笑)

これから、外観のデザイン等をした後、概算にはなりますが、

見積もりをとって、次回御提示する流れとなりました。

理想の間取りになっているようでしたので、

何とかご予算とのバランスが取れるといいなと思います。

ドキドキとワクワクが共存している感じです。

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