こどもとアレルギーのクリニック けいあいら

●設計事例の所在地: 
鹿児島県姶良市西餅田
●面積(坪): 
90.44坪
●建物の種類(大分類): 
医療・福祉施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

アプローチ側の外観

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

姶良市の幹線道路沿いに建つ、小児科・アレルギー科クリニックと保育園、病児保育の複合施設です。シンプルな正方形プランを採用しており、治療と保育の為の空間が、中央に設けた安全な中庭を囲う構成となっています。中庭は1段高く仕上げており、それぞれの空間を緩やかに分節します。中庭周囲には高低差を利用して木製ベンチを設え、待合の延長として機能したリ、保育園の収納家具となります。
クリニックには感染症に対応する為に待合が3か所設けられています。壁の仕上げと、造り付けソファー・キッズコーナーの張地を変えることにより、それぞれの空間を特徴づけています。共用部にはランダムに高天井を設け、そのうちの空まで抜けた一番大きなものが、中庭の開口という意味合いです。
外観は、緩やかな斜面に水平の基壇を置き、コンクリート・木・金属・塗りの様々な素材による壁をランダムに立ち上げ、シンプルな厚みのある屋根板を支えるイメージです。不規則に自立したコンクリート造の壁は水平力を負担し、鉄骨の柱は鉛直荷重のみを受けるため細くなります。本来鉄骨造であれば必要となるブレースが不要となり、プランの自由度を増します。コーナーに建つ細い丸柱が、突きつけガラス納まりと共に鉄骨造の軽やかさを強調します。
植栽帯には散歩用の遊歩道も設けています。

その他の画像: 

国分中央の住宅

●設計事例の所在地: 
鹿児島県霧島市国分中央
●面積(坪): 
37.65坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

アプローチ側の外観

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

霧島市国分中央の中心市街地に建つ2階建ての木造住宅です。アプローチ以外は隣家が建て込んでいる為プライバシーを保つコートハウスとし、さらに2階にLDKの空間を設ける事により明るく開放的な日常を得る事ができます。
コンクリート打放し壁で目隠しされたポーチから吹抜けの玄関に入ると正面に中庭、左手が天井の高いロフト付きの子供部屋、右手のオープンな階段から2階のダイニングを見通せ、天井の高さに変化のある玄関吹抜け、ダイニングキッチン、リビングの順で中庭をL型に取り囲みます。
ダイニングからは玄関吹抜け越しに子供部屋から続くロフトを見通せ、リビングと階下の子供部屋は中庭を挟み見通せます。どこにいても家族の気配を感じることができます。

その他の画像: 
ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

2020年に携わった大泉学園町の家Ⅱ
http://ohkokk.boo.jp/ooizumigakuentyou2.html

位置指定道路の物件でした!
位置指定道路がかかわる場合の道路の交点には必ず隅切りが要求されます。
各自治体によって条例等により詳細に決められてますので、皆様も土地を買う際にはご注意ください(^.^)/~~~

I-3224、増築で確認申請を早急にだしたい(静岡県在住・建設予定地は愛知県)

ユーザー NITTO KITECHEN の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
静岡県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

名古屋の白壁地区の増築で確認申請を早急にだしたいと思っています
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-3223、擁壁のある土地を購入すべきかどうか(神奈川県在住・土地は東京都)

ユーザー 吉野 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
神奈川県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

■相談内容
擁壁のある土地を購入すべきかどうかを悩んでいます。
 
■土地の状況
・南北約11m、東西約16mのほぼ長方形の土地。
・西側全面に幅4mの都道が接しています。
・都道と敷地の境(敷地側)全面に約1.5~2mの擁壁があり、敷地のほうが下になります。
・東に約10m平坦地が続いたあと、斜面で約1m下ります。
・敷地東側、隣家敷地内に約2.2mのブロック積擁壁があります。どちらも建築確認は下りていない状態
・準防火地域、第2種中高層
・土地価格は約2200万
 
■建物の希望
・東側2階レベルからの眺望が良い土地なので、2階リビングなどそれを生かした設計にしたい
・将来の介護などを考えて、バリアフリー化の備えをしておきたい
・車が2台停められるガレージがほしい
・耐震と断熱性能は高いものにしたい
 
■相談内容の詳細
西側都道との高低差が一部2mを超えていて、崖条例が適用されます。工務店とHMに相談したところ、
(工務店A社)
地階をRC造、1Fを道路と同じレベルにしてビルトインガレージ、2・3Fを住居
※地階をRC造にすることで擁壁やり直しなし
 
(HMB社)道路と同じレベルで鉄骨造ガレージ、敷地まで階段かスロープで下りて2階建て
※ガレージの幅(東西約5m)で建物を道路から後退させて擁壁やり直しなし
 
を提案されていますが、(A)はコスト面で、(B)は将来のバリアフリー面と、使い道のない敷地ができてしまうので条件に合いません。
 
希望の家が予算内(外構等込々で5000万程度)で建てられる見込みが立てば、土地の購入に踏み切ろうと思います。
まずは希望に沿ったプランニングが可能なものか、ご意見いただければ幸いです。
 
 
 
 
■建設予定地
東京都八王子市

 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-3222、土地の購入について(福岡県)

ユーザー T.M の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
福岡県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

土地の購入についてです。
 L=25M W=13M 程で、2段の段差があります。1段目が高い所で2.2M、2段目が3M、更に3段目として、下の土地との境界に2.6Mの擁壁があります。
 質問は、① 道路(3M幅程)より1段目の土地が低く、2M以上道路と高さを合わせる必要がある        と聞きましたが、本当でしょうか。
 
     ②3段目の擁壁は、古く、検査済証は、ないようです。1段目の土地(幅5.5~4M)    
       を、駐車場に、2段目の土地(幅7.5~8M)に2階建ての家を、考えていますが、
       3段目の擁壁を、造り替えしなくてはならないでしょうか?
 
     ③ 他にいい案がありますか? そもそもこの土地に家を建てる事は可能ですか?
 
     以上宜しくお願い致します。
 
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

背中に強い日差しを浴びてます。

ただ。

日光浴しているわけではありませんよ(笑)

昨日、お客様と、外壁材のショールームで待ち合わせ。

実際に、外壁をセレクトしていただくのが目的です。

事前にカタログで、いくつか候補をピックアップ

していただいてきたのですが。。

実際に大きなサンプルをご覧になったら、

ずいぶんとイメージが違った様子。

ということで。

ショールームで、いろいろ見ながら、一緒にセレクトしました。

いくつか候補が決まった段階で、サンプルを外へ。

外壁なので、太陽の光のもとで見た方が間違いないですから。

室内でいいなtと思っていたものも、外で見たところ、

候補から外れたりもしていました。

外で使う素材なので、外で色合いを確認するのは大事ですよね。

かなり色柄を絞り込んだところで、室内へ戻って外観パースをもとに

組みあわせをいろいろ検討しました。

最終、かなり迷われていたのですが、納得の組みあわせが決まり

ほっと安心されていました。

よかったです。

午後は、確認検査機関で事前協議してきました。

とある家の建て替え案件についてです。

実は。。

最初、別の工務店とお話をされていたそうで、

その工務店経由で、その建て替えについて、

確認検査機関と協議してもらったら、希望通りにはできない。

ということだったようです。

その後、どういう経緯かはわかりませんが、

とある会社を経由して、設計のご相談があったんです。

お客様にお会いしたら、希望はこんな風に建てたいんだけど。。

無理なら、これでもいいし、こんなふうでもいい。。。

そんな感じでした。

希望通りはNGだと思っていたので、遠慮されていたんですね。

でも。私の中では、なぜ、NGになったのか、つまり、

どの法規制がネックになっていたのかは、ピンと来ていました。

それがクリアされれば、希望通り建てられそうだなと。

ということで、昨日、確認検査機関へ協議に行ってきたんです。

ネックになっていた法規制。

そのままで捉えて、建て方を考えなければ、当然NGです。

でも。

ちょっとした建て方の工夫で、その規制をクリアできていると

言わしめることができるんです。

もちろん、それがOKという文面があるわけではないので、

こんな考え方であれば、法の主旨に則っているということを

説明しました。

結果、OKとなりました。

無理強いではないですよ。納得していましたから。

いろんな家づくりで培った経験のおかげです。

ありがたいです。

しかし。

依頼する先で、希望が通ったり、通らなかったりがあります。

その辺、しっかり見極めれるといいなと思います。

夕方からは、とあるショールームでお客様と待ち合わせ。

照明計画の体感をしていただくのが目的です。

いつも、こちらで書いたりするのですが、

照明の体感って、すごく大事だなと思います。

昨日も、お客様だけの暗さや明るさがあって、

計画とは違う灯数になったりしていましたから。

求める雰囲気や場所で、そもそもランプの色が違いますしね。

その辺、しっかり体感していただきながら、決めていただけました。

そうそう。

途中で、三枚目の和室コーナーを発見。

その天井高さが、計画にとても似ていたので、

その空間を体感もしていただきました。

こういった体感も、ショールームならではかもしれませんね。

ということで。

昨日は、月曜から、いろいろ楽しいイベントばかりでした。

ほんと。毎日楽しませていただいてます。

感謝!

光をつかむ家

●設計事例の所在地: 
埼玉県川口市
●面積(坪): 
19.87坪 / 65.71㎡
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

朝の光は美しいです。綺麗で。その美しい光を、吹き抜け越しに取り込んだ景色。この光景を見た時、思わず「お~」と声を上げてしまいました。自分で設計したはずなのに。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

施主の想い
住まいの建て替えの依頼でした。元々、2階は明るいので、この明るさのある家にしたい。植物を育てるのが好き。暴風雨の時に、モノが飛んできてガラスを割らないか不安。大勢の家族が集まるので、皆で集まれる場所が欲しい。今ある様な塀が欲しい。
(具体的な要望に隠れた、言葉になっていない要望をくみとりながら設計しました。)

要望のポイント
・2階は今の明るさが欲しい(明るい家)
・暴風雨の時の不安(安心感を持って暮らす)
・塀が欲しい(プライバシーを大事に)
・植物を育てたい。(植物・小物と好きなモノに囲まれた生活)
※()内は、言葉にならない、要望をくみ取った内容

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

敷地は、東京近くの住宅密集地。南側道路だが向いには3階建ての家が並んでいて、1階は殆ど日影になっています。敷地面積は63㎡と小さく、建築面積ギリギリの2階建てとする事から計画はスタートしました。

建て替え前の2階の明るさを話してくれた施主に、1階も明るい家をお渡ししたいなと考え、吹き抜けから光を取り込み、1階まで明るい家とする事を考えました。2階からしか入らない直射日光を、「つかまえ」吹抜けから、滝の様に光が流れ落ち、家の色々なところに光が届く設計をしました。

光をつかまえる吹抜け部分は、家の中の半屋外的な場所だと考え、壁には外壁で使う下見板張りという、木の板張りをし、屋外的な雰囲気を創り出しています。

暴風雨の時の不安解消の為、窓には、木の格子であるルーバーをつけモノが飛んできてもガラスが割れない様にしました。このルーバー格子は、場所によって隙間間隔が異なります。2階窓は、夏は昼間光が入り過ぎない、冬は光がしっかり入る間隔にしており、1階は間隔を大きくして少しでも光が入る様にしています。塀のルーバーはプライバシーを重視して覗かれない様、間隔を狭めています。暴風雨の時の不安の話を施主からされ、雨風に限らず、安心して暮らせる住まいを望んでいるんだと考えました。箱型の四角い形には、ガシっとした独特の力強さがあり、構造的にも心理的にも安定感のある建築になっています。生活をまもるしっかりした住まいの形にしようと、箱型にこだわって設計をしました。
外壁は、墨を入れた左官仕上。グレーの左官基材に、墨を入れてコテ塗りしています。斑が入った感じのニュアンスがでた仕上で、左官職人さんの腕が極上でした。めちゃくちゃ上手いです。

植物を育てるのが好きという施主。建て替え前もベランダで鉢植えをしたり、室内に観葉植物を飾ったりしていました。そこで、大きめのルーフバルコニーをつくり、植木鉢で植物を育てる場所をつくりました。また、建て替え前のお住まいに伺ったところ、観葉植物と一緒に、小物なども上手に飾られていました。そこで、小物を飾られる飾り棚や、出窓をつくっています。この出窓は、建築面積に入らない為、部屋をゆったりさせてくれます。2.7m巾の出窓は通常より広く小さな部屋の様な余白になっています。床からの高さを70cmとする事で、ちょっとしたベンチにも、飾り棚にもなります。
実は、出窓は施主からのご要望でしたが、気持ちの良い出窓にしようと一生懸命考えて寸法や形を決めてたら、部屋にゆとりが生まれる凄くいい感じの出窓になりました。

依頼者の声: 

施主からは、あそこが良いね!ここが良いね!と色々な処を気に入って貰っています。特に、壁の下見板張りや、垂木と構造用合板の天井など、木を効果的に使っている住まいであること、明るい空間であることで暮らす事を楽しみにして戴きました。完成後、周囲にお住まいの方からも、外観をみて素敵な家だねとほめていただいています。

その他の画像: 

光をつかまえる吹抜け部分は、家の中の半屋外的な場所だと考え、壁には外壁で使う下見板張りという、木の板張りをし、屋外的な雰囲気を創り出しています。

暴風雨の時の不安の話を施主からされ、雨風に限らず、安心して暮らせる住まいを望んでいるんだと考えました。箱型の四角い形には、ガシっとした独特の力強さがあり、構造的にも心理的にも安定感のある建築になっています。生活をまもるしっかりした住まいの形にしようと、箱型にこだわって設計をしました。

障子は破れない障子で、アクリルに和紙を貼っています。柔らかい光が通ります。

構造的に強く、力感を感じる天井の垂木が印象的なベットルームです。
勾配天井で、天井表しとし、最高3mの高い天井高さだゆったりした、個室をつくっています。

暴風雨の時の不安解消の為、窓には、木の格子であるルーバーをつけモノが飛んできてもガラスが割れない様にしました。このルーバー格子は、場所によって隙間間隔が異なります。2階窓は、夏は昼間光が入り過ぎない、冬は光がしっかり入る間隔にしており、1階は間隔を大きくして少しでも光が入る様にしています。塀のルーバーはプライバシーを重視して覗かれない様、間隔を狭めています

外壁は、墨を入れた左官仕上。グレーの左官基材に、墨を入れてコテ塗りしています。斑が入った感じのニュアンスがでた仕上で、左官職人さんの腕が極上でした。めちゃくちゃ上手いです。

植物を育てるのが好きという施主。建て替え前もベランダで鉢植えをしたり、室内に観葉植物を飾ったりしていました。そこで、大きめのルーフバルコニーをつくり、植木鉢で植物を育てる場所をつくりました。また、建て替え前のお住まいに伺ったところ、観葉植物と一緒に、小物なども上手に飾らせていました。そこで、小物を飾られる飾り棚や、出窓をつくっています。この出窓は、建築面積に入らない為、部屋をゆったりさせてくれます。2.7m巾の出窓は通常より広く小さな部屋の様な余白になっています。床からの高さを70cmとする事で、ちょっとしたベンチにも、飾り棚にもなります。

親類縁者が多く、沢山の家族が集まる事がある為、ダイニングスペースを大きくとり、大きなダイニングテーブルで、皆で食事が出来るダイニングキッチンとしました。ダイニングキッチンとリビングは、3枚引きの障子を開け放つと、1室として使えます。リビング階段ならぬ、ダイニング階段のある、ダイニングキッチンです。造作家具と既製品のキッチンを組みあわせて、使い勝手と質感の両方がバランスの良い、キッチン空間になっています。

家具はオーク材で製作しています。フローリングは無垢のブラックウォールナット。オーブンレンジを置く場所など、熱が上がりやすい場所には、不燃材を貼って家具が傷まない様にしています。キッチンでの使い方をヒアリングして使いやすい家具を設計しています。

空が見える天窓にしたかったので、3階建ての隣の家、上から覗かれない配置を確認して、透明ガラスにしました。

ユーザー エヌスペースデザイン室 佐藤 直子 の写真

タニコーと言えば、ホシザキとならぶ厨房のトップメーカーです。
ホシザキが業務用冷蔵庫から出発したといわれるのに対し、タニコーはステンレスの箱ものを得意とし現在に至っているようです。
飲食店舗の設計には厨房計画は欠かせません。
初期計画の段階から、どういった業態にするのか、オペレーションは?と相談に乗ってもらいます。
そのタニコーが家庭用のキッチンを手掛けていたことはご存じの方は少ないかもしれません。
十数年前だったか、営業の方にカタログをいただきました。
厨房やのキッチンらしく、オールステンレスのキッチンはI型の最低ラインの本体だけで定価は百数十万円を超え、設備を入れると二百万円弱。アイランドや、W1800~W2400の機器付きの収納に至っては数百万円以上の立派な物でした。
それに見合う予算物件を設計する機会がなく、採用には至りませんでしたが、
プロ仕様の家庭用キッチンは、今は企業向けのオーダーキッチンとして存在しているようです。

当時のカタログ

スプーンのカッティングのあるカバー。なんだか素敵で捨てられなかったカタログです。

ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

最近はちょっとご無沙汰になっているところもありますが…独立当初からタニコーさんにはとてもお世話になりました!
当時の営業の方がとても熱心で取手の形状などにも相談に乗ってもらい…オリジナルなキッチンをたくさん手掛けました!
綺麗すぎず…良い意味でちょっと無骨なところも好きでした!
基本的には業務用製品の会社さんですが…共に細やかな打合せをして頂き、素敵なキッチンがつくれたと自負してます(^^)/~~~

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