入口
住宅メーカーのオフィス、白をベースにしたインテリアデザイン
打合せスペース[左側]・[右側]
事務室
事務室から、打合せスペースを見る。
事務室[左側]・[右側]
事務室から社長室を見る。
社長室から事務室を見る。
社長室
洗面室と湯沸室の入口[左側]・洗面室[右側]
事務室から、打合せスペースを見る
住宅メーカーのオフィス、木をベースにしたインテリアデザイン
打合せスペース[左側]・入口[右側]
打合せスペースから、事務室を見る。
打合せスペース
事務室から、打合せスペース・湯沸室を見る。
事務室からバックヤードを見る[左側]・湯沸室[右側]
外観
カウンター席・ベンチシート席・個室・半個室・掘り込み席のある、極小型ダイニング・バーのインテリアデザイン
アプローチ[左側]・[右側]
全景
カウンター席
ベンチシート席
ベンチシート席から、奥ベンチシート席・掘り込み席を見る。
ベンチシート席(入口側)
個室から、カウンター席を見る
掘り込み席から、カウンター席を見る
奥ベンチシート席[左側]・半個室[右側]
朝イチから、とある家づくりの敷地へ行ってきました。
写真に写っているのは、地盤の強さを測定する
ための機械なんですよね。
通常は、建物が解体されて、更地になってから
そして、計画する家が確定してから実施することがほとんどです。
というのも。
計画する家の四隅と中央の5点で測定して、
それを根拠に、地盤の強さを判定して、補強計画を立てるから。
家の配置と違うところを測定して、それを根拠にはできませんので。
昨日は、家がまだ建っている状況で、庭先で測定でした。
地盤の強さは参考程度で測定するくらいで、主目的は別なんです。
なにかというと。。
家の裏側にコンクリート擁壁があるんです。
そのコンクリート擁壁のベース(基礎というか)が
どこまで折り返してるのかで、家の計画に影響します。
なので。
地盤調査をする機械を使って、その位置を特定するのが
目的だったんです。
作業をスタートして、1時間ほど経過したのですが、
ハッキリと特定できす。。
次の打ち合わせがあったので、残念ながら結論は見れず。
近々で報告をいただくことになりました。
ドキドキしながら、結果を待つことにしましょう。
既存で擁壁がある土地の場合は、こういった
いろいろが必要になるので、土地を購入される方は、
しっかりとプロに相談してくださいね。
その後、こちらの家づくりの現場へ。
毎週の定例打合せでした。
現場が少し散らかっているように見えますが、
ちょうど、断熱工事が完了して、その残骸が残ってます。
ちょうど、打ち合わせ中に、残骸を集めていました。
帰るころには、スッキリきれいになっていました。
打ち合わせでは、いろいろと確認事項があって、
図面を見ながら、関係者で話をしました。
特に懸案事項はなし。
工事は、順調に進んできているので、安心ですね。
午後には、別の家づくりの敷地へ。
測量士さんと待ち合わせでした。
調査の前に、いろいろと確認事項があったので、
現地で集合しました。
もろもろ確認が完了した後、測量の機械について
いろいろとお聞きしました。
昔は、測量っていうと、測る人と、棒を持って移動する人の
二人が必要だったのですが、最近は、機器の性能が上がって
一人で、十分測量できるようになっていました。
すごく進化してるなって思いました。
家づくりをするためには、こういった調査や測量は
前提条件として必要になります。
しっかりとやってくれる信頼できる専門家が
まわりにいてくれるって、ありがたいですね。
感謝です。
昨日、とある家づくりの打ち合わせからスタート。
打ち合わせといっても、いつもみたいに、ワイワイと盛り上がる
雰囲気ではありません。
なんの打ち合わせかというと。。
お客様と、工事をしてくれる予定の工務店との
顔合わせだったんです!
少し前に、実施設計という詳細な設計図をもとに、
複数社の工務店に見積をしていただきました。
その中の一社にお願いする方向で決まったのですが、
どんな会社で、どんな人が担当で、どんな対応をしてくれるのかを
面談して、しっかり見極めていただきたかったんです。
もちろんですが、私がお付き合いさせていただいてる工務店は、
みな、技術力はもちろんですが、アフター含めてしっかりしてます。
そうはいっても、お客様との相性は、あって話してみないと
わからないですから。
ということで。そんな場を設けたんです。
最初は、会社の概要から。
どんな工事をしていて、どれくらいの棟数をこなしていて、
どんな対応をしてくれるのかを説明。
いくつか質問なんかもあった後、お願いすることに。
その後は、工事の最終金額のことだったり、
契約に向けた説明や、今後の流れ等を
一つずつ、みなで共有しながら、話を進めていきました。
契約日や地鎮祭の仮日程まで決定したところで、
打ち合わせが終了。
ついに、工事に向けて動き出します。
狭小敷地に建つ、個性的な都市型住宅。
今から、仕上がりが楽しみで仕方ないです!
午後からは、別のお客様と現場で待ち合わせ。
実は、ここ数日、現場で断熱の工事をしているんです。
その断熱工事を見学してみたい!ということで、
お仕事を半休されて、現場へこられました。
作業のプロセスや仕上がりを確認していたら、
ちょうど、熟練の職人さん交えて話をするタイミングになりました。
この道、16年の職人さんだそうです。
話をするといっても、手を止めるわけでなく、
作業しながらでしたよ。
その手つきを見ていたら、ほんと丁寧なんですよね。
それを見て、すごくありがたいなって思いました。
家づくりって、こういった職人さんの一つ一つの仕事の
積み重ねで出来上がるので、その仕事を丁寧にしただければ、
おのずと、できあがるものも、しっかりしているわけですから。
その未来が予感できるような丁寧さでした。
ありがたいですね。
さぁ。今日も家づくり楽しんできます!!!
型式適合認定というのは、標準的な仕様書で建設される住宅などの型式について、一定の建築基準に適合していることをあらかじめ審査し、認定してもらうものです。型式適合認定を受けていれば、個々の建築確認や検査時の審査が簡略化されます。 ハウスメーカーの住宅はほぼすべて型式適合認定を受けているようです。
型式適合認定を受ける事で個々の住宅を建てる際の確認申請・審査などを簡略化することができます。 作業が簡略化できるのでハウスメーカーは利益を上げやすくなります。 ハウスメーカーにはメリットがありますが、建築主には特にメリットはないと思います。
ハウスメーカーと打ち合わせした方はわかると思います。 自由設計と言いながら意外と自由になりません。 型式適合認定から外れてしまうのをハウスメーカーが嫌がっているのもひとつの要因と思われます。
型式適合認定住宅の場合は増築が難しいです。 工事が難しいというよりも法律的に確認申請を通すことが難しいということです。
以上のように増築が難しい型式適合認定の住宅ですが、絶対にダメというわけではありません。 増築部分を構造的に別の建物として建てて、エキスパンションジョイントでつなぐなどの方法で増築できる可能性があります。 型式適合認定の住宅の増築でお悩みの方はぜひ当サイトの建築家に増築設計を依頼することをご検討ください。
将来、増築する可能性がある方は、建築家に設計依頼することをオススメします。 建築家に依頼すると高くなると思われがちですが、必ずしもそうとは限りません。 ハウスメーカーの型式適合認定住宅のように増築の際に苦労したり、増築費用が高くなる事を考えると全体としては割安になる可能性もあります。 建築家に依頼すると下記のようなメリットがあります。
将来、増築することがわかっていれば事前に増築しやすい準備を設計に取り入れておくことができます。 型式適合住宅ではなかなかこんな柔軟な設計はできません。
建築家に依頼した場合、一般的な住宅でも数十枚の設計図を書いてもらえます。 描いてもらった図面はもらうことができますので、将来、増築するときに必ず役立ちます。 型式適合認定住宅の場合は、肝心の型式適合認定の中身は社外秘なので、増築の際は困ることになります。
ハウスメーカーが建てた住宅を増築したいという方のために、当サイトでは建築家に相談・依頼ができる建築家相談サービスを行っています。ハウスメーカーが建てた住宅の増築でお悩みの方は、ぜひご相談ください。
相談・依頼を引き受けてくれる建築家を探すまでたったの2ステップ相談・依頼したい仕事の内容を書きこむだけで相談・依頼を引き受けてくれる建築家を探すことが出来ます
建築家相談依頼サービスは会員建築家が支払う料金で成り立っています。そのため、一般の方は無料でサービスを利用することができます。なので、参加していただいた建築家には誠実な対応をお願いいたします。
建築家依頼サービスは一般の方は無料で利用できますが、下記の点にご注意ください。
当サービスは真剣に建築家に相談・仕事を依頼したい方のためのサービスです。冷やかし半分での投稿はご遠慮ください。
建築家依頼サービスで返信を頂いた建築家にはできるだけ返事をするようにしてください。お断りする場合でもプライベートメッセージなどを使って連絡いただければ幸いです。
・条件が悪くても大丈夫です・しつこい営業はありません・個人情報を入力する必要はありません・設計士に依頼すると高くなるとは限りません・リフォームでも依頼可能です・土地がなくても申し込み可能です・小さい仕事でも依頼可能です 詳しくはこちらをご覧ください。
市街化調整区域内の開発許可申請から設計・監理業務をさせていただきました。
地元の木材西川材を使った計画を希望されており、そのため工事金額の高騰に悩まれていた。
開発許可申請をお手伝いさせていただいたため。その流れで設計業務もさせていただきました。
予算をかけるところとかけない部分を明確に、1階のリビングルームは西川材をふんだんに用い、2階は量産品を主に用いる仕様とした。
『廉価な設計料で希望の登り梁のあるリビングが完成し、感謝しております。』『業者選定補助やその後の工事監理も工事費の高騰を抑えことができました。ありがとうございました。』
埼玉県の物流倉庫の完成写真です。弊社は、農地転用許可、農業振興地域除外申請、開発許可(事前協議)、建築確認申請、業者選定補助業務、工事監理業務を行いました。太陽光発電システム、屋上緑化を設置し環境に配慮した設計となりました。
モザイクタイル。
きれいじゃないですか??
ガラスのモザイクタイルは、透けていて、奥行があるので、
色の組み合わせ以上の表情が楽しめます。
ブルー系なので、とっても爽やかな印象です。
こちら。
とある家づくりの現場のワンシーン。
玄関内にある、手洗い周りの壁なんです。
カウンターは、タモという樹種で、木目を生かしたもので、
この上に、信楽焼の洗面ボウルを設置する予定。
信楽焼の黒と、このブルー系のモザイクタイルで、
カッコいい感じの手洗いになりそうで、仕上がりが楽しみです。
こちらの現場。
ずいぶんと仕上がってきています。
壁紙が概ね張れて、キッチンも設置されたりしてます。
先日、御家族と一緒に、その仕上がりを見ながら、
大いに盛り上がりました!
その一部がこちら。
リビングの正面の壁なんです。
グレーのトーンが、何ともいい感じですよね。
そのグレーの壁の奥は、リビング収納!!
3.64mの幅で収納があるわけなので、
ビックリするくらい大容量だったりします。
お子様が小さい時には、おもちゃの収納場所として、
小学校に行く頃であれば、ランドセルはこちらにおいて、
勉強はスタディコーナーでするんでしょうね。
こういったリビング収納とか、LDKに近接する場所に、
納戸を確保できると、スッキリとしたリビングにできそうです。
そうそう。
話は戻りますが、リビング収納の壁(奥の壁)は、
影で濃く見えているのではなくて、敢えて、濃い色にしています。
そうすることで、奥行感が出てますよね。
といいつつ、これは奥様のアイデアというか直観ですね。
ほんと。
色については、奥様の直観がとっても有効なことが多いと思います。
正面奥の上は、ロフトなんです。
ロフトの手摺が、すごくゴツイですよね。
よくあるのは、スチール製で、シャープな感じ。
こちらでは、小さなお子様がいたりするので、
落ちたりするのが怖いことと、木目が好きということもあって、
このゴツイ手摺を採用しました。
あわせて、落下防止のため、高さを高く設定しています。
想像以上に、いい雰囲気になりました。
こちらの家。
年末までに、一気に仕上がりそうです。
年始に検査で、いよいよ引き渡しに向かっていきます!
午後は、お客様とショールームで待ち合わせ。
平日の午後ということもあってか、
他のお客様が、とても少なくて、ゆっくり見学できました。
もともと見積をしていたキッチンのシリーズをベースにして
順次説明していただきながら、聞きながら進めていきました。
途中、食洗機のところで。。
深型がいいですよ!って別の方にアドバイスされていたのですが、
たまたま、当初シリーズで深型が選べず。。
ということで、それが選べる別のシリーズでも見積を
作成していただくことにしました。
こちらのお客様。
ショールームに行くのが初めてということもあって、
キッチンの大きさを体感されて、とっても喜んでいました。
今お使いのキッチンの作業スペースが狭く感じていたようで、
それに比べると、かなり広いですし。
収納力にもビックリ!
カセットコンロに鍋載せて収納できちゃうの??
1Lのペットボトルが入る高さなの???
なんて(笑)
ところどころで、笑いありで、楽しいセレクトとなりました。
とっても楽しい時間でした。
毎日、いろんな家づくりに楽しくかかわらせていただいて感謝!
傾斜地の敷地に対して一切切土・盛土等の造成をせず、傾斜地を活かした3レベルスキップフロアの平家建て住宅である。
敷地の特徴である傾斜地をどのように活かせるか。
切土・盛り土等の造成をせずに傾斜地を活かし、平家建てながら変化に富んだ内部空間である点。
標高1,000m、敷地内の最大高低差2,800mm、敷地面積490㎡という長野県茅野市の八ヶ岳山麓の傾斜地が特徴的な敷地である。クライアントはここに傾斜地を活かした平家建て住宅を希望していた。今回傾斜地を活かすため、3レベルのスキップフロア型住宅を計画し、造成工事はせずに傾斜した土地に密着したような住宅を創ることができた。
「傾斜地ということでいろいろ心配していたが、3レベルのスキップフロアは楽しく、変化に富んでおり、平家建てなのに単調な内部空間とならず、住んでいて楽しい。また、土地に密着したような外観は周囲の樹木より低く、景観的にもマッチしており平家建ての良さが現れている。」
南側外観
エントランスギャラリー絵画を展示するため外光は上部のトップライトのみとし、他の居室とは違い別世界の空間である。
LDKから子供室LDKと他の居室は幅2700mmのステップでつながるスキップフロアの空間。
ゆったりとしたWC
***区でカーポートの確認申請をお願いしたいです。施工業者に現地調査と見積もりを出してもらいましたが確認申請は自分でしないといけないらしいので困ってます。別に急いでないので、丁寧親切だと嬉しいです。宜しくお願いします。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
家作りに役立つ情報をお送りします。ぜひご登録ください。
早々に連絡を頂き、面談までさせて頂きました。このような機会を得られるのもこのサイトのお蔭と感謝致しております。今後設計の先生と共に発展出来ればと思っております。...
お仕事を依頼した建築家: JO Architects (JO設計...