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年末の楽しみが減ったみーくん@建築家紹介センター(59歳)です。年末に楽しみにしていたボクシングの試合が延期になってがっくりしています。コロナ禍なのでしかたないですね。
12月もなかばをすぎましたね。 今年は忘年会も少なく、少人数での開催が多いと思います。忘年会に行く人も感染には注意してくださいね。
「忘年会で飲み過ぎて頭がいたい・・・・」 とならないように、お酒は控えめにしておいてくださいね。
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■建築家紹介センター通信 2021/12/20
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▼岐阜県 薪ストーブのある家、土岐の家O邸!! アンドウ設計事務所 安藤孝彦┗ https://kentikusi.jp/dr/node/13586?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
今回、紹介する設計事例は岐阜県の「薪ストーブのある家、土岐の家O邸!!」です。
依頼者は建物を建てる前は
「岡山にはまだ例のない新築で お洒落なカフェのようなシェアハウスを建てたい……」
と悩んでいました。
そこで
「安藤さんが手掛けた同じような薪ストーブのある家を見て、 レイアウトや自然に対する配慮を気に入ったので……」
とアンドウ設計事務所 安藤孝彦さんに依頼しました。
安藤さんは木造住宅をリノベーションをしました。
「既存がよい木造だったのでできるだけその良さを残し、 耐震性を強化しながら使い勝手のいい木製キッチンや 暖かい薪ストーブで居心地のいいリビングに、 そしてサワラの板で温かく快適な浴室に変身を遂げました。 漆喰や木等の自然素材で元々の木造と 自然な融合でより豊かな住まいにしています」
と言っています。
依頼者には
「築27年の木造平屋建ての家のリフォームを検討していました。 元々が和風の建物で気に入っていましたので できるだけその良さを残すこと、キッチンや風呂を快適にすること、 リビングを広くして薪ストーブを置くこと等を考えていましたが、 どの設計士さんや業者さんにお願いするかを悩んでおりました。 見学会や展示場にも足を運びましたがなかなか決断ができませんでした。
そうこうしていたら比較的近いところに薪ストーブがある家がある ということを知りました。 早速拝見させていただいたところ、とても素晴らしい造りでした。 柱や壁など材質へのこだわり、風や光をうまく取り入れた部屋の配置など 隅々まで設計士さんのこだわりを感じることができました。 この方なら信頼できると思いリフォームの設計をお願いしたのが 安藤さんです。
工事中、毎週1回業者との打ち合わせがありました。 この打合わせで進捗状況や要望を安藤さんや業者さんと 確認して共有することができ、とても安心しました。 一つ一つの工程を実際に現場で見ながら丁寧に説明して下さいましたし、 またその場でこちらの要望を伝えることもできました。
年を重ねた木造の良さを生かしながら耐震補強もしてもらいました。 素材の深みを残しながらより安定した家になったと感じています。 張り替えたリビングの床の質感と今回新設した木製キッチンや もともとあった囲炉裏のローテーブルとのマッチングが とても気に入っています。
薪ストーブの包み込んでくれるような暖かさは 広いリビングのどこに居ても感じることができます。 とりわけ薪ストーブの前でくつろぐのは至福の時となっています。
こんなに光が差し込む家だったのかと再発見もし、 新鮮な気持ちになりました。 そしてこれからさらに長い年月を過ごしていくのに 申し分のない住まいとなりました。 快適な家にしていただき感謝しています」
と言っていただきました。
薪ストーブのある家を建てたい方はぜひ建築家相談依頼サービスをご利用ください。
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市街化調整区域で住宅の許可をされている土地を所有しています。そちらに会社事務所を立てる予定でしたが、上記条件であることから困難になり、市役所に問い合わせたら、仮設建築物の許可を取れば大丈夫ですと言われました。所在地は栗東市**です。8畳程度のプレハブと42㎡のイナバ倉庫を予定しております。申請等の費用は安く済ませたく、申請等について何か良い方法等あればご相談したいと思いました。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
すごくきれいな色が並んでます。
昨日、とある家づくりの打ち合わせへ行ってきました。
一枚目は、その時のワンシーンです。
打ち合わせの終わりころに、お持ちした、
いろんな色の壁紙サンプルをお出しして、
どこに、どんな色を採用しようかな?なんてお話をしました。
最終は、設計が完了して、工事に入ってから決めるのですが、
その前に、いろいろ見て、方向性を見出しておきたいとのこと。
ネット上で、デジタルブックをもとにセレクトしたので、
思っていた色と違うものもあったようですが、
気に入った色柄もあったようです。
やはり、デジタルだけでなく、小さくてもサンプルをご覧いただいて
質感や色合いは、しっかり見定めていただきたいです。
そうそう。
こちらの家づくりは、現在、実施設計という、詳細設計を
進めているところです。
詳細設計の前に、基本設計というプロセスがあって、
それをもとに、図面を書いていく流れ。
詳細な検討を進めていく中で、変更必要な箇所が出てくることも。
その辺は、内容をしっかりと説明共有してから進めていきます。
部屋の4面壁を見た、展開図をもとに、打ち合わせするプロセス
でもあるのですが、昨日は時間切れ。
ということで、次回へ持ち越しとなりました。
しっかりと、丁寧に進めていきたいですから。
打ち合わせの後半には、お客様お手製のお菓子をいただきました。
いつも、ご準備いただいて、ほんとありがたいです。
毎回、ワイワイと楽しい雑談も交えながらの打ち合わせなので、
時間があっという間に過ぎていきますね。
次回も楽しみに伺います!
午後は、場所を大移動して、別の打ち合わせへ。
打ち合わせというか、計画案の御提案でした。
以前うかがったご要望をもとに、しっかり考えて
御提案させていただきました。
プレゼンをした後、気になることの質問と回答をしたり、
内容についての確認があったり。
終始楽しい空気感で時間が過ぎていきました。
結果。
とても気に入っていただけたようです!
その喜んでいただいた表情を拝見して、
私も嬉しくて、幸せな気持ちになれました!
年末年始に、じっくりと計画案をご覧いただきながら、
イメージを広げていただければと思います。
年始からは、正式に、家づくりがスタートとなります!
楽しみが一つ増えました!!
いろんな家づくりに関わらせていただいて、感謝です。
二世帯住宅は、親世帯と子供世帯を完全分離とした形とする場合は共同住宅や長屋といったアパートのような建物用途となり、計画内容に大きく規制がかかってきます。そのため、一般的には玄関を扉で行き来だけできるようにしたりと一部分をつなぐことで一戸建ての住宅として計画することが多くあります。その場合、あとで一部分を賃貸として貸し出したり親世帯を後々賃貸として貸し出す場合は共同住宅としての用途変更が必要となります。その場合、地域によっては建物自体の耐火性能が厳しくなったり、世帯数によって接道の条件等も変わったりします。その為二世帯住宅を設計する際、親世帯の賃貸転換を視野に入れた計画もある程度検討して設計が必要です。そのようなご相談もお気軽にお声かけください。
・神奈川県横浜市の市街化調整区域内にある農家住宅について、 無くなられた両親が農家であり、昭和55年に農家住宅として建設され、息子様ご家族が建て替えを行いたい状況です。 しかし、現在の息子様ご家族は農業を営んでおらず、調整区域課にて相談を行った結果、 1)本家では無いため、分家住宅の建設は難しい2)現状農家では無いため、農家住宅の建設は難しい3)S55年の建設より線引前宅地には該当しない。 の回答より建設ができない回答となってしまっております。 農家住宅 ⇒ 一般住宅への変更等、別の形で建設が可能な場合は検討を進めたいと考えております。よろしくお願いいたします。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
とある家づくりの打ち合わせ風景。
打ち合わせというか。
昨日の午後、とある家づくりのプレゼンだったんです。
前回、たっぷりとうかがったご要望をもとに、
ご予算の範囲内で最大最善の御提案ということで、
しっかりと考えて計画させていただきました。
3週間くらいぶりにお会いしたので、いきなりプレゼン!
ということでもなくて、飲み物を注文して、いただきながら、
雑談からスタート。
でも。
なんとなく、お客様がソワソワ(笑)。
それはそうですよね。
どんな計画になっているのか。
予算とのバランスはどうなのか。
ワクワクとドキドキが混ざった感情だったのかなと思います。
なので。
カフェラテを一気に飲み干して、早速プレゼンスタートしました!
外観の見え方。
配置の計画。
間取り。
高さの関係。
等など。
しっかりと考えてきたことを説明していきました。
途中、お客様から、
ここに戸があると、さらに動線がよくなりますよね!
なんて話をありながら、ワイワイと盛り上がりながら、
プレゼンが進んでいきました。
計画の内容が概ねわかったところで。。
いよいよ資金計画のお話へ。
独立系のFPのアドバイスを踏まえて決めた
「借りていい」金額をもとにしていた、ご予算とのバランスを見ます。
※「借りていい」と「借りれる」は全く違うのでご注意あれ!
もちろんですが。。
そのご予算内でのご提案でしたよ!
お客様は、それを見て、一安心して様子でした。
他社からの提案された金額が、結構な金額で、
予算との乖離があった様子。
私からの提案が、予算オーバーしていたら、
困ってしまうなと思っていたようです。
予算とのバランスが取れたのですが、
さらに、ビックリされたのは。。
すごいキッチンを見込んでいたことですかね。
キッチンハウスさんで、相応に金額の高いキッチンを
仮でセレクトされていたんですが、
それも含めた金額だったりしたので。
見た目も気に入っていただいて、使い勝手もよさそうだし、
断熱気密スペックや全館空調で快適さがあったり、
キッチンがすごかったり(笑)
とても喜んでいただけたようです!
ちなみに。
いろいろとご要望うかがったのですが、
一つだけ、優先順位が高くなかったことがあって、
それだけは採用しませんでしたが、
概ねの御要望を御提案に盛り込みましたので。
一通り説明したところで、一旦休憩。
ケーキと飲み物を追加注文。
甘いもので、栄養補給ですね(笑)
とっても素敵な家。
実現に向けて、次回からスタートしそうです。
今からとっても楽しみです!!
日本海を望むように2階にLDKを設けた住宅
車2台分のインナーガレージを要望されたので,2階にLDKを配置し日本海を見られるように計画しました.
キッチンからリビングダイニングを望む
寝室
明るい光が降り注ぐ洗面脱衣室
シアタールームを兼ねた書斎
玄関から階段を望む
海が一望できるバルコニー
2台の車を格納できるインナーガレージ
夕景
容積率を消化するのに、3階建ニ世帯住宅の一部賃貸にする都市型住宅が見直されています。高い土地代を賃貸で収益があがるのでメリットは大きいと考えます。混在することでプライバシーの確保が不可欠ですが、一階に賃貸住宅にすることで解決できます。敷地条件によって多様なケースが考えられますので、具体的な不動産条件を建築士に明示してご相談されては如何でしょうか?!
一級建築士 南俊治
大阪府中河内地区在住です。建築は全くの素人です。既存の戸建てを活用し障害者グループホームの開業を進めています。増改築はせずそのまま利用です。しかし既存の戸建てというのは、市街化調整区域にあります。 大阪府から「都市計画法の43条の許可、用途変更をしてもらわないといけない。大阪府開発許可制度審査基準都市計画法34条第1号Aにあてはまらないといけない」と言われました。それにはあてはまります。 私の手元にあるのは立面図、平面図、確認済み証、検査済の証明書ぐらいの簡単な図書のみです。 申請時の添付図書は、とても素人で用意できるものではありませんでした。 木造2階建て、1階床面積60m2、2階床面積45m2、土地123m2です。 この都市計画法43条の許可、用途変更の申請を引き受けてもらうのは可能ですか? 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
のびやかに展開するLDK。
優しい木目の色合いが、心地よさを表現してくれています。
こちらは、先日竣工記念写真を撮影させていただいた家になります。
見どころ満載の素敵な家なので、またの機会で、たっぷり
ご紹介できればと思っています。
実は、昨日、とある家づくりの打ち合わせで話題になったこと。
スタディーコーナーについてです。
どこに、どんな風に設置する方法があるのか。
いろいろご紹介できたらと思います。
そういう視点で、一枚目の画像をご覧ください。
リビングのソファのすぐ脇ですね。
こちらが、スタディーコーナーになってます。
階段下のスペースをうまく利用していますね。
タモという樹種の集成材を机として、作り付けています。
机として使えるよう、しっかりと塗装してあります。
ソファのすぐ近くなので、お子様の勉強をする時に、
親が教えたり、様子を見たりしたい場合であれば、
とてもいい場所です。
実際座らせていただくと、天井が少し下がってきている感じが、
とても集中できそうな印象でした。
というか。
お子様だけでなくて、お父さんやお母さんが、
ちょっとネットを見たり、本を読んだりするのに、
とてもいい場所かもしれませんね。
こちらの家みたいに、座り心地のよい椅子がオススメです。
もしかすると、長時間になるかもしれませんから。
補足で。
カウンター正面にある丸窓からは、光庭の植栽が見えます。
ふと目に入ると、とっても癒されます。
次はこちら。
先ほどと同じく、カウンターと上部に可動棚として本棚を設置してます。
こちらのスタディーコーナーは、一枚目同様、リビングの脇にありますが、
少し様子が違います。
この画像からはわかりにくいんですけど、。。
リビングとこのスタディーコーナーは、引き戸でしっかりと
仕切れるようになっているんです。
引き戸が開いていると、ソファから直接こちらが見えます。
さらに。
キッチンからも見える位置だったりします。
(間取りがお見せできないのでイメージできないかも。。)
いずれにしても、戸を閉めれば、スタディーコーナーではなく、
勉強「部屋」になります。
しっかり集中して勉強してもらいたいのであれば、
引き戸で仕切れるというのもアイデアです。
最後はこちら。
どこにスタディーコーナーがあるの???
と思われたかもしれませんね(笑)
実は。。
ダイニングテーブルの奥に、何枚か戸がありますよね。
この戸のうち、左の二枚分。
そこがスタディスペースになってるんです!
戸を開けると、中に机と本棚が隠されています。
この戸は、開きっ放しでなくて、開いたら、壁の奥へと
収納できてしまうので、勉強中も戸は気になりません。
常に、スタディスペースが見えてほしくない。
ということでしたら、こういった仕掛けもいいですね。
どんな使い方をするのか。
普段どうしておきたいのか。
その辺りを、御家族で相談しながら、
自分たちらしい、スタディコーナーをつくってもらえたらと思います。
参考にしてみてください。
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