展示館 SE

●設計事例の所在地: 
兵庫県
●面積(坪): 
300平方メートル
●建物の種類(大分類): 
商業施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

展示館外観

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

展示空間を展示室の分節化で区分けを行うのではなく、シークエンスデザインによる順路とし、シーンごとに展示空間を構成しながらも一つの屋根で施設全体を感じれるようになった

依頼者の声: 

「私が携わった今までの施設の中で、一番の仕上がりになり感動しました」

その他の画像: 

研修センター HY

●設計事例の所在地: 
兵庫県
●面積(坪): 
5550平方メートル
●建物の種類(大分類): 
その他
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

エントランスロビー

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

宿泊施設から研修センターに用途変更することに合わせて、リノベーションの提案をお願いします

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

インテリアの改装だけではなく、解体エリアと増築エリアを設けることで動線を明快にした

依頼者の声: 

「リノベーションを依頼しましたが、新築したような全く別の建物のように良くなりました」

その他の画像: 

エステサロン RU

●設計事例の所在地: 
兵庫県
●面積(坪): 
150平方メートル
●建物の種類(大分類): 
商業施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

エステサロンエントランス

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

テナント面積内でベッド数を最大限確保したい

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

部屋を細分化せずにいろんな機能をもたせることで最大限のベッド数確保

依頼者の声: 

「洗練されたモダンデザインにして頂き有難うございます」

その他の画像: 

工場 HY

●設計事例の所在地: 
兵庫県
●面積(坪): 
11760平方メートル
●建物の種類(大分類): 
その他
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

工場外観写真

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

商品の製造開始時期に生産部門を短期間で完成できるか

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

設計工程と工事工程、並びに関連業者との調整を設計監理者がマネージメントを行い短後期で完成

依頼者の声: 

「度重なる設計変更依頼に笑顔でご対応頂いて本当に助かりました」

その他の画像: 

社員食堂 HY

●設計事例の所在地: 
兵庫県
●面積(坪): 
300平方メートル
●建物の種類(大分類): 
その他
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

大人数利用の社員食堂

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

従業員がリラックスできるようにしたい

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

様々なタイプの座席を設けることや、親しんでもらえる空間にするためにライブペイントをプロデュース

依頼者の声: 

「我々の依頼した以上のご提案を頂き感謝しています」

その他の画像: 

研修センター OS

●設計事例の所在地: 
大阪府
●面積(坪): 
810平方メートル
●建物の種類(大分類): 
その他
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

センター中央のショールーム

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

ショールームの体験頻度が少ない

依頼者があなたに依頼した決め手: 

レスポンスがいいところ

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

ショールームを中央に配置し各室への移動がショールームを介するため、ショールーム利用率が向上

依頼者の声: 

「ビル側との交渉では本当に助かりました」

その他の画像: 

カプセルホテル YS

●設計事例の所在地: 
大阪府
●面積(坪): 
1240平方メートル
●建物の種類(大分類): 
商業施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

カプセルホテル内客室フロア

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

客室面積の最大化のために、EVシャフトと避難経路のコンパクト設計

その他の画像: 

テナントビル LU

●設計事例の所在地: 
大阪府
●面積(坪): 
650平方メートル
●建物の種類(大分類): 
商業施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

繁華街中心部にたつテナントビル外観

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

ガラス張りの断熱性と透過性を重視し、熱線反射耐熱ペアガラスを採用

依頼者の声: 

「いいデザインになったね」

その他の画像: 

住宅 NI

●設計事例の所在地: 
奈良県
●面積(坪): 
260平方メートル
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

開放性の高いLDK

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

道路騒音と振動で安らげない

依頼者があなたに依頼した決め手: 

道路騒音の騒音設計と安心感

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

騒音設計業者に計画図の騒音計算と解析を行い、数値的根拠を共有した

依頼者の声: 

「以前の建物の騒音と比べ物にならないくらい静かです、有難うございました」
「建築家相談サービスに頼んで内藤先生に出会えてよかったです」

その他の画像: 
ユーザー 三浦尚人建築設計工房 三浦尚人 の写真

鉄骨階段は、リビング階段のプランや吹き抜けのあるプランというように、見せる階段として鉄筋コンクリート造、鉄骨造に限らず、木造住宅でも採用されます。

鉄骨自体は重量がありますが、見た目として軽い感じを表現するのに適しているのではないでしょうか?
また、踏み板のみで蹴込み板を無くした階段とすることで、さらに階段そのものが軽いイメージを与え、抜けた空間を生み出すことが出来ます。

このように階段そのものを意匠的に見せる鉄骨階段を設計するうえで大事なことは、階段の設置方法、いわゆる建築用語でいう「納まり」です。

RC造、鉄骨造、木造と構造を問わずたいていの鉄骨階段は、階段の上下をボルトで留めますが、このボルトが露出しないよう納めます。
使用するボルトは重量のある鉄骨階段を固定するため、それなりの大きさと数量があります。
そんなボルトが見えてしまっては、せっかくの軽い感じを演出するための階段が台無しです。
ですので、仕上げ施工をおこなう前に構造材に鉄骨階段を取り付けて、仕上げ材で覆うことにより、ボルトを隠します。

また、鉄骨階段に手摺を設置する場合にも強度と意匠の両面から検討し、出来る限り細くしなやかで目立たないようにしたいものです。

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