I-4668、引継ぎ建築士の依頼について(東京都)

ユーザー 遊歩道 の写真
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現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

引継ぎ建築士の依頼について
 
賃貸用の木造新築3階建て(敷地約60㎡)を東京都新宿区に建築予定です。
 
構造はとてもシンプルですが、狭小建物にアイデアを詰め込むため注文住宅スタイルにてCM分離発注方式の建築家に依頼しました。建築士が高齢のため進行が遅れ、2か月前に建築確認が終了しましたが、現在は仕上げのフェーズで作業が一時中断中です。
(1階:寝室、トイレ・バス・洗面所
2階:LDK、フリールーム
3階:ロフト(部屋)、狭小ベランダあり)
 
設計が完了する時期なので、建築士には引継ぎ検討を依頼しました。
 
・分離発注の実績がある建築士の方に引継ぎをお願いできないでしょうか。
・CM分離方式の引継ぎはNGですが、工務店の監理のみ可でも一度ご相談したいです。
 
別途、2名の建築士の方からご厚意をいただいておりますが、住所地より離れているため改めて投稿させていただきます。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





I-4667、夫婦+子ども2人家族の戸建を作りたい(奈良県)

ユーザー うなら の写真
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現住所‐都道府県: 
奈良県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

夫婦+子ども2人家族の戸建を作りたいです。
土地…探しはじめたばかり。坂の多い地域で、高低差の大きい土地になりそう。奈良市***周辺。
こんな家…共働きで子育て中でも家を楽に美しく居心地よくキープできる。すっきりして木の温かみのある空間で、庭との一体感がある。自然を生かして、夏涼しく冬温かい。雨に濡れずに子どもを車に乗せ下ろしできる。
ハウスメーカーなどに話を聞いてみて、家のデザインや庭とのつながりに満足できるかがわからず、ここに相談してみたいと思いました。
予算は土地建物その他費用込みで4500~5000が理想です。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





I-4666、賃貸マンションから、ホテルへ用途変更(東京都)

ユーザー 7kayu の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

東京港区で、賃貸マンションを一棟所有予定です。
賃貸マンションから、ホテルへ用途変更を考えております。
来年竣工するマンションですが、用途変更が可能か、
可能であればどれくらいコストがかかるのか、
詳しくご相談したいです。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

先日から、和箪笥と共に暮らす家という
コンセプトの建築事例をご紹介しています。

昨日は、大正ロマンを感じさせる和洋折衷な
和室をご紹介しました。

カチッとした真壁の和室なんですけど、
アンティークな建具や色ガラスを使った障子を
取り入れて、洋風な印象もプラスしました。

今日は、こちらの家のキッチンを
ご紹介させてください。

これまでご覧いただいた和箪笥好きな
お客様らしいキッチンなんですよ。

こちらです。

わかりましたよね??

そうなんです。
和箪笥をイメージしたキッチンなんです。

しっとりとした赤みのある面材は、表面だけの
張りものではなく、無垢のサクラ材。

経年でもっと赤みを増していき、深い味わいに
なります。

そこに取り付く把手。
そうなんです。
和箪笥に使うものを探してきて、取りつけてます。

見た目とは違って、引き出しの動きはとてもスムーズ。

それと。
壁に使った深緑のタイル。

タイルが醸し出す和な空気感が、和箪笥みたいな
キッチンにとても合っています。

このキッチン。
もちろん。フルオーダーのキッチンです。

他では、絶対に見かけない。
本当の意味で、世界でたった一つのキッチン。

そこまでこだわられたお客様の想いに感服です。

素敵な暮らしを実現しています。

ユーザー プライム一級建築士事務所 西島正樹 の写真

【小竹向原キリスト教会】のPhotobookをUPしました。
家々に囲まれた中で、心が空へと広がる建築空間をめざしました。
礼拝堂を2F、1Fに食堂兼多目的スペース、3Fに牧師館と、多くの機能が組み込まれた建築です。
【小竹向原キリスト教会】Photobook
https://www.adjustbook.com/doc/us/13509/bk/19585

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

先日から、和箪笥と共に暮らす家という
コンセプトの建築事例をご紹介しています。

昨日は、アンティークの和箪笥について
ご紹介しました。

新築の家に、さりげなく置かれた様が
何ともいえない良さがありました。

今日は、和箪笥ではないのですが、
ご紹介している家の和室周りについて
お話したいと思います。

こちらをご覧ください

真壁で床の間もあるかっちりとした和室。

でも。
純和風という感じではありませんよね。
どちらかというと、和洋折衷な雰囲気です。

そう感じさせる要素はいくつかあります。
一番は、右手にある障子。

障子紙ではなくて、ガラスなんですよね。
しかも、鮮やかな色ガラスを取り入れてます。

こちらは、アンティークではなく、製作。
建具屋に、デザインを伝えてつくってもらいました。
アンティークな建具を参考にしながら。

その障子の上には、欄間が嵌ってます。

この欄間。
実は、アンティークなんですよね。

それに合わせて開口を開けています。

和の要素が強い欄間と和洋折衷なガラス障子を
組み合わせると、大正ロマンを雰囲気に。

それと。
左側の建具は、無双窓のあるアンティーク建具。
高さが低かったのですが、調整してもらっています。

正面の襖。
とてもユニークなパターンですよね。

色で分けているのではなく、手漉き和紙をいろいろ
張り分けて製作しています。

ものすごく細かなところまで、しっかりと
決めていただいてます。

そういう丁寧な家づくりをサポートしてます。

詳しくはこちら。

ユーザー 南俊治建築研究所 南俊治 の写真

断熱材にはさまざまな種類があり、素材や用途によって選ばれます。
コストを抑えたい → グラスウール、EPS
高断熱性が必要 → 硬質ウレタンフォーム、フェノールフォーム
防音効果もほしい → ロックウール、セルロースファイバー
環境に優しいものを選びたい → セルロースファイバー、羊毛断熱材
どの断熱材を選ぶかは、建築用途やコスト、施工性、耐久性などを考慮して決めるのが重要です。

一級建築士 南俊治

I-4665、マンション大規模修繕における「設計、工事会社選定補助、監理」の依頼(神奈川県)

ユーザー タツヒコ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
神奈川県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

依頼内容:マンション大規模修繕における「設計、工事会社選定補助、監理」の依頼
マンション名:*************
住所:川崎市*********
築年数:28年
工事履歴:第一回大規模修繕を2009年に実施
戸数:14階建て24戸 (分譲)
依頼理由:2024年7月に某・建築士と契約。建築士から提示された設計/仕様書は、郊外型マンションの設計を「流用した」もの。設計書作成者は某・工事会社。設計の修正を再三にわたり要求。全く対応がないので、契約を解除。
そこで当該業務をお願いできる新たな建築士を探しています。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

先日から、和箪笥と共に暮らす家という
コンセプトの建築事例をご紹介しています。

昨日は、アンティークの階段箪笥について
ご紹介しました。

見た目の存在感はもちろんいいのですが、
ロフトへの階段としても使ってるのも
とてもユニークですよね。

今日は、こちら。

中央に鎮座している和箪笥。

シックな色合いや質感なので存在感あります。

背面のきれいなピンクグレーの壁や
框組のドアとの組み合わせもいい対比です。

もう少し拡大してみると。

引違い戸やフレームの木目は化粧でなく、
無垢の木が創り出す本物の表情。

美しいです。

そして、戸の引手や把手という金具の
細やかなディテールが特徴的です。

家具の外形を創り出しているフレーム。
土台の方が飛び出しているデザインって、
今の時代には、見かけないですよね。

アンティークだからこそのデザインです。

詳しくはこちらへ。

ユーザー やまぐち建築設計室 山口 哲央 の写真

※間取り計画と暮らし方を含めた外構計画デザイン提案事例

洗練された動線設計で実現する

理想の間取りづくり。

家づくりにおいて

「快適性」と「効率性」を両立させ、

いかにして暮らしやすい状態を

つくり出すのかは、

どのような生活スタイルの間取りに、

どんな動線をデザインを

施すべきなのかに

かかっています。

特に、

毎日の暮らしをより便利に、

そして上質に

楽しみたい方にとって、

家の中や外での

移動をイメージする

動線を意識した

間取りの設計は欠かせません。

家造りの情報収集を

されている方からも、

ホームページの

お問い合せや

InstagramのDMから

動線については

よくご相談をいただくことがあるので、

今回のblogでは、

家庭環境を設計する

建築家の視点から

日常生活を

スムーズにする3つの動線と、

家事動線を

最適化するためのポイントを

少し書いてみたいと思います。

間取りが暮らしの質を左右する

動線設計の重要性・・・・・・。

快適な住まいを

創り上げるうえで、

最も注目すべきなのが

「動線設計」です。

動線とは、

住まいの中や外で

人が移動する経路のこと。

たとえば、

家事や生活、

そして来客など、

シーン別に必要となる

動線を

あらかじめ整理計画することで、

ストレスフリーな

生活環境を

手に入れることができます。

家事動線・・・・・。

料理・洗濯・掃除などの

家事における

移動経路を

最適化することで、

日常の負担を軽減し、

ゆとりある暮らしを実現します。

生活動線・・・・・。

家族が起床してから

就寝するまでの

一連の動きを考慮し、

効率良く移動できるように

配置することで、

朝の混雑や

夜の疲れを和らげます。

来客動線・・・・・・。

訪問者がスムーズに

移動できるよう工夫しつつ、

ホスト側の

プライバシーも守るための

設計がポイントです。

【家事動線】を最適化する3つのポイント

「家事動線」の良し悪しは、

日常生活の快適性を

大きく左右します。

以下の3つの観点を意識して

間取りを検討するだけでも

家事効率が

格段に向上します。

収納の最適化。

収納スペースは

家事のしやすさを

大きく左右します。

キッチン収納(パントリーなど)

食材や調理道具を

取り出しやすく、

使いやすい場所に

集約することで、

食事の準備がスムーズに。

洗面室や脱衣所の収納

タオルや洗剤など、

日常的に使うアイテムを

コンパクトにまとめることで、

片付けも時短に。

移動距離の短縮

家事の流れをイメージし、

できるだけ動線を

単純化することがポイント。

洗濯機から物干し場への距離

洗濯物を運ぶ手間を省き、

効率よく干せる設計に。

キッチンから食卓までの動線

食事の準備や片付けが

スムーズになり、

家事へのストレスを軽減します。

回遊性の確保

室内を一方向ではなく、

間取りの中で

ぐるりと回れるように

設計することで、

移動の混雑を防ぎます。

※ライフスタイルによっては

お勧めしない場合もあります。

キッチン・洗面室

玄関をつなぐ回遊性・・・・・。

朝の忙しい時間帯や、

帰宅後に洗面所で

手洗い・うがいをする際など、

家事と生活動線が

重なり合う場面で

特に効果を発揮します。

生活動線と来客動線のポイント

生活動線:家族全員が

ストレスフリーに暮らす・・・。

混雑を回避する配置

洗面室やトイレなど、

朝に利用頻度が高い空間は

複数箇所に設置するか、

アクセスしやすい動線を

考慮するように。

プライバシーと

共有スペースのバランス。

個室と共有スペースの

配置バランスを

しっかり設計し、

家族それぞれが

自分の時間を

過ごしやすい間取りに。

来客動線:ゲストにも

心地よい空間づくり・・・・・。

リビングを介さずにトイレへ

ゲストが

リビングを通らずに

トイレへ移動できる設計は、

相手への配慮と

ホスト側のプライバシー確保の

両立につながります。

動線をわかりやすく

玄関から客間・リビングへの

アプローチを

シンプルにすることで、

毎日の移動にも

不便さを感じにくく

過ごす事の出来る

空間設計になります。

それぞれの価値観にあう

動線設計で

暮らしが変わる・・・・・。

動線を意識した

間取りを実現することで、

次のようなメリットが

得られます。

家事時間の短縮

収納の最適化や

移動距離の短縮により、

毎日の家事負担が軽減。

家族全員の快適性向上

朝の混雑や

夜の疲れを最小限にし、

家族がゆったりと

過ごせる空間へ。

ゲスト対応のスムーズさ

来客時にも

気兼ねなく案内でき、

ホスト・ゲスト双方の

安心感が高まる。

こうした効果は、

単なる便利さだけでなく

「住まいの質」そのものを

底上げします。

家庭環境や

暮らしの質をふまえて

動線設計をしっかりと

考慮した間取りは、

心身ともに

豊かな暮らしを育む

大きな要素となります。

暮らす環境を

どのようによりよく

改善ができるのか?

すまいづくり、家づくりは、

そのような

ターニングポイントになります。

上質な暮らしは

暮らす人に程よい

動線設計の質の違いから。

丁寧に質の良い

暮らしの環境を考えてみませんか?。

生活環境に

ゆとりを考えた

間取りと動線設計を大切に。

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奈良県橿原市縄手町387-4(1階)
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