道玄坂糸井眼科

●設計事例の所在地: 
東京都渋谷区
●面積(坪): 
150
●建物の種類(大分類): 
医療・福祉施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

高低差のある狭小地の眼科

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

コンクリート打放しの眼科をご希望
高低差と狭小土地を克服するための工夫をプランニングなどで解消しました。

その他の画像: 

特別養護老人ホーム 小春日和

●設計事例の所在地: 
福島県郡山市
●面積(坪): 
900
●建物の種類(大分類): 
医療・福祉施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

特別養護老人ホーム 小春日和

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

福島県郡山市の特別養護老人ホーム小春日和です。郡山市の介護保険事業として補助金事業となっています。新設法人の為ローコストを求められる事から木造枠組み壁工法(2x4工法)を採用。福島県初の3階建て耐火木造建築物となります。

その他の画像: 

昼景

昼景

エントランス

エントランスホール

ラウンジ

EVホール

中庭

個室

食堂リビング

交流室

I-2949、児童福祉施設への用途変更(愛知県)

ユーザー はるか2949 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
愛知県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

児童福祉施設への用途変更
工事完了済み
申請だけお願いしたいです
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





有料老人ホーム縁・恵

●設計事例の所在地: 
福島県郡山市
●面積(坪): 
520
●建物の種類(大分類): 
医療・福祉施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

福島県郡山市の有料老人ホームです。鉄骨造2階建ての全室個室44床です。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

福島県郡山市の有料老人ホームです。鉄骨造2階建ての全室個室44床です。
地方都市でも広い敷地が少なくなってきていますが、限られた敷地にコンパクトにまとめ上げました。事業収支的にも限られた予算の中、通常より10%程度コストを抑えた設計となっていますが、使用建材の創意工夫でお客様をはじめ入所者の皆様にも大変ご満足を頂いております。

その他の画像: 

夜景

エントランス

エントランスホール

個室

特浴

食堂兼機能訓練室

I-2948、眼科医院のデザイン、設計など(東京都)

ユーザー yuni の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

眼科医院 オープン予定(東京都内)
デザイン、設計などをお願いできる設計事務所、建設会社を探しています。
クリニックを得意にされている業者の方からのご連絡をお待ちしています。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-2947、リフォーム【リノベーション】(神奈川県)

ユーザー カズ2947 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
神奈川県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

 ハウスメーカー:SXL
 依頼内容:リフォーム【リノベーション】
      大きな内容としては、2階のベランダ設置・水回り(台所・洗面所・トイ                レ・風呂場等)
 場所:横浜
 

                          よろしくお願いします
 
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、いろんな家づくりに関係する法規制について

協議をすることがメインとなる一日でした。

まず最初は。

確認検査機関との打ち合わせから。

何か建物をつくる場合には、建築の法律に適合してることを

第三者に「確認」してもらう必要があります。

昔は、市町村だったのですが、今では民間の機関に

ゆだねられています。

その民間の機関(確認検査機関)との打ち合わせでした。

いろいろと進行中の家づくりのそれぞれで協議事項があったので

一つずつ話をしてきました。

法律なんだから、しっかり決まってるんじゃないの?

と思われるかもしれませんが。。

「基本的な」方針は定めているのですが、実は、場合によって

応用編のような状況が、結構あったりするんです。

なので。

その応用編の解釈が適正なのかを確認していくんです。

例えば。

昨日の協議の中の一つとして、家づくりではないのですが(笑)

ご自宅の横に、卓球教室を建てたい。

その卓球教室って、どんな風に取り扱うのか??

あくまで、教室なんだから、学習塾と同じ用途?

それとも、スポーツをするということで、体育館と同じスポーツ練習場?

どっちでもいいんじゃない?と思われるかもしれませんが、

どちらになるかで、法規制が、全然違ってくるんです。

厳しい側の用途になると、希望されていることができなくなったりします。

なので、その取扱いについては、しっかり調整しておかないといけません。

そういった感じの内容が多かったです。

でも、全てについて、いい方向で協議できたので、よかったです。

何だか似た感じの画像ですが(笑)

こちらは、愛知県さんとの打合せ。

今、市街化調整区域という、建物を建てるために

愛知県の許可が必要な案件がいくつかあって、

その関係での調整がメインとなりました。

いろいろと資料を取り揃えて提示した上で協議してきました。

その中の一つとして。。

今、家が建っているところで、建て替えを計画しています。

先ほど書いた通り、市街化調整区域というエリア内です。

市街化調整区域では、建て替えの場合も、

どうして建て替えができるのか、何らか提示しないといけません。

一番いいのは。。

今の家の確認申請書があることです。

過去に、許可をとってたてていることがわかれば、

それが、建てれることの証明にもなるので。

ただ。こちらのお客様は、その書類が見当たらない。

諸々の事情が重なって、いろんな資料を読み合わせないと

建て替えの許可が難しかったりしたんです。

その読み合わせのため、資料を一つずつ提示して、

県に理解共有してもらい、建て替えできる可能性を示しました。

一週間ほど時間がほしいと言われましたが、

概ね方向性は理解してくれたようで、何とか建て替えはできそうです。

この段階の協議で、しっかり決着がついていないと、

確認申請を出した際に、あたふたしてしまいますので。

よくこちらのブログで書きこむのですが、

パッとすると無駄に見えるかもしれない一つのプロセスなんですが、

私としては、とても大事にしていて、必ず私が協議に行きます。

ちょっとしたニュアンスの違いで、協議共有した内容に

相違があるといけませんので。

大事な大事な家づくりですからね。

一歩ずつ着実に進めていくようにしています。

ユーザー 南俊治建築研究所 南俊治 の写真

冬期に床下暖房をするメリットは大きいです。暖まった空気が上に行くので足下が冷たくなるのを床下で暖房することでバランスよく循環できるからです。熱源方式がガスか電気かという事では、電気は光熱費がかなり高くなるので、まだ水をガスで温めて循環したほうが熱源を切ったあとでも暖かさがつづくという点ではメリットがありそうです。ただ配管の寿命や震災時の接続部の問題などがデメリットとしてあると考えられます。

一級建築士 南俊治

I-2946、回るシーソーの設計図(岡山県)

ユーザー 翔太 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
岡山県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

文化祭で回るシーソーを作りたいです。
その設計図をお願いしたいです
https://youtu.be/T8fODDZszok
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

落ち着いた雰囲気ですよね。

こちらは、昨日行ったカフェのエントランス。

木目の奥に連続しているベージュの壁は、木毛セメント板という素材。

もともと、下地材として使う素材なんですが、

仕上げ材として採用するのも、きれいだったりします。

カジュアルな風合いに見えるのは、

木目と隣接してることと、色がベージュだからでしょうね。

白やライトグレーにするだけで、モダンな雰囲気に変化します。

フラット過ぎない凹凸感が、魅力的ですよ。

こういったカフェにいくと、ついついインテリアをチェックします。

建築好きだからでしょうね(笑)

住宅では、なかなか採用しにくい素材を、思い切って使ったり

しているので、その場合の見え方が参考になったりしますね。

昨日で言えば、先ほどの木毛セメント板とは別で。。

ちょうど座った席の近くの壁に、スチールの板が張られていました。

着色はしているとはいえ、住宅のインテリアに鉄板を使う機会って

なかなかないですから。

その質感とか、見え方とか、肌触りは、しっかり体感できました。

そうそう。

この素材って。

インダストリアルなテイストのインテリアであれば、雰囲気は合います。

実際、そのカフェが、ずばりそうでしたが(笑)

前置きが、長くなりましたが(笑)

昨日、こちらのカフェで、これから家づくりを考えている奥様と

お会いして、お話うかがってきました。

以前に一度お会いしていますが、その際は、雑談でした。

その際、計画案を提案をしてほしいということになったので、

昨日は、具体的に、家づくりへのこだわりをうかがったんです。

ご主人の御要望を聞いてきてくださったのですが。

耐震のこと。性能のこと。浸水のこと。

といった、建物の性能に関わる、大事なポイントがメインでした。

奥様は、使い勝手とか、見た目のことが中心でした。

とってもいいバランスだなって思いました。

お二人が、同じところで、別のこだわりがあるケースもあるのですが、

昨日のご夫婦は、とてもいい感じで、役割分担された感じ。

意見の衝突がないため、ある意味、スムーズに家づくりを

進めていけそうだって思いました。

しかし。

これまでに、いろんな方々のいろんなこだわりをうかがってきましたが、

面白いほど、皆さん違っているんですよね。

似たようなこと要望してるんでしょう?と思っている方が多い

かもしれませんが、ほんと千差万別なんですよね。

だから。

お客様らしい家が条件であれば

同じ間取りや外観デザイン、インテリアになることって

本来なないんだと思います。

似たようなデザインになったりする建築家や工務店って、

逆に不思議なくらいです(笑)

そうそう。話を少し戻します。

昨日うかがったお話の中で、近所に気になる外観の建物がある

ということで、お話終わってから、見に行ってきました。

それがこちらです。

画像をご覧になったら一目瞭然ですけど、

この石の感じが好きなんだそうです。

最近は、スッキリした雰囲気の外壁を御要望される方が多かったのですが、

この凹凸感のある石が好きって、いいですよね!

ちなみに。

見た目がいいから、なんとなく好きなんですっておっしゃっていましたが、

実は、そこに本質がなかったことも、この建物を見て、確信できました。

表面的な言葉でなくて、本質的なことを見極めることを大事にしています。

何を意図しているのかですね。

でも。

その本質をご自身が理解していなくてもいいんですよ。

だって。

それを引き出すのは、私の役割ですから。

さて。

引き出した御要望を、どう組み立てていくか。

これから、楽しみながら考えていこうと思います。

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