I-2931、光と風を取り入れる住空間(神奈川県在住・建設予定地は北海道)

ユーザー まえだ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
神奈川県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

現在、横浜に在住していますが札幌市内にある実家を平屋に建替て、移住を検討しています。以下の条件でご相談からお願いします。現在、札幌に滞在中につき、地元の方を希望いたします。
 
1 立地条件
 周囲のマンションと駐車場に囲まれた四角い土地(面積180m2)は、東南側に面している道幅6m道路・南西側に面している道幅4m道路の角地。土地用途(商業地域、建ぺい率400%/容積率80%)
 
2 家族構成
  夫(62歳)妻(60歳)と猫3匹
 
3 平屋のコンセプト
 光と風を取り入れる住空間、リビングテラスでゆったり猫と過ごす家
 プライバシーを確保し人目を気にすることなく外を眺める窓
 真夏真冬でも家の中は快適でローエレルギー
 ワンフロア(夫婦それぞれの部屋)でバリアフリー
 シンプルな外観
 
4 予算 相談
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

かわいらしいライトが見えてますね。

昨日、とある家づくりの照明の計画をするため、

メーカー担当者との打ち合わせへ行ってきました。

照明器具って。

賃貸マンションとかですと、部屋の中央に差し込み口があって、

自分たちで用意したライトを取り付けるといった感じですよね。

もちろん。

トイレや廊下は、天井埋め込みのダウンライトだと思いますが。

でも。

せっかく家づくりするのであれば、いろいろ考えるのもいいですよ。

例えば。

壁や天井を照らして、雰囲気を演出したりする間接照明。

間接照明は、建築工事との組み合わせになるので、

まさに注文住宅ならではかもしれません。

間接照明は、いい雰囲気を作り出すだけでなく、

直接光が見えずに、部屋を朧気に明るくするケースでも使います。

目に優しい雰囲気になりますね。

ただし、読書には向いてませんから、その辺はご注意ください。

それ以外にも。

ペンダントライトだって、いろんなデザインありますから。

そのペンダントライトのデザインが、インテリアの方向性を

決定づけたりすることもあるので、バランスも見ながらセレクトしてください。

ちなみに。

全体の雰囲気に合わせて、セレクトするのでもよいですし、

全体をプレーンにしておいて、そこにアクセントでお気に入りの

デザインにするというやり方もあったりしますから。

さらに。

とにかく、掃除を最小限にしたいとか、照明の存在感を消したい

というような場合でしたら、全てを天井埋め込みのダウンライトでも

いいかもしれませんね。

照明って、夜の雰囲気を作り出してくれる大事な要素。

しっかりと検討していきたいですね。

それと、見落としがちなポイントとして。。

ペンダントやブラケット照明は、昼間(点灯してない)の姿も

しっかり見極めてください。

点灯するといい雰囲気なのに、消灯しているといまいち。

なんてこともありますから。

その辺は、パートナーと相談しながら進めていくとよいでしょう。

そうそう。

昨日、とある家づくりで、工事の契約に立ち会ってきました。

ウッドショックという情勢の中ですが、大きな影響もなく、

契約、そして着工へ向かえるのって、ありがたいですね。

工事の契約といっても、事前に契約書の書面は

内容確認のため、やり取りをしていたので、

現地では、その最終確認+記名押印がメインでした。

来月から、いよいよ工事がスタートします。

素敵な家になりそうで、今から仕上がりが楽しみです!

いろんな家づくりが進行中。

毎日楽しませていただいて、感謝です。

ユーザー プライム一級建築士事務所 西島正樹 の写真

SUUMO注文住宅(フリーペーパー)7月号」 (6/15発行) で、
【スキップテラスの家】が紹介されました。
「古く見えない家とデザイン」というテーマで、
年月を経ても古く見えない家のデザインのポイントを紹介する企画です。
「SUUMO注文住宅(フリーペーパー)」は、鉄道駅、スーパー、イオンなどの大型施設、
ファミレスなどの飲食店、一部コンビニなどで無料配布しています。

【スキップテラスの家】について詳しくは
http://www.prime-arc.com/37/37.html
でご覧ください。

【特集テーマ】
家は服やカバンのように、気軽に買い替えることはできない。
とはいえ住んで数年で古ぼけた家になってしまうのも......。
そんな人に向けて、年月を経ても古く見えない家のデザインのポイントを、
実例とノウハウで伝えます。

【スキップテラスの家】は、坂に面して建つ住宅です。
敷地の高低差を利用して、外部空間に地上から2階まで、段差のある外部空間を形づくり、室内と結びつけることで、多様な住空間を展開しました。
白い四角の外観の中に、内部、外部、吹抜等を立体的に組み込み、広がりのある建築空間をめざしています。

ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

201804完成の文京区の築100年長屋リノベーションを紹介したいと思います!
http://ohkokk.boo.jp/bunkyouku.html

この物件は三軒長屋の二軒を所有しているお家です。長屋だけあって間口が狭い中での出入り口の計画でした(≧∇≦)
その中で家族所有の3台の自転車置き場をどうやって確保するかが大きな課題でした。
そこで2台分を天井付近まで吊り上げる機構を持った金具を見つけました!
このことで無事なんとか3台分の自転車置き場を確保できたのです(^^)/~~~

ユーザー 南俊治建築研究所 南俊治 の写真

狭小でも標準的な住宅でも隣地境界線から民法上は最低50センチの離隔を空ける必要があります。
そこで敷地の狭い土地であったとしても隣地との空きで自転車置き場を設置することは合理的です。
屋根は掛けられない可能性がありますが、それは民民の話しあいで気持ちよく施工いただければと思います。

一級建築士 南俊治建築研究所

I-2930、リノベーションか建て替え(東京都)

ユーザー masa2930 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

都内 極小住宅46.2m2 2階木造スレート葺
宅目宅地を所有しております。
ここに、リノベーションか建て替えを検討しています。
接地道路が狭くセットバックが必要と思われ、設計施工のご相談や依頼などをお話を致したい。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-2929、狭小住宅(平屋)がお得意の方(東京都在住・建物は千葉県)

ユーザー あでり の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

狭小住宅(平屋)がお得意の方お願いします。
 
夫婦2人です。千葉県市原市に築100年古民家物件を購入しました
目的は、数年後をめどに居住しDIYでコツコツ直します。
そのための拠点となる住居を敷地内に計画中です。
 
敷地は300坪以上あり、昭和48年に建てられた堅牢の納屋(10坪)を改築して住むか
敷地内に10坪程度の狭小住宅(平屋)を建てるかで迷っています
 
理想は傾斜のある切妻屋根でロフトを生かして畳のある空間をイメージしています
 
予算は納屋改築であれば300~400万
新築で700万~800万でお願いできればと考えています。
プロの目線でアドバイスいただきたいです。よろしくお願いいたします。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





I-2928、継続してお付き合いができる建築士の方(東京都)

ユーザー ヒラノ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

こんにちは。
私、******というセルフビルドのサポートサービスを行っている、
********の**と申します。
https://**********
 
弊社は施工や指導等に関しては自社で行っているのですが、社内に設計士を抱えていないために、
建築確認申請の外注が必要となっております。
 
もしお力添えいただける方がいらっしゃいましたら、
お気軽にお声掛けください。
 
弊社のお客様が建てられる建築物は、主に平屋で15坪ほどの建築物なので、
作業内容としてはシンプルで、さほど重たいものではないと思っております。
主に千葉県(関東がメイン)を中心に建築を行っております。
これから年間で複数のお客様と契約を結ぶ予定ですので、
ある程度継続してお付き合いができる建築士の方だと大変助かります。
 
ご連絡お待ちしております。
 
**
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





I-2927、農家住宅との事で一般住宅に変更しなければ無条件で売却できない(長野県)

ユーザー JN の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
長野県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

市役所の建築指導課に相談したところ、いわゆる農家住宅との事で一般住宅に変更しなければ無条件で売却できないとの事なので相談依頼をお願いします。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

鉄骨のフレームの先に見えるのは、青空。

青空というより、この鉄骨のフレームが美しいと思ったのは、

建築好きの私だけかもしれません(笑)

昨日、とあるテナントビルのインフラ等の調査をしてきました。

さすがに、ビルともなると、私だけで、全てのことがわからないため、

工事関係者と一緒にですよ。

電気関係、水回り関係、防災設備関係、それに現場監督。

当たり前ですが、各分野でのプロなので、見るべきポイントが

わかっています。

みなさん、フロアに入ると、バラバラになっていろいろチェック。

気になる点は、私や仲介の方へ確認したり。

もちろん、各々だけでは、仕事として完結しないので、

横の連携もしっかりしています。

必要な箇所については、コミュニケーションとって

調整してくれていました。

フロアだけでなく、屋上も視察。

ビルの屋上って、いろんな設備機器が並んでますから。

その辺もしっかりチェックしたのですが、一枚目の写真は、

その時の屋上の様子だったんです。

この現地視察を通して。

改めて、建築って、たくさんの方々が関わって完成するんだなって

思いました。

一人ひとりがもつスキルを連携させて、お客様にとって

最善で最適な姿に仕上げていくことなんですね。

当たり前のことなんですが、再確認できてよかったです。

さて。

どんな風になっていくのか。楽しみです。

こちらは、とある敷地の一部です。

昨日、とある家づくりのため、敷地を視察してきたんです。

夕方遅くになってしまいましたが、日が長くなったおかげで、

しっかりと見学することができました。

二枚目の画像。

大事なポイントがあります。

はい。

道路との高低差ですね。

右側は、道路から1.3mほど高くなったところに地盤があります。

左側は、道路から65cmほどの高さです。

65cmはまだよいのですが、1.3mともなると

敷地の土を留めるための擁壁があった方がよいですよね。

右側は、鉄筋コンクリートの擁壁になります。

コンクリートだから安心だ。なんて。

そんな安易な内容でもないんです。

この擁壁が、どんなコンクリートで、鉄筋がどれくらい入っていて、

厚みや基礎の大きさがどうかということ。

家を建てるための敷地を構成する擁壁なので、

しっかりとした根拠であってほしいですよね。

2m未満の高低差の場合は、法的に問われる機会が多くないので、

サラッと流れることもありますが、大事なところなので、

わかる範囲で、しっかりと調査しておきたいです。

っと。ここまで説明しておいてなんですが。

敷地は、向かって左側(笑)

高低差が低い上に、道路からは、駐車場を確保した奥に

家をつくることになるため、この高低差は問題なくなりそうです。

土地探しで、土地を見るときの、一つの目安にしてくださいね。

そうそう。

夕方に、こんな空を見かけました。

何だか神々しくて、見ていて元気出ました。

美しいモノって、人を元気にしてくれますね。

ページ

建築家紹介センター RSS を購読